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ジェラルディン=マーロウ


元々は惑星アース管理用スーパーコンピュータ
『メシア』1号機内蔵施設の管理官であった女性。

しかし、メシア戦線にてメシア1号機を
ゼクロスに奪われ、2・3号機こそはと必死に防衛していたが、
勇者軍との誤解によって、幾度かの戦闘に巻き込まれる。

しかも、3号機こそ守り切ったものの、2号機も奪われ、
完全に面目を丸潰れにされた挙句、自分の愛機である
ステルスマシン『クリムゾン・インセクト』を
同じ魔族だと勘違いして惚れた酒典童子によって、
ストーカー状態よろしく追い回される事になるという、
勇者の館世界でも屈指の苦労人である。

結局ゼクロスに泣きついて保護してもらったが、
そこでコンビを組まされるのはよりによって酒典童子であり、
彼女の不運は結局終戦まで尽きないという悪運ぶりが哀れだ。

性格的には理性的で、助言の類も的確だが、
割と土壇場に弱いタイプで、愛機を壊された時も
露骨にうろたえまくっていた。自分から襲ってきたくせに
倒される時は何とか死なない程度に、などと頼む図々しさが
妙に人間臭く、不思議と無性に憎めない人物である。

ちなみに戦後はメシア3号機の防衛強化の任に就く。
なお、好物はカルボナーラ。
最終更新:2006年07月24日 23:04