人物
ATGの文通相手である日本人男性。タンザニア在住。
5年前難民救助のためアフリカへ渡ったと言われているが、原住民のマラの大きさの虜となってしまった。
彼等とのスキンシップを生々しく書き表した手紙を読んで、今日もATGは彼等のキリマンジャロに思いを馳せている。
2年前にシマウマとの交尾に成功。その後、キリン、サイ、カバと相次いで交尾したという。
キリンとの交尾中にはライオンに襲われるというハプニングにも見舞われたものの、当人は「新たな世界が開けた」と誇らしげにその時の傷跡を見せてくれた。
現在、彼はトラの穴に突っ込むことを虎視眈々と狙っているが、アフリカにトラが生息していないことに気づき断念。
以下
田中くんの顔文字
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功績
5年前から今日までにかけて難民の援助、2年前から野生動物の保護を行っている...と本人は語る。
2011年チュニジアに始まりエジプト、リビアへ広がっていった革命運動(アラブの春)は、インターネットの普及、アメリカ資本家の市場拡大目的など様々な見方がされているが、
その背景に田中くんがいたという説はほぼ確かとされている。彼の目的は定かではないが、アフリカ全土へ獣姦を広めるためといわれており、賛否両論の意見が寄せられている。
彼が保護した(=交尾を行った)動物はオジロヌー、アフリカニシキヘビ、ピラルクーと例を挙げればきりがなく、100種類を超える。
彼の著書である「獣姦における受けと攻めの一般法則」はATGの愛読書で、水面下でブレイクしかけている状態にある。
最終更新:2012年04月21日 16:29