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くそみそデイズ
８月１５日の午後１２時半くらいのこと
便意が良い
病気になりそうなほど汚いアナルの中
半ば強引にケツを掘らされていた
「でもまぁ受けは嫌いかな」穴掘られながら
君はふてぶてしく呟いた
アッー、突き刺したマラのカリを刺激して
中に出してしまったのは白く濁った man juice
ビュッて飛び出す精液が君のアナルを満たしてく
精液の色、糞の薫りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな
Timくんが「嘘じゃないぞ」って嗤（わら）ってる
アスの肉壁、かき回すよなデカイちんぽに全て眩（くら）んだ
目を覚ました手足が縛られてるベッドの上
ケツが痛い
ATGの触手が僕のケツの穴を挿す
やけに煩（うるさ）い喘ぎ声覚えていた
でもさぁ、少し気持ち良いな。
嫌な筈なのに躯（からだ）が快感を受け入れた
「もう、今日はイキそうだ」触手抜いた時
アナルの中は皆白い液に刺激されていた
発射してきた精液が僕の身体を染めていく
おちんぽミルクと僕の唾液が喉の奥で空回り
ワザとらしいTimくんが「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君のアへ顔、笑ってるような気がした
何度躯が感じてもTimくんが嗤って奪い去る。
繰り返して何千回もうとっくに孕んでいるだろう。
こんなガバガバアナルなら糞尿絶え間なく垂れ流し。
掘り返したアスの奥の方。
バッとイチモツ差し込んだ瞬間腸内に射精する
精液の色、君のアナルと軋む躯に乱反射して
文句ありげなTimくんに「ざまぁみろよ」って嗤ったら
糞の混じった白い噴水そんな汚物が顔を濡らした
目を覚ました8月14日の下町でATGはただ
「 また孕んじゃったよ」と一人竹竿をしごいてた
最終更新：2012年04月23日 19:04
