またひとつ

初音ミク Wiki内検索 / 「またひとつ」で検索した結果

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  • またひとつ
    【登録タグ ねこむら(作り手) ま 初音ミク 曲】 作詞:ねこむら 作曲:ねこむら 編曲:ねこむら 唄:初音ミク 曲紹介 2013年7月28日投稿、ねこむら初のVOCALOID作品。 歌詞 出会い 別れ 出会い 繰り返し 大人になっていく 偶然を重ねて 笑い合った 大それたことは何もない 日常を 彩った それが幸せだった 今更 気付いたわけじゃない でもどうしようもなく 寂しいから 愛しいから 先は遠く 見えない いつでもきっと ここにあるもの 出会い 別れ 出会い 繰り返し 大人になっていく 今日は涙流れ 明日の地を固めてくれる ひとつ ひとつ 泣いて 笑っていく コメント 名前 ...
  • またひとり
    【検索用 またひとり  登録タグ 2009年 VOCALOID ま まる王子P 曲 曲ま 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:まる王子P 作曲:まる王子P 編曲:まる王子P 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『またひとり』 歌詞 (ピアプロより転載) やっぱり僕じゃ だめだったんだね 「さよなら」と 出て行くきみ なにもできない 僕にきみは ずっと、ねぇ やさしかったのに きみが「すき」だと 言ってくれたとき 本当に うれしかったんだ だってきみは まぶしかったから ずっといっしょに いたかったのに 僕は変われない  君のようには 生きら...
  • 雨をくれたひと
    ... 大丈夫さ またひとつ 咲いただけ 君しかいないんだ 孤独じゃないさ 世界を枯らしても 僕の瞳は輝く 金色にしか染まれない 映るは、エンジェル 君のために 生きる あれから幾千年は経つが 苗木は伸びもせずに 奇跡をよぶ薬つくりながら 旅はいつ終わるのだろう  もうすぐに埋もれるよ 顔いっぱいに 君の好きな花 もう永くはないことを 僕は秘密にしてるんだ 痛くないさ またひとつ 咲いただけ 大丈夫さ またひとつ 咲いただけ 僕はいらないんだ 寂しくないさ 小さなソリダスター 幾年も待ち焦がれた 君は雨をくれたひと 永遠のエンジェル 君のために 生きる もうすぐに埋もれるよ 顔いっぱいに 君の好きな花が 君が、 君が笑えるように 幸せであれ 綺麗に咲かせる...
  • ひとつほし
    ...がら 両手ひろげてまたひとつ明日を待ってる めぐる風きらめく夜空 また会えるときにはたくさん話をしよう 一緒に見てた光の コメント 名前 コメント
  • リヒト/ねじ式
    ... 歌詞 ひとつ、またひとつ 心が崩れる音がする ひとつ、またひとつ 笑えなくなっていく 歩んできた道に 零れ落ちた心を 置き去りにして 僕は色を失っていく このまま目が覚めなければいい 毎日祈るように眠って それでも朝をむかえる まぶしい光に包まれて泣くのは 何回目だろう ひとつ、またひとつ 小さな傷が重なってく ひとつ、またひとつ 生きるのが嫌になる 希望を失って 夢を見れなくなって 愛せなくなって 僕は僕を失っていく 生き方も分からない こんな世界で   弱者晒して死ぬな、生きろって  尊い命の証を 流れた涙が汚れた欲望を 潤していく ひとつ、またひとつ 感触も感じる心も ひとつ、またひとつ 喋ることも見ることも 全て、失って 憎悪にまみれた世界に染まる  冗談じゃないわ!! 泣いて 泣いて...
  • 展望台の少女
    ...って ほらまたひとつ きえて ほらまたひとつ うまれ ほらまたひとつ きえて ほら、また、 展望台から見た この世界は なんて綺麗な眺めなんでしょう 消失点に続く この世界の 果てのどこまで行こう ほらまたひとつ きえて ほらまたひとつ うまれ ほらまたひとつ きえて ほら、また コメント 好き!!! -- 名無しさん (2014-12-25 23 46 38) 大好きな曲です -- 名無しさん (2015-01-04 18 42 30) 凄く綺麗な曲で、落ち着きます -- wano (2015-03-24 16 46 38) まさかニコ動に投稿されるとは……感激!! -- 名無しさん (2015-04-14 23 27 31) 好きです -- 名無しさん (2015-04-19...
