イディオトロニカ

「イディオトロニカ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

イディオトロニカ - (2014/08/14 (木) 10:59:44) の編集履歴(バックアップ)


いでぃおとろにか【登録タグ:2014年 初音ミク
作詞:
作曲:
編曲:
唄:初音ミク

曲紹介

「どんちゃん騒ぎの歌」
  • 了氏 の2作目。
  • PV・エンコードは からむし氏 が手掛ける。ベースは 秀吉氏 が演奏。

歌詞

謝罪のひとつもできやしない 虚しい回路だ
ハーブ焚くクラクラした管 応答しない脳
能天気ベル焦がすのさ 溢れかえる娯楽で
嗚呼、雑音混ざりこむ 行動、昂揚シテ

大勢集ったところで たいして変わりゃしないだろう
足取りが少し速くなるくらいだ
群がる蟻のよう 多少の罪はいいでしょう?
口塞いで 手を縛って

馬鹿馬鹿しい祭り 騒げ 歌え 踊れ
腹を抱え共に笑いたいの
馬鹿馬鹿しい祭り 騒げ 歌え 踊れ
いつもの僕じゃないな

駆け出したイメージは
まるで眩暈(めまい)のように
痺れ 感覚を犯す
理性の可動なんか どうだっていいや
何もかも忘れて

喚(わめ)く脳足りん 過剰ドーパミン
酒場溢れかえる 集団サディスト
なんてたたら踏む 退けない祝祭
モラルの欠落だ
遥か昔の蜃気楼に溺れてる
童の唄を口ずさんで

馬鹿馬鹿しい祭り 騒げ 歌え 踊れ
腹を抱え共に笑いたいの
馬鹿馬鹿しい祭り 騒げ 歌え 踊れ
いつもの君じゃないね

想像のサーカスは
まるで嵐のような
勢いで静脈を巡る
理性の可動なんかどうだっていいや
何もかも忘れて

濃厚なカフェイン、絶えず謳歌した。
錚々(とうとう)たる広場で茫然とした君。
甲高い声で目を覚まし起こして
すぐ連れて行くよ

馬鹿馬鹿しい祭り 騒げ 歌え 踊れ
腹を抱え共に笑いたいの
馬鹿馬鹿しい祭り 騒げ 歌え 踊れ
いつもの僕じゃないな

駆け出したイメージは
まるで眩暈(めまい)のように
痺れ 感覚を犯す
理性の可動なんか どうだっていいや
何もかも忘れて

忘れて

コメント

名前:
コメント: