38 : 主婦(樺太):2007/04/10(火) 21:46:10.83 ID:8WRg7ILIO
男友「ひょんな事から
…ってか小事情から女の子になっちゃった訳ですが」
男「……ですが?」
男友「女の子って意外と不便なんだよ~胸には違和感ありまくりだしスカートの中はスースーするし」
男「まぁあれだ、慣れるまでの我慢だ」
男友「男のその楽天的考えが時々羨ましくなるよ……そだ、今度一緒にお風呂入らない?」
男「別に構わないが…ってええええええ!!?」
男友「半分冗談だよ♪授業始まるからじゃ~ね~!」
男「半分って……はぁ」
ごごごごごごご
女「………………」
男友「ひょんな事から
…ってか小事情から女の子になっちゃった訳ですが」
男「……ですが?」
男友「女の子って意外と不便なんだよ~胸には違和感ありまくりだしスカートの中はスースーするし」
男「まぁあれだ、慣れるまでの我慢だ」
男友「男のその楽天的考えが時々羨ましくなるよ……そだ、今度一緒にお風呂入らない?」
男「別に構わないが…ってええええええ!!?」
男友「半分冗談だよ♪授業始まるからじゃ~ね~!」
男「半分って……はぁ」
ごごごごごごご
女「………………」
40 : 主婦(樺太):2007/04/10(火) 22:11:54.96 ID:8WRg7ILIO
男友「ZZzz……」
男「ん……あ…あ?何か柔らかい感触が腕に…?」
男友「うに……あ、男おはよー(とびっきりの笑顔で)」
男「……まずは事情を聞かせてもらおうか」
男友「あー…これの事?女になった僕が添い寝したらどんな反応するかなーって思ってさ。ドキっとした?」
男「驚いたが、お前の期待していた驚きとは全然違う驚きだがな。
さて俺から離れてもらおうか?」
男友「男が朝低血圧だって事を把握して無かったなぁ~リアクション低くてつまらない~!そだ、今日の夜くらいに風呂場に突撃して…」
男「丸聞こえだ、馬鹿」
男友「あはは…じゃ外でまた!」
男「逃げやがった…しかし家が隣り同士だから窓しっかり閉めておかないとな……なんか貞操が危ういかもしれん」
女「~♪」
ぶちっ
女「?靴ひも切れた」
男友「ZZzz……」
男「ん……あ…あ?何か柔らかい感触が腕に…?」
男友「うに……あ、男おはよー(とびっきりの笑顔で)」
男「……まずは事情を聞かせてもらおうか」
男友「あー…これの事?女になった僕が添い寝したらどんな反応するかなーって思ってさ。ドキっとした?」
男「驚いたが、お前の期待していた驚きとは全然違う驚きだがな。
さて俺から離れてもらおうか?」
男友「男が朝低血圧だって事を把握して無かったなぁ~リアクション低くてつまらない~!そだ、今日の夜くらいに風呂場に突撃して…」
男「丸聞こえだ、馬鹿」
男友「あはは…じゃ外でまた!」
男「逃げやがった…しかし家が隣り同士だから窓しっかり閉めておかないとな……なんか貞操が危ういかもしれん」
女「~♪」
ぶちっ
女「?靴ひも切れた」
126 名前: 留学生(樺太) :2007/04/15(日) 18:14:17.99 ID:QkejEgGuO
ピンポーン
男「ういース上がって上がって」
男友「御邪魔します」
男「御邪魔されますっと」
今日は二週間に一回のペースで開催する格ゲー大会の日。俺の両親がいない日なので、クラスの何人かの有志が集まり総当たりで最強を決めるのだが当日になり次々とドタキャンの電話が鳴り続き俺と男友だけで格ゲーをする事になった。
事情を聞いた男友はコントローラ-を握りながら俺に話しを振った。
男友「しっかし、皆あっちゃ~だね。仕方無いけどさ」
男「男二人で何が大会だって話しだよな」
男友「本当だよね」
二人で苦笑いを浮かべながらキャラを決め一ラウンドが始まった。
男「お、いつの間にか夜か……夢中になってたな」
男友「熱い~喉渇いた~…そこにある水?飲んでいい?」
男「ん?ああいいけど?」
男友「ありがと。んく…んく…ぷはぁ、水にしては変な味だなぁ…なん…か…眠く…なって…来たし…」
男「じゃあもう寝るか、明かり消すぞ」
男友「おやすみ-」
男「お休み」
そして次の日
男「ふわぁ~まだ眠いか……な?」
男友をちらっと見て見るとすやすやと安らかな寝顔をしていた。
そして-…胸から二つの双乳が存在を主張するように服から盛り上がっていた。
ピンポーン
男「ういース上がって上がって」
男友「御邪魔します」
男「御邪魔されますっと」
今日は二週間に一回のペースで開催する格ゲー大会の日。俺の両親がいない日なので、クラスの何人かの有志が集まり総当たりで最強を決めるのだが当日になり次々とドタキャンの電話が鳴り続き俺と男友だけで格ゲーをする事になった。
事情を聞いた男友はコントローラ-を握りながら俺に話しを振った。
男友「しっかし、皆あっちゃ~だね。仕方無いけどさ」
男「男二人で何が大会だって話しだよな」
男友「本当だよね」
二人で苦笑いを浮かべながらキャラを決め一ラウンドが始まった。
男「お、いつの間にか夜か……夢中になってたな」
男友「熱い~喉渇いた~…そこにある水?飲んでいい?」
男「ん?ああいいけど?」
男友「ありがと。んく…んく…ぷはぁ、水にしては変な味だなぁ…なん…か…眠く…なって…来たし…」
男「じゃあもう寝るか、明かり消すぞ」
男友「おやすみ-」
男「お休み」
そして次の日
男「ふわぁ~まだ眠いか……な?」
男友をちらっと見て見るとすやすやと安らかな寝顔をしていた。
そして-…胸から二つの双乳が存在を主張するように服から盛り上がっていた。
130 名前: 留学生(樺太) :2007/04/15(日) 19:31:37.66 ID:QkejEgGuO
もう一度男友の顔を見て
その双乳を凝視した
それが何分か続き、俺はいつの間にか失っていた正気を取り戻した。
あらゆる可能性を頭に張り巡らせ一つ一つ否定しながら思考が真っ白になって行くのを感じた。
男「男友が女になった?ありえないありえないありえない…なら確かめるしかない」
俺は慎重に自分の手をその胸に近付かせ、手と胸が重なるように胸に手を置いた。
ごめん男友、後で謝るから……
男友の服の上から胸を思いっきり揉みくだきながら男友のGパンを手をかけた。
男友の下着が露わになる、迷彩トランクスの中…俺は躊躇無く迷彩トランクスに手をかけた。
男の証しは…なかった。
そして俺は…意識を失った。いや、現実から逃れたくて自ら自分の意識を切った。
もう一度男友の顔を見て
その双乳を凝視した
それが何分か続き、俺はいつの間にか失っていた正気を取り戻した。
あらゆる可能性を頭に張り巡らせ一つ一つ否定しながら思考が真っ白になって行くのを感じた。
男「男友が女になった?ありえないありえないありえない…なら確かめるしかない」
俺は慎重に自分の手をその胸に近付かせ、手と胸が重なるように胸に手を置いた。
ごめん男友、後で謝るから……
男友の服の上から胸を思いっきり揉みくだきながら男友のGパンを手をかけた。
男友の下着が露わになる、迷彩トランクスの中…俺は躊躇無く迷彩トランクスに手をかけた。
男の証しは…なかった。
そして俺は…意識を失った。いや、現実から逃れたくて自ら自分の意識を切った。