  • ミラージュ・オルタ
    ... 新しい筆を またひとつ またひとつと 僕は握る どれだけ 描いても 想いは 残らない そして 灰とかして その庭に身を投げた 積もりゆくは 夢の死骸 儚く消えていった 一瞬が 星影の中 輝く それはただ 美しく 不安定に揺らいでいる 今を 抱きしめて こぼれないように 時が経てば いつか わかるかな 忘れられた 日々の意味を 葉風がさらっていく 揺れる 君の影が 形を変えてゆく 醜く残っていた 永遠が 悪戯に 僕を縛る それもまた 美しく 不安定に揺らいでいる 今を 抱きしめて 遠い空に 吐き出して 新しい筆を またひとつ またひとつと 僕は握る どれだけ 描いても 想いは 消えない そして 灰とかして その庭に身を投げた 積もりゆくは 生きた理由 儚く消えていった 永...
  • 祈り/浮世P
    ... 歌詞 ひとつ またひとつだって いずれまた積み上がるって 同じこと続けてって それでまたやりなおし 何をどうやったって 無駄だったでしょ 何をどうやったって 無駄だったかな ひとつ またひとつだって いずれまた積み上がるって 同じこと続けてって それでまた…… ぼんやりと現れた朝日がとびこえて どこかで回る さようなら ひとつ またひとつだって いずれまた積み上がるって 同じこと続けてって それでまたやりなおし 何をどうやったって 無駄だったでしょ 何をどうやったって 無駄だったかな ひとつ またひとつだって いずれまた積み上がるって 思えるのならばきっと 繰り返しはもう終わり ぼんやりと現れた朝日がとびこえて どこかで回る さようなら 唐突に現れた夕日はすぐ消えて かすかな祈り ...
  • Firefly/ナカノは4番
    ...で ひとつ またひとつ 触れ合うことさえできないまま そこにいて 夢から目覚めるまで馳せる幼い夜の風 変わんないで ひとつ またひとつ 君に伝えるよ 夢みたいにそこにいて コメント 名前 コメント
  • スケープゴート・デイドリーム
    ...暗な部屋に灯る蝋燭 またひとつ 眠れない夜思い出して 今日も日記を付ける 10月10日 今日も雨 ひっそりと生きた 今生に どれを選ぼうが ないモノ強請(ねだ)りの際(きわ) ああ 詰まらない 非日常に 疲れ果てて罪を望んだのだろう 裂けて流れ堕ちる誓いの雫 結末はもううんざりするほど 手を染めた赤と止まる心音の贖罪 私が背負う業 真っ暗な部屋に灯る蝋燭 またひとつ 眠れない夜思い出して 今日も日記を付ける 眠い 眠い 白昼夢 額の痣(あざ)と溶けた  身代わりの無限回廊 幾度目の朝が来ても 身を蝕む疾患ととめどない贖罪 私が背負う業 真っ暗な部屋に差した朝焼け またひとつ うつらうつらと誘われて 今日も日記を閉じる 身を蝕む疾患ととめどない贖罪 私が背負う業 真っ暗な部屋に差した朝焼け またひと...
  • 涙と夜の存在理由
    ...) 歌詞 ひとつまたひとつ思いを 噛み締める夜 涙があふれた 一歩また一歩遠くへ 離れてくよう 止められないよね もう会わないよ 夢でも会わないよ がんばってみるから それでも 涙はなんのため この夜はなんのためにあるの 教えて 誰でもいい ねえ 前に進めないの 意識が遠くなっていく 見たくないんだ何も知りたくないよ そっと 置いてくんだ もう 開かないよ 声にならない 何も聞こえないよ 消えてしまうの ここから もう会わないよ もう邪魔しないで がんばっているから もう少し眠らせてね ひとつまたひとつ傷跡 消えていく夜 涙が残した 道をたどる コメント この曲好きやぁ...^^ -- ゆー (2012-07-10 23 41 10) ...
  • 偽罪
    ...りゆく命の灯火が またひとつ空へと還る 正義のためとかざす剣に 大切な心は宿らずに あの日正義を行った 幾つもの涙が散った 大切な人を守った けれどあの人は去った 正しきことだと云うのに 絶望して去りゆくか 何故(なにゆえ)あなたは哀しむか まるで咎人のように この手に重ねた正義の数は 数多にあるというのに何故去る 滴る雫は何色か 紅にも蒼にも染めて ただ昏く輝くこの心 歩むべき道は隠されて 正義のためだと教えられ 剣は紅く染まり 守るためだと教えられ 剣は蒼く染まり 責めるべき咎はこの身にはない なのに何故この傍を去っていく 散りゆく命の灯火が またひとつ空へと還る かざす剣に宿る正義は 過ちを犯した神の嘘 散りゆく命の灯火が またひとつ空へと還る 正義のためとかざす剣に ...
