#right(){&furigana(すいぼつとしるいんててぃす)&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm17840823) 作詞:[[toya]] 作曲:[[toya]] 編曲:[[toya]] 唄:鏡音リン 鏡音レン miki 神威がくぽ GUMI リュウト **曲紹介 -VOCALOID六声を起用した幻想的な楽曲。 -イラスト及び動画は[[soriku]]氏が担当している。 -「都市シリーズ」の発表第一作。「箱庭都市セクステット」「水没都市ルインテティス(本作)」「[[夢幻都市レシエ]]」「[[卜占都市カルト]]」「[[撥条都市クロックベル]]」「告別都市イヴ・コールユア」「[[盤上都市ピアノフォルテ]]」の七都市が予定されている。 **歌詞 ([[PIAPRO>>https://piapro.jp/t/WbmA]]より転載) 浮き上がれるその日を夢見ては 眠り続ける遺跡の果てで 静かに揺れる小さく青い花は 水面越しではない光、それを求めた 朽ちかけた瓦礫の園 それはかつて街であったもの いつか誰かの帰るところ -もう帰れないところ- 昼と夜の水平線 独り漂う月の落とし子 彼の都市は何を想い 何処まで沈んでいくのだろう? 時計塔は主のいない時間を刻み泡に込めて 微かに響く歌声の元へ 忘れられた空の青さ、それを描いた 誰を待つシティ・セントラル 夜の背は静寂を守って 汽笛の無いステーション・アクア 朝の形の痕 透明に染まる水平線 午後へ落ちる星の狩人 彼の都市は何を憂い 何処まで溺れていくのだろう? 天使像に書き置かれた寂しさを奏で満ちる詩は 優しく降りる淡い灯りと共に 色を棄てた世界の暮れ、それを見ていた 昼と夜の水平線 独り漂う月の落とし子 彼の都市は何を想い 何処まで沈んでいくのだろう? 時計塔は主のいない時間を刻み泡に込めて 微かに響く歌声の元へ 忘れられた空の青さ、それを描いた 天使像に書き置かれた寂しさを奏で満ちる詩は 優しく降りる淡い灯りと共に 色を棄てた世界の暮れ、それを見ていた **コメント - この歌好き! -- 道化 (2012-05-23 15:34:46) - ほんとにtoyaさんはもっともーっと評価されろ! -- 名無しさん (2012-06-04 15:07:34) - 都市シリーズ -- 名無しさん (2012-06-28 20:36:32) - この曲youtudeで見てすぐダウンロードした。 -- 神曲 (2013-08-03 11:49:04) - 神っとるwww -- 遥 (2013-11-16 12:05:26) #comment()