夏風

初音ミク Wiki内検索 / 「夏風」で検索した結果

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  • 夏風
    ...ージ つこの曲夏風/つこ いろなPの曲夏風/いろなP 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
  • 夏風フレアスカート
    ...より転載) 夏風 四葉のクローバー フレアスカートも搖らしてゆく Faraway 太陽の灼熱 フレームの翠に眩う 夏風 ふたりの累ねた睛 フレアスカートを翻して Go away 汗ばむ白い襟衣 フレーズに溺れるまま 掌に集まる熱 きみの存在 感じさせる 唇のそれはもっと 吐息さえ聴こえている ぼくの心音 解かさせる その困ったような微笑 色素さえ薄い眸 伸ばす腕 焼きついた 無知も露に 開放的に 触れたくなる きみはぼくを溶かす 夏風 誰もいない校舎 フレアスカートを抑えこんで Faraway 拙い純潔 フレームごと反射する 夏風 サックスの幻聴 フレアスカートと同じに淡い Go away 純情ストーリー フレーズは子どもみたい 掌を放した今 透きとおる翅 綴じた頁 蜻蛉らしき淡青 吐息だけ零れていく ...
  • 夏風/いろなP
    ...なる日まで 夏風 通り過ぎていく 僕を残して コメント 名前 コメント
  • 夏風サウダージ
    なつかぜさうだーじ【登録タグ 32缶 GUMI な 曲】 作詞:32缶 作曲:32缶 編曲:32缶 唄:GUMI 曲紹介 32缶氏のボカロデビュー作。 忘れられないあの夏に。(動画説明文より) 夏の曲であるが、投稿されたのは1月9日である。 歌詞 水平線を見つめながら あの話をしようと思ったが 3mは遠すぎたんだ いつものことさ気にしてないよ 蝉時雨を浴びながら 君に会おうとそう思ったが 3mは近すぎたんだ いつものことさ気にしてないよ そうだよ あれ どうしたの どうもしないよ なんでもないよ なんて 今更だよね そうさ あれ どこ行くの どこでもいいの 気にしてないよ だよね わかってるんだ 線香花火を眺めながら 君は何て言ったんだっけ 1mは近すぎたんだ いつものこととは限らないの...
  • 夏風リアライズ
    なつかぜりあらいず【登録タグ 2013年 KAITO VOCALOID な ぱんたんP 曲 氷山キヨテル 神威がくぽ 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:マエカワ 作曲:来兎(ぱんたんC) 編曲:来兎(ぱんたんC) 唄:幻想エアリー(KAITO・鏡音レン・神威がくぽ・氷山キヨテル) 曲紹介 ぱんたんずプロデュース日本語男声ボカロ4人組ユニット「幻想エアリー」の12作目。 幻想エアリー初のラテン調ナンバー。 歌詞・ロゴをマエカワ氏、イラストをちゆ氏が担当。 ベストアルバム『幻想セレクション』収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 夏の香りが海岸通りを横切って、 伸びる入道雲、虹が架かる。 ...
  • 夏風/つこ
    なつかぜ【登録タグ かなき つこ な 初音ミク 曲】 作詞:かなき 作曲:つこ 編曲:つこ 唄:初音ミク 曲紹介 憧憬と諦め。 つこ氏 の8作目。 ちょっと遅れちゃいましたが、夏を思い出す歌をひとつ。(作者コメ転載) イラストを ペティン氏 、動画を とりっちょ氏 が手掛ける。 PULSE 初のコンピアルバム『PULSE INDEX』収録曲。 歌詞 待ちわびてみる8月の風 さかなの声 投げ出したなら その先は永久 痛みのまま 夏になる 身体中に満ちた せつなさに溺れた あの日吐いた嘘に 耳の奥が熱い 息継ぎが苦しい 残響が悔しい 降りしきる陽射しの うねり出すむこうに 聴こえた気がしてた いつかの君の目が 咎めるよう今も ゆらめいて 逆さ傘、傾けたは 逆さまなこの言葉は 君を包んでゆく世界 君を閉じこめて...