  • ナミダクラゲ
    ...詞 ☆ナミダクラゲまたひとつ 風に乗って空に舞う  ナミダクラゲまたひとつ 誰かの思いを抱え舞う キミは消しゴムで消すように 思い出を簡単に消すんだね どれ程愛してもキミは 後ろを向く寂しさに震える肩を 抱きしめても 明日など来なければいい キミが悲しく何度も呟いた 明日に何があるかも知る前に キミの涙は ほら ナミダクラゲになって空に舞う ボクはキミとボクとの明日を 温もりと優しさで紡ぎたい 迷っても戸惑ってもキミを 守るために怯えてる小さなキミを 抱きしめるよ 「本当に 信じていいの?」 キミが不安げな顔で呟いた 「大丈夫だよ」と そっと抱きしめた キミの涙は ほら ナミダクラゲになって空に舞う 幸せの二人の砂時計 時が止まらないように 砂のカケラひとつずつ 二人の足跡のしるし ☆繰り返し コメント ...
  • 君の誕生日
    ...たのに 君はまたひとつ大人になって なぜか僕から離れてくよう 僕だって年を取るけど いつでもひとりで取り残されているみたい もう忘れない 今日が君の誕生日なんだって 少しは僕も 大人になっていけるのかな 君はまたひとつ大人になって なぜか僕から離れてくよう 僕だって年を取るけど いつでもひとりで取り残されているみたい もう忘れない 今日が君の誕生日なんだって 少しは僕も 大人になっていけるのかな コメント 名前 コメント
  • ぼくの歌を聞いて
    ...れぬ不幸せな歌が またひとつできた ひとりぼっちの人生に悔いはない でも だれかぼくの歌を聞いて だれかぼくの歌を聞いて 凍てつく心とか 寂しい気持ちとか わかってほしくて 歌を作った どんなに声高く歌い上げてみても だれにも届かず 闇に埋もれた だれにも聞かれないかわいそうな歌が またひとつできた ひとりぼっちの人生に悔いはない でも だれかぼくの歌を聞いて だれかぼくの歌を聞いて ぼくの愛しき歌たちは 天駆ける 轟け雷 動け天地(あめつち) だれかぼくの歌を聞いて コメント 名前 ...
  • 受験戦争
    ...泣いちゃった私は またひとつ弱くなったのだろうか 誰にも分かりはしない 受験戦争に負けたら 今まで頑張ってなかったってことなの?ねぇ? それなら私は走り続けなきゃ 誰から見ても明らかなぐらいに 変わらない毎日が馬鹿みたいにすぎて 青春なんてものは縁がないものでした 月一の全国模試 通常通り詰め込む 何のためにやってるの それすら分からなくなってきて 顔あわせれば小言ばかりの親 判定ばかり重視する御都合主義 我慢した私は またひとつ強くなれたのだろうか 誰にも打ち明けられない 受験戦争に勝つまで 何かを得て何かを失って行くんだね それでも私は走り続けるよ 立ち止まってたらそれこそ負けちゃうわ 走り出した私は またひとつ前に進んだのだろう 終わりは未だみえないけれど 受験戦争を生き抜いて やりたいことがいっぱい...
  • 仇花
    ...嫌いになって 花がまたひとつ 人知れず咲いた 奇貨! 神の思し召しだって思いましょう 気が違って 食い荒らして 何ひとつ残らずとも Jesus! 神の手の上だって踊りましょう 踊り狂って 暴れまわって 何ひとつ残せずとも 仇花ニナッテ 最期ノヒトヒラマデ 散ラシテ魅セマショウ 命果テルマデ 無理難題 what the xxxx ! いまいち上手くない コミュニケーション "日々増えてくフラストレーション" "いい加減嫌になるでしょう" うるせえな わかってんだよ それでも縋っていたいのさ もう良いか 理想を夢見て 嫌いになって 心がまたひとつ 人知れず死んだ 奇貨! 神の思し召しだって思いましょう 気が違って 食い荒らして 何ひとつ残らずとも Jesus! 神の手の...
  • またね、ため息。
    ...そまり 吹いたら またひとつ キラめいた 描いた空は高く 何が正しいかわからない ただいえる言葉 それはきっと すてきな空 もう泣いたから 悲しみはすべてここに置いて 見守ってくれるそれだけで 進めるから  まばたきすれば まだ おぼえてる 色みつかる 手を向けたらひとつ ゆらめいた ひらいた夜は深く 涙流すほどわからない ただ歩く勇気 すこしだけど たどり着くの そう泣いたから 回り道でもいい 後について 見守ってくれるそれだけで 進めるなら  ころがる愛も すぎさる奇跡も この指とおして なみだした ぼくらのみらいが あふれ落ちた さよならだ 今も変わらない あおい空で 旅立ちは いつもここにある 見つめて 悲しみはすべてここに置いて 見守ってくれるそれだけで 進めるから コ...
