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16番目の犯行予告 - (2017/09/04 (月) 08:10:09) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
「それは一通の予告状から始まった」
歌詞
それは放課後の教室で起こった
先制攻撃 宣戦布告
一通の予告状
「君に恨みはないが、消えてもらおう」/「よろしい、ならば戦争だ」
すぐ熱くなるのが君の悪い癖だ/売られた喧嘩は買おうではないか
切れ者教頭 取引成立/ハゲ大仏校長 根回し完了
野心の裏に弱みアリ
花壇の水遣りはしておくものだ
次期総会では席はないと思え/次期総会が楽しみだ
毒を運ぶアネモネの香り/毒を持って毒を制す
君にだけ送る真実のカード
犯行予告はラブレターのように
果たしてどこまで伝わるのだろうか
キザなあなたの考えそうなことね
残された時間はあと少しだ
まだ時間はたっぷりとあるわ
最後の望みを賭け 火蓋は/余生の準備にいそしみなさい
「切って落とされた」
用務員室で作戦会議
理科準備室の秘密基地
諜報 図書委員長
学園最強 剣道部長
手芸部のリーサルウェポン
頭脳明晰 将棋部エース
私たちに死角はない/満を持して刺客を放とう
距離感 連帯感 統一感/闘争心 猜疑心 向上心
学園をすべるものとしての資質/学園を巻き込んだ一大戦争
持てる能力をすべて駆使して抗ってみよ/権力に魅入られた諸悪の権化よ
君にだけ送る真実のカード
犯行予告はラブレターのように
ずっと傍に居れないという焦燥
腐れ縁の成れの果てのその先へ
残された時間はあと少しだけ
まだ時間はたっぷりとあるわ
君が追いつくのをずっと待っていた/いつかあなたを追い越してみせるわ
旧校舎の裏 最後の決戦の舞台にはうってつけね
そして迎えた最後の決戦 最初の一歩だ
屍を越えてゆけ/邪魔者はいらない
君にだけ送る真実のカード
犯行予告はラブレターのように
気づいたときには僕はいないだろう
気づいたときにはもう遅いなんてどうして
これも生徒会長の宿命か
そんなことは許さないんだから
その眼差しで運命を撃ち抜いてゆけ/あなたの冷たくて優しい眼差しには
コメント
- ぽりふぇ来たー\(^o^)/ -- 名無しさん (2017-09-04 08:10:09)