  • 32缶
    ... 2017年1月、「夏風サウダージ」にてボカロデビュー。 「32缶」は「みそにかん」と読む。 使用ボカロはGUMI、IA、初音ミク、flower。 リンク twitter ピアプロ 曲 茜色新世紀 夏風サウダージ 真夜中の取水塔 CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
  • バルーントリッパー
    ...より転載) 夏風纏い 風船の中に 私は一人 指差した月 雨が降り出し 溶けた眼差し 目は合わないままで この世界をそっと抜け出して 想像力のショートカット 身につけた覚えなど無いけれど きっと私 跡形も無いの 笑えない話笑っちゃった あなたが私を指差したから どうせ止むに止まれない旅 いつかはあなたも私も夢が叶って 時計の針が止まったなら 答え合わせだよ 狂っていたって 見えない景色と知っていながら それでも今は昇っていく 指先に明日有れと願って 涙落として雨に混ざっただけ 夏風の凪 雲を貫き 私を一人 照らし出す月 夢と見紛い 空を指差し 両手広げて こんな世界をそっと持ち上げて 夜の向こうへ連れていけ いつかは私の心も空を飛ぶって そんな未来を思っていた 答え無い問いに 狂ってしまって 出会えない...
  • 夏風邪と体温
    ...天の下 微熱の心は夏風邪 コメント 名前 コメント
  • シーサイドブルー
    ...先に触れていたい 夏風が僕を拐って 青色に染め上げて浮かんだ シーサイド 包まれて 白日に照らされてく いつも間違って それで迷ったって 居場所 消えてしまっても 輝きを忘れないでいて 水色の指先に触れていたい 夏風が僕を拐って 青色に染め上げて浮かんだ いつの日もいつまでも ずっと コメント 名前 コメント
  • 君が生きた夏
    ...蝉が鳴いた 夏風が帆を上げる この箱舟できっと 二人どこまでも 行けるさと信じてた 祭りの喧騒も 潮風も 知らないけど 怖いものなんてない この夏の君と 当然に休んだクラス祭 無関心な僕たちは 今日も席を開けたまま 「何処か」へ行った 子供と大人が混ざりあった心も この体にはきっとちょうどいいや とりとめもなく話まくったんだ 過去と未来の設計図 手に持つライター 美味しくないな ガキっぽいのは お互いsummer あの日 あの時 終電車先頭車両 二人ただ景色ながめた 互いに沈黙が怖くて 思わず「あはは」って笑ったんだ 君と僕と二人 「まるで共演者だ」 もうヒグラシが鳴いた 夏風が帆を上げる この箱舟できっと 二人どこまでも 行けるさと信じてた 祭りの喧騒も 潮風も 知らないけど 怖いものなんてない あ...
  • ナギ
    ... 夕影 凪ぐ夏風 遠い空に花を見ていた 暮れない茜雲に馳せた声さえもう思い出せない ずっと待った丘の上 錆びたギターを弾いている 汽車に乗って夏を征く そんな歌を書いていた 辛くないのに 痛くないのに  泣けてしまうのは罰だろうか ノートを捲る 一つ文字が滲んだ 八月 夏草揺れ 焼ける空に今日が沈む 日暮の声がまた耳に響いてももう見えないから 青く溶けた暁 宇宙の果て 探す誰か 夢を見た僕がいる 夏が来ていた また 夕月 凪ぐ夏風 薄い夜に花が咲いた 暮れ行く茜雲に重ねた声を ただ あの夏まで 朝空の星みたくなれたらいいと思う 汽車に乗って旅に出る 君を思い出す旅だ コメント 名前 ...
  • フロオト
    ... 混じる袖 夏風に吹かれて もう撃たれてしまう程に この夏で1番綺麗な走馬灯が見えるかもね 神様どうかお許しを 泡になっても良いからさ 喉をすり抜け届いて まだ青い微熱 振りむいて 冷たくなる前に 見つけてよ 夏風に吹かれて もう撃たれてしまう程に この夏で1番綺麗な走馬灯が見えるかもね あなたの飲むメロンソーダの グラスに僕が映らないかな 「僕は透明だからな……」 あなたの飲むメロンソーダの グラスに溶ける アイスが僕をかき消した コメント 名前 コメント
  • アコガレヒロイン
    ...に行くから 夏風 心地よく揺られて 君まであと少し? 減った口数 身勝手なヒロインなんだ まだ近くて程遠いこの距離 戦況は最悪で 囚われの身は僕だ 君色に染まっていく夏休み アコガレ掴む逃しはしない (ずっと隠してた)“どうせ” (いつも決め付けて)逃げた (君への想いを)今伝えるから 夏空 汗ばんだ手握る 君まであと少し? 減った口数 無防備なヒロインなんだ まだ近くて届かないこの距離 ついに決戦のときが来た震えてた アコガレヒロイン助けるため 立ち上がるヒーローは 僕だ 夏風 心地よく揺られて 君ならもう隣 減った口数 身勝手なヒロインなんだ あと一歩で触れられるこの距離 夏恋 汗ばんだ手握る 花火に照らされる君の横顔 無防備なヒロインなんだ もうアコガレ離さない コメント...