  • 泣き崩れた魔女のメトロノーム
    ...掛ける。 歌詞 またひとつ 涙は 色あせていくのね 抜け落ちた記憶の  雨音に抱かれた夜を 探してる 気高き人 その胸には 高潔極まる真紅の薔薇 あなたの名を 唱える度 この身は歪に歪んでいったの 愛した音は ああ ずれていく またひとつ 恋芽は 間引かれていくのね 嘘つきなガルテン  雨音に乱されるなら いらないわ 虚ろな人 今宵もまた この身は不快に 息を刻む 雨降る庭 爪弾かれた  誰とも違わぬ綺麗な 薔薇色に染まって 泣き崩れた 気高き人 その胸には 高潔極まる真紅の薔薇 あなたの名を 唱える度 歪なこの身は引き裂かれた 虚ろな人 この胸には 忘却誘う今際の棘 雨降る庭 葬られた  誰とも違わぬ綺麗な薔薇色 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013...
  • 倒壊ランジェッタ
    ... 革の表紙が またひとつ 空のはなしは またひとつ 硝子のような 言葉ばかりを 抱えて生きた 少女の肖像 床に積まれた言葉はいつか 僕を追い越してまた伸びる 「貴方の瞳は…夜のようだわ」 月の見えない蒼い夜 月光に消えた 彼女の肖像 遺された 空虚な言葉 彼女の触れた 物語 それならば僕が、歌いましょう 赤色の華が 煌夜に積もる ブーゲンビリアの咲いた夏 月の夜の幻想は それきり… 倒壊ランジェッタ コメント 名前 コメント
  • honey sweet a la mode.
    ...な日をありがとう またひとつ大人になれば 溢れちゃうような幸せは honey sweet a la mode. 窓の外には真っ白な雪 降り積もった音は優しくて 夢見心地で目を覚ましたら胸の鼓動がとまらない お気に入りのリボン解いて少しだけ迷って 一番の服に着替えたらすぐ会いに行くよ 見上げた視線ぶつかって 見つめる顔は遠いけど 背伸びしたら届くのかな? 大好きなあなたにプレゼント 大切な日をありがとう またひとつ大人になれた 溢れちゃうような幸せは honey sweet a la mode. 今日から始まる私には 何が待ってるのかな? イタズラに笑った私を 忘れないように ココロのドキドキ止まって!ほらねあともう少しだけ 焦らないで届けるから 大好きなあなたにプレゼント 大切な日をありがとう ...
  • イオ/ざうに
    ...る ひとつ、またひとつ、息を吐くように 朽ちた花で飾る 僕の声が 振り返る僕を貫く 明日、目が覚めたら 今日の僕が なくなってしまえばいいのに 錆付いた僕達は 双子の様に身を飾る 薄暗い路地の上、観えない物に手を伸ばす ひとつ、またひとつ、息を吸うように 歪む星を包む 黒い影が 僕の足元を奪って 白い腕を翳す その向こうに ただ明日があると思ってた 歪む星を包む 黒い影が 僕の足元を奪って 白い腕を翳す その向こうに 届かない指先は 僕は僕を歌う 塵の向こう 形ない恒星(ほし)に憧れ 掴もうと伸ばした 細い指は 届かないと気付いてたんだ コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-06-23 06 22 26) ボクざうにさんの曲好きなのになー… いい曲じゃん。もっと評価されれば...
  • 螺旋/スノーノイズP
    ...かも忘れて またひとつ何かを 落とした気がしても 床にこぼれたものは 二度とは戻らない 何も見えない空を 錆びた色の日々を 欠けた月の夢を 明けた日の思いを 螺旋状の夢を 消えない灯火を 何もかもを恐れ 何もかも失くした 何も言えないけど 何も見えないけど 手のひらに残った いつかの思い出を 螺旋状の夢を 消えない灯火を 明けた日の思いを 欠けた月の夢を 何も見えない空を 錆びた色の日々を 夢の続きをみて またひとつ失くした コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-09-23 19 44 30) スノーノイズPいいなぁ -- 名無しさん (2013-12-31 19 58 54) 名前...
  • Look Back
    ...年をとらない 僕はまたひとつ大人になった 君の声が好きで その変わらない気持ちだけ 持ってれば充分だって 今はそう思う 今はそう思うよ 生きてるだけで退屈で でもたまに何かにのめりこんで そんな日々のなか出会ってから どのくらい経ったんだろうって 思い返せばそう短くもない 人生のなかのほんのちょっとだけど 今こうして生きてるのは ひとつはたぶん君のせいだな 君は笑いはしないし 僕に何か言葉かけるわけじゃない 君は年をとらない 僕はまたひとつ 君の歌が好きで その変わらない気持ちだけ 持ってれば充分だ 僕は 君がいなきゃいない 君がいなきゃいないよ どんなに苦く悲しい日々も いつかは歌のように終わるから どんなに甘く楽しい日々も いつかは歌のように終わるなら 誰かが歌ってくれるような そんな歌...
