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染まる

初音ミク Wiki内検索 / 「染まる」で検索した結果

• 朱に染まる闇へ
  ...しく堕ちてゆく　朱に染まる闇へ 開いた傷口から　溢れ出す欲望 貴方の唇まで　どれ程届くだろう 忘れてしまえるなら　どれ程楽だろう 殺してしまえるなら　どれ程簡単だろう 触れるだけで堕ちるなら　いっそ抱きしめ合いたい どこまでも堕ちてゆく　朱に染まる闇へ 不確かな現実の　曖昧な籠の中で 貴方に出会えた奇跡　運命と呼ぶなら 愛せば愛するほど　傷口だけが増えてく この苦しみの全ても　運命と呼ぶのか 触れるだけで堕ちるなら　ただ見つめるだけでいい 狂おしく堕ちてゆく　朱に染まる闇へ 触れるだけで堕ちるなら　いっそ抱きしめ合いたい 愛せば愛するほど　深みに堕ちてゆく 朱に染まる闇へ コメント これかっこよかった！！！ -- 名無しさん (2011-10-20 17 23 45) 追加乙！ --...
• 藍に染まる
  ...紹介 曲名：『藍に染まる』（あいにそまる） DA兎氏、2作品目。 歌詞 （動画概要欄より転載） 嗚呼　空を見上げて　立ち止まる　僕は　「何も無いなぁ」 嗚呼　耳を塞いで　目を瞑る　僕は　「逃げ出したいなぁ」 嗚呼　臆病なまま　生きてきた 僕は　「笑えないなぁ」　 嗚呼　手を伸ばしてもまだ届かないや　ないな・・・。 心の奥　君が泣いてた　心の奥　キミがいた 僕はキミと出会って　青く染まって　赤く染まって　夜　揺蕩った 嘘つきばっか　泣きたくなって　逃げたくなって　ひとりになった 笑えなくって　嗚咽詩って　土砂降りだった　あの月曜日 キミと出会って　キミに出会って　キミに染まって　藍に染まった 嗚呼　君と出会った夏のあの日　僕は　ひとりぼっちで 嗚呼　うつむいたまま歌うキミシグレ　「届かないなぁ」 嗚呼　キミに気づかない振りした　...
• 青が染まる頃に
  ... 曲名：『青が染まる頃に』(あおがそまるころに) higma氏の9作目。 1st Album『hue』収録曲。 歌詞 （動画より書き起こし） 窓から遠くどこか眺めていた あんまり近くのことは見えないままで 今では君のこと思い出せないけど 空を仰いでそこに描いた 降ってきた雨が泡になってなくなった そうなくなったんだ ねえ君はどこか雲のように 行ってしまったね 青かった 空はいつも通り赤に染まって いつだって 気がついた時は遅すぎるから 青かった 夏が終わる時は思い出していて 君からの言葉繰り返していた どこかの知らないとこで誰かが泣いていて 形の無いものだけはちゃんと確かで 知らなかったこと 知りすぎちゃったこと そのどれもが過去になっていた 青かった 僕もいつの間にか大人になって いつだっ...
• 冬色に染まるよ
  ...白い彩りで 冬色に染まる 寒さに　身をすくめるけど 響くよ　誰かの足音が 遠く見る　あの高層ビルの間から 優しい　灯りがかすかに見えてくる ほら、みんなが待っている 温かな場所に コメント 名前 コメント
• 黒く染まる冬桜
  ...紹介 曲名：『黒く染まる冬桜』(くろくそまるふゆざくら) 去りゆくもの・消えゆくものに思いを寄せ、せつない歌詞を力強く歌い上げる和風変則ロック。 2008年11月に投稿されていたが、この度のリミックスバージョン投稿に伴い、旧バージョンの動画は削除された模様。 歌詞 （動画より転載） 消えてゆく夢の中 咲き誇れば 泣き叫ぶ闇の中 降り積もれば 深い闇に風が吹く 咲いては散る花弁（はなびら）が 指先にとまり消える 響き渡る笛の音のよう 儚く生きて 散り逝く運命（さだめ） 閉じてゆく生の中 君だけを抱きしめて 咲き誇り降り積もる 雪景色の夜に 吹き荒ぶ雪の風 愛だけは消えないで この心消え去って 灰になるとしても 冬の空夜の闇 悲しくて寂しくて 動かないこの身体 叫べば消えてゆく 響かせる声に...
• メタリックブルーに染まる町
  ...『メタリックブルーに染まる町』(めたりっくぶるーにそまるまち) 歌詞 （PIAPROより転載） 手を引いて　小道を抜けて この町を見渡せる人の来ない丘 背の伸びた夏草との間で 雲に彩られた空に手を伸ばした 月が満ちた次の日 大通りのバスに乗って街に向かう 夕暮れに染まる町見つめ 時に置いていかれることを望んだ ぽつりと点いた電灯は ねえ　何を照らそうとしているの 寂しげに光り始めた　青い季節 満たされた天(そら)に　上弦の月 あの街でも見上げたら見つかるのかな 手をつなぐ　帰りの夜道 言葉は少なく　それでも分かってる 蛍の光を追って 走り回ったこの道とも　もうお別れ 闇に染まったこの街の天(そら)を 満たす光が滲み　ぼやけていく ぽつりぽつりと冷たい小雨 ああ　思い出たちが溢れ出した ...