  • 流転吟遊
    ...収録。 歌詞 ※夏風、戦ぎ彼方に遊戯べ  凛と澄ます 夕凪越えて  移り往く 言葉に泣け  明くる朝には 輝く 捨てた歌に傾く月 振り返れば もう、居ない 往きはよいよい、帰りは怖い 遠き日が甦る 流れて 落ちて 壊れて 嘆いて 何処から生まれ、何処へ往く? ※繰り返し 揺れる影を絶つ夕立 懐かしめば 過ぎ去りて 後に残せし夢を怨めど 悲しみは未だ募る 忘れて 満ちて 焦れて 叫んで 何処から生まれ、何処へ往く? 夏風、戦ぎ水面を疾走れ 闇の中で 命を示せ 霞み往く 言葉に乗せ 在りし日の歌を 奏でる 夏風、戦ぎ 聴かせておくれ 時の果てで 枝葉を鳴らせ 消えて逝く 其の背見つめて 安らかな眠りよ 永久に ※繰り返し コメント ぺぺろんPキターーーーーー -- 名無...
  • 幻想セレクション ~幻想エアリーベストアルバム~
    ...rl アルカディア 夏風リアライズ NEW!! リンク リサレコ(作者ホームページ) "幻想エアリー"オフィシャルサイト amazon トランジスタストア とらのあな コメント これいいね。 -- 名無しさん (2013-09-18 21 04 03) 金欠だがぜひ買いたい。 -- 名無しさん (2013-09-23 21 31 12) 夏風リアライズがどつぼでした -- 名無しさん (2013-10-06 14 11 39) ぐぬぬ欲しい -- 名無しさん (2013-10-06 16 15 30) 欲しいー!超欲しいー! -- 舞笛 (2015-07-11 23 33 42) めちゃくちゃ欲しいー! -- 薔薇姫 (2015-09-06 12 06 50) 超欲しい~! -- 名無しさん (2015-09-06 ...
  • 夏です、か
    ...き起こし) 夏風、揺られて 優しく頬に吹いた 黄昏に一人 私がいる 孤独に伸ばした か細い右手だって あなたの街まで 届くのかなぁ パッと光って咲いている 夏の夜に月明かり 火花に散れ、 この思いも全て ずっと遠くで燃えている 赤い夕の心臓に 鳥のように、 羽ばたけたら。 何度見たって 焦がれてる それほどに美しい 夏風、吹く 呼吸をして。 パッと遠くで燃えている 夏のような衝動は 痛みか、いや、光なんだ きっと。 何度挫けて転んでも 立ち上がってしまうのは まだ光が 途絶えぬから コメント 名前 ...
  • 人生のマリンブルー
    ...いだけだ。 夏風が凪いだ 花弁が触れた 感情を殺した 嗚呼 消えてしまえ群青へ 君なんて嫌いだ。 僕だって嫌いだ。 わかってんだ! 知らない方がよかった 必死に踠いて焦っていけ 走れ少年 気づいていた わかっていた どうせ信じたって無理なんだ 大体夢なんか叶わない 奇跡なんて舞い降りてこない 少年はいずれ大人になって 心がズレていく 紫陽花が枯れた 向日葵が咲いた 夏なんて嫌いだ もう消えてしまえ群青へ 心が荒んだ 呼吸が詰まった わかってんだ! こんな苦しいなら 夏風が凪いだ 花弁が触れた 感情を殺した 嗚呼 消えてしまえ群青へ 八つ当たりなんだ 言い訳なだけだ わかってんだ! 特別なんかじゃないから 必死に踠いて焦っていけ 走れ少年 コメント ...
  • アイロニー
    ...ー 雫音 真珠の華 夏風フレアスカート 七つ蝉の、一つ蓮葉 雪の粒 CD VOICE/CD 動画 コメント 名前 コメント
  • 僕らの入道雲1ヶ年計画
    ...より転載) 夏風が背中を押すんだ 反撃の合図だ! あの日睨んだ夢の続きはもう怖くはないさ 叫んでるんだ 青春最終速超えて 手を伸ばして 絡れ繋いで このターンに起死回生!雷鳴を叫ぶんだ 帰ってきたこの場所 一礼 自信伝心背負い込み 武者震いまでも囲い込み 瞳閉じれば繰り返す 涙の藻屑 君の声 打ちのめされて言葉は尽きて 現実はこんなに頑なで 君の物語は幕を閉じて でも終わりじゃない まだ枯れてない 僕の中にはいつも君がいる 固唾飲み込め ほら今も 夏風が背中を押すんだ 反撃の合図だ! あの日睨んだ夢の続きはもう怖くはないさ 叫んでるんだ 青春最終速超えて 手を伸ばして 絡れ繋いで このターンに起死回生!雷鳴を叫ぶんだ コメント ...
