ひょんなことから女の子
名無草 1-18
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hyon
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224 :名無草 :2007/03/08(木) 20:46:31.02 ID:seXynmHQ0
朝、目が覚めて外を見る。
天気はこれでもかって言うくらいの快晴。
うん、良い天気だ。
時計を見るとまだ六時を回ったばかり、余裕を持って準備が出来そうだ。
天気はこれでもかって言うくらいの快晴。
うん、良い天気だ。
時計を見るとまだ六時を回ったばかり、余裕を持って準備が出来そうだ。
着替えて、歯を磨き顔を洗う。
サッパリして、台所に向かう。
と、“大阪”が居間のソファーで眠っているのが見えた。
俺「“大阪”?おーい、こんなところで寝てたら風邪ひくぞ」
……全く起きる気配がない。
仕方なく一度部屋に戻り、掛け布団を持ってまた居間へ。
俺「……疲れた」
一息ついて、いざ料理を始めよう。
そうして台所に行くと先客が居た。
俺「あ、邪魔?」
お袋「別に、後はこれだけだから」
言って、コンロを指差すお袋。
俺「ず、寸胴……何作ってるの?」
お袋「シチュー。これでしばらくご飯作らなくて良いし」
お袋は思っていたよりずぼらだったらしい。
サッパリして、台所に向かう。
と、“大阪”が居間のソファーで眠っているのが見えた。
俺「“大阪”?おーい、こんなところで寝てたら風邪ひくぞ」
……全く起きる気配がない。
仕方なく一度部屋に戻り、掛け布団を持ってまた居間へ。
俺「……疲れた」
一息ついて、いざ料理を始めよう。
そうして台所に行くと先客が居た。
俺「あ、邪魔?」
お袋「別に、後はこれだけだから」
言って、コンロを指差すお袋。
俺「ず、寸胴……何作ってるの?」
お袋「シチュー。これでしばらくご飯作らなくて良いし」
お袋は思っていたよりずぼらだったらしい。
225 :名無草 :2007/03/08(木) 20:47:02.54 ID:seXynmHQ0
寸胴に目をやりながら料理開始。
昨日取ったダシを溶き卵のに入れ、焼き色が付きやすいように醤油を少し入れる。
甘い玉子焼きは嫌いなので砂糖は入れずに塩で味付け、それと少しだけ酒を入れる。
そんな事をしている間に沸いたお湯の中に適当に切った野菜を入れて軽く茹でる。
上げた野菜は冷ましてからよく水を切って出し割り醤油と絡める。
そうして鍋の代わりにフライパンを火にかける。
煙みたいなのが軽く上がってきたら火を中火より少し弱いくらいにして油を敷く。
そうして卵を半分くらい入れる。
と、なんとも言えない良い音がする。
卵が固まってきたら少しずつ折り返して、端まで着いたら残りの卵を入れる。
何か具を挟もうかとも思ったけど、今の俺じゃこれくらいのが妥当だろうと普通の出し巻き卵にすることにした。
そうして出来上がったらフライパンに昨日準備しておいたハンバーグを載せる。
そうして頃合を見てひっくり返す。
俺「うほっ、良い焼き色」
……何言ってるんだ、俺……。
そんなこんなでハンバーグ完成。
油の入った鍋、これ何て言うんだろ……。
揚げ物専用っぽいあれを火にかける。
油を温めている間に後片付け。
一通り片付けて温度を見る。
うん、そろそろかな。
そうしてエビ投入。
良い具合に色の付いてきたのから油を切って新聞の上に置く。
そうしてふと思う、
俺「料理って、焼いたり茹でたりより準備に時間かかるんだなー」
昨日取ったダシを溶き卵のに入れ、焼き色が付きやすいように醤油を少し入れる。
甘い玉子焼きは嫌いなので砂糖は入れずに塩で味付け、それと少しだけ酒を入れる。
そんな事をしている間に沸いたお湯の中に適当に切った野菜を入れて軽く茹でる。
上げた野菜は冷ましてからよく水を切って出し割り醤油と絡める。
そうして鍋の代わりにフライパンを火にかける。
煙みたいなのが軽く上がってきたら火を中火より少し弱いくらいにして油を敷く。
そうして卵を半分くらい入れる。
と、なんとも言えない良い音がする。
