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ゼクロス


旧ストレンジバスター機関が製作したサイボーグで、
元々は旧ストレンジバスターの命令に従って動いていた。

しかし、脳は人間のものであり、旧ストレンジバスターの
『勇者軍がいなくても平和に暮らせる世界を作る』という
崇高な行動理念と、その実際の活動(犯罪行為)のギャップに
悩み苦しんだ挙句、グラウル殺人事件が最後のきっかけとなり、
遂に自らの手で旧ストレンジバスター機関を壊滅させる。

その後、グラウルの遺児エレインを引き取って育て、
今度こそ真のストレンジバスターとなるべく、
まずは勇者軍の核の一つであるアーム王家を取り除くため、
エレインを使い『アームキラー』を発足させる。

その後、アームキラーが壊滅すると、自らの未熟さを恥じ、
メシア1号機を強奪するも、調整に失敗して操られ、
勇者軍に救出されるという結末を迎えた。

メシア戦線終結後、彼に興味を持ったシャドーエドウィンから
誘いを受け、魔神王を止める作戦に参加し、
実質的な陣頭指揮を取り、一度は交戦したものの、
最後は結局傍観するだけに終わってしまった。

その後、自らを封印していた事が明らかになるが
スプレッダー戦役の煽りを食って封印を破壊され、
不機嫌満載で戦場に出てくる事となってしまった。
戦後、また自らを封印したと思われるが所在は不明。

その指揮能力や根回しの良さ、秘密工作など
裏の作業に詳しい事でも知られているが、
実質的な戦闘能力も凄まじいものがある。
最終更新:2009年12月30日 23:08