  • ttmywrk
    ... with me! 夏風フレアスカート モノクロームトレイン CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
  • 空に咲らう
    ...は夜明けを待つ。 夏風が続いていく。 「あの日の涙さえ 空に咲らうまで。」 紙飛行機にして 投げた詩 。 「 忘れないで。」 「優しい君を傷つけて 回る世界が苦しいんだ。僕は。」 夜明けを待つ。 瞼の裏 流れてく。 一輪花の影。 今も握る袖。 指先。 寂しさに触れたこと。 「忘れないで。」 夜明けまで ただただ眺めていた。 涙色。洗いたての空は綺麗で。 意味なんて これまでもこれからも きっとこんな夜を繋ぐため。 「忘れないで。」 その翼で 明日も追い越して。 「僕のままで良かった。」 なんて。 「今更だね。」 「ほら笑って。」 ここは雲の上。 君は絶えず晴れ。 ドラマチックな世界を期待していたんだ。 全てをひっくり返すような展開に憧れて。 誇れない過去の記憶。いつも痛むばかりで。 後ろ向くこと...
  • 揺蕩う
    ...た。 消えていった夏風から、冬に染まる ただ、すっと消えていった。 消えていった夢みたいな夏の中の、君を見てる。 あぁ、だいぶ寒くなった。 あれからさ、わからないくらい 僕たちは、僕たちは、僕たちは、 大人になってしまった。 環状7号線と、明け方アイスカップを。 ただ、あの夏を詠んだ。 あれからさ、わからないくらい あの街も、あの道も、あの家も、 遠く忘れてしまった。 青さに呑まれてく、呑まれてく。 あぁ、生活さえも、明日の仕事もどうでもいいよ あんたたちが踊れるようにくれてやるんだ 夏の青さがわかるものか。 ただ、過ぎていった、過ぎていった、過ぎていった。 なんていうかそうね、寂しいのね。 ただ、すっと消えていった、消えていった、消えていった。 なんていうかそうね、夏の亡霊。 ただ、過ぎていった、過ぎ...
  • Haze
    ...れるように 夏風に揺られて 独りきりで 霞掛かった空を見上げて 今彼方に今を聴く 日々の中揺らめいた 僕は今更僕のこと 少し認めて 目眩く宵に胸を詰まらせている 期待羨望へ向かい歩けば 捨てて切ってゆくものがあって いつしか僕はその果てに立って 光に溢れた空に気付いた 果然有終に煌めきを持って 手を伸ばしても届かなくなって 涙拭いてぼやけて見えた 夕暮は確かに綺麗だったんだ 手当たりに雲を並べた 鮮やかな空静かな世界は 徐に形を変えて ただ宵闇に溶けていく この色は心模様は 移る世界を彩り消えて また歩き出す未来の僕が 今を忘れないように 夏風に揺られて 独りきりで 霞掛かった空僕はまだ 今彼方に今を聴く 日々の中揺らめいた 僕は今更この空に 僕を称えて 目眩く宵に名残惜しそうに笑う コメント 透明感があって...
  • 薫風
    ...と思う 潜めた息 夏風が混ざる いつかのことをふと抱え直して 染める色の 融け合う先で いつも唐突に季節は過ぎ 薫風は透けて 微かに見える影 遠のく日々 見つめている コメント 名前 コメント
  • いろなP
    ... さくら/いろなP 夏風/いろなP 七色フォーカス ハローグッバイ/いろなP ハートビート/いろなP 星降る夜に/いろなP ラヴニール CD さくら/いろなP 動画 コメント もっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-10-08 18 25 49) 優しい感じが好きです -- mizuki (2011-03-25 04 41 33) すごくイイのに!! -- ヨヨ (2011-08-16 22 29 25) いろなPの優しい感じが好き -- 名無しさん (2011-10-14 20 25 38) 名前 ...
