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ユリシーズ=ジーニアス


22歳、男性。ゲーム中の最終階級は中佐。
191cm、57kg。ライゼリーネ・タウン出身。
セラフィナの言により、知能指数140である事が判明。

勇者軍サブメンバーで、ジーニアス家の当主。
グレン、カーライルから見て親友同士でもあり、
セラフィナの恋人でもある。

相当に血生臭い幼少時代を送ってきており、
その双眸はひたすらに冷たい印象を与えるが、
実際は感受性が強く、デリケート。
それを見抜いたようなセラフィナの言動に
苛立ちを覚える事もあったが、それをきっかけに
両者は魔神王の欠片戦線から近しい仲となっていく。

彼の活躍が最も顕著だったのは平行勇者戦線で、
死にかかったエドウィンをナンナと共に救出し、
カルラを一騎討ちで撃破するなど、
そのスピードとテクニックは底知れない。
また、アームキラー戦線直前に『疾風剣』なる
個人スキルを取得し、その技能で最後まで
セラフィナ王女を支え続けた。

対抗戦では久々に彼らしいクールな戦いぶりを見せつけ、
主に序盤から中盤にかけてストレンジャー軍の
主力であり続けたようである。

酒豪だが、セシリアには勝てないらしい。
また、社交ダンスが得意であり(後にチークダンスだと判明)、
リュージュや遠泳など、各種スポーツも嗜み、意外と多芸。

息子と娘を後に儲けるも、
スパルタ教育が度を越して、見事に娘の反発を招いている。
その旨を後に後悔し、詫びている辺りは流石に律儀だが、
同時に子供達の前では見栄を張っていたかったのか、
子供の前では酒断ちするなど、自らは更に禁欲的に生きていたという
新しい事実も後に発覚しており、娘を驚愕させた。
更には後に娘本人に『自ら会いにいくつもりは無い』と
言い切るなど、プライドの高さは必要以上に健在の模様。
だが同時に父親としての弱さも垣間見せている。

また父であるガイアに対しての対応は
昔から変わっておらず、敬意はそれなりに払っている模様。
だが最期を看取るのは娘であるべきとの判断から、
その死を看取る事は避けたような描写がある。

性格的には、常に冷静でありたいと願い、実際にその傾向が強い。
ただ、強い闘争本能が抑えきれず、強敵を目にすると
乗り気で戦闘に出る事が少なくなかった。
そんな彼も、唯一苦杯を喫したシルヴィレンテや、
人間的に一枚上手のリッパーは少々苦手らしい。
なお、好物はカクテルである。
最終更新:2009年09月01日 21:42