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おやすみの唄/葉山つばめ - (2009/12/13 (日) 15:46:32) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
- この曲には過去に作った楽曲のタイトルに関する言葉が歌詞が散りばめられている。
- 12/11に発表当時のアレンジの復刻版が投稿された。
歌詞
短い針が1を指して微睡む視界は夜になった
窓の外から猫の声が愛を奏でて私は踊る
夢を見れるのなら 糸のような命綱でも冒険するのも悪くない?
抱きしめてよぎゅっと 眠りに落ちるまで私に温もりを
唄ってよそっと 子守唄のように私に優しさを
恋心なら花火のようキレイに散って光は蝶に
後ろめたさもないわけじゃない 少女の私はアルバムの中
月に兎だって洒落たことを言わなくてもね
「さよなら。」 「おやすみ。」 「また明日。」
連れ出してよぐっと 現実の空破り理想の宇宙へ
それかもっとずっと深い海へと 傘のパラシュートで降りる
夢で会えるきっと いつものように何気なく過ごしてる
朝が来ないことを願い私は夢で彷徨い続けるの
抱きしめてよずっと 眠りに落ちてても永久の温もりを
唄ってよずっと 子守唄のように永久の優しさを私に
コメント
- 流れるようでいて、強い意思を感じさせる音。日常の眠りというより、永い眠りを感じさせる曲でした。 -- 310 (2009-06-11 20:55:53)
- 葉山つばめの休止符にふさわしい曲でした。ファンならピンとくる箇所が散りばめてあるのも良かった -- 名無しさん (2009-06-12 00:54:15)
- 再投稿のアレンジが素敵です。キラキラしているのに寂しくて、星空の下眠るような、そんな気がします。 -- 310 (2009-08-02 23:01:20)
- これ素敵ですね。知ってよかった!! -- 名無しさん (2009-10-23 00:49:33)