  • Following a star
    ... やださ またひとつふたつと夜空に泳がせた 声にならないほどの声を 星が連れ去っていったから 本音を追いかける旅に出かけるんだよ 冷たい雨は水たまりをつくって わたしを映す たった一人きりでもある程度やれるし いまさら張れる見栄もないし ばっさり切り捨てた分だけ身軽なのさ お気に召さぬなら、ごめん。 いいのかな。悪いのかな。 あれやこれやと考えてても きっとそりゃ答えなどないんだ 残念さ またひとつ新しい夢がはじまるんだね はるかな旅が終わる頃 何が待ってるっていうのだろう やがて来る未来がもろく崩れそうでも むなしさひしめく街に ぼんやりとこの身を預けて またひとつふたつと夜空に泳がせた 声にならないほどの声を 星が連れ去っていったから 本音を追いかける旅に出かけるんだよ 冷たい雨は水たまりをつくって...
  • Pure Blue Room
    ...指折り数え ひとつまたひとつ今を終える 明星は宵時 飾木と竜宮 甘白い指 暇共と併せ拭う 湯立つ頬に浴びせた 潤いとは捩れ 心皮は渇いて未だ贖わす 露吸い曇るガラスに写る 君の方がよほど人らしい顔してるね なんて擦り消した手を湿らせた冷たさは 間引いた熱のようだった 静まる夜は 額しつらえた 精緻静謐な押し花のようで 寝息にも似た 軋む瓊音 まだきっとゆりかごの深間 天井に空を壁には海を 剥がれそうな無垢から描く青く 空吹く花は干枯る汀まで そっと種運ぶでしょう 音打つ水たまりも地に染み根を伝い 幹枝葉になりいつかこの身雨宿りさせるから 零る朝陽を薄目で堪え ひとつまたひとつ今を終える コメント ...
  • 平凡な日々
    ...、乾涸び切った感傷がまたひとつ 夏の通学路、誰もいないバス停とアスファルト あの子が寂しく笑うから 私もつられて笑うのだ そういう幸せも恐らく 平凡だと解っていたのだ ああ 錆びたジャングルジムの上で笑いながら来ない明日を想うのだ 夜を泳ぐ月のもとで眠りながら来ない明日を想うのだ 今日も平凡な一日だ 冬のプールサイド、乾涸び切った感傷がまたひとつ 夏の通学路、誰もいないバス停とアスファルト コメント 名前 コメント
  • しゃったーちゃんす
    ...濡れの花が またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹は僕に盗まれた 答えも出せずに 裸を重ねたいつかは 大きな間違いだった事 今ならわかるよ ――楽しそうな顔 他でみせないで。 だけどそれも終わり さよならした 呆れて涙もでないだろう 情けなくて ダサくて 子供じみた 言い訳を探して 僕は またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹の向こう 前を見る君の瞳に 完敗だ コメント はやっw乙ー -- 肉じゃが(・肉・) (2014-05-22 21 58 11) 追加乙! -- 名無しさん (2014-05-23 00 15 07) 追加乙です!!!みきとPの新曲だあああ!!!!!! ...

  • ... ながめた星ひとつ またひとつ流れて行く 誰かが言っていたんだ 人の悲しみが夜空を まばたいたり 消えたりもする 広すぎる宇宙に燈は少し 誰からも必要とされないなんて驕るなよ 生きられる場所なら ほらここにあるから 今日がもしすっからかんでも とどめさされそうでも 明日になればきっとほら 笑えるから 空っぽの願いの手に 強いひと思い込めて 同じ思いなら「舟」に乗ればいい 願わくば傍にいて 笑っていて欲しい 空っぽの願いの舟 ひとつ夜空に浮べて つきまとう痛みや不安をのせて行こう さあ行こう 行けるとこまで 辿り着けるまで ながめた星ひとつ またひとつ流れて行く コメント 名前 ...
  • 0:26
    ...裏に昨日が揺れて またひとつ零れた音に染まっていく 崩れかけた夜の隙間 月が照らす針が回る 不意に溢れた 冷えた言葉を ただ繰り返しては息を繋いでいる 瞼の裏に昨日が揺れて またひとつ零れた音に染まっていく コメント 名前 コメント ...
