第五章 ~勝負の行方~
オソテ「はぁー。」
オソテはのそのそと布団から起き上がった。
オソテ「まだ、体にダメージが残っているな。しかし、昨日の試合はしてやられたぜ。」
ハヤテ「おいっ、オソテ!起きろよ。」
シャーマン「早起きは・・・三文の・・得。」オソテ「おまえら勝ったからって・・・。」
そうなのである、先日のデビュー戦でオソテはハヤテに負け、シャーマンは先輩レスラーになんとかフォール勝ちをしたのである。
オソテ「くそー。ハヤテよ!おまえ調子に乗るんじゃないぞ。昨日はたまたまああなっただけで、次やるときはああはいかないんだからな!」
ハヤテ「分かってるって。勝負は時の運ってね。でも、勝ちは勝ちだ。昨日の勝者は・・・オ・レ・サ・マ!」
オソテ「くそー、おだちやがって!このやろー!さあ練習いくぞー!」
ハヤテ「おいっ待てこの野郎!」
シャーマン「・・・。」
ハヤテ「おいっ!シャーマン!なにおまえ寝ようとしてるんだよ!布団にくるまってんじゃねえ!いくぞー。」
シャーマン「zzzzz・・・むにゃ・・・。」
オソ・ハヤ「寝なー!」
シャーマン「春眠暁を覚えボイド。」
今日はあのデビュー戦の試合の翌日である。
オソテはハヤテがコーナーポストに登ったのについていき、そこが勝負の分かれ目だったのである。
ハヤテ「なんてやつだ・・・。しかしこれなら!」
ハヤテはトップロープに一気に駆け上がった。しかしオソテはこの機会を見逃さなかった。オソテもするするっとついていき、セカンドロープへ上ってハヤテを捕まえた。しかし・・・
オソテ「この技は!?うわあああ!!!!」
ハヤテ「息動拳! ハァー!」
オソテ「こ、この臭いは・・・。」
オソテは息動拳により意識がもうろうとし、ハヤテを捕まえていた手が離れた。
ハヤテ「いまだ!雪崩式のバックヘッドクラッシャー!トゥーン!」
ハヤテはオソテの顔面をむんずと掴み、そのまま自分の体重を乗せてマットへたたきつけた。
バァーン!オソテは後頭部をもろに打ち、そこで意識は断たれた。
ハヤテ「レフェリー!カウントっ!」
1! 2! 3! カン!カンカンカンカン!
○ハヤテ 17分39秒 ×オソテ
雪崩式バックヘッドクラッシャーからの体固め
オソテは試合が終わった直後に意識を取り戻し、勝ち名乗りを上げるハヤテを見てオソテは気づいた。
オソテ「オレは、負けたの・・・か。あの息動拳さえ・・・くそっ!」
息動拳とは息の臭さで呼吸さえもできなくさせてしまうという恐怖かつきったない技なのである。それにオソテはまんまとひっかかってしまったのが今回のキーポイントであった。
ハヤテはコーナーポストに駆け上がり、アピールをしていた。
ハヤテ「はあはあ。かったぞー!みなさんいきますよー!ヨシモダヨッ!
」観客「シーン。」
ハヤテ「プゲラッチョ?」
レフェリー「ほらっ早く控え室に戻れ!次の試合がもう始まるんだよ!」
ハヤテ「ハイ・・・」
オソテ「・・・。」
オソテも程なくして控え室に戻ったのであった。
オソテは誓った。
「こんなやつには二度と負けない!」 と。
このライバル関係の勃発が、のちに大変なことになっていくとは、だれもが予想し得なかったことだろう。
続く・・・。
オソテ「はぁー。」
オソテはのそのそと布団から起き上がった。
オソテ「まだ、体にダメージが残っているな。しかし、昨日の試合はしてやられたぜ。」
ハヤテ「おいっ、オソテ!起きろよ。」
シャーマン「早起きは・・・三文の・・得。」オソテ「おまえら勝ったからって・・・。」
そうなのである、先日のデビュー戦でオソテはハヤテに負け、シャーマンは先輩レスラーになんとかフォール勝ちをしたのである。
オソテ「くそー。ハヤテよ!おまえ調子に乗るんじゃないぞ。昨日はたまたまああなっただけで、次やるときはああはいかないんだからな!」
ハヤテ「分かってるって。勝負は時の運ってね。でも、勝ちは勝ちだ。昨日の勝者は・・・オ・レ・サ・マ!」
オソテ「くそー、おだちやがって!このやろー!さあ練習いくぞー!」
ハヤテ「おいっ待てこの野郎!」
シャーマン「・・・。」
ハヤテ「おいっ!シャーマン!なにおまえ寝ようとしてるんだよ!布団にくるまってんじゃねえ!いくぞー。」
シャーマン「zzzzz・・・むにゃ・・・。」
オソ・ハヤ「寝なー!」
シャーマン「春眠暁を覚えボイド。」
今日はあのデビュー戦の試合の翌日である。
オソテはハヤテがコーナーポストに登ったのについていき、そこが勝負の分かれ目だったのである。
ハヤテ「なんてやつだ・・・。しかしこれなら!」
ハヤテはトップロープに一気に駆け上がった。しかしオソテはこの機会を見逃さなかった。オソテもするするっとついていき、セカンドロープへ上ってハヤテを捕まえた。しかし・・・
オソテ「この技は!?うわあああ!!!!」
ハヤテ「息動拳! ハァー!」
オソテ「こ、この臭いは・・・。」
オソテは息動拳により意識がもうろうとし、ハヤテを捕まえていた手が離れた。
ハヤテ「いまだ!雪崩式のバックヘッドクラッシャー!トゥーン!」
ハヤテはオソテの顔面をむんずと掴み、そのまま自分の体重を乗せてマットへたたきつけた。
バァーン!オソテは後頭部をもろに打ち、そこで意識は断たれた。
ハヤテ「レフェリー!カウントっ!」
1! 2! 3! カン!カンカンカンカン!
○ハヤテ 17分39秒 ×オソテ
雪崩式バックヘッドクラッシャーからの体固め
オソテは試合が終わった直後に意識を取り戻し、勝ち名乗りを上げるハヤテを見てオソテは気づいた。
オソテ「オレは、負けたの・・・か。あの息動拳さえ・・・くそっ!」
息動拳とは息の臭さで呼吸さえもできなくさせてしまうという恐怖かつきったない技なのである。それにオソテはまんまとひっかかってしまったのが今回のキーポイントであった。
ハヤテはコーナーポストに駆け上がり、アピールをしていた。
ハヤテ「はあはあ。かったぞー!みなさんいきますよー!ヨシモダヨッ!
」観客「シーン。」
ハヤテ「プゲラッチョ?」
レフェリー「ほらっ早く控え室に戻れ!次の試合がもう始まるんだよ!」
ハヤテ「ハイ・・・」
オソテ「・・・。」
オソテも程なくして控え室に戻ったのであった。
オソテは誓った。
「こんなやつには二度と負けない!」 と。
このライバル関係の勃発が、のちに大変なことになっていくとは、だれもが予想し得なかったことだろう。
続く・・・。