• 染まる
  そまる【登録タグ そ のざきたまえ 岡田竜典 曲 空席P 鏡音リン】 作詞：岡田竜典 作曲：岡田竜典 編曲：空席P 唄：鏡音リン 曲紹介 今回の曲は、激しさの中にダークな部分が見え隠れする曲になってます。（作者コメ転載） illustration：のざきたまえ movie：髙田将兵 歌詞 （動画内の字幕より転載） この広い世界でその狭い視野で 何を想うの？何を見るの？ もういいよ もういいよ 僕が壊すよ 僕が作るよ 君はどう？ この世界はどう？ またそんな 綺麗事ばっかり並べるの？ 僕のことはどう？ あーそう もういいよ 傷つくだけだろう どうしよう僕は 遮ることすら限界で 決断を急いでしまいそう ねぇ僕きっと 間違ってなんかないよね？ この世界に 嫌気がさした 全てゼロに した方がいい ...
• 君色に染まる
  ... 曲名：『君色に染まる』(きみいろにそまる) ＃54　間違ってるような、これで合ってるような。小説「秘密男女の関係」に向けて。 小説『秘密男女の関係』発売にあたって書き下ろされた楽曲。 2023年10月19日、自身3曲目となるミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 （動画説明文より転載） 期待してすぐに諦めて 曖昧な答えに流されては 自分だけ置いて行かれるような そんなイメージが胸をつつく夜だ 覚えてるような　覚えていないような 憧れと記憶を彷徨うよ 僕は君のために　君は僕のために 生まれたならちょっと嬉しいね 気付いたら君色に染まってるような 何気ない言葉で汚して欲しい ずっとわからないフリを続けてきたんだ この時が来るまで もしかして、君と釣り合ってないかな？ そんな不安...
• 蒼に染まる
  あおにそまる【登録タグ kossy あ 初音ミク 曲】 作詞：kossy 作曲：kossy 編曲：kossy 唄：初音ミク 曲紹介 歌詞 (ピアプロより転載) 些細な事で　落ち込んでしまう　 私のこと優しく　気に掛けてくれる あなたの肩が大きく　 小さな自分が　鏡の中で泣いている 君の姿　見るたびに　好きになってゆく 気付いてくれるかな？ 恋が苦しくて　張り裂けそうだよ 蒼く染まってゆく私を　あなたの色に　塗り変えてほしい 深夜の街　月の光で　踊り続ける　あなたが来ると信じて 甘えることが　苦手な私を　知らない振りをしながら　笑いかけてくれる あなたの心が広く　小さな嘘もつけなくなる　胸が熱くなる 電話越しに　冷静を装っていること　気付いているのかな？ 涙が溢れる　心が震える 紅く染まってゆく...
• 濁り染まる瞳孔
  にごりそまるどうこう【登録タグ Nitto* に 初音ミク 曲】 作詞：Nitto* 作曲：Nitto* 唄：初音ミク 曲紹介 メンヘラとは 本当は友人に歌ってもらう予定でした またまたSigur Rósの影響です。 (動画説明より転載) 歌詞 （動画内より転載） あなたの視線を　あなたの心を 私だけの物に あなたの口癖　あなたの香りも 全部憶えているわ あなたの視線が　あなたの心が 私じゃない他人(ひと)に あなたのピアスや　あなたの時計は　 あの子と同じだわ あなたの記憶に　あなたの身体に 私を教えるわ あなたは私の　私はあなたの 物になれば良いのに 笑っている表情を 瞼の裏に焼き付けたい 瞬きせずあなたの事を ジッと見つめている 瞳孔が開くほどに 私を...
• 群青に染まるこのセカイから
  ぐんじょうにそまるこのせかいから【登録タグ VOCALOID く 初音ミク 曲 藍川】 作詞：藍川 作曲：藍川 編曲：藍川 唄：初音ミク 曲紹介 『君を失ったこのセカイは、僕にはもう世界と呼べるものではないのだった』 藍川氏のボカロPデビュー作。 第3回プロセカNEXT応募楽曲。 イラストも藍川氏が手掛ける。 歌詞 （piaproより転載） 「ねえ星を見に行こう？」夜にそっと抜け二人だけの時間 いつもと同じ通り道も　　昼とは別世界だった 君といるだけで奇跡みたい この瞬間が続け ずっと... 夢を見てた あるはずだった物語は　花火みたいに消えていった 未来はずっとまだ先で　今よりいい日が続く気がしてた 君といつか見上げたかった星空がほら　こんなにも輝いて 果てない夜の隅っこで　あの日の情景を忘れられなくて　 僕は...
• 茜色に染まる、私の心は　君を想ふ
  あかねいろにそまるわたしのこころはきみをおもふ【登録タグ あ あーるP 初音ミク 曲】 作詞：あーるP 作曲：あーるP 編曲：あーるP 唄：初音ミク 曲紹介 今回は切ないソングとなりました（作者コメントより） 歌詞 （ピアプロより転載） きっと　あなたは　思うでしょう　あの日 茜色　染まった　夕焼けを　見ながら　　 右手を　握って　綺麗だね　そっと呟く 私は　思うでしょう　 時が止まればと 空を見上げて　探す私は　どこに行けばいいの？ 今も言えない　本当の気持ち 揺れる心　誓うでしょう　あの日 今でも　言えない　一言　好きだよ 繋いだ　手と手が　離れないように　握り 私は　思うでしょう　時が止まればと 空を見上げて　想う私の　隣にいるはずなのにね どうして君は　気づかないんだろう？ 苦しいんだよ...