  • 蝶/リュウセイラン
    ... 裂けた蓮華が 夏風を吐く 水溜まりの 夢を見ていた コメント 名前 コメント
  • かなき
    ...つこ デイブレイク 夏風/つこ ネコジタジレンマ パノラマパラソル ぼくきみドアノック ぼくらのいつか ポラロイドロップ ミライ・イノセンス 無実/つこ 夕焼けグッドバイ ユメドリ CD HELIPORT No.9 風待ちハローワールド 繋ぐ未来とイノセンス 動画 コメント 名前 コメント
  • 君の色は
    ...止めて 二人夏風に煽られて 歩く線路沿いの道 知らないはずの街の中 懐かしい空の色 見渡す窓の先 頬を照らした君の声 抱き寄せたその背中が 少し寂しく見えたから 遠く思いが離れていても 僕らは同じ道の上で いつでも会えると信じている だからその笑顔で見送って 光にかざすガラス玉の先 広がる景色が薄れても 「ありがとう」呟いた君の声は 今もこの胸に響いてる 遠く続いてくレールの先 見上げた空の色忘れない いつかもう一度その笑顔に 逢えるまで コメント テンプレートを使用した形に整えました。次回より曲の追加の仕方を参考にしていただけるようお願いします。 -- 名無しさん (2018-11-04 20 31 56) ...
  • もう終わりにしよう
    ... 遠く、響く夏風が頬を伝うから 目を明ければ 見えるはずだった今日が 映すのは葵い未来だ 君がくれた この花の言葉は今では もう色褪せて腐ってしまった 全部青のせいだ だからもう くだらないこの詩も 終わりにするんだ 嗚呼 コメント 名前 コメント
  • color of happiness
    ...ておきたい 夏風、髪の香りが 空気を変えて レモンの色した太陽 ベールになる レースのロングスカート ふわふわ揺れて 珊瑚の白い砂浜 誓いの道みたい マジックタイム 空が 私のことを 一番 綺麗に見せたとき 君の笑顔消えた 「永遠にそばにいてくれ」と 告白の時と 同じ目をして 全力で抱きしめてくれた 顔をうずめ 照れながら涙した 星の砂 空高く 舞い上がり 光りだして 降り注いだ 私の元 薬指 くるくると 巻きついて ダイヤモンド 愛してる 七色に変わりゆく波の カケラたち まるでクリスタルみたい 一粒に今を閉じ込めて 宝箱にそっとしまっておきたい コメント 名前 ...
  • 交差点
    ...の風景も 君を運ぶ夏風が イロトリドリの花のように 空まで塗り替えてゆくんだ だからその手を握った 夢の世界で出逢ったような そんな表情で微笑んだ 君も同じだったようだね 小さな手で握り返して 少しだけだけ距離を詰め寄った 瞳閉じて まだ見ぬ明日を想像した 汗ばむ首筋 君のことを抱き寄せた コメント 名前 コメント
  • 青白スカイ
    ...いいのにな 夏風になびく髪に触れてみたいんだ 僕の瞳に映るのは君だけだ 晴れ渡る空に浮かんだ雲に"好き"を隠して もういいやって 諦めようかって 笑ってみたりしたんだ でも君は呟いた 青が好きだって だからさ僕は拭うよ 手を伸ばして コメント 名前 コメント
  • 日々に消える
    ... 縁石を歩き 細い夏風が吹く エアコンの効かない部屋 団扇片手に持って いつか役立つということを 無心で聞いているのか 忘れたいんだ未来のこと 何起こってもいいじゃんか でもこの夏はこれでいいかもなんて 少し気が楽になるんだ 今年の夏のどこかの いつか出逢う星を見上げては 「今はこれでいいんだ」って 何だってできるのさ 願おう 昨日と明日が似てるから 背伸びをしたら道が拓けた 「キリがつかないよ」って 進み続ければいいんだろ 今年の夏のどこかの いつか出逢う星を見上げては 「きっと追いついてやるさ」って それでも明日は日々に消えてゆく コメント 好き(*^_^*) -- 名無しさん (2019-11-03 18 34 19) めちゃくちゃ好きです -- ラムゼー (2021-05-07 1...
  • 春尽花
    ...なまい) 瞼の裏の夏風楽(かふうらく) いざ有終を謳え 槿花一朝(きんかいっちょう) 六菖十菊(ろくしょうじっきく) 儚き久遠(くおん)を顧て 漸(ようよ)うと茫洋(ぼうよう)と 人の世は巡り行き 万寿(ばんじゅ)無疆(むきょう)叶わずとも 一期一会の季達(きたち)を 満悦至極悦びで 過ごせた様に思います 荷葉だとて如何様(いかよう)にも 謳う自由の散花舞(ちはなまい) 朧に霞む春の尽(つき) いざ出立の時 眩(くらめ)くは一面 金雀技(エニシダ)のさざめき 陽は天(そら)へ 然様(さよう)ならば お暇(いとま)を これにて仕舞い また何時か いぎ然らば コメント 名前 ...
