希望のテラリウム

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希望のテラリウム - (2016/09/19 (月) 00:28:54) のソース

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作詞:[[]]
作曲:[[]]
編曲:[[]]
唄:鏡音レン

**曲紹介

**歌詞
(動画コメにて)
記憶の砂をガラスに閉じ込め、砂時計をつくろう
もし砂がすべて落ちてしまっても繰り返せばいい
夏がきて秋がきて冬がきた
ずっと僕の時間は進まない
でもだんだんと擦り切れ霞む記憶
虚しくてガラスを叩き割る
さらさらと零れる記憶の砂
冬が溶けて春の陽が空から零れておちる
いくつもの陽だまりをつくりだす
春の陽と涙が重なり、芽吹く新芽
ガラスで包み込んだ
今度は壊さずに見守る
花が咲く そのときまで守るよ
そっと囁く声がきこえた 
「否定され傷つけられる世界で生きられるか?」
僕は叫ぶ
「もしも悲しみが自分におとずれてもいいんだ。悲しみがあるから感じられるものがあるから」

**コメント
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