• Solar Quest
  ...れたのは 朝焼けに染まる虹の　見上げる一度の星 喜びの次の橋に　出迎えてくれたのは 夕焼けに染まる虹の　見上げる七度の星 鮮やかに映し出す粒子の幻想 日常の領域を重ねていく 高鳴る朝の衝動　切り裂かれた追憶 空に消える虚像に　響きわたる歌声 差し伸べられる両手の先 悲しみに指揮を渡し　抱かせてくれたのは 朝焼けに染まる虹の　見上げる一度の星 喜びの次の橋に　出迎えてくれたのは 夕焼けに染まる虹の　見上げる七度の星 日常の境界を重ねていく 悲しみに指揮を渡し　抱かせてくれたのは 朝焼けに染まる虹の　見上げる一度の星 喜びの次の橋に　出迎えてくれたのは 夕焼けに染まる虹の　見上げる七度の星 コメント 名...
• 断罪のMelody
  ...てく 宵闇に染まる頃　自傷を迫り纏う戦慄が その心　襲うなら　耳を澄まして 薄明に染まる頃　陰りを拭い払う旋律が その心　癒すから　体ほどいて 広いこの空に　響き渡れ 騙し続けた心の　痛み忘れないでいて 「許して」「信じる君を」 光満ちてく 夕闇に染まる頃　自傷を迫り狂う戦慄が その心　裂くならば　耳を凝らして 朝焼けに染まる頃　悲しみを断ち裁く旋律が その心　癒すから　怖がらないで 空に断罪の　鐘が響くから コメント あれ？コメがない！この曲私的に好きです！ -- si (2011-07-05 23 41 05) 名前 ...
• Good bye, for you
  ... 朱（しゅ）に染まるオルゴール 震わせる音 大人になれば 頬は濡れず すむのかな 朱に染まる指先 軋んでく胸 子供だってさ 涙こらえてる まだ前 向けないよ 君がいないと進めない そんな僕にはなりたくないけど 君の笑顔が 僕うごかす力 それだけ忘れたくない 今走り出す 伝えに行くから 朱に染まる現実 震わせる音 大人になれば 頬は濡れず すむのかな 朱に染まる爪先 軋んでく胸 子供だってさ 泣きたいんだ でも 星浮かぶ夜空が 奏でてく音 振り向いた君 抱きしめ 笑った ラララ 星浮かぶ二人が 紡ぎ合う音 濡らす雫は 気付かない振りをしていて コメント 名前 ...
• 欲望ローレスゾーン
  ...無い白き零を 黒く染まる欲の片隅へ 笑笑笑 徘徊、あら玉砕。 弔い、鳴いていません 大体、君は誰？ 気付かず 溢れる欲望 想像、いや創造 回想、笑ってません 計算、そう！改ざん！ 偽り、嘲笑う欺瞞 想い想われ愛されて 狂い狂わせまた捨てて 重い重さに騙されて 踊り巡る闇 願い見たあの世界を 求め合う色混ざり合い 無法地帯、黒のワルツ 嘆き染まる欲とさぁ踊れ 貪欲に妬みましょう 軽率に恨みましょう 鳴いて鳴いて欲しいのなら 快楽に溺れましょう 道楽に狂いましょう 巡り巡る欲の夢 目の前を妬みましょう 真後ろを恨みましょう 泣いて泣いて奪い合って 溺れても描きましょう 狂い咲く闇の笑みを 嘆き染まる世に 描き絵図、歩き得た血 向かい合い濃い色と化す 縛りの無い白き零を 黒く染まる欲 ...
• 春色れぞなんす
  ...？ 春色　染まるころ 私の　つぼみは開くかな こころの　レゾナンス 好きだって　素直になる　星に 願いを込めて 自転車で走る　光と風と緑 教室に入る　背中でかんじた 声でわかる　振り返れない私 声がでない　想いよ　君に届け 春色　染まるころ 私の　さくらは咲くのかな ことばの　レゾナンス 好きだって　素直になる　君に 勇気をだして もつれた日々に　さよならしよう 揺れてる　気持ち　いっぱい　歌うの 恋してるの　夢中になればなるほど 恋してるよ　想いは　君に届く 春色　染まるころ 私の　つぼみは開くかな こころの　レゾナンス 好きだって　素直になる　君と 春色　染まるころ 私の　さくらは咲くのかな ことばの　レゾナンス 好きだって　素直になる　君が・・・ コメント ...
• pazzle.
  ...の声探して　夢の色に染まる ふわり舞う足音　裂いた糸掛けずに 何もかも思い出　涙色に染まる 曇り空足跡　意味もなく笑った 駄目になるんだ　全て忘れて 夢の続きをみたくなるけど 何も言わずに　いなくなるのは ひとりが君とひとりの僕と 何もかも幻　影を踏んで歩く ゆらり舞う言の葉　ありふれた思い出 繋いだ手を離す　叫ぶ声届かず 見えないのに空が　眩しい 君の声探して　夢の色に染まる ふわり舞う足音　裂いた糸掛けずに 何もかも思い出　涙色に染まる 叫ぶのも忘れて　仰ぎ見る夕空を コメント 追加おつ！ -- 名無しさん (2013-09-23 19 40 34) 名前 ...
