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セパレイティヴ・ラブ - (2009/09/12 (土) 14:10:18) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
- 「君と僕は歩幅も、歩くスピードも違くて。君はもう大人で僕はきっと子供で。でも、それでも好きだから。」
そんな、歳が離れている男の子と女の人のお話。
- 「ピュアゲリータ」「綺麗なマチゲ」と好評のテクノポップ。
- ちょっと幼い感じのするKAITOボイスも魅力。
- ちなみに、マチゲリータPのKAITOソロ曲は『2丁目ブルース~あんたあたいの何なのさ…~』以来、2曲目。
- separative … 分離性の、独立的な
歌詞
夜の街に灯る光
少し寂しい、そんな時間。
やさしい微笑み、囁く
1秒のキスで、「またね」と
君が手を振り返してくれるだけで僕はうれしくて
一人じゃないんだと思えるんだよ。
少しだけ時間が離れているけれど、きっとこれでいい。
歩幅もちょっとはズレてる。その隙間、埋められればいいな。
「僕でいいの?」なんて一人で考えている。
僕と一緒に居て幸せなのかな。
きっとまだ僕は子供で、君は大人だよ。
見えないくらい遠いわけじゃないけれど。
手を繋ぐ距離も、いつもの少し離れた距離でも
好きでいてくれたらうれしいな。
いつか、君の歩幅に合わせて歩いてくから。
また、やさしい微笑みで。僕に手を振り返してほしい。
僕も振り返すから。
コメント
- 待ってました!w1こめwwww -- 名無しさん (2009-09-11 10:33:17)
- 2こめ!
なんか最近の僕みたいです…、
すごく共感しました!www
-- 名無しさん (2009-09-12 11:58:59)
- これ、すごくよかった!聞いてると暖かくなるw -- 名無しさん (2009-09-12 14:10:18)