ひょんなことから女の子
ホワイトブラウニー4
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86 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [今日の『ホワイトブラウニー』] 投稿日: 2006/12/06(水) 22:41:26.87 ID:/EqXd0/GO
アレから十五分くらい経って風呂を出た。オレが持っていたのは制服だけだし、着てい
たのはトモに借りたジャージだ。つまりオレは今、着る服を持っていない。と、言うワケ
で、トモの少し小さくなった服を借りて着ている。くやしいけどサイズはイイ感じだ。
長くなった髪をタオル拭きながらリビングへ入る。すると、オトウトが一人でテレビを
見ていた。
「イイ感じのお湯だったぞ」
「え、あ、出たんだ」
「おぅ。髪が長くて洗うのが大変だったけどな」
「あ…………にいちゃんがさ、その、ゴメンね」
「…………ああ、別に気にしてないよ。アイツは?」
「部屋だけど…………実は泣いてなかった?」
「いや、なんか泣いちゃったけどさ、別に減るもんじゃないし」
「結構ドライ?」
「だってオレ、男だし。女の裸が見れるなら見るってーの!」
「そうだよね」
「あ、じゃあさ、お前も見とくか?」
たのはトモに借りたジャージだ。つまりオレは今、着る服を持っていない。と、言うワケ
で、トモの少し小さくなった服を借りて着ている。くやしいけどサイズはイイ感じだ。
長くなった髪をタオル拭きながらリビングへ入る。すると、オトウトが一人でテレビを
見ていた。
「イイ感じのお湯だったぞ」
「え、あ、出たんだ」
「おぅ。髪が長くて洗うのが大変だったけどな」
「あ…………にいちゃんがさ、その、ゴメンね」
「…………ああ、別に気にしてないよ。アイツは?」
「部屋だけど…………実は泣いてなかった?」
「いや、なんか泣いちゃったけどさ、別に減るもんじゃないし」
「結構ドライ?」
「だってオレ、男だし。女の裸が見れるなら見るってーの!」
「そうだよね」
「あ、じゃあさ、お前も見とくか?」
87 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [出来杉書いちゃいなよ!] 投稿日: 2006/12/06(水) 22:43:00.42 ID:/EqXd0/GO
「え…………」
「どうする? 胸揉むくらいなら別にいいぞ?」
「え、あ、いや、その…………」
冗談半分で言ってみたんだが、オトウトの顔がみるみる赤くなっていくのがわかった。
…………ヤバイ、楽しい。これは、どうしよ? オレってSなのか? 挑発的な悪女?
魔性の女? …………ってか女かよ。オレ、ヤバくね? かわいい男の子をイジメる気持
ちがわかっちゃったとかマジでなんかもうヤバくね? ってかちょっとエロい気分になっ
てきたんだが、本格的にヤバくね? オトウトに裸を見せるってことは、オレは無防備な
わけで…………襲われちまうんじゃねえか? ってか襲うのか? ってかなんでオトウト
相手にこんなこと、変な妄想しちまってんだよ、オレ!!
「…………え、遠慮しとくっ」
「…………あ、いや、じょ、冗談に決まってんだろ、バーカ! な、何動揺してんだよ」
「そ、そうだよね?」
「おぅ。じゃあオレ、トモの部屋行くから」
「うん」
そんな感じでリビングを後にした。
「どうする? 胸揉むくらいなら別にいいぞ?」
「え、あ、いや、その…………」
冗談半分で言ってみたんだが、オトウトの顔がみるみる赤くなっていくのがわかった。
…………ヤバイ、楽しい。これは、どうしよ? オレってSなのか? 挑発的な悪女?
魔性の女? …………ってか女かよ。オレ、ヤバくね? かわいい男の子をイジメる気持
ちがわかっちゃったとかマジでなんかもうヤバくね? ってかちょっとエロい気分になっ
てきたんだが、本格的にヤバくね? オトウトに裸を見せるってことは、オレは無防備な
わけで…………襲われちまうんじゃねえか? ってか襲うのか? ってかなんでオトウト
相手にこんなこと、変な妄想しちまってんだよ、オレ!!