• Weißer Schnee
  ... 振り積む白に染まる 世界がただ私を包む I fall into night まだ夜は続く Weißer Schnee 透明に染まる 遠くに聞こえるあの声 いつかの名を呼ぶ 黒い雨の降る世界の 息吹を知らずに Weißer Schnee 振り積む白に染まる 世界がただ私を包む I fall into night まだ夜は続く Weißer Schnee 透明に染まる In your eyes いつかの景色に Was ist das? もう戻れないのに Sleepless night 終わらない夜に Weißer Schnee ゆっくり落ちる コメント 楽器が素敵！！ -- 名無しさん (2016-09-19 01 29 59) 黒い雨の続編っぽい曲、独特のミク声が素敵です。 -- pak_13 ...
• Lucifer/△P
  ...背中の十二の羽が闇に染まるまで 僕は世界に挑み続けよう 物理を超えたスピード 加速が止まらない素粒子 シナプスの再構築 解き放たれてく創造の光 Sky 　いつか・・・ 僕と君は癒えぬ心と向かい合い Fly　それでも・・・ 明日を迎えたいから 例えこの邂逅が悲劇の始まりでも 君のことを救いたくて 背中の十二の羽が闇に染まるまで 僕は世界と戦い続ける 無に還る時空の波 増大するエントロピー 均衡を失った天秤 解き放たれてく崩壊の波動 Shine 　いつか・・・ 君は瞳に宿る光を取り戻し Fine　確かな・・・ 明日を迎えたいから 脆く儚く崩れ落ちそうな幻想 君のことを諦めない 背中の十二の羽が闇に染まるまで 僕は世界と戦い続ける 神々の裁き 雷鳴に震えた空 君のことは守りぬきたい 背中の十...
• The Chronicle
  ...はないと知る 青に染まる空 何もかもが真実ではないと知る 青に染まる空 キミの秘密を見せてよ 未だ知らない事を教えてよ 優しさだけじゃ現実は きっと掴むことなんて出来ない キミと出逢った瞬間に 耳の奥に突き刺さった音は 交差点で迷った時から そこからはじまったクロニクル 足下に　落ち行く　淡い陰影は 確かな存在を告げる手立て 僕が誰であろうとも所詮は Nobody Knows 答えは見つからない！ 何もかもが真実ではないと知る 青に染まる空 何もかもが真実ではないと知る 青に染まる空 キミの秘密を見せてよ 歩き出す空の果て行こうよ 正しさだけじゃ現実は きっとすぐ見失ってしまうんだ キミと出逢った瞬間に 耳の奥に突き刺さった音は 交差点で迷った時から そこからはじまったクロニクル コメン...
• あっかんべぇ
  ... 見えなくなって 染まる 染まる 染まる 染まる 散る瞬間の 飛沫の色 消えない 消えない 消えない赤 置いて行かないでよ ねえ --だいきらい-- あっかんべぇ あっかんべぇ 遠くで笑う その頬っぺたに あっかんべぇ あっかんべぇ 私はずっと 鬼の儘だわ あっかんべぇ あっかんべぇ 夕焼けに透けて行く 笑顔に あっかんべぇ あっかんべぇ 意地悪なあなたのこと 少し長い前髪も 時折見せる 優しさも 大嫌いでした あっかんべぇ コメント 名前 コメント
• 翠
  ... 哀と喜の狭間　深く染まる 翠 鳥の囀り　木々のざわめき 木に木霊する響きに　足音重ねて そこにあるのは　命の調べ 魂紡ぐ旋律　奏でて美し 天地全ての命　讃えるその歌は 愛と忌の狭間　深く染まる 翠 古よりの記憶　湛えるその歌は 藍と黄の狭間　深く染まる 翠 コメント 追加おつ！ -- 名無しさん (2013-11-15 07 54 57) 名前 コメント
• LoveR...
  ...しめていたい 紅く染まる泪を零して… 痛みならば艶やかに… 虚しく苦しいときが 渇いた僕の心を 過ぎ去ってく 宛てなく彷徨い募る 想いはどこに迎えば… いいのか教えて… ひとりあなたに向かって 深い海を漂う 離れた人だから抱きしめていたい 紅く染まる泪を流して… 心の傷 暖めて… ひとりあなたに向かって 深い海を漂う 離れた人だから抱きしめていたい 紅く染まる泪を零して… 痛みならば艶やかに… コメント 名前 コメント
• ともだち/スノーノイズP
  ... 夕焼け色　染まる街を 一緒に帰った日　忘れないよ またどこかで逢おうだなんて 笑い合って　俯いた 少しだけ　臆病すぎた 君はずっと、ともだち 最後の日に　茜色に染まる 街並みを　眺めながら このままずっと 今が続いたらいいのに、なんて 夕焼け色　染まる街を 一緒に歩いた日　忘れないよ またどこかで逢える日を 願っているよ　ずっと 少しだけ　遅すぎたから 君はずっと、ともだち コメント 名前 コメント
• 惡の華
  ...華に触れる指が 黒く染まる しがらみにまみれた現実を捨て去り 惡の色に染まる空に 君がくれた 愛とも違うそれは 黒い希望 あぁ、これで最後だ 誇らしい傷創 罪人たる証 居場所はどこにある？帰る場所はどこにある？ 廻り廻る憂鬱 操られる心 錆びついた身体を 全部晒け出して見せて ほつれた糸引き千切り 暴走するアイデンティティー ユートピアを見つけるまで 惡の華に触れる指が 冷たく凍る 涙をのんだ強がりの海に沈む音 逃げたい 消えたい 消えていなくなりたい これ以上待てない 我慢はできない 惡の色に染まる空に 君がくれた 愛とも違うそれは 黒い希望 ああ、なにもかも捨てて飛び出してく 突き刺さる太陽 背にして走るんだ ああ、惡の華に染まる 君がくれた 愛とも違うそれは 黒い希望 あぁ、これで終わりだ コメン...