  • ウソツキチェイサー
    ...備さ 主様、服従 またひとつの影 闇に消えてく 誓いのリボン 高めに結んだなら 追跡開始 長い夜にしよう ウソツキなこのチェイサー すり抜けて 月明かり捕らえた余裕のウインク どうしよう! 君に揺れる心は まだまだまだ見ちゃダメ! 今日も事実が言えないまま 引かれた道のり ただ真っ直ぐに正しく自己満のモットーさ 主様、悩ます またひとつの声 奪われ消えてく ブレーキかけろ 溢れるその前に 相手は怪盗 縛り上げる ウソツキなこのチェイサー 跳び越えて 予測不可能 教えてその柔いカラダ どうしよう! 君に触れたいなんて まだまだまだ気づくな! 今日も心は癒えないまま 静寂破る 街中 目を覚ます サイレンが鳴る 長い夜にしよう ウソツキなこのチェイサー すり抜けて 月明かり捕らえた余裕のウインク どうしよう! 君に揺れる心が まやまたまた...
  • ステア
    ...・・痛いよ またひとつ年をとって またひとつ日が落ちて 振り出しには戻れずに 長すぎる時間の中 臆病になったのか 慎重になったのかもわからずに 気がつけば傍にあるもの 奪われることなど考えもしないで いつもぞんざいに我儘ばかり ねえ 私 今 どんな性格(かお)して 嫌われてないかな・・・? もう無理に自分らしさ 生きてく価値なんて 探さなくても良いよ 産まれつき泣くことと 笑うことに長けた それだけの生き物だよ たぶんね 思い出が急にあがき出す金木犀 静かに夏は閉じたらしい 人いきれを包む雨の優しさが 残酷だよね? もう会える訳ないよ! 綺麗すぎた時間を 抱き寄せて泣いていたの 「そんなはずがないだろう。」 「そんなはずがないよね…?」 でも信じられない 嬉しさに手を振って 悲しみを抱...
  • さよならポラリス
    ...て ひとつ、またひとつ 息をのんで進み ポラリスの誓い 一瞬のきらめき 揺らう ふたり、もうひとり 離れていくだけさ 変われない心 かすかな絆ふれて 止まる  幼い僕ら 鼓動の意味を知るまで 何千の夜を 砕くのだろう 見上げた空に 今は 失くした未来が 鮮やかに灯り もつれる光 うたう 出会いは偶然だけど 別れは必然のきまり ……笑って ひとつ、またひとつ 選びとって捨てて 淡い白のなか 埋めた想いごと 溶かす ふたり、もうひとり 夢から覚めたなら 冬は閉じていく 緩やかな速度で 落ちる またいつか 出会うさ あたりまえの偶然のように ひとつ、またひとつ 息をのんで進み ポラリスの誓い 一瞬の煌めき 途切れ ふたり、もうひとり 離れていくだけさ 冷え切った指が かすかな絆ふれて 裂いて ひとつ、またひ...
  • ねこむら/作り手
    ...音ミクオリジナル曲「またひとつ」を初投稿。 2013年11月18日、初音ミクオリジナル曲「秋風の記憶」より、かねイルカとのユニットProject yumeirukaとしての活動も開始。 2014年3月19日、ねこみとのユニットcat napとしての活動も開始。 2015年3月7日、cat napの楽曲「カセットテープ」を初音ミクオリジナル曲としても投稿。cat napとしてのVOCALOID作品はこれが初となる。 リンク Twitter note 曲 drifting wolf/ねこむら アイリス/ねこむら 秋風の記憶 アダムとイブとボク インスリン エジソン おとなになるまえに おめでと! 黄昏空中遊泳 ブラックアウト/Project irukanami ペシュテ ぼくらのペニーレイン またひとつ まちぼうけ ミッドナイト・プール ミルキーウェイ ユラフワでいず 浴情 ...
  • happy days
    ...響く 小さな恋の歌またひとつ oh happy days sha la la ... オメデトウ 絡まってる心 解けていくね この唇に愛を 残しておくね oh happy days 大人になるのに 何時の日か忘れてしまうのかな もう少しこのままでいたいよね oh happy days sha la la ... オメデトウ コメント 名前 コメント
  • Literary remains
    ...くる 正しさと  またひとつ もうひとつ 歳をとる 心配はいらないよ 目を閉じて 朝方に 繰り返す 「またあした」 コメント 名前 コメント
  • 嘘つきノート
    ...む針が時を足して またひとつ またひとつ 消えて行く 大切な過去 夢見た未来 「許して」って俯いて流した涙 溢れないように掬い上げたのは あなたの心を濡らしたくなかったから 綴った気持ち霞んで ずっと読めなかったページを開いたら 紙いっぱい書き込まれた言葉が溢れ出したね 知ってるの 私ね 本当は 泣いていたの また食べ残した愛を盛って 今更でも此処に立って ああ あなたに逢いに行くまで いっぱい名前を呼ばれたって 明日になれば忘れるって ねぇ、私上手に笑えてる? 仕舞い込んだノートは白紙のままで… また青い空を描いて 見えない雨を塗って 歪な虹を架けて 汚れた靴を捨てて 滲んだ景色(いろ)を駆けて また「無責任に生きてた」って ありのままを演じきって ああ 傷だらけの愛をあげる もっと不確かな思いを縫...