卵が固まってきたら少しずつ折り返して、端まで着いたら残りの卵を入れる。
何か具を挟もうかとも思ったけど、今の俺じゃこれくらいのが妥当だろうと普通の出し巻き卵にすることにした。
そうして出来上がったらフライパンに昨日準備しておいたハンバーグを載せる。
そうして頃合を見てひっくり返す。
俺「うほっ、良い焼き色」
……何言ってるんだ、俺……。
そんなこんなでハンバーグ完成。
油の入った鍋、これ何て言うんだろ……。
揚げ物専用っぽいあれを火にかける。
油を温めている間に後片付け。
一通り片付けて温度を見る。
うん、そろそろかな。
そうしてエビ投入。
良い具合に色の付いてきたのから油を切って新聞の上に置く。
そうしてふと思う、
俺「料理って、焼いたり茹でたりより準備に時間かかるんだなー」
17 :名無草:2007/03/09(金) 06:27:36.73 ID:M2kFu1qz0
弁当を二つ、鞄に入れて一休み。
大阪「うぅ……ん、え?」
俺「あ、起きた?」
大阪「おはようございます、“俺”さん。ところでこの布団は……?」
俺「おはよう。さぁ?ところでもう弁当は出来てるのか?」
話題を逸らす。
そうこうしているうちに呼び鈴が鳴った。
俺「はーい」
玄関に向かい、ドアを開ける。
と、いつのも二人に加え“女”が立っていた。
俺「よ」
が、気にせずいつもの挨拶。
友「おう」
男&女「おはよう」
大阪「おはようございます」
いつの間にか後ろに立っていた“大阪”は、
俺「……その包み、何?」
なにやら大きめの包みを両手で抱えていた。
大阪「なんでもないですよ」
俺「?」
疑問は尽きないがどうこう言ってもしかたあるまい。
俺「まぁいいや。んじゃ、行こっか」
大阪「うぅ……ん、え?」
俺「あ、起きた?」
大阪「おはようございます、“俺”さん。ところでこの布団は……?」
俺「おはよう。さぁ?ところでもう弁当は出来てるのか?」
話題を逸らす。
そうこうしているうちに呼び鈴が鳴った。
俺「はーい」
玄関に向かい、ドアを開ける。
と、いつのも二人に加え“女”が立っていた。
俺「よ」
が、気にせずいつもの挨拶。
友「おう」
男&女「おはよう」
大阪「おはようございます」
いつの間にか後ろに立っていた“大阪”は、
俺「……その包み、何?」
なにやら大きめの包みを両手で抱えていた。
大阪「なんでもないですよ」
俺「?」
疑問は尽きないがどうこう言ってもしかたあるまい。
俺「まぁいいや。んじゃ、行こっか」
18 :名無草:2007/03/09(金) 06:28:13.51 ID:M2kFu1qz0
なんでもないことを話しながら、五人で登校する。
そこでふと思った。
俺「つい一週間前まではバラバラで登校してた、ってか“大阪”なんて学校すら行ってなかったのにな……」
大阪「そう、ですねぇ……」
友「確かに」
男「“俺”が寝坊しすぎだったからだと思うk
俺「今日は弁当二つ食おうかなー」
男「ごめんなさい、なんでもないです」
女「ははは。でも、“俺”君が女の子になったから、今私たちはこうして五人で歩いてるんだね」
友「そう言うこったな」
そこでふと思った。
俺「つい一週間前まではバラバラで登校してた、ってか“大阪”なんて学校すら行ってなかったのにな……」
大阪「そう、ですねぇ……」
友「確かに」
男「“俺”が寝坊しすぎだったからだと思うk
俺「今日は弁当二つ食おうかなー」
男「ごめんなさい、なんでもないです」
女「ははは。でも、“俺”君が女の子になったから、今私たちはこうして五人で歩いてるんだね」
友「そう言うこったな」
なんて言いってるうちに学校に到着。
一つ目の授業は数学。
黒板を写しているうちに、眠くなっ、て。
一つ目の授業は数学。
黒板を写しているうちに、眠くなっ、て。
大阪「あ、“私”さん」
数学教師「……まぁ良いじゃないか。転校してきたばかりで疲れてるんだろう」
友「おかしい……いつものあいつなら絶対に叩き起こしてるのに……」
男&女&数学教師(寝顔、可愛い……)
数学教師「……まぁ良いじゃないか。転校してきたばかりで疲れてるんだろう」
友「おかしい……いつものあいつなら絶対に叩き起こしてるのに……」
男&女&数学教師(寝顔、可愛い……)