• 夕焼帰宅部
  ...帰ろう 紅く染まる空が怖かった　ねぇ 楽しい時はこれでもう　終わり 紅く染まる家路急ぐ　長い影 扉開けると優しい微笑み どうしてはぐれたの なぜ なぜ 茜色の空　遠く　街　霞む 三つ目の角　曲がるとボクの家 今でもボクはよくつまづいて　傷だらけ 夕方六時の鐘の音 さぁ帰ろう 紅く染まる空が霞む　どうして 辛い時も悲しい時も　終わり 滲んだ景色　あの頃と変わらないまま 扉開けると優しい微笑み そのまま ほら コメント 名前 コメント
• ノーテーション
  ...ノクロの世界　何色に染まるの？ 夜崎ゆい氏の処女作のリメイク。 イラストはかまだ氏が担当している。 初音ミク生誕祭2021に合わせて投稿された。 歌詞 奏でる旋律と夜の静けさは 欠けたパーツ身に染みて明らかにした 時を刻む　駆動音、孤独 に包まれる者　満たされぬ日々 残響の奥底に眠る真実を探し 過去のエラーデータ delete 歪んだ視界が捉えたその音楽は 気づけば　煌めき始めた モノクロの世界　どんな色に染まるの それは誰も分からない いくつものプラグを刺して 動くこの足で紡ぎあげたんだ 君のために僕は歌を捧げ続けよう 夢を叶えるため またいつものように譜面を　書いていくのだろうか 上手くいったはずの昨日の譜面は 朝になると何故か気に入らなくなって また一から書く　時間が減ってく 自分が何をしてるか分からない ...
• 妖/アタリ
  ...しまったら 戯弄に染まる 煙の向くまま induse you 散々吠えた 今までも 味気ない世界にはスパイスを 開闢から絶え間なく響くリゾルート あなたが連れてきた 何もかも忘れたいほどに ただ一つの結末を成す 猜疑心から芽生えてく 計り知れない ただひとつの恋？ どうか熱されてた風穴を開けて 一寸先まで とうに死んだアルカディア 欺いて さんざめく 性の根 は 乖離して 痺れて 消えてく 知ってしまったら 戯弄に染まる 煙の向くまま induse you 縛られてもずっと 溢れそうになって 台本を黒く塗りつぶした。 来世までも 刻み込んで 乾涸びるまで 証す 死んだアルカディア 欺いて さんざめく 性の根 は 乖離して 痺れて 消えてく 知ってしまったら 戯弄に染まる 煙の向くまま ind...
• 紅空
  ...なって 紅く染まる空　胸を締め付ける 僕らを包んで　夜を誘う 震える光が　繋いだ心の 隙間を拓いて　壊してゆく 昔誰かが　住んでたこの家 壁に描かれた　オレンジの空 淡く輝く　不吉なこの空 そのまま描いた　誰のためだろう お腹が空いたとか　そろそろ寝ようとか そんなあたり前の時間が 遠くなって 紅く染まる空　胸を締め付ける 僕らを包んで　夜を誘え 紅く染まる空　終末を叫ぶ 世界を包んで　朝へ向かえ 震える光が　揺らいだ心の 隙間を拓いて　頬を濡らす 薄れる景色と　揺らぐ天井と 最後に笑って　幕を閉じる コメント すごく綺麗な曲*´ω｀* 大好きです -- 名無しさん (2011-08-25 08 05 12) ...
• きれいなゆめ
  ...場所で 赤く染まる空の下で口ずさむあのうた 紡ぐ記憶いつかの空二人で見ていた 夢から覚めるまで 紡いでた記憶はいつしか解けて 消えない筈の想いが霞んでゆく 願いが叶うなら夢を見続けようか 終わる事無く綺麗なままの夢を 赤く染まる空の下で口ずさむあのうた 紡ぐ記憶いつかの空二人で見ていた 目を閉じ想い返すのはいつまでも綺麗な 赤く染まる空の色　浮かぶ景色 いつかは霞んでゆくでしょう　この目に映るもの 全ては綺麗なままでかたちを失くしてく 夢から覚めるように コメント 名前 コメント
• Good day for the sky
  ...曲紹介 青空に深く染まるこの街並みは 僕の鼓動と同じリズムで響く。 とんびP の7作目。 明るく、前向きに世界を見れるように。（作者コメ転載） PVは 篠川イヅ氏 が手掛ける。 歌詞 融けた青が混ざる空気の中　巡る雲は　 平行線を辿っていて 目の前を過ぎる　人達の足取りは遠くへ 嫌だと逃げるよりも　面倒で投げ出すよりも 一つ深呼吸して　同じ空を眺めよう 青空に深く染まるこの街並みは 僕の鼓動と同じリズムで響く 止まっていた風が呼吸を始めて 背中を強く押してくれるんだ 乾いた地面を照らす陽射し　上がる温度 ぼやける視界　ふらついて 目の前を過ぎる　人達の足取りは今日も同じで 諦めているだけで　変わらなく見えるのならさ 一つ背伸びして　同じ視点で捉えよう 変わる街にまた深く染まっていく 僕の視界はまた広がってゆく ...
