キ気危基季節

「キ気危基季節」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

キ気危基季節 - (2016/10/03 (月) 17:53:55) の編集履歴(バックアップ)


ほたる【登録タグ:2014年 カオスP 初音ミク

作詞:立秋
作曲:立秋
編曲:立秋
唄:鏡音レン

曲紹介

  • 消えそうな色を探しに行ったね

歌詞

ピアプロテキストより転載)

繋ぎ留めた 君の手
離すものかと 叫んだ
あの日





消えそうな色を探しに行ったね
世界で一番 小さな光を


悠久の幻は 僕らの前で
弱く儚く でも確かに輝いた


繋いだばかりの 君の手
離したくないと 願った
夏の日




繰り返される初夏の思い出に
君の横顔が また瞬いた


紡がれた魂は 僕らの前で
鈍く薄暗く でも確かに煌いた


繋いだままの 君の手
離さないと 誓った
星の日




また一つ 灯り
また一つ 消える
また一つ 消えて
また一つ 灯る


揺らめく光はまるで
不確実な僕らの未来のようで
不鮮明な僕らの気持のようで
不安定な僕らの世界のようで




繋いだままの 君の手
離さないと 誓った
夏の日


繋ぎ止めた 君の手
離すものかと 叫んだ
あの日





消えそうな色を探しに行ったね
世界で一番 小さな光を


コメント

名前:
コメント: