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面影

初音ミク Wiki内検索 / 「面影」で検索した結果

• 面影
  ...曲紹介 君の見てる面影感じて イラストは 白熱灯氏。 CD『恋哀』に収録。 歌詞 （PIAPROより転載） だいぶ寒くなったね　呟く息も白くて そっと君の顔を見る　君は俯いてた 無理に話を作る　無理に笑顔も作って でも君は真面目な目で私の目を見る なんとなくもう分かってるよ 分からない振りをするのももうダメみたい そうでしょう？ 降り始めた雪が虚しく 顔に溶けて涙のように 誤魔化すには丁度いいけど 最後の切り札は失くした 君を初めて見た時とても眩しく見えたの その光の片隅にいたいと思った でも君は他のどこかを見ているとすぐ分かった 私を見てくれるように君に近づいた それなのにどうしてダメなの？ 気付いてるくせにまだ諦められない バカみたい… 叶わない恋だって知ってる ただの片想いだと分かってる ...
• リラの面影
  ...介 曲名：『リラの面影』(りらのおもかげ) COBA x5884x氏、22作品目。 歌詞 （動画より書き起こし） 一つ二つ数えて 過ぎ去る時間がささやく フィルムの中覗けば 変わらない君が滲んだ 何処にも居ないあの日の影を 今日も探してしまう もう一度だけ、それだけで いいから ねぇ教えてあの言葉 聞こえない君の声 ねぇどうして 繰り返し尋ねてる 君はもう居ないのに 君の姿掠れて 離したくないの、止めてよ 指先から伝わる 君の体温(ぬくもり)が消えてく 話したいこと教えたいこと まだ沢山あるから 消えないで、ねぇ消えないで お願い 逝かないで　綴じないで 少しずつ止まってく 心臓の音がもう 嗚呼、君は今何を 伝えたの？ 何度も繰り返す夜明けの合間に私は目を開く 遡る記憶の日々 ...
• さよなら愛しき面影よ
  ...名：『さよなら愛しき面影よ』（さよならいとしきおもかげよ） Noz.氏の23作目。 歌詞 （YouTube概要欄より転載） またいつかって言葉を吐いた 街のネオンが消えないように 手を離せばお前のその顔が 二度と見れないなんて 話せなかった思いがあった 育てたかった未来もあった 強がりが上手になるように何度も押さえつけて 愛されては失ってを繰り返しながら 背負った運命の形を知っていく もうあの頃に戻れないと 気付いたから前を向ける 悲しみを背に行け さよならひとつも言えないで お前は旅立つから 気付かないうちにもう綺麗な花が咲いているわ せめて今残る思い出よ もう何処にも行かないで くだらない程に青春の日々だったわ 二人で居られたこと 触れない距離で痛みを抱いた 熱が伝って壊れぬように 手を伸ばせばお...
• .面影パズル.
  ... 捜し求めている 面影puzzle. コメント 名前 コメント
• 面影踏み
  おもかげふみ【登録タグ VOCALOID お 曲 鏡音レン 陰絵】 作詞：陰絵 作曲：陰絵 編曲：陰絵 唄：鏡音レン 曲紹介 何年経った今でも思い出す人がいる。 歌詞 （動画より書き起こし） 重ねて見る時の鏡 滲んだ後ろ姿を見た 戻れない過去に囚われ 今を後悔に染めている 「生きてよ」 と言ったあの日の君すら 曖昧という 怪物に呑ませた 薄れる温もり後を追うことも 出来ないくらいに 暗く冷えた手は 変われず割れない姿見に触れて 確かめている 何がしたいのかを 今更向き合うだなんて 一人楽になりたいだけだ 償いにならない懺悔 記憶の中の君を変えた 「いいよ」 そう言ったあの日の君だけ 置いてこれずに 過去の餌にした つもりで生きてるそうでなければ 生きられない僕は まだ前...
• Summer Again
  ... 夏の空　君の面影描いてみる 壊れそうなほど君が愛しい　誰よりずっと あぜ道　足音はあたしの一人だけ 夏草が風に乗って揺れてる 君の足音も聞こえるような気がした この恋は夏の空へと駆ける 君が来たら驚くように　髪を短く切っている なんだか勿体無いねと撫でてくれるように 夏の空　君の面影探してみる 入道雲を飛び越えたなら君が居る気がした 恋は凄いからいつだって強がることずっと出来たけど 心が挫けそうになる前に　ねぇ 夏の空　君の面影描いてみる 壊れそうなほど君が愛しい　誰よりずっと 夏の空　君の面影探してみる 振り返ったら君の姿があるような気がした 初めて話をしたこと　初めて手を繋いだこと 初めてキスをしたこと　初めての恋 コメント ...
• ヨモツヒラサカ
  ... さようなら　浮かぶ面影 さようなら　覆う闇色　涙 呪いは燈る蒼い炎 引き入る痛み　揺蕩ふ閻の調 神別れの地　歩み数へれば憂し 終日覚ゆ　君のありし歳月 惑ひて違ふ　契り虚しく消えにけり ああ儚く腐っていくの　全てが ああ今だけ切り取れたら さようなら　溺れてる泥の中 さようなら　沈む面影 さようなら　想う人　昨日明日 呪いは揺らぐ紅い果て ねえお願い　後ろを振り向かないで ああ今なら笑っていられる さようなら　消えていく微笑が さようなら　浮かぶ面影 さようなら　覆う闇色　涙 呪いは燈る蒼い炎 さようなら　冷えていくの　鼓動　体 さようなら　浮かぶ面影 さようなら・・・ 呪いは燈る蒼い炎 コメント もっと評価されていい曲 -- 名無しさん (2008-10-08 22 40 05) ...
• くちよせ逢瀬
  ...遠の旅路の あなたの面影 今宵だけは近くに 澄み渡るは青 黄昏に広げて 包み込むは森 命を見つめている ままならぬ心 とめどない想い 時の流れに浮かべて 陽を灯せば 引き寄せられた 御霊の響きに 耳をそばだてて 永遠の旅路の あなたの面影 今宵だけは近くに いつでも私は受け止めてるから 世界があなたを拒み続けていても 解き放たれた この世のしくみに 後ろ髪引かれ 刹那の迷い あなたの思い出 今宵だけは 引き寄せられた 御霊の響きに 耳をそばだてて 永遠の旅路の あなたの面影 今宵だけは近くに コメント 名前 ...
• 藍に溺れる
  ... 思い出なんて 面影なんて どうせいつか忘れるんだ 仰ぐ空、雲一つない 藍に溺れる なぁ、知ってたんだ わかってたんだ 君も本当は偽物だ 知りたくなかった もう忘れさせてよ とうに消えてしまった 夢にすがったまま時間だけが過ぎて 夏と共に枯れた花、君と雲 俯けば薄くなる影 あぁ、愛も夢も、負けるかって駆けた日も 本当は全部、意味のない事だったのかな 思い出なんて 面影なんて 視ても涙流すだけだ 仰ぐ空、雲一つない 藍に溺れる なぁ、知ってたんだ わかってたんだ この胸が痛むだけなら 知らなきゃよかった もうさ、わからないんだよ 振り返ってみれば、ほら 取るに足らない嘘ばかりだ 綺麗な日々の思い出の残渣が まだ頭をよぎるから あの日から立ち止まっているんだ もう歩き方も忘れたよ 思い出なんて 面影なん...
• モザイク
  ...も、心の何処かに棲む面影を探しているんだ 君の後ろ姿が遠過ぎて俯いてるんだ ねぇ、あの日の君はなんて僕に言っていたの 僕は優柔不断で迷惑かけたね 君みたいに全部信じられたらなぁ 空を見上げてばかりだから また、つまづいた 今も、目蓋の裏側、棲む面影を探しているんだ 記憶の中、君の横顔が霞んでいるんだ ねぇ、あの日の君はどんな表情をしていたの わかんないよ 朝、目が覚めてから日記を書いた 君が遺した温度を忘れないように 今も、あの日々の記憶、棲む面影を探しているんだ 君の後ろ姿、探すために前を向くけど あぁ、あの日の君はまだモザイクがかったまま思い出せないよ コメント 名前 ...
• Chain/大空P
  ...りついた場所に　もう面影がなくても 大空Pの4作目。 今作も相変わらず初心者ミックスでマスタリング粉砕ですが、今やれるだけのことはやったつもりです。（作者コメ転載） 歌詞 どれくらいの時が経っただろう 残像たどる記憶の中 君はまだ透明なままで笑う 現実はただ無常に変わる だけど繋がっている　あの日も 追いかけて たどりついた場所に もう面影がなくても 「届くように」と願うことが 進む理由になるから どのくらい遠くなっただろう 残響澄ます無音の中 僕は今日も透明なままで一人 幻想は子供のように揺れて 今も胸の中　刺さってる 逃げ出して 隠れていた場所に まだその声が響いて 足元を見つめていた 何も変われないまま もう二度と消えない だからもっと先へ あの景色を超えていけるように 解けた氷はもう氷じゃ...
• 泡沫と空蝉
  ... 遠く舞うは、誰の面影？ 曲名：『泡沫と空蝉』(うたかたとうつせみ) 太田PoN太氏製作のノベルゲーム「未来に舞う蝶の色は」のテーマソング 歌詞 （piaproより転載） 悔やむほど　悼むほど 抜け落ちる ぬくもりは 憂うだけ　過ぎるだけ あなただけ 置いていく 『あの日の明日』は 決して　訪れなくて 『二人の未来』は 泣いて　流れては　消えた 生きて　生きて　生きてきました 後悔　自責　その狭間で 遠く　舞うは　誰の面影？ 懐かしい　大きな背中 生きて　生きて　生きていました 確かに　ここに　あなたはいた 遠く　舞うは　青い泡沫 慕えど　消える空蝉 泣いて　泣いて　抱いてほしくて それでも　時は　流れていく 痛い　痛い　いつまでだって あなたは　胸(ここ)にいるから 生きて　生き...
• 雪華/つこ
  ...転載） 歌詞 面影に儚く溶けた 指先に散る白い華 重なった鼓動が凍りゆけば 華曇りのよう空淡く 季節は滞り ひやりと冷えた待ち月 ぶつかる肩の中 いつかの温もり探した そっとなぞる名前さえも ゆるやかに零れてく 曇る色は声を染めて せつなさを撫でてゆく 面影に月日は消えて 香りなく散る白い華 失った記憶ふれる隙間は 埋まらないままで拡がるばかりで 空白だけが凍てついた 砕け散った刹那の痕 今もまだ胸を打つ 握りしめた手の温度に 溶けてゆく　そんな夢 面影に儚く溶けた 指先に散る白い華 走馬灯ふり返れば白雪 遠くなる日々に足跡は消えて 戻れないとは知っていた コメント いい・・・・！冬に似合うきれいな曲 -- 名無しさん (2011-01-15 15 18 54) もっと評価されるべき...
• 徒花満ちて
  ... 愛しき人よ　面影はまだここに 春と共に去り往く背は追う事も叶わない 愛しき人よ　この空を見ていますか 鳥の声を流るる雲をどうか忘れないで いつか我が家の戸を叩くまで 甘く紅く誘う雫纏ったラズベリー 束の間の虹は晴れた霧の足跡 幼き日の記憶　オークの樹の木陰の中 あてなしの花づなは木漏れ日に抱かれ ヘザーの丘を望む　旅人は今いずこ 愛しき人よ　面影はまだここに 長く照らす夏の陽に滲んで行く汗を拭って 愛しき人よ　この風を憶えていますか 揺れる薔薇を小麦の畑をどうか忘れないで いつか我が家の戸を叩くまで ロビンの胸元によく似た夕暮れの色 吹き荒び宙を舞うは黄葉の楓 駆け出した季節が川も山も花も土も 霧氷の薄化粧で覆い尽くして行く 鉛色した空にふわりふわりと雪が降る 愛しき人の面影はぼやけて 擦った目に涙ひとつ凍りも...
• Winter beats
  ...て　追憶とどめざりし面影 もしも定めならば　きっといつか巡り逢える 木枯らし舞う季節が　緋色に色づいて 慰め合うことすら　いまはできぬから 震える君の肩が　遠くに去りゆけば 最後のその答えは　白く消えるまま 剥がれ落ちた空は　真実を連ねて 流れ墜ちた夜に　聴こえるその聲（こえ）が 剪（き）り取った言葉伝えて　追憶とどめざりし面影 もしも定めならば　きっと此処で巡り逢えるよ 摘み取った夢を束ねて　そっとまた振り返る横顔 そして届いたなら　きっと君を信じられる 躓くことを懼（おそ）れ　漫（うつ）ろに過ごすけど 傷付くほどに勁（つよ）く　明日を希（ねが）うから 俯（うつむ）くその背中が　孤独に揺れるなら 幽（かす）かな星の影は　道を照らしてる 零れ落ちた泪（なみだ）　頬笑みを浮かべて 力尽きた愛は　いまでも叫んでる 失...
• 消せない疵
  ...の人込みの中 君の面影を探し続けている 店の窓に映る僕の隣にはもう 君の面影を見つけられなくなった 僕の中の時計が止まって動かない 失くしたものばかりを求めてる 懐かしい思い出が音を立てて壊れて行くよ 去年のクリスマスも思い出せず消えていく 君が好きだった映画を流してみても あの頃のように思うはずなかった 悲しみも痛みも君を想えば全て耐えられた 今は想う君がいない 僕の中の時計は未だ動くことなく 歩くことに怯えて進めない 懐かしい思い出が音を立てて壊れて行くよ 君が笑った顔も今は少し霞んでる 君といた思い出が僕の中で崩れて行くよ そこに幽かに残る君がつけた消せない疵 君がいた面影が何処を見ても残っていない だけど確かに残る君がつけた消せない疵 僕の中に置き忘れた君と言う名の消せない疵 コメン...
• Tiny Glory
  ...っている あなたの面影を　誰かが足跡　今日も刻んで行くから 一人残された　絶望と明日への恐怖は いつか　私の心の奥で　色あせていくよ Tiny Glory　遥か空の向こう　私達を見守っている あなたの面影を　誰かが足跡　今日も刻んで行くよ Tiny Glory　遥か空の向こう　私達を見守っている あなたの面影を　誰かが足跡　今日も刻んで行くから コメント 名前 コメント ...
• 通いなれた道をゆこう
  ... 流れてゆく　時の面影に 赤いレンガが光る　丘の上の家の 女の子は今も　ピアノを弾いているよ 通いなれた道をゆこう　かわらない 何もかも　かわらないけれど ひとつめの通りの家に コスモスの花が咲いていたよ 通いなれた道をゆこう　かわらない 何もかも　かわらないけれど 少しだけやさしくなるよ 流れてゆく　時の面影に コメント 名前 コメント
• - Valkyrie-
  ...）む鼓動　惑う視界　面影残るうしろ姿 揺らぐあの日　消した心　溢れかえり落ちる涙 運命（さだめ）と言い聞かせ　貴方への心 振り切って我が道を　進むと誓った 案ずる貴方の　瞳を逸らして 轢かれたレールに乗り　私は騎士へと… 増える戦　捨てた　性別 いつの間にか消えた　笑顔さえも 見えぬ光　かげる未来　戦の中で無くす瞳 固い決意　振りかざして　向ける刃ただ無心に　 反する気持ちを　白く殺して 轢かれたレールはもう　止まる事無く… 戦終えて　帰る荒野 見慣れた影　すっとすれ違った 変わり果てた　私の姿 貴方の瞳に　映る筈もなく…　 嵩（かさ）む鼓動　惑う視界　面影残るうしろ姿 揺らぐ決意　消した心　溢れかえり落ちる涙 コメント ...
• 神風
  ... 終末に 見届けた 面影は 変り果て 愛情に 変り果て 愛情へ 然様なら 然様なら 然様なら あの日の 闇咲く 華々 舞い散れ 舞い散れ 日羅日羅 今 吹け 神風よ 撃ちのめされ 過る FlashBack FlashBack 撃ちのめされ 過る FlashBack FlashBack 輪廻転生 楽園で 僕達は 身を投げた 脳髄を ぶちまいて 本能を ぶちまいて 投げ捨てた 終末に 見届けた　面影は 変わり果て 愛憎に 変わり果て 愛憎に 壊され 潰され 毒され 正され 日々 咲く 華々 消え去れ 消え去れ 消え去れ 消え去れ あの日の華々 然様なら 然様なら 然様なら あの日の 闇咲く 華々 舞い散れ 舞い散れ 日羅日羅 今 吹け 神風よ 然様なら 然様なら 然様なら あの日の 闇咲く 華々 舞い散れ...
• hello/かもしか
  ... 立ち尽くす日の　面影を抱き寄せて ただ願っているんだ　ねぇ　そうでしょう？ ハロー　いつか日々が消えるときも　君は笑って僕に言う｢サヨナラ、また会おう｣ ハロー　重なって濁る思いも　その中で君だけ探して眠る ラララ･････ 想像を無くす　僕ら夢から醒めて ｢また会えるかなって｣ 立ち尽くす日の　面影を抱き寄せて ただ願っているんだ　ねぇ　そうでしょう？ 消えていく願いさえ　照らす　僕の中で揺れて 与えられた希望さえ　照らす　僕を繋いでいくように コメント 好きだ!!音がたまらない -- 名無しさん (2011-08-02 13 28 22) 名前 ...
• 曖昧日和
  ...睡みのたび君想う 面影は夢に膨れて消えた 懐かしい味が溶けた 口の中広がるような 至る所に散らばる君の抜け殻だらけだ 栞挟んだあの文庫は今も読みかけのまま お揃いのシャツを着て掛け違ったボタン 曖昧に日々は過ぎて 春風に舞う花びらは 幼げにはしゃぐ君のように 幻はひらり儚く消えた そしてまた春に咲くだろう 春風に揺れる長い髪 微睡みのたび君想う 面影は夢に膨れて消えた 懐かしい味が溶けた 君のいない春に溶けた コメント 名前 コメント
• 群青だ。
  ... あの日々の面影が 瞼の裏に映っているの もう一度あの場所へ なんて願っても叶わないんだ もう二度と戻れないあの夏の日々を 駆ける僕らは群青だ 八月、空の雲、何処へ行くの 遠いあの日々の君と重なるんだよな 夏が来る度にさ、思い出すんだ 今更気づいたってさ もう一度、なんてもう遅いよな あの日々の面影が 瞼の裏に映っているの もう一度あの場所へ なんて願っても叶わないんだ もう二度と戻れないあの夏の日々を 駆ける僕らは褪せること無い群青だ コメント 名前 コメント
• 咲き誇る華に
  ...咲き誇る華に　貴方の面影重ね 過ぎ去りし日々を　悔いてはさめざめ流るる涙 咲き誇る華に　過ぎ去りし日を重ね 追い駆けし日々と　忘るる事無き貴方 咲き誇る華に　貴方の面影重ね 過ぎ去りし日々に　想いを馳せては流るる涙 コメント 名前 コメント
• 秋雨前線
  ...水が静かに　あなたの面影　消してゆくの 校庭の隅には　色づいた　プラタナス 二人で交わした　約束が　風に舞う 誰も居ない　プールで　目を閉じて　泳いだ 心　深く　深く　涙を　閉じ込めた 森が赤に染まれば　いつの間にあなた　大人になって いつも迷子の私　見つけて欲しくて　泣いているの 今日も言葉探して　夏に置き去りで　雨が降るの 恋が見えないままで　咲いた秋の花　水に揺られて 夏によくある眩暈　あなた　まぼろしを　私愛した 秋の水が静かに　あなたの面影　消してゆくの コメント 追加おつ！ -- 名無しさん (2013-12-11 00 23 50) 名前 ...
• Dear BJ
  ...こかで出会ったような面影を残してて 遥か遠い記憶の中で動き始めてる 君は何を見てるの?何を感じてるの? どうして僕は君を抱きしめられないんだ どこかで出会ったような面影を残してて 遥か遠い記憶の中で動き始めてる 確かに言葉は届いたよ君の言葉を 遠く離れていてもずっと心は一緒だね 早く会いたいよ抱きしめられたいよ 寂しさを堪えあなたをずっと待ち続けていたい 歌詞 フルバージョン完全版 （動画内テロップより転写） 冷たい雨の中　歩き続け また幾度となく信じていた　でも 今年の冬は　一人であなたを 待ち続けているよいつでも 別れを告げられたときは　ずっと 泣いているしかなかったけれど あなたの夢が叶うのならばと　静かに 見守ってるよずっと… 空は青く雲が今 ゆっくりと流れていたのに 描きたかった...
• セレネ/NANAKI
  ...んでいた あなたは面影を残しては 長い夜を超えて 零れては消え去る 奇跡のようなあの出会いへと 導かれ 翼を広げ羽ばたけば 輝く星になれる日が来る 夢に囚われては今も 夜明けを何度も繰り返した 黒く染まる空が どこまでも広がる 愛しい人よもう一度だけ 翼を広げ羽ばたけば 輝く星になれる日が来る 大空に佇んでいた あなたは面影を残しては 長い夜を超えて 零れては消え去る 奇跡のようなあの出会いへと 導かれ コメント 名前 コメント
• 顔の部屋
  ... きこえた歌の面影は 面影は　ああ、違いない とおのなかばの大舞台 大舞台　誰を歌った 「喜、楽」を抉る恥 至高の大感情 針を持て　皆の口を縫って行け 面の部屋は孤島の星 目を覆え　最低で最悪なホラを吹け 誰も悪くないさ だいすきさ ふさいだ　むかしむかしも だが　せにはらは　かえられぬ 噂の花が芽を吹くその前に きみの影に手向けを お願いだ　世の末まで口を縫え 面の部屋は始めの音 この三分、災厄な大恥も詩の意味も どうせ誰にもわからない コメント 名前 コメント
• Lust Wanderer
  ...さんざめく　熱い陽の面影消して　夢に落ちる月明り　 朝が来れば続く旅の　終わりは果てしなく　 打ち付け合う刃と刃　散る火花　滾る血潮 突き立てる　激昂　悲哀　感傷　感情が交錯する 瞳の奥　映すのは　愛と夢と平和なのに 閉じた瞳　宿るのは　繰り返す戦いの灯 角灯の火　仄めかす真実　 目を伏せた　世界の闇 覚悟決め　立ち上がる　勇気を!　 この世　全て敵にしても　構わない! 誰の為　流す血の　色は赤く紅く映えて 構わない　僕が君を　きっと救ってみせるから　 星の帳さんざめく　熱い陽の面影消して　夢に落ちる月明り　 朝が来れば続く旅の　終わりは果てしなく　　　 夢で終わらせない　この手に必ず　再び君を抱き締めると誓ったから　 この旅を終わらせるんだ… コメント ...
• 春愁い
  ...日、消えない呪いを、面影を あるはず無い続きを探す ただ舞い散る、これを初恋と呼ぶのは 綺麗過ぎるか でも、狡いじゃ無いか 忘れられるわけ無いじゃないか こんな春も、君の事も 言いかけた言葉の様な気まずさがあったこと 淡い写真の端っこの二人は あぁ 幸せだったんだ こんな春に、君も僕も重なって 不確定の桜に揺れる ただ舞い散る、これを初恋と呼ぶなら 叶わないよな 良く或る話 触れられずに溢したのだ 桜の花さえ、君の手さえ 桜の降る日、消えない呪いを、面影を あるはず無い続きを散らして ただ舞い散る、これを初恋と呼ぶのは 置いていくため でも、狡いじゃ無いか 忘れられるわけ無いじゃないか こんな春も、君の事も 春が来る度に思い出してしまうじゃないか この道で コメント ...
• シュート・ザ・ムーン
  ...いままで 遠い日の面影　一人思い出すの 求める声をふわり　震わす振りをしてた 届かぬ場所へ向けた　甘い恋の駆け引き 手を伸ばし触れられる煩わしさに慣れていた あの頃の日常が私には少し優しすぎた 何も変わらない　触れない　逃げられない 二人が絡みつく 愛は何時までもこの場所に立ち竦むの 顔を上げて夜明けに溶ける 赤い空　黒い月 やたらと澄んだ風の音 少しだけ毒を吐く あなたには届かない声でも 何も求めない　笑わない　乞いもしない それだけ　永遠に 何処に居るのかもわからない身体だけが この世界で 消えはしないままで 枯れはしないままで 遠い日の面影　一人思い出すの コメント 名前 ...
• ガザニア
  ...差しの中 いつかの面影探して歩いてます そういやいつの間にかすっかり歳を重ねたんだなぁ それでも今一瞬の素敵な夢　失くさないでいたいよ 魔法で描いた　理想の自分とはずいぶん遠いけれど 毎年爽やかな夏はやってきてくれるの　変わらないね 魔法で描いた　焦心の明日もどうにか晴れますように これからいくつもの旅が始まるそのとき 私はガザニア だから今日はゆっくり真夏の青空まで 昔の自分へ笑って手を振ってみた そういやいつの間にか友人との話題は変わったなぁ それでも今一瞬の出会いだって　失くさないでいたいよ 魔法で描いた　理想の自分とはずいぶん遠いけれど 毎年昔話で笑いあえたりするから　本当にありがとう 魔法で描いた　いつの時代だって渾身に生きぬく人へ 悩みはなくならないことわかっているんだけれど 私はガザニア だから今...
• 夏音センチメンタル
  ...顔 薄れゆくキミの面影を 消えゆく花火と重ねる八月の憂鬱 二人交わした遠い日の約束も 今では果たされることはない それなのに未だに胸の中 儚くも輝き続けてる 街に溢れる人々の群れと 私の中に溢れるキミの思い出 こぼれ出すキミへの想いを 必死に隠そうとうつむく八月の憂鬱 どうしてこの場所に 私はまた居るんだろう ここに君がいないことぐらい 分かっているんだけどな 空に広がる花火の音と 心の中に広がるキミの顔 薄れゆくキミの面影を 消えゆく花火と重ねる八月の... そっと頭をなでるキミの手 今でも私は思い出してしまうの だけどこの花火が終わったら 一歩踏み出そうと見上げる あの日と変わらぬ空 君がいないだけで こんなにも コメント ...
• 浮雲
  ...の庭に　あぜ道に 面影見るたびに 何度歩み止めたでしょう あなたの顔は見えない 帯をたたむ仕草を 好きだと言ってくれた 肘笠雨に追われて 走った蓮華草の坂道 まるで花を手折るような 眩しい雨の中 霞む背中　花が辻 目隠しが外れる 夏の庭に　あぜ道に 面影見るたびに 何度歩み止めたでしょう 掴んだ手をもう放さなきゃ 分かっているのに―― 夏空が広がる 生まれたてのような色 あんまり綺麗で わたしは泣きました やがて虹も立つでしょう 袖を放したら　袖を放したら コメント この曲ほんとう綺麗……。色んなひとに知ってほしい -- 名無しさん (2014-08-29 13 23 24) 本当に -- 琉詩亜 (2018-02-25 14 41 49) 昔の曲リメイクしたり動画作り直したりしてyoutu...
• 繋いだ手/ORYO
  ...い 消えない面影　繋いだ君の手は 今はもう　何もね 覚えていないでしょう 僕もね　君もね　もう戻れはしないんだ ああ　でもね　今でも 変わらず僕はいます 再会　確実さなんて 毎回　ありはしなかった 大体　そんなものなんて 求めれば逃げていくものさ 深い愛　思い返しても 大罪　見当たる節はどこにも　ない 消えない面影　繋いだ君の手は 今はもう　何もね 覚えていないでしょう 僕もね　君もね　もう戻れはしないんだ ああ　でもね　あれから 僕は変われない 最後のお別れ　繋いだ君の手は 泣き顔隠した 僕の手を引いた さよなら　いつかね 二人　また逢いましょう 開かない　瞼に そっと　おやすみして おやすみ また逢いましょう コメント 追加おつ！ -- 名無しさん (2016-01-30 22 24...
• ロゼ/テ黄ストP
  ...遠くに真実は消え 面影だらけ　追いかけても 温もりは　抱けないくて 忘れられないままで 全てに操られて 何一つ残らない　フィナーレ 真実を見る気はあるか　ロゼ？ もう　失うことは 慣れたはずだと 怯えた瞳で　ぽつり そう　笑えるのなら 笑いたいのに 笑顔の形も忘れた 涙枯れない　貴女を 誰も願ってない 運命の手に引かれ 絶望の車輪に轢かれ それでも前へ　歩を進め 優しい笑顔を戻して その声とともに流れ 消えた涙の数だけ あの日の貴女に戻れるまで 幸せになる気はあるか　ロゼ？ 願えば願っただけ 遠くに真実は消え 面影だらけ　追いかけても 温もりは抱けなくて 忘れられないままで 全てに操られて 何一つ残らない　フィナーレ 真実にもう怯えないで あの日に帰ろうとしないで この世にすがる気はあるか　ロゼ？ コ...
• ジョーカー
  ...憶も誰も癒せない 面影を残しては消えてゆく 振り向けばあなたはいない 薔薇色の過去に溺れ動けない 爪を立てながら私を優しく傷つけて 途方もない罪の数が訳もなく私を喜ばせ 絡みついて逃げ出せない罠に囚われる 身を切り裂き声を枯らし私の願いは届かなくて 今はもう何も感じない きっといつかまた出会えるから 面影を残しては消えてゆく 離したくはないと祈る わがままな言葉だけが重なって 七色に光る虹が思い出を連れ去った 振り向けばあなたはいない 薔薇色の過去に溺れ動けない 爪を立てながら私を優しく傷つけて コメント 名前 ...
• 夕暮れは雲のはたてに
  ... 暮れる街に写る　面影捲(めく)る あの日君と見た空の色を　今映す僕の瞳は 揺れる景色だけを捉えて　雨を降らすの どうして 二人照らす　夕日　街を飾る　君に想い溢れ 猫の背中　撫でた　 下り坂を　覚えているの 重なる　 髪を揺らす　風に吹かれ 僕の　心　涙模様 空を　泳ぐ　ひとりきりで 淡い　淡い さよなら 君と　あの日見た景色と 秋を探し僕はひとり　想う　 暮れる街に写る　面影捲る 「なにしてるの？」と声をかけた 過去の君は、ただ美し 思い出す事しか出来ず この道をひとり 道をひとり コメント 追加おつ！ -- 名無しさん (2014-09-07 00 34 03) すごく綺麗で切ない歌 鳥肌たった -- 名無しさん (2014-09-14 15 55 32) ...
• よく、わからない。
  ...とがなくても もう面影もない欠片を見つめても あなたのことよくわからない died why? dive shutdown クサリツヅケルメト　ニセモノノミミ フルエテルユビサキハ ハイニマミレテ 優しすぎるあなたが expire in agony 私は好きだから 消して 散れ　跡形も無く 私は怖くない　思い残すことなど 今　見せかけの愛　弾けて燃え尽きる 私のことよくわからない fxxk off die shutdown 咲け　両手広げて この空の彼方へ　届くことはないけど もう面影もない灰燼見つめても あなたのことよくわからない killed why? dive shutdown コメント とてもかっこよくて素敵です!!もっと評価されてほしい!! -- 名無しさん (2010-09-...
• moya
  ...怠い残り香と 少しの面影と 落日と 置き去りのまま 消化不良 吐き出して これからのことなんか無いって分かってたよ 書き違えたプロットと 変われない日々を 裸足のまま進む シグナルと染まる街路樹 湿ったぬるい夜風に ひとつふたつ 手繰って 日常に呑み込まれてった 当たり前だった日々を、 煌めいて靄がかかったんだ さよならの代わりの優しい口実と 寄り添って影も長くなった 気怠い残り香と 少しの面影と 落日と コメント 名前 コメント
• やさしい嘘/花浅葱DROPS
  ... 今日もまた　キミの面影 探し　ため息　ひとつつく 紙ヒコーキに乗せて 空へ飛ばす　キミへの便り いつも隣にいてくれた　 手を伸ばすと　そこにいたね 初めての　この気持ち 愛という名の　やさしい気持ち 教えてくれた　大好きな人 道端に咲いた　名も知れぬ花見つめ 目に焼きつく彩　花とキミの姿 緩やかに流れる　暖かな時 今日もまた　キミの面影 探し　ため息　ひとつつく 紙ヒコーキに乗せて 空へ飛ばす　キミへの便り いつも隣にいてくれた 手を伸ばすと　そこにいたね 切ないよ　この気持ち 愛という名の　やさしい気持ち 教えてくれた　大好きな人 いつも一緒にいてくれた 手を繋ぐと　安心した 会いたいよ　会いたいよ 愛してくれた　 愛してくれた　キミに コメント 作成乙！ -- ユッキー (2012-01...
• 透明ガール
  ... 隙間に覗かせる君の面影 開きたくないから ねえ さよなら透明 少女は僕が知らぬ間に 行先も告げず消えてしまった ただいまを僕は言えずじまい 泡のように弾け飛ぶ≒泡沫？ 夕暮れ染めた海岸線 残る僕は君を探してるよ 透明になって消えた君は？ 隙間に覗かせる夏の面影 開きたくないから ねえ 懐かしい匂いも 走り込んだ駅舎も 何もかもが全部ここには残ったままなのに 君だけいないだけで さよなら透明、 少女は僕が知らぬ間に 行先も告げず消えてしまった ただいまを僕は言えずじまい 泡のように弾け飛ぶ≒泡沫？ コメント 名前 ...
• 徒に慕い、泣く
  ...し ふとした瞬間　面影はなし それは　まるで心のよう 君と出会い　形を変えた いつか会えない日が来ようと 突然去るべき日が来ようとも 悔やむ事無く　別れたいから 君に一目会う為に この道を何度行き来した？ 見つめていた　君の笑顔 曇りの無い　その目に惹かれ 愛しい思い　届かなくても 君と言葉を交わしたい 空に浮かぶ気随な月よ 淡い光照らし出す 夢の中で　照らし出す 静寂の夜を　欺くように 願うなら　寄り添って 同じ時を　刻みたい 比類なき　その微笑みは 私を現に　かえすでしょう 瞼の裏に　残ってる 面影　いつまでも消えないで 君に一目会うために この道を何度行き来した？ 見つめてた　君の影を いつか　どこかで　会いましょう 慕う　想い　伝えずに 私の中で　おやすみなさい コメ...
• モノウイ
  ... 消えて君の面影を忘れたくて 背伸びをした僕のまま夢の跡だ 雨が上がる頃には赤の他人だ 何もかもを夜のせいにした どうしてだろう何気ないこと 耳に残って離れない 思いがけずどこかで会えたら なんて心にもないよね ありふれたことと知っているけど 揺れた薄明かりに消えた背中さえ 形のないものよりはマシみたいだ 夜が明ける頃にはきっといつもどおり 何もかもが僕のせいなら 触れた温度によく似た 床にこぼれ落ちただけ 消えて君の面影を忘れさせて 今も穴が空いたまま代わりがない 僕が終わる頃まで消えないのなら どうか出会う前に戻らせて コメント 名前 ...
• 永旅～トワタビ～
  ... この胸にのこる君の面影　ただ それだけを一人追い続けてる 流浪の果て思う　君はどうしているか 安らかに暮らしてるなら この旅も止めるのに　　 君のためとこの手　罪へと染めながら その君を取り上げられて　どうして生きてゆけよう？ その瞳（め）を夢に見る　幻と醒めて泣き暮れる 先見えぬ霧のなかに　泡と消える影みて どこまでも果てしなく続く道が 茨に傷つくも　厭わずに いとおしいあなたの瞳思い それだけを求め歩き続けている どこまでも果てしなく続いている 広い大地の向こう側へ この胸にのこるその面影　ただ それだけをずっと追い続けてる コメント 名前 ...
• 僕は優等生じゃない。
  ...は 小さな声　一人面影 寂しくて 寄り添ってくれるの？ こんなに寂しい夜でも 「間違っちゃいけない」と そんなの間違っているよ 僕は優等生でもない 何かに秀でた訳でもない あいつは上手くやれてるみたいだね またそんなこと 一人寂しく泣いたこと 君に支えてもらったこと いつでも 君は僕を見つけてくれたんだ　ありがとう これでどうかな？ 眠れずに朝を迎えても 待ってるのは 小さな声　一人面影 認めてほしいだけ どうでもよくなってきたなぁ 僕は誰に書いてるんだろうとか もうこの際伝わらないでいいんだ もういいんだ 一人寂しく泣いたこと 君に支えてもらったこと 忘れてない　忘れてない　忘れてない　あの時も 僕は優等生でもない 何かに秀でた訳でもない あいつは上手くやれてるみたいだね ま...
• あの娘の言葉
  ...るから 重なる愛の面影 重ねた罪を惑わせて 苦しくて苦しくて苦しくて 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 適当な相槌ばかり 適温な友好関係 そのくらいがいい 微笑の裏に隠された真実 まぁいいか 自分らしく 意味も意思も意義もない時間が過ぎて 思い思いの自分の見え方 押し付けるな そんな他人嫌いだ 明日は何しよう 変わらない生きる意味から 変わりたい死ぬその時まで 根を張って強がって嫌になって 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 重なる愛の面影 重ねた罪を惑わせて 苦しくて苦しくて苦しくて 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 白紙の言葉からあの娘の言葉へ 白が黒に僕が君に変化 0が100に今日が明日に変換 さよならはまた今度 コメント ...
• Back Home
  ...るよ 心の中　君の面影　さぁ帰ろうか　ｇｅｔ ｂａｃｋ ｈｏｍｅ 幼い時　一生を誓い合った友がいたけど　僕は離れて 今は顔も変わってるだろうなぁ　君も僕を忘れてるかな 絶対戻ると言いはった僕なのに　時代は過ぎてく 流れて流れて僕は逆らえないまま　この場所でそう大切なもの見つけたんだ ここが僕の帰るべき所だと　そう言える場所だと今なら思えるんだ 寂しくなんかないよ でもいつかは君のトコへ　行こう思い出と　ｇｅｔ ｂａｃｋ ｈｏｍｅ 数え切れない年月がたってても 忘れられない温かな家があるから… 遠く海をへだててここまで来たけど　 いつかまた立ち寄ってみたいなぁなんて思うよ　何年もたって 思い焦がれて　涙あふれそうになるから　ｇｅｔ ｂａｃｋ ｈｏｍｅ 心の中　君の面影　さぁ帰ろうか　ｇｅｔ ｂａｃｋ ｈｏｍｅ コメント ...
• Noz.
  ...」「 さよなら愛しき面影よ 」「 知らぬがイム 」「 星命学 」「 ダストトレイル 」「 バラードじゃ物足りないわ 」「 ヘッジホッグ 」「 ミルキー 」「 黎明/Noz. 」 リンク Twitter BOOTH Piapro YouTube ニコニコ大百科（単語記事） 曲 ARADANOMI iki Iris/Noz. MAZE/Noz. Pinocchio REPEATOR Zoo/Noz. アイロニ・オートマタ アナトミー 廻天論 グレートエスケープ ココロ・ハードモード さよなら愛しき面影よ 猿芝居 知らぬがイム 知りたい/Noz. スノウアクター スノウネオン 星命学 ダストトレイル 罪滅ぼし 東京スラム パペットダンス バラードじゃ物足りないわ ヘッジホッグ ミルキー ゆらゆら/Noz. 黎明/Noz. ロケットフーセン CD ...
• ハナビラ
  ...　なのにどうして 面影を捨てないでいる 花のまま 変わる君と　少し苛立った僕 変われぬまま　この道に立っている 恋だと知って　二人並んで見た 花弁がひらりと舞って 針は進んで　僕を残して 未だ熱が消えないでいる 恋と分かって　愛でずに散っていった 花弁がひらりと舞って 季節を知って　なのにどうして 面影を捨てないでいる 花のまま 聞いたこともない場所の話 情けなくなって 消えたい　消えたいよ 見たこともない顔を思ってしまうから 恋だと知って　二人並んで見た 花弁がひらりと舞って 季節を知って　なのにどうして 未だ熱が消えないでいる 時よ止まって　二人縋っていた 花弁がひらりと舞って 針は進んで　僕を残して 未だ熱が消えないでいる 時よ止まって　「恋と分かって」 針は進んで　「愛でずに散っていった」 ...
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