  • 君は僕に騙されている
    ...されている またひとつ世界が死滅した この傷はとうに予見した それでも懲りもせず信じた あの日にひれ伏し謝罪しな 満身創痍はわけもないぜ 目に付く全部に手を突っ込んで ご乱心がデフォです ミラーレスな視界 今 君に照準を合わせる 臆病が立ち消える 一生の痛手をどうかここらでひとつ予習して 脳の芯焦げつかす準備はOK? どこもかしこも地獄絵図で笑えるよね 終わった廃墟を 涙ぐんで悼んでってくださいね 現の実を見つめる準備はOK? 「これは全部お前がやったこと」 黙ってようと暴れようと否定しようと規定路線 気分悪い言葉だって アートだって言い張れよ 心の臓を捧げる準備はOK?   こちら滞りなく死んでいますのでね きれいな祭壇を 愛故に荒らしてってくださいね 心の臓を捧...
  • 独裁者ヒマワリ
    ...を細める そして またひとつ歳をとって 君の高さ届くまであと少し 上り坂の果てには 広がる黄色い海 君を乗せて走ろう 太陽の風うけて 全速力出せば 時間飛び越すくらいできるかもね  三ヶ月先で 君に会いたいよ 独裁者ヒマワリ 柔らかに 僕を包み込み夢にいざない 極彩色華やぎ その温もりの懐かしさに 僕は目を細める そして またひとつ歳をとって 君の高さ届くまであと少し 風が止まり 永遠の夏が来るよ 世界の全て統べる独裁者 例えこの先どれほど凍えそうな日々が待ち構えていようとも 君に与えてもらった温度を大切にして生きていける気がするから だからどうか、圧倒的に、独裁者的に、僕に光を当ててください 今は上を見ることしかできない僕だけれど、 いつか君と同じように太陽の昇る方角を見つめて、 そして… コメント 可愛い...
  • 空 -color-
    ... 空をあおいだら またひとつ 藍色の カラ―に 染まっていく yeah.. 空に広がる color ねぇ 見えているでしょ? 涙の色で ほら  ああ にじんでるでしょ? 何度も 過ちを 犯しながら 最後は忘れて 同じことを 繰り返しながら ふと気付けば またここを 歩いている 空をあおいだら またひとつ 藍色の カラ―に 染まっていく yeah.. 空に広がる color ねぇ 見えているでしょ? 涙の色で ほら  ああ にじんでるでしょ? 空に広がる color ねぇ 見えているでしょ? 涙の色で ほら  ああ にじんでるでしょ? コメント 名前 ...
  • 猫溜まり
    ...に針[ピン]を刺したまたひとつ 忘れないように 春催い 今、傘を閉じて 雨音だけが二匹を包む 特に理由なんて無いけれど 覚えてたい気がして 校舎裏の猫溜まりの其の小さな路地の隅は 壊れかけのオルゴールの様に一つ空いたまま 悲しい話がまたちらついてうずくまる僕を 誰かがそこで見ている だけど巷間は、つまらない今日は 与えもしないのに奪っていく 滲んでいく視界じゃ何もわからない a lie ただ、頬を濡らして伝った雨 何処を覗いたって君が居る 風に舞う灰を花と見紛う そんな春から 過ぎ行く日々と君の間 要らない行間ばかりを読んで 散らかって仕舞った心の裏 聞こえないように 時が経って誰かを愛して 雪解ける日が来て そしていつか珈琲片手に思い返すから さよならだって謳って 思い出なんていつか消えるから 心...
  • Jacaranda
    ...く 3月の頃に 私はまたひとつ 涙を零した あのとき言えなかった言葉 今なら言えるでしょう 大人になって初めて気づいたの あなたはもういないのに 涼しい秋も 冷え込む冬も 同じ温度 肌で感じて 握り返したこの左手 温もりはずっと覚えてる Jacarandaの蕾に 未来を託して 2人は別れたの 「また会えるよ、この下で。」 僕の声 どうか君に 届いてほしいと願う 姿は無くとも心は ずっと近くに… Jacarandaの香りに 誘われるように 今年もこの場所で あなたを・・・ 待ってたよ、ずっと。 Jacarandaの花咲く 3月の頃に あなたにまたひとつ 雫を与えて(君の涙を 糧に) 薄紫の花びら 優しく包まれ 私は目を閉じる “楽しい歌”あなたと (Ah 大切な君を そっと包んで 愛しい人よ 歌おう 君と) ...