• しらいき
  ...ノラマの空は　冬色に染まる 白息のように消えるこの心　儚く 光る街　眩しくて 逃げ出しそうになる 終わる夢　ひとりきり 泣き出しそうになる 踊り降る風花を　迎えたその両手は ひどく冷え震えてる 君は微笑む 近くにあるのに　気付かなかったもの 白息のように　揺れるこの心 パノラマの空は　冬色に染まる 白息のように消えるこの心　儚く 雪化粧　この道 手を繋ぐふたり 凍ってたセカイが 動き始める 近くにあるのに　気付かなかったもの 白息のように　揺れるこの心 パノラマの空は　冬色に染まる 白息のように消えるこの心　儚く コメント これはやばい！まじすき -- 名無しさん (2013-07-16 21 14 48) ...
• 旧市街と雨上がりの空
  ...響け、その声が群青に染まる 梅雨の季節です。でも表情は晴れ晴れしてるのが一番ですね。(作者コメ転載) イラスト・動画 あをこ氏。 歌詞 雨が止んで寂れた通りを歩く少年は 群青に染まる風景の中に溶け込むように染まっていく 深くへ 積み上がった言葉で表せるほどの論理を一人で抱えては 誰も見ないだろう、 そうやって僕はスローな世界を見て笑うだけで揺蕩うまま その色彩はその目の深くへと焼き付いていて その錆びついた感情も雨に上がった 遠く響けこの声が 旧市街を通り抜ける 淡い残響が残るような ぼやけたイメージを抱く その場凌ぎの嘘を突き通せるほどの論理を一人で悩んでは 誰も知らない、 そうして街は群青に消えていくだけ ゆくらゆくら揺れる雲の行方は この雨上がりの街の中 まだその先は無いけど やり過ごすよう方法論は ...
• ロストラヴ
  ... 曲紹介 赤く染まる話をしよう 曲名：『ロストラヴ』 ボカコレ2022春ルーキー参加作品。 歌詞 （動画説明欄より転載） 愛すら僻むね 確かに染まる運命に 一切を吐き出し消える 脳内 すら満たないね 恥じた痛む運命に 一切を吐き出し憂う 崩壊 泣き出したい 暗い 灰に飲まれ 抱きしめたいじゃない？ 愛に壊れ 物足りない世界 花に溺れ あなただけ偽って交わった 世界に 快楽 意味を知ってしまう 劣等感 散々に ない期待も 忘れないよう染め上げるわ 私曖昧、いとも簡単に 貴方に落ちるわ つまらないね その時の痛みも 甘美にして 甘い蜜に犯され 脳内感情崩壊低迷 私相対、酷く傲慢に 貴方と堕ちるわ つまらないね もう何も生かせない 冗談ね 馬鹿らしくない？気持ちに 今日を捨...
• 茜色ソマルソラ
  ...より転載） 茜色　染まる空 綺麗なはずなんだけれども 顔も 上げれな い 前と同じ　真っ直ぐなまま 自分らしく　いれていますか？ 笑った顔は、今でも誰かを　幸せに　していますか？ 大切なものを 大切と言えていますか？ 同じように愛したつもりなのに すれ違い　声が 枯れるまで 涙溢れ 言いたいよ　今でもずっと ずっと永遠に　響く言葉 全てを伝えられないけれど あなたの心に届けたいから あなたを叫ぶよ　呼ぶよ　あなたの声がするよ 遠くても、近くても 合変わらず、今でもずっと ずっと君の事想うよ 　悲しいけれど 思い出とか並べる日々感謝してること伝えたくて 後悔ならば何度もした時間を巻き戻せればいい 大切なもの　守る手は　震えてはいませんか？ 　 同じように愛したつもりなのに すれ違い　声が 茜色　染まる空 綺麗なは...
• 飴色ノイジーガール
  ...、よ。 声　染まる、飴色のノイズ落とし。（ぼくは） 眠る約束と夢 溶けるパズル。冷たいライターに　（さわる） 温度差三度の壁と僕と、 ただ　眠気がきてさ　 こじ開ける夢の つながり　距離感　叶えて見せよう　か？ 青　染まる、飴色のノイズ沈み。　（きみは） 揺らぐ約束の後先を 清ます白の、侵略を見つめ　（黒く）　 捨てたコインと別れ。 サヨナウラが言えない、から 僕は君を待っています。嘘を零していても。ねえ だから覚えていて欲しい。　飴色の約束。 僕　染まる　飴色のノイズなぞり　（ノイジー） 抱えて　逃げてた 大事にしまう　溢れる箱の中　（おもい） 詰めて　約束描き　果たしに行くよ コメント この曲で葉書Pを知ったのに… -- 名無しさん (2010-04-26 23 58 34) ...
• autumn leaf
  ...ね 赤黄色に染まる街路樹抜け　歩んだ日に戻りたい せつなさ噛み締めながら　二人、別の道をゆく 茜色に染まる空見上げた　あの場所に戻れたら 新しい風が涙を　忘れさせてくれるよ 夕暮れ　二人で歩いた道 いつかも　二人で歩いた道 落ち葉を踏みしめ　歩く僕の 心はもう溶けて消えた 季節が変わり　枯れ葉が舞った 街並み　色あせてゆく 心の中　記憶　崩れてゆくよ　もう直せない ごめんという言葉がただ虚しく感じた 二人の思い出さえ　二つになってたね あの日歌ったうたを　今もう一度　君の胸に届けたい ありがとう、そしてさよなら　僕はもう歩き出すよ 茜色に染まる空見上げた　あの場所に戻れたら 新しい風に吹かれて　右足、踏み出して 進み始めてゆくよ コメント この曲本当に大好きです。 -- 名無しさん ...
