Timとは何なのか? これは人類が未解決の問題である。
その正体については諸説ある。
しかし、ATGはTimくんにカ、キャフェテリアで知り合ったということ、ATGに対して唯一攻め側の人間であることはほぼ確かであると言われている。
ATG曰く、電話で彼と話す時は、日本人と間違えるほど日本語が流暢である。
大学時代にはATGとカ、キャフェテリアで一緒にバイトしていた。
Timくんには顔文字があるのでみんな使ってあげよう
(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)(TiM)
ATGの濃厚白濁ミルク説
最初に提唱された説である。ATGに対して何故攻める側になることが出来るのか? という疑問を解消するためこのような説が提唱された。
これなら、授業中にも一緒にいれるということで当初は多数の賛成支持を得られていた。
概念説
Timくんは形而下の実態を持った存在などでなく、形而上の概念的存在であるとする説。
現在最も有力な説である。
八百万の神々説
古来、日本人がまだ狩猟生活をしていた時代
賢者Timは嘆いていた
我にふさわしき猛者はおらんものか、と
人間は未だに獣を犯すことしか脳にない実に愚かなことだ
早く我を見てくれんものかと、我を犯そうとするものはおらんのかと日々懊悩していた
そんな時だ、彼を見たのはーー
一目惚れだった
一目見たその時から彼の虜になってしまった
雪の降る夜、雄雄しく猛々しく猛威をふるっていた彼
その気高き、優艶とした腰の振り
ああ、なんと美しきことか
我も混ぜてくれえええええええ
慟哭する
だが彼に届くことはない
なぜなら我は八百万の神々
決して人間と交わることは許されぬ
そうだ、種をさづけよう
その種が芽吹いた時、彼は神にも等しき力を手にするだろう
だから、その種がどうか空の向こうで咲きますように ‘&’
最終更新:2012年05月10日 13:24