生態


概要

全てを超越しえし者、それがATGである。
生殖器として触手を三本身に着けており、そのどれもが光年単位の長さであり無数に分解することができる。それを使い、人間のアナというアナを全て犯すことが可能である。
また、ステルス機能と物質透過機能を保持しているため普通の人間は見ることが出来ない。これにより、授業中でも問題なく生殖活動に耽ることができる。
いつから地球にいるのか定かではないが、神武天皇はほぼ確実にATGであるとされ、それ以前からいるであろうと言われている。

触手

現在、ATGの生殖器として確認されているのは触手3本であるが、隠し持つ触手の存在の可能性は否めない。
ATGの触手の存在が最初に確認されたのは江戸時代末期である。
文献上明確にATGと「触手」プレイしたとされる最初の人物は葛飾北斎であり、この時にATGの触手の存在が確認された。
葛飾北斎の『蛸と海女』には、蛸による触手プレイが描かれているが、これは北斎がATGとの触手プレイにより触手に目覚めたからであるとされている。
触手の体液は媚薬と同等の作用持ち、短時間で多量摂取すると中毒症状を引き起こす。多量摂取した際には快楽狂になり、快楽以外について考えられなくなる。(体験者談)
触手は絶頂に達すると精液状の卵を産み落とし、行為者に寄生する。卵は20時間から28時間以内に孵化し体外に出る。生まれるのはATGと全く同じ存在であり、そのためスタンドであるH野も同時に出現する。ただし、出現する瞬間は未だ確認できていない。
生まれたATGはATG本体と融合する。融合した数だけ、分裂することが可能である。H野は分裂不可。
無数に分解された触手に毛穴まで含めてすべての穴を犯されたものはATG無しでは生きていけない体になり24時間性行為をしないと禁断症状が出る。

伝説

授業中に必ず誰かにフェラさせている。その上英作文で指名し、触手を咥えさせながら音読させるなど残虐非道な素晴らしい行為を恒常的にしている。
授業前に教卓にアナルビーズをおいておくと、授業中はずっとあなにーしている。時々漏れるアナルビーズについて質問すると、その場で犯されてしまうので注意が必要だ。
空からふる雨はATGの聖なる水で、雪は精液であると言われている。稲妻は絶頂であり、くわばらくわばらと唱えると性欲が収まるという言い伝えがある。

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最終更新:2012年11月29日 19:26