• ラフレシア
  ...でラフレシア 黒く染まる闇に咲き乱れ 赤い糸を辿れば何度だって あなたに会える 静寂さえも耳を塞いで 愛が悲鳴を上げている ただ赤子をあやすように 羽は毟り取られていた 体を巡るプラグを外し 私とどこまでも行こう 永遠なんて臨まない この世の果てで月夜の下で 犯した罪は重ねられ 最期に呟いた言葉を 今でもまだ覚えていますか 埃の被る思い出を取り出し 涙は風に溶けてゆく それはまるでラフレシア 赤く染まる花びらを纏い 指先に見えたあなたの笑顔が 忘れられない 夜明けの光に包まれ 虹を描いていた 太陽の届かない場所で あなたの命を摘み取っては 私の中で罰を与えてゆく この手の上で遊びましょう それはまるでラフレシア 黒く染まる闇に咲き乱れ 赤い糸を辿れば何度だって あなたに会える 凍える痛み...
• ネクロフィリア
  ...「 廻る視界に 手が染まる 」 曲名：『ネクロフィリア』 Veil氏、1作品目。 歌詞 （動画概要欄より転載） 退化した 呻いていた 透明な果実を噛んだ 曖昧な 愛なんだ ｢何なんだ」 返事はなくて 不貞っていた 腐っていた 仕舞っていた ナイフを研いだ 冷えていた 上向いた 君の肌が心地よくて 声帯揺らした答えは不正解 何回目だっけ？ 後悔してたい卑怯なヒロイン 狂った振り dancing 『･･･』 って謳って聞こえた知らない名前とか全部 廻る視界に手が染まる 愛している 途絶えている 閊えている 言葉は何だ？ 曖昧な I my me 傲慢な 花いちもんめ 不貞っていた 腐っていた 不徹底なナイフの彩に 冷えていた 上向いた 君の肌を忘れたくて ...
• コントラリー・セミホタール
  ...いいわ 紅く染まるこの夕暮れに 世界が輝き 私がきらめくのならば 紅く染まるあなたの頬に 魅せられてしまうほど 私、馬鹿じゃない 会いたくてアイラビュー　イェー 大袈裟なあなた　I can be a good "mate" こっち向いて！　もう！触らないで 考えてる君のことばかり 構ってるあなたのことばかり さざめく波が心揺らして 紅く染まるこの夕暮れに 世界が輝き出す　マイ・プレシャス・デイ 世界が輝き　私がきらめくのならば こんなにきらめく君のその肌に 紅く染まるあなたの頬に 惹せられて　動き出して 魅せられてしまうほど 燃える　サマー・デイ☆彡 私、馬鹿じゃない 輝くひとみ　君が見つめた キラキラ　目と目が何故か合っちゃって 胸が騒がしいのは気の所為だよね contrariesに燈され...
• 恋のまにまに
  ...し恋せよ乙女 無に染まる事恐れぬ道へ 其の魂が朽ち果てるまで 恋のまにまに　あなたにこの手を導かれるままその方へ 恋のまにまに　そなたのこの帯を解き解されあらぬ方へ 渡り連ねる恋心　転がる石のように 何も身動きできないまま 堕ちていくのでしょう 所詮この世は女と男 生は短し架せよ殿方 朱に染まる事満たせぬ道へ 其の魂が朽ち果てるまで 細く先の見えない赤い糸 そっと手繰り寄せるように 来世の事を想いながら 消えてゆくのでしょう とかくこの世はせちがないものよ 生は儚し恋せよ乙女 無に染まる事恐れぬ道へ 其の魂が朽ち果てるまで コメント あら珍しい組み合わせ。 -- 名無しさん (2015-10-31 17 59 54) ...
• Orange Light Parade
  ...か
 橙のカラーに染まるように
 ずっと歌うよ

 足音を鳴らしてるラブラドール
 不思議なパレードは続いていくよ
 目的地はまるでないさ

 水たまり、跳ね除けてひつじたちが
 甘酸っぱい思い出を乗せて
 振り向かずに歩いてゆく

 トンネル抜けたらすべてが見えた気がした 

あなたがくれたオレンジの実を
 大切に抱いて歩き出すよ
 変わらないこの気持ちがいつか
 鮮やかなカラーに染まるように
 ずっと願うよ

 なびくシャボン 風が運ぶ　深い場所で繋がってる
 少しずつずれだす世界を覗いて 
本や映画、好きな服を鞄に全部詰め込んでさ
 今、生きるよ 

あなたがくれたオレンジの実を 
大切に抱いて歩き出すよ
 叶わないこの思いがいつか 
橙のカラーに染まるように
 ずっと歌うよ コメント こ...
