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歌詞
夏の日が近づくほどに
走り抜ける空気が空を塗りかえる
焦げるような砂を踏みしめ
思い出に疼く胸切なく
暗い話はどこ吹く風に
流され漂う季節の雲のように
遥か空 果てなく青く
罪深いあのラインにまた会える
陽気に当てられてそのまま
ふらふら夢心地 year
その気にイかされて散るまま
振り向いたその笑顔砂に焼き付いて
☆夏の太陽に抱かれて
身を焦がす渚の思い出に口づけを
暑い日差しの降りそそぐ
忘られぬ記憶に潮が満ちてく
時刻む秒針の音に
急かされてまた一人黄昏れては
風涼み沈みゆく陽の
傷ついたままの心模様
愛しくて張り裂けそうな
心には爪痕 遠い日を眺めて
夏の日の足音がする
魔性の季節にただ酔うだけ
名前も知らずに消えていく
ただひとときの影 year
泡沫の甘い囁きさえ いま何処
逃げていく永久の夢の中
夏の涙は煌めいて
夕空に瞬くステージの花となり
星降る夜空も泣いている
待ちわびた季節の想いよ行かないで
☆夏の太陽に抱かれて
身を焦がす渚の思い出に口づけを
暑い日差しの降りそそぐ
忘られぬ記憶に潮が満ちてく
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