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リュミエル=モーディカイ


劇中登場時にして16歳、女性。少尉である。
身長156cm、体重47kg。

ロイド=モーディカイの一粒種。
それなりに厳しく育ったらしい(ただし経済的意味を含む厳しさ)。

テディとの因縁は浅からずあるが、
それはどちらかというとライバル意識へと
発展しているような感じが見受けられる。他家系はともかく、
祖父グレンと縁の深かった
ユリシーズと関わりのあるはずの、
ジーニアス家との面識が無いためか、
内心ではライナスに対して好感を抱いているが、
一切表には出していないというプライドの高さも同時にある。

マキナ戦役中盤にソニア救出作戦に参加。
たまたま合流したギース=リバーズと共に
勇者軍主力部隊に正式参戦する事になる。
呪術師としての心得のある敵に対しての切り札として活躍。
ノア戦役開始前にヴェール・シティの市民を守るため、
ほぼ単独奮戦した結果、重傷を負ってしまうが、
ライナス=ジーニアスの甲斐甲斐しい世話の末に復帰。
かねてより抱いていた好意が飛躍し、接吻にまで至る。
後、恋愛関係に無事に発展したという。

尊敬する人物は大叔母であるシーナ=カレン。
彼女がスレインメイデンなのもここから。
明らかに力量、経験共に未熟であるが故に、常に実戦経験組を意識し、
天性の才能に自惚れたりしないだけの努力をしているが、
それを他人に見られる事を極度に嫌っている傾向が強い。
プライドが高く、それがしばしば周囲との衝突を生む原因になる。
一方で可愛いものに目が無く、猫なぞ見た日には
文字通り猫可愛がりする(ただしプライドで耐えている)。

またスレインメイデンとしては思考がやや乱暴で、
特殊技などにあまり頼らずに肉弾戦を過信する傾向が強いため、
それをしばしば裏でこっそりと窘められている。
放浪癖の強い父などに振り回された過去が微妙な心境となっており、
実は男性に対して若干の苦手意識がある模様。
家系に似合わずお子様体型。どうにも気になるらしい。

ちなみに好物は百花蜜。何やら父親の放浪生活に
付き合っていた当時に、経済的に相当悲惨な時期があった時、
つつじの蜜を吸っていた事に原因があるらしい。
最終更新:2011年06月22日 20:50