修理
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homuhomu_tabetai
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作者:PjTlEapAO
507 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage] 投稿日:2011/12/18(日) 14:44:53.87 ID:PjTlEapAO
~♪~♪
男「あ~、ようやく直ったわ」
その日、俺は祖父からラジオの修理を頼まれてずっと家でラジオと格闘していた
男「というかこんな古いラジオ捨てて買い替えりゃいいのに…ん?」
ほむほむ「ホムホムホムムムッ♪」カワシタヤクソク
まどまど「マドドド♪」ワスレナイヨ
少しするとどこから湧いたのかほむまどのつがいが出てきてラジオから流れる曲に合わせて歌ってやがる…
男「ちっ、こいつらの声聞いてるとムカついてくるな」カチッ
シーン…
ほむほむ「ホム?」アレ?
まどまど「マド?」トマッタ
男「ほら、歌はもう終わりだからさっさとどっか行け」シッシッ
ほむほむ「ホム!」プンプン
まどまど「マドォ!」プンプン
すると急に怒り出しやがった…気持ち良く歌ってたのに邪魔すんなとでも言いたいのか?
男「いいからどっか行け、このアパートは野性動物厳禁なんだよ」
ほむほむ「ホムッ」フンッ
まどまど「マドッ」ドカッ
二匹揃ってどかないとストライキのつもりらしくその場にふてぶてしく座り出しやがった
ブチッ!
男「いい加減にしろやこの糞虫が!!」ガンッ
ほむほむ「ホグギャッ?!」ピューン
まどまど「ホムラチャン?!」カケヨリ
思わず蹴っちまったが、ほむほむが面白い勢いで飛んでいったな
ほむほむ「ホ…ホムゥ…」ウデガ…
まどまど「マドォ…」オレテル…
しかも今ので腕が折れたらしい
男「はっ、いい気味だ…ん?」
すると…頭の中にいい暇つぶしが思い浮かんだ
男「いやぁ、今のは悪かったよ。思わずイラッとしちまってな」
ほむほむ「ホッ?!」ビクッ
まどまど「マドォ!」コナイデ!
男「まぁ、そう言うなって…」ムンズ
俺はほむほむを掴むとすぐさまさっきラジオを直してた机に座る
ほむほむ「マドカー!!」
まどまど「ホムラチャーン!!」
ちょっと持ち上げて移動しただけでこの騒ぎ様…こいつは期待できるな
俺「俺は親切だからな…今からお前を修理してやるよ」グググ…ブチッ!
ほむほむ「ホギャァアアアアアアア!!!!」ワタシノウデガァアアアアア!!!!!
まどまど「ホムラチャァァン!!!」ピョンピョン
腕を引きちぎっただけでいい悲鳴を上げてくれる…これは最高だな
男「そうだ。まどまどもほむほむが心配だよな」ヒョイ
まどまど「マ、マドォォォォォォォォ!!!!!」ジタバタ
ほむほむ「マドカァー!」
男「まどまどはここで大人しく見てろ」グサッ!スポッ
まどまど「マ?!マギャアアアアアアアアアア!!!!!」イタイィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!
お~、まさか試しにペン立てに入れたら見事にハマるとは…中の鉛筆も刺さっていい具合のフィット感だ
まどまど「ホムラチャン…」イタイヨォ…
ほむほむ「マドカ…」ポロポロ
男「さて、それじゃあ続きだな」カチッ
そう言って近くに置いてあるはんだごてを取り出し、ほむほむの腕に近づける
ほむほむ「ホ…ホムゥゥゥゥゥゥ?!」イヤイヤ
男「暴れんなコラ!」カッターグサ
ほむほむ「ホムギャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!」イヤァァァァァァィァァ!!!!!
男「ちっ、余計な修理箇所が出来ちまったじゃねえか」
とりあえずこれで動かなくなったから…
男「ほ~れ、すぐに直してやるからな」ハンダオシツケ
ジュゥゥゥゥゥ
ほむほむ「ホギャアアアアアアアアア!!!!!ホグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」アツイィィィィィィィィィィ!!!ヤメテェェェェェェェェェ!!!!!!
まどまど「ホムラチャァァァァァァン!!!!!!!」イヤァァァァァァァァ!!!!!!
男「これであとは腕が取れないように包帯でも巻いてやるよ」
グルグル…グチャ
あ…思わず腕を潰しちまった…まぁ、いいか
ほむほむ「ホ…ホムァァァ…」ワタシノテ…ポロポロ
男「さて、次は腹の穴も塞がないとな」ググ…
ほむほむ「ホ…ホ…」ハラアナアキ チダラダラ
まどまど「マ…マァァ」モウヤメテ…
男「何言ってんだよ。俺は直してやるって言っただろ?」ハンダジュゥゥゥゥ
ほむほむ「ホギャアァァァァァアアァァァァァァァアアアア!」モウダメ!シンジャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!
ほむほむの切れた肉をはんだごてで焼いてくっつけながら時にははんだを盛り付けて穴を塞いでいく
男「よし、完璧だな」
ほむほむ「ホ…」イッソ…コロシテ…
まどまど「ホムラチャァァァァァン…」ポロポロ
涙を流すほど喜んでくれたか…頑張った甲斐があるな
男「さて…次はまどまどの番だな」
まどまど「マッ?!」
ほむほむ「ホ…ム…」ヤメ…テ…
男「遠慮すんなよ。今頃下半身穴だらけだろ!」
ジュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ホムラチャァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!マドカァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
………
……
…
男「よし、もう人様の家に入っちゃいけないぞ」ポイッ
俺はそう言いながらほむまどを窓の外に逃してやった…ここは一階だからさすがに死なないだろ
まどまど「マドォ…ホムラチャン…」イタイヨ…ホムホム…
ほむほむ「」
まどまど「ホムラチャン?…ホムラチャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!」ホムホム?イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
『終わり』