「…………え、遠慮しとくっ」
「…………あ、いや、じょ、冗談に決まってんだろ、バーカ! な、何動揺してんだよ」
「そ、そうだよね?」
「おぅ。じゃあオレ、トモの部屋行くから」
「うん」
そんな感じでリビングを後にした。
88 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [さて、そろそろエロを?] 投稿日: 2006/12/06(水) 22:44:19.72 ID:/EqXd0/GO
トモの部屋のドアをノックする。
「トモ~、入るぞ~」
「え…………あ、うん。……いいよ」
ドアを開け、中に入る。
「とりあえず先に言っとくけど、さっきのことは別に気にしてないから」
「…………いいよ、気なんて使わなくて」
「別に使ってねーよ」
「だってさ…………泣いてたで」
「泣いたけどさ」
トモの言葉を遮って、オレが言えるすべてを言う。
「別に裸を見られたからとかさ、そういうんじゃないんだよ。自分でもハッキリわかって
るワケじゃないけどさ。多分、多分だけどさ、オレ、何て言うかさ、軽くパニクったんだ
よ。それで、どうしたらいいかわかんなくって…………だからさ、気にすんなよ」
「…………わかった」
「なら良い」
ふぅ、これで心置きなくここで暮らせる。なんつーか、ヤダもんな、ギクシャクとかし
てんのはさ。
「トモ~、入るぞ~」
「え…………あ、うん。……いいよ」
ドアを開け、中に入る。
「とりあえず先に言っとくけど、さっきのことは別に気にしてないから」
「…………いいよ、気なんて使わなくて」
「別に使ってねーよ」
「だってさ…………泣いてたで」
「泣いたけどさ」
トモの言葉を遮って、オレが言えるすべてを言う。
「別に裸を見られたからとかさ、そういうんじゃないんだよ。自分でもハッキリわかって
るワケじゃないけどさ。多分、多分だけどさ、オレ、何て言うかさ、軽くパニクったんだ
よ。それで、どうしたらいいかわかんなくって…………だからさ、気にすんなよ」
「…………わかった」
「なら良い」
ふぅ、これで心置きなくここで暮らせる。なんつーか、ヤダもんな、ギクシャクとかし
てんのはさ。
89 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [トモは何を聴いてないんでしょう?] 投稿日: 2006/12/06(水) 22:45:49.64 ID:/EqXd0/GO
「だからアレなんだよな。猫に唐傘? まあそんな感じで泣いちゃったんだよ」
「猫に唐傘?」
「…………お前、聴いてないの?」
「何を?」
「ちょっとパソコン貸せ」
「えっ!? あ、いや、ムリ…………」
トモが邪魔するが、無視してパソコンの電源を…………もう入ってる? ならモニター
の電源を…………よし、つけた。モニターにパソコンの画面が映る。そこには、まあなん
ていうか、子供はNGな、簡単に言うとエロイラストが映っていた。
「…………」
「…………」
「…………なんか、ゴメン」
「…………」
「あ、いや、でもさ、コレ、ソフト使ってモザイクはずしてたんだろ?」
「…………」
「す、すごいよな、お前さ。今度教えてくれよ。ってかこの絵エロ過ぎなん…………」
オレはどうにかしようと絵を良く見た。そして何か話そうとした。その結果…………
「猫に唐傘?」
「…………お前、聴いてないの?」
「何を?」
「ちょっとパソコン貸せ」
「えっ!? あ、いや、ムリ…………」
トモが邪魔するが、無視してパソコンの電源を…………もう入ってる? ならモニター
の電源を…………よし、つけた。モニターにパソコンの画面が映る。そこには、まあなん
ていうか、子供はNGな、簡単に言うとエロイラストが映っていた。
「…………」
「…………」
「…………なんか、ゴメン」
「…………」
「あ、いや、でもさ、コレ、ソフト使ってモザイクはずしてたんだろ?」
「…………」
「す、すごいよな、お前さ。今度教えてくれよ。ってかこの絵エロ過ぎなん…………」
オレはどうにかしようと絵を良く見た。そして何か話そうとした。その結果…………
90 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [むしろ作者の思考がねーよwww] 投稿日: 2006/12/06(水) 22:47:25.77 ID:/EqXd0/GO
「…………この絵、うちのジャージじゃね? はだけてるけど似てねぇか?」
「…………」
「それにどっかで見たことあるような顔だし…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………なあ」
「…………」
「…………このさ、『やだ、トモ、そこはらめぇ! オレ、男だったのにぃ! イクッ、
イッちゃうぅ!!』ってセリフは一体なんなんだろうな?」
「…………」
「…………これはねーよ」
「…………」
オレはトモの部屋を後にした。
「…………」
「それにどっかで見たことあるような顔だし…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………なあ」
「…………」
「…………このさ、『やだ、トモ、そこはらめぇ! オレ、男だったのにぃ! イクッ、
イッちゃうぅ!!』ってセリフは一体なんなんだろうな?」
「…………」
「…………これはねーよ」
「…………」
オレはトモの部屋を後にした。