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魔神王教団


宗教が禁じられている惑星アースにおいて、
三軍邂逅戦線以降辺りから、ずっと
深く根を張っていた犯罪宗教団体。

最後の教皇はエッセ=ギーゼンであり、
この頃には魔神王崇拝が度を越しており、
魔神王復活には大地を循環するエネルギーを
より活発化させる必要があると妄信しており、
生贄を地中に埋めまくって多数の人間を殺害している。

教義はあくまで魔神王を復活させる事にあり、
それによって人類は救われる、という危ない物の考え方である。
なのでこれが達成した時点で解散する団体なのだと
エッセ=ギーゼン本人は語っているが、
その日を見る事もなく、勇者軍主力部隊及び
背信者イノ=ヘレティック、更には侵入した
多数のイグジスター等の手によって壊滅させられる。

組織規模は非常に大きく、本部こそザン共和王国内にあるが、
世界各地に小さく根を張っており、潜在的信者は数十万と言われる。
しかしイグジスターによる攻勢でほとんどが死亡し、
地下施設を本部拠点として動いていたことによって、
社会的に孤立していた事が災いしたため、ロクな救助が受けられず、
それに憤慨した者達が多く離反していく事によって自然消滅した。

なお、これらの離反者や背信者を母体として、後に
魔神軍が結成されたこともあり、この組織の
歴史上のプライオリティはかなり高いと見ていいだろう。
最終更新:2012年07月31日 22:17