• nightmaid
  ...る 影を残し　黒く染まる 闇夜に溶ける 彼方に光 傷跡わいつか　快感に Ah 止まらない　気持ち満たした 伝えたい　この胸の中 いやらしい　言葉に込めて 伝えたい　ご主人様へ 卑猥げな　言葉に込めて メイドロイド　夜に気える 影を残し　黒く染まる 闇夜に溶ける 彼方に光 イクー コメント 名前 コメント
• 水色の空
  ... 君と二人　水色に染まる 星を巡る言の葉光る 海越えて　解け合って響く 暗がりの中　移ろう景色 静かに深く　僕らをつなぐ 「音」　二人の思いが満ちた 誰もいない　空の彼方で 君と二人　水色に染まる 孤独じゃないよ　映らなくても この鼓動は　永遠に続く 流れるように　包み込む静寂 淡い希望に　逆らって重く まだ動かない瞳は　今も 夢に抱かれ　青空を見ている 出会いとともに　別れがきても 残された手は　震わす声は そっと　静かに心を伝う 誰もいない　大地に咲く祈り 君と二人　佇んだ世界 命に代えても　守るものがある この鼓動は　永遠を刻む 殻の僕にくれた　明日をくれた　君を守るから 見ているから 誰もいない　空の彼方で 君と二人　水色に染まる 夢の果てに　僕らは願っている この世界は　美...
• 疾風紅衣
  ...載） 誓いに染まる　紅の旗 艶やかに染まる　紅衣 焼ける荒野を　独り走り抜ける 千里の道のりを　疾風の様に 幾千の夜を　涕と超えて 幾千の大地に　この名刻み 其の先に何があるの　涕も枯れて 覚悟を決めた　白装束 一夜を超えれば　紅衣 炎の荒野で　独り舞い続ける 千騎の命を　狩りながら 幾千の光　闇に葬って 幾千の命を　紅く染めて この先に逝く事が　私の運命 この世　この時代　この想い 堕ちる雫も　枯れ果てて その身　その性　その心 全て受け入れて 淋しく綺麗に　儚く舞い堕ちて 遠き夢さえ　儚く散り逝く 憎しみ叫ぶ　紅の旗 哀れに染まる　紅衣 失意の砂浜　独り走り抜ける 千騎の魂を　斬りながら この世　この時代　この想い 伝える声も　枯れ果てて その身　その性　その心 全てを隠し...
• Disorganized schizophrenia
  ...い。 歌詞 黒く染まる夢を見た 暮れる空が落ちてゆく 白い紙が汚されて その姿を変えてゆく 繰り返した　七日間 その紙片は　嘲笑う 僕は何も分からない 夢が全て壊してく 掌へと舞い落ちた光さえ 黒く染まり憂鬱に溶けてゆく 白く光る紙片はいつも黒く 染められては僕に問いかけてくる 羽根が欲しい ここから飛び立ちたい 七日間の憂鬱を連れ出して 黒く染まる夢はもう消えるから 薄れていく景色が赤く見えた コメント 名前 コメント
• 境界線はオレンジ
  ... 明日がオレンジに染まる その中で いつか ねえ僕は のら猫 ひとつ鳴く 最前線 走れ 涙こぼして 僕は ねえ僕は 鉄の味を噛み締めていた 酷い 酷い 声をあげないから 嫌い 嫌い 何も出来ないから ふわ ふわ 全部流れてくから 未来 自体 信じられないから 何かに 怯えて 力が 欲しくて 大きくなったら 神様 恨んでた 光を 目指して 歩いて ころんで 雨音 遠くで 夕立かな 明日がオレンジに染まる その中で いつか ねえ 僕は のら猫 ふたつ鳴く 環状線 回れ 瞼 開いて 僕は ねえ 僕は 随分遠くまで 来たんだな 電車は何回 乗り換えたかな 僕は今 何処にいるのかな 何処に居れば いいのかな 最前線 走れ 涙 零して 環状線 回れ 瞼 開いて 明日がオレンジに染まる その中で いつか ...
• 白月兎
  ...んな日々を 染まる 満月を追い越して 夢追い兎が跳ねてる 指に この手のひらに残る ぬくもりがあればいい 迫る 太陽に背を向けて 夢追い兎が駆けてく 君が笑う陽だまりだけは 必ず守り抜くから どうすれば君を救える？ 全部壊してしまっても 笑ってはくれないことを もう知ってしまったから 離れて 守って 触れないで こんな存在（もの）に 未来なんていらないから今が欲しい 染まる 満月を追い越して 夢追い兎が跳ねてる 追いかけてくる絶望を 振り切るように 消える 太陽を追いかけて 夢追い兎が駆けてく 君の痛みを消し去る 術を見つけよう 染まる 満月を追い越して 夢追い兎が跳ねてる 指に この手のひらに残る ぬくもりがあればいい 紅い 満月を追い越して 夢追い兎...
• 夢に向かってデゥクシ
  ...てこうして周りの色に染まるの？ どんなこんなそんな大事な夢なら 少し少しだけでも変われるのなら デゥクシ　デゥクシ　デゥクシ　デゥクシ　デゥクシで デゥクシ　デゥクシ　デゥクシ　デゥクシ　デゥクシだ 口癖の僕はデゥクシ デゥクシ　デゥクシ　デゥクシ　デゥクシ　デゥクシで デゥクシ　デゥクシ　デゥクシ　デゥクシ　デゥクシだ 口癖だぞオラ！デゥクシ！ いつも笑われてる　その度にデゥクシ 次は成功する　その為の秘訣だ 上手く出来もしない　不器用な僕は 何もできやしない　こんな事ばかりだ そんなこんな事をあきらめるのなら どうしてこうして周りの色に染まるの？ どんなこんな　そんな大事な事なら 少し少しだけでも変われるのなら そんなこんな夢をあきらめるのなら どうしてこうして周りの色に染まるの？ どんなこんなそんな大事な夢なら 少...
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