おやすみの唄 > 葉山つばめ

「おやすみの唄/葉山つばめ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

おやすみの唄/葉山つばめ - (2009/06/11 (木) 20:55:53) のソース

#right(){&furigana(おやすみのうた)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm7114758)
作詞:[[葉山つばめ]]
作曲:[[葉山つばめ]]
編曲:[[葉山つばめ]]
唄:初音ミク

**曲紹介
-僕から僕へ、僕からあなたへの、おやすみの唄。(作者コメ転載)
-この曲には過去に作った楽曲の歌詞やメロディーが散りばめられている。

**歌詞
短い針が1を指して微睡む視界は夜になった
窓の外から猫の声が愛を奏でて私は踊る
夢を見れるのなら 糸のような命綱でも冒険するのも悪くない?

抱きしめてよぎゅっと 眠りに落ちるまで私に温もりを
唄ってよそっと 子守唄のように私に優しさを

恋心なら花火のようキレイに散って光は蝶に
後ろめたさもないわけじゃない 少女の私はアルバムの中
月に兎だって洒落たことを言わなくてもね
「さよなら。」 「おやすみ。」 「また明日。」

連れ出してよぐっと 現実の空破り理想の宇宙へ
それかもっとずっと深い海へと 傘のパラシュートで降りる

夢で会えるきっと いつものように何気なく過ごしてる
朝が来ないことを願い私は夢で彷徨い続けるの

抱きしめてよずっと 眠りに落ちてても永久の温もりを
唄ってよずっと 子守唄のように永久の優しさを私に

**コメント
- 流れるようでいて、強い意思を感じさせる音。日常の眠りというより、永い眠りを感じさせる曲でした。  -- 310  (2009-06-11 20:55:53)
#comment()