  • 君の笑顔に、ありがとう
    ... 今年も 夏風が吹いて 今も町の片隅で 僕は今でも 君以外..... 社会の波に もまれながら 作り笑いも覚えたよ 君のようには 笑えない 町で見かけたショーウィンドウに 君の面影を写しながら 君の瞳を覗き込めば ほら悲しくないんだ 僕も笑う 間奏 過去は未来のためにあるから いつか君はそう言ってたよね だから君と過ごした日々は キラメキと笑顔に 溢れてる 間奏 君の笑顔に、ありがとう コメント 見れなくなってる...残念 -- 名無しさん (2015-07-22 19 21 37) 名前 ...
  • ビタコイ
    ...囲んで見つめたい 夏風吹かして 君の香り嗅ぎたいのさ 風に当てられて 君の靡く顔が見たい 愛されたい論掲げて 反転の世界に一人 無いまま夢見るのさ 欲望の渦の中 叫んで泣いて可愛いねって 二つの声が混ざり合う 感情は酩酊になって 脳裏の不安を掻き消すのさ 路地裏の六番通り 烏の声が響いてる 衝動は行動となって そいつの願いを叶えたのさ 雨降らしたって 君は傘を差してるのさ 雲取り払って 君と二人きりで話したい 吐息を吹かして 君の香り吸いたいのさ 性に当てられて 君の乱れ顔が見たい 「愛されたいの」呻いて 反論は世界で一人 我が儘 振る舞うのさ 欲望の渦の中 叫んで泣いて可愛いねって 二つの声が軋み合う 感情は酩酊になって 脳裏の不安を掻き消すのさ 路地裏の九番通り 烏の声が...
  • 夜雨乞い
    ...雨乞を覚えてる港 夏風に飛ぶような顔 忘れてくれよ昨日に覚えた 陽炎を辿って飛ぶ唄よ 水面に光る水蓮と 一人歩く僕がふたつ 咲かせてくれよ 聞かせてくれよ その心の中から問う声を 風が流れ通る 失意は僕を攫う 賢い人は嫌い 此処でまだ見てるのさ 僕は変わらないよ 君が歩いてるのさ 自分を騙す愚かな僕は 夏に巻かれて歩こう 雨乞いを忘れない場所で 自堕落な惚けた僕は 鏡に映る 願いが叶って 雨雲誘ってバスを待つ 暑さに揺れる杜鵑 残像に惑わされ立つ 流れてくれよ 消え失せてくれよ 瞳の中から透く道を 雨乞いを今も続けてる 自意識のバスに揺られて 鏡に映る 後ろを見ながら 掌払って 眩む空 夕立浴びるバス停と 車窓に見惚れる余所者 忘れてくれよ 知らないでくれよ 瞳に映った雨粒...
  • 夜明け前に飛び乗って
    ...か見えなくなって 夏風に吹かれた 叶うなら 俯けるのかな 朝に近づくほど遠く霞む 空の下揺らぐ果てに想うままに 夜の汽車 伝う声を忘れないで 消えた言葉がまたどこか僕を笑う様に 今日も朝を覆う 夢の奥まだ「大丈夫」って。 いつか時が止まるまで 歩き疲れないように 息を続けるように 水面を漂う 星さえ見当たらないのにな 街灯解答もない様な 世界なら 忘れられたかな 教えて色づく朝焼けの向こう 嫌になって拭えない 昨日を包むから 抱きしめた色を離さないで 浮かぶ言葉が 何処に在るか分かる様に 遠く見ていた景色が光って零れた 泣いていた今日も何処か綺麗な空へ… 抱えた切なさが響いては 何千回 揺らぐ昨日に浮かんで 夜の果て ふと夢を探してしまう 紡ぐ言葉よまた一人微睡む 明日へ 連れ出...
