#right(){&furigana(あまのじゃく・こんさーてぃーな)&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm20590353) 作詞:[[しっこく]] 作曲:[[しっこく]] 編曲:[[しっこく]] 唄:GUMI **曲紹介 -しっこく氏 の3作目。 -この曲は小説になっており、[[pixiv>http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34954972]]にて公開されている。 -ハイクオリティーな3Dを駆使したPVは IKEDA氏 が手掛ける。 **歌詞 葉に溶けぬ赤い陽を一つ見上げては 二つ音色囲まれた葛花(くずはな)の顔 三つ編んだ早落萼(そうらくがく)の糸に絵をやれば 四つ還る茇(やどる)の手 随息(ずいそく)のまほらま 咲(わら)い合う軋む音に五つやすらって 六つ音色、可惜姿(あたらし)に意を充てられ 七つ遇った煩さに心靡くこと 八つ識に正直に 縁、暁九つ 暗い廊を照らすは四つ踵(かかと)が背負う 背徳の憧憬燈(しょうけいび) 通り雨も通り、客我(きゃくが)は底を見せ 八半時、それは終始の告音 一つと二つが交じる ウンタカタンタタン これは何、ふわふわの優し蛍火 朱色へと覚める プアプアプアプー 人廻る音色をね、奏で籠鳥 冷たいねファ・ラ♯・レの魔法 廻るように輪るように智慧(ちえ)は与えられ 知らされた、あの音色は僕のものだと 脱がされず解かされず業は与えられ 懶惰(らんだ)、わらう懈怠燈(けだいび)はまた氷を零す 閉じる瞼の奥、暗がりに見えるは 躊躇(ためら)いと 藤袴(ふじばかま) 開けた扉の奥、明るみに見えたわ 人廻るためにこころ籠の中 僕の手を握る君を ウンタカタンタタン これは何、ぽわぽわの図無い索漠(さくばく) 氷が零れる プアプアプアプー 忘れないよ きっとまだね続く魔法で 『ごめんね』と『飴』をあげるね RavidaviNuRudewI-deHavurirU(ラヴィダヴィヌルデウィーデハヴリル) daViZavipIezuGe-tyLaburiRuda(ダヴィザヴィピエズゲーティラブリルダ) rAvidAvinuRudewi-dEhavurirU(ラヴィダヴィヌルデウィーデハヴリル) daViZaviVapu-・・・(ダヴィザヴィバープー) 積み木は一欠片足りないまま・・・ VijadyLavuriLuda(ヴィジャディラブリルダ) videMinA(ヴィデミナ) ウンタカタンタタン これは何、ぽかぽかの優し枕火(まくらび) 氷が溶け出す プアプアプアプー 忘れてた ぷかぷかの優し君の目 燈と共に 充てられていくの 錆びた音色でくすんだって 夜半の空(よはのそら)、廻ることなら 君にあげるのは 解かるる魔法 三十頌(さんじゅうじゅ) 侘び寂びに今はさよなら 少しだけ夢みせて 僕のまほらま **コメント - 追加乙! -- 名無しさん (2013-04-14 14:01:05) #comment()