ネイチャー・ファンダメンタル
『自然原理主義』を標榜する秘密結社。
その来歴は
C・C0048にまで遡り、
時には秘密裏に、時には正面から堂々と、
遺伝子調整技術の撲滅を世界に訴えてきている。
その後
C・C1246の
マキナ戦役において、
幹部の大半以上の死亡をもって壊滅するわけなのだが、
そこまでにいたる経緯の中期において、突如として
組織の体制が変質。論議を主体とする組織であったのだが、
いきなり過激派組織へと変貌を遂げ、
遺伝子調整動物の
虐殺事件など、とかく乱暴な事件を起こすようになっている。
その過程で出来たのが
エンシェント・ドラゴンを
巨大化させた
デウス=エクス=マキナであり、
壊滅当時の
リーダーである
ラッカード=ジモン以下、
変革後の歴代リーダー達によって大事に育てていた。
全ては
マキナ(ただし誕生当事には名前が無い)を、
遺伝子調整技術に対する警鐘として利用するための計画であり、
それはまんまと達成される事になるが、調子に乗りすぎて
勇者軍の管轄する領域にまで踏み込んでしまったため、
己が身と、組織を丸々壊滅させられてしまう事になった。
しかしそれでも組織としての根が深く、幹部が6名しかいない割に、
兵力は数万人単位、動いている資金は兆レベルであるなど、
勇者軍が戦った組織の中でも規模だけならトップクラス。
アーム城、
惑星アース国際平和機構、
そして
妖精の森への三拠点同時強襲作戦の展開などからも
その事実は容易に推測されうる事は言うまでも無い。
またその特異性として遺伝子調整技術の類推事項に
適用されうる
ナノ・マシンに関わる技術に関しても
敵視していた事は特筆されるべきであろう。
最終更新:2011年02月19日 20:46