  • 続・異夏の手帳
    ... 記憶を握りしめて夏風を願う サイレンの音が鳴り響いている夢 季節の歪みを纏う街並み 明日の私達は 何色の空を見ているの ふたりで探し出した 言葉も陽炎に潰えて 永遠の夏にだって 狂った夏にだっていつか 涼風が吹くなんて 風鈴も結露する風をくれよ 放課後のチャイムだって 遠く叫び出して 自転車の動態だって 熱を振り乱している 必ずって約束も ちぎれる午後二時半 喧噪の最奥に 再び笑う彼女 サイレンの音が鳴り響いている夢 季節の歪みを纏う青空 明日の私達は 何色の空を見ているの ふたりで探し出した 言葉も陽炎に潰えて 永遠の夏にだって 狂った夏にだっていつか 涼風が吹くなんて 風鈴も結露する風をくれよ 明日の私達は 何色の空を見ているの ふたりで探し出した 言葉も陽炎に潰えて 永遠の夏にだって 狂った夏にだ...
  • 夏ノ最終戦
    ...より転載) 夏風に飛ばせ最終戦 僕等が望んだ最終点 駆け出す想いは最頂点 溢れ出して 儚き僕等の将来に 掲げた最後の挑戦状 冷めない逸らせない 生命の息吹が咲いた 流れる時間は存外に 僕等を蝕んでゆく もう歪み揺られる世界 苦しみながらも超える 幾度となく夜はくる いつか僕等は望む明日へ行ける? 真っ暗だから 僕は何も見えなくなった いや、そうじゃないだろ だけど 空に馳せるは想い 世界よ応答せよ 行き場無くす命 僕には何が出来る? もう何も消えるな 命を奮い立たせる そんな歌を僕は 歌い続けるように どれくらい歩いてきたんだろう 僕たちは大人になりたくはなかった 夢なんかみるものじゃなかった なのに 胸の中 痛い 痛いよ 何もない僕を誰か誰か 世界から救い出してねぇ ...
  • 空とラムネ
    ...をしながら 夏風が鳴らす鈴の音が 僕を追い越してゆく 空に浮かんだ花が散るように その日々はもう帰らない ただ泣いたって、転んだって 朝は来るのに 俯く僕を照らす陰 言葉ごと飲み干した 過去も未来も 全部僕のせいでした 僕のせいでした いつからだろう僕は見逃した 恋さえ思い出せないや どれだけ振っても取り出せない 想いは行き場も無く 手に入れられないものばかり 輝いて見えるんだ 硝子の奥で放つ色彩に 君の面影が重なった 愛せないものだって 愛したいなど 都合のいい理想並べ 嘘ばかり呑み込んだ 君も僕も 全部喉を刺している 空をラムネ越しに見た よく似た青が滲む こんな大きな世界で独り ちっぽけな僕でした ただ泣いたって、転んだって 空は晴れるのに ただ泣いたって、転んだって 朝...
  • つこ
    ...快速ランダムデイズ 夏風/つこ ノウ/ミックスモダン バッドバッドデイアンドナイト 無実/つこ CD 1分間コンピ twenties いろはぁと feat. 猫村いろは ハロー!いろは feat. 猫村いろは 動画 オリジナル曲 コメント ツイッターでよくしんでる人だー(棒) -- 名無しさん (2013-05-05 13 29 38) 名前 コメント
  • あじさい病
    ...の底 いま 夏風に變わった 季節を諦めた 翳す傘のパラボラには 聲にならないパロール きみの黒瞳くぐもる 蜘蛛の巣くちづけた 墓穴は蒼褪めた花を湛え 烟る 指さすほど遠ざかる 『死』の付く言葉を数えて篠突く雨と 睦ぶ如雨露を蹴りながら歩いた 碧落の喀血のように その後で漠然と滲み出すように 冷えびえと渦まく紫陽花 あじさい その消失點と結んだ指さす指も 冷えびえと 誰からも遺失されはじめている ささがにに託けるまでもない これは密やかな敗走だ 或いは不毛の季節の密獵與 玲瓏と砕け散る鳥影の碧い泥濘は 遮斷機を下ろして渡ろう 斃れた機関車に夜發のように褪めた艸が添い 鯨幕の環は陰質の陽を模る 吸血して榮える塋域の飢餓は寂かだ 「もう紫陽花の音しかしない」 と きみは謂った 髪留めを落としてきた方へ 白い霄を 裂けた虹の...
  • ワールズエンド
    ...と祈りたち 夏風が吹いた透明に 色づいたこんな想像も 幕が下りる もう帰ろう 思い出したんだ単純で ありふれた日々の言葉たち 息を吸い込んだ またいつか 読みかけの本も描いた絵も またきっと逢えるその日まで 永遠の輪 描くファンタジー 降りゆく想いが包み込む 約束通りに微笑んだ 涙浮かべずに歩いてゆける コメント イントロでやられました。本当に大好きです。曲調とても好き -- ぺ (2019-12-05 04 24 52) みんなはオルターエゴとか狂う獣とか注目してるけど自分は昔のミスミさんの曲も好きなんだよね -- 奏天 (2022-03-20 19 13 51) 名前 ...