  • お花畑と大怪獣
    ...畑 消えた またひとつ 影が 消えた もうひとつ 光が 見送った後ろ姿  強がったきみの声 「もしも大怪獣がきても ぼくはきみを助けにきてみせる 再会しよう また今度 場所はもちろんこの素敵なお花畑」 大怪獣がきても ここはほらね変わらずいい香り 大冒険を終えたら 帰ってこよう共に 小さなお花畑 コメント 名前 コメント
  • 春色
    ... ひとつ ふたつ またひとつ 穏やかな春の日 もうすぐやってくる 暖かな春の日 かならずやってくる コメント 名前 コメント
  • 粉雪の空
    ...た冬になるたびに またひとつ思い残す 粉雪埋めてしまわないで 大切な思い出たちを この胸にあなたが 生きる限り 何度も繰り返す 冬の日が来るたびに また一つ日を忘れる 粉雪舞う季節がそっと 春にとけだしてゆく いつか花のように 笑えるように 名前 コメント
  • 『13』
    ...かない紙飛行機を またひとつ 飛ばした 通わせる度に 穢さないように いつも キレイな箱に 仕舞い込んでいた コワレモノみたいに 飾って 繋いで 焦って 揺らいで 募って また苛立って ほら 触れもしないくせに さよなら キライ キライ キライ 嫌いになれない 君へ 悲しい ウソ ウソ ウソ 嘘ばかりの僕ら 今さら ツライ ツライ ツライ 辛いとさえも言えない 弱虫な僕らと あの日の足跡 愛には なれない 繰り返す 追憶も 届かない紙飛行機を またひとつ 拾った 時間に埋もれて 手にして 躊躇って 古びた箱は それぞれ別の タカラモノになった 夢中で 磨いて 悩んで 鬱いで 走って また躓いて ほら もう「ふたり」じゃないんだ 思い出 ゆら ゆら ゆら 揺らめいて 滲んで あまりにも 遠く 遠く ...
  • 孤高のマイム
    ...うこうしている間に またひとつできあがってる 見えない何かと 私はずっと戦ってて 全部自分の所為(せい)なのに 涙がこぼれるよ 傍から見ればずいぶんと 滑稽なのかもね めんどくさいから今日もまた ヘラヘラしてます あなたをそこまで 楽しませることはできません だからあんまり見ないで 見ようとしたところで 見えない こうやって言ってるそばから またひとりそこまで来てる 消えないあなたと 私はずっと睨み合ってて 全部こいつの所為(せい)なのに 傷だけ増えてくよ 外から見ればこんな舞台(とこ) うんざりなのかもね やんなっちゃうから今日もまた 出れないままです そこに階段があるからどん底まで降ります 誰かが握ってると信じて紐を引いてます ノブのないドアを必死で開けようとしてます 見えない何かは 私にずっと付き纏ってて とう...
  • サマーフィッシュ・フィロソフィア
    ...い 温い空気の粒がまたひとつ 氷みたいに冴えて光るだけ コメント すきだ。 -- 名無しさん (2013-08-13 19 29 26) きゅんきゅん -- 名無しさん (2013-08-31 11 40 38) 何故伸びない… 凄く素敵なのに… -- 名無しさん (2013-12-12 23 18 48) どこか悲しくて素敵。大好きです。 -- 名無しさん (2018-02-08 15 12 19) 名前 コメント
  • 君がいるだけで
    ...ひとつだけ またひとつ確かの物があるなら 僕は君と二人探してみる それが遠く届かなくてもほら 君に手を差し伸べて言うんだ 「僕も行くから」 揺れる花も 空飛ぶ鳥も 流れゆく風も 輝く月も この先どうすればいいのか なんて分からないけどさ Ah... あのひとつ輝く光の粒が 君の頬を伝って流れてゆく どれだけこの先が暗くても 大丈夫だよ君は また輝く ただひとつひかるあの星のように この先も照らして行けるから 遥か遠く離れたところでも 君がいるだけでこんなにも 楽しいからさ コメント 名前 ...
  • 愛をひとつ
    【検索用 あいをひとつ  登録タグ VOCALOID u160(ういろー丸P) あ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:u160(ういろー丸P) 作曲:u160(ういろー丸P) 編曲:u160(ういろー丸P) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『愛をひとつ』(あいをひとつ) u160(ういろー丸P)氏、10作品目。 歌詞 どうにもならない ことばっかりで 最近 特に疲れてるから きしんだ心に 愛を注いで もうちょい 楽に息をしたい どうでもいいのは わかってるけど だけども 少し生きるのつらい きしんだ世界で 愛をうたって もうちょい 上手く生きてみ...
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