  • うちは三木町女子14歳
    ...走っりょる 夏風切って 井上(いのえ)の山下りて 二ッ池越えての がいに遠い道やわ……涙;; 天野神社前 同じクラス男子 いつも、あいつと一緒になるんじゃわ 毎日、朝練、部活…… ほんまにえらいけど あいつのせい……かいの……? 今のトコ皆勤賞! (※1)  うちは、香川の木田郡の  三木町に住んどる14歳  毎日、部活の朝練しよるで!  眠い授業に、ほんで、また部活><  毎日がついやけん  未来なんてまだ分からんわ  大人になったら どうなるんやろ…?  世の中が変わって  うちも少しずつ変わって……  でも、うちの生まれた町だけは……  変わらんで、お願い。 三木インター前で巡回バスに乗ったん いつもよりせっとる うちも、胸ドキドキしよる! 母ちゃん着せてもろた けっこい浴衣 可愛げ...
  • パラレルワールド/Nem
    ... 弱虫なんだ 温い夏風が 伸びた髪を そっと撫でた 色の選び方も コーヒーの淹れ方も 今でもあなたの クセがうつったまま ねえ 違う未来があったなら ねえ 少し覗いてみたいな そっと瞳を閉じれば 鏡の中 左右逆の 私の隣には あなたがいて 夢の中で はしゃぎあってる 繋いだその手を もう二度と離さないでね 去年と同じ 街並み 空も同じ だけど違う 大好きだよ 大好きなんだ 別の世界 幸せな二人を 羨んでも 戻れないんだ そろそろここから 歩きださなくちゃ 大好きだよ でもさよなら 私が選んだ この世界を愛せるように コメント 追加おつ!久しぶり -- 名無しさん (2014-09-20 08 08 31) 久しぶりだね、新曲まってたよ -- 良太 (2014-09-20 15 46 2...
  • 遊夢色カンガルー
    ...an カンガルー 夏風に Pyon Pyon 跳んでく ココロのホックをその手で外してよ イヤホンは爆音 タクラミは単純 grgr の赤点 さあ逃げ出せ今すぐ いつかオリーブをさらってゆくよ ヤワなブルート蹴飛ばして そうかな どうだろな 云えるかな 無理筋だ (´・ω・`) 真夏の San Tan サンタクロース 靴紐をギュっと結んだら 夢限のジュークボックスを鳴らしてよ 渚の Can Can カンガルー 陽光まで Boom Boom 翔んでく ココロのノックをその手で敲いてよ コメント この曲すごく好き。ニコカラ出ないのかなぁ -- 名無しさん (2013-09-17 20 32 54) ミミのカウベルが可愛いかった。 -- 名無しさん (2013-10-19 21 40 36) いろは©かわいい♪ -...
  • 雲の向こうは
    ...せて編集) 夏風で乱れる髪を直しながら 1人空を見て項垂れてた 「もう何すればいいのかな」 ってしゃがみながらため息つく そんな僕を煽る様な蝉時雨 もしあの日見た 夢が本当なら 何も言わないで 探すよ 胸の中に溜まった物が 零れ落ち雨のように落ちていく 風に身を任せて流れてく雲を見てたんだ 『君も一緒に来るかい?』 不意にそんな声が聞こえた気がした 『雲の上では雨なんて降ることは無いからさ』 って 微睡み、雲間に射し込む光が 過ぎ去った夏 青い海に沈む夕陽を眺めながら 走れ 何故なの 僕の中には何も残ってないはずなのに ほら Ah... 何故だろう 僕の中に何かが湧いてきている そんな気がするんだ ほら 夏の香りが鼻を掠める 風が肌を撫でていく 蝉が鳴いてる 「ああ、夏だ」なんて ポ...
  • スターマイン/斎藤なぎ
    ...火が綺麗に咲くよ 夏風揺れては水面に写る君といたいから… 君の声が遠くなる 二人距離が離れてく 窓に写る花火をさ部屋の隅で僕は一人見てた 夜空に浮かんだ花火がもうすぐ終わる 秋の始まりを告げてくみたいに終わる 咲いてた向日葵綺麗なまんまでいてよ あの頃みたいに笑える二人でいたいから コメント 名前 コメント ...
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