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  • ひょんなことから女の子
  • vqzqQCI0 1-1

ひょんなことから女の子

vqzqQCI0 1-1

最終更新:2008年09月07日 22:40

Bot(ページ名リンク)

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だれでも歓迎! 編集
81 :vqzqQCI0 :2008/06/29(日) 01:10:58.12 ID:vqzqQCI0  

「さすがにこの姿も当たり前のようになってきたなぁ。」
鏡をじっと見つめる俺。鏡の前には以前の俺じゃない顔が映る。

ピンポーン、
家のインターホンが鳴る。
「お、いけねっ。」
俺は時計を見る。
AM7:40 
もうこんな時間。奴が迎えにきてしまったよ、急げ。
ばたばたと制服を着込み、鏡の前で最終チェック。
よしっ、寝ぐせ無し。他のところもOK。
「迎えに来てくれているんだからぁ、早くしなさいよ~」
母さんの声。
「はぁ~いっ! 今、行くー!」

何はともあれ朝の洗顔、着替え、夜の入浴、歯磨き等、日々鏡の前に立つ
イベントの時は現在の俺自身の姿を認識せざるを得ない。     
ひょんなことから女の子になってしまった俺の存在を…。
82 :vqzqQCI0 :2008/06/29(日) 01:12:43.84 ID:vqzqQCI0
     ◇
それは遡る事1週間前。
いつものように高校の授業を終え帰宅している時の事だった。
「おーい、待てよヒロアキ」

ヒロアキは俺の名前。某都内の高校に通う何の変哲の無い
男子高校生だ。授業が終わったら俺は速攻で自宅に帰るつもりだった。
バリバリの帰宅部の俺は自宅でパソコンに向かう時間を今宵無く
大事にしているからである。…単なるネット中毒ともいうか。

そんな俺に声を掛けたのは友人のサトシ。
思えば小学校からの付き合いだ。
俺と違ってサトシは運動部で活躍しているのだが
今は試験期間中ということもあり、一緒に帰る約束をしていたのだ。

「一緒に帰る約束していただろう?なんで置いて行くかな」
少々渋い顔をしてサトシは俺の横に並んだ。
「悪いな。オレの頭の中はネットとかゲームとかで一杯なんだ。ついオマエとの約束を忘れてしまったぜ。」
悪びれない俺。
「お前さぁ、サッカー部を辞めてから付き合い悪くなったよな~」
サトシがぼやく。
「仕方無いだろ。怪我をして部を辞めてから興味がPCに移って
しまったのだからさ。それよりもサトシはオレと違って
レギュラーの選手だし、女の子達にも人気有るんだからさ
そろそろ彼女でも作って青春をエンジョイしたらどうだ?」

そう、サトシはサッカー部のレギュラーであり
しかもルックスが結構いい方なので周りの女子連中からは
かなり人気がある。最近よく色んな女子から告白されているもんな…。
「エンジョイとは古いな…。俺は女にはあまり興味無いし、
今は自分のやりたい事を好きなようにやりたいだけだ。」
「女に興味が無い!? …オマエ、もしかしてホモ?」
「ホモじゃネーヨ!! ってゆーか二次元オタクには言われたくねーぞ!」
何だかムキになって否定するサトシ。…怪しい。
83 :vqzqQCI0 :2008/06/29(日) 01:14:22.32 ID:vqzqQCI0
「聞き捨てならないなぁ…。オレは純粋にアニメやギャルゲーを
楽しんでいるだけだ。オタクと呼ばれるレベルにはまだ到達してないぞ。」
「それはどうだか…俺は知ってるぞ?お前が新作のギャルゲーを買う為に
前日から某所に徹夜で並んだり、某アニメのフィギュアでハァハァしている事を…」
「ハハハ、流石、親友だなオレの事を良く分かっているようで。
…で、それが何か?」悪びれず胸を張る俺。

「開き直るなよ…。ハァ…それにしてもこんな奴が一時であっても
サッカー部において俺と最高の攻撃のコンビであったなんて
信じられないよ…」
頭を抱える素振りをしながら俺の姿を見るサトシ。その表情は
俺を馬鹿にするというよりは途中でコンビを解消してしまった俺に対する
やり切れなさが漂っていた。
「う…、そんな顔すんなよ。オレだって好きで怪我をして部を
辞めたワケじゃないんだからさ…。」
サトシに恨めしそうな表情をされると正直、俺はつらい。

思えば小学のサッカーチームの頃から俺とサトシはコンビを組んで
いたんだっけ。小学、中学とサッカーの大会ではこのコンビで
全国とまではいかないまでもいいところまで勝ち進んだもんな。

当然 高校でもサッカー部でコンビを組んで「目指せ全国」と息込んでいた
矢先の俺の怪我&退部。
俺はともかくサトシにとってはかなりショックだったようで、
数日の間 落ち込んでいたのはほぼ一年前のことか。

その後、サトシは一年生でありながらもレギュラーのポジションを
とって現在に至るわけだが、元々サッカーの才能はあるんだよなアイツは。
今では部にとって無くてはならないポイントゲッターだもんな。
それに比べて今の俺は…。何やっているんだろうな。
好きだったサッカーを辞めて毎日インドア三昧だもんな。
84 :vqzqQCI0 :2008/06/29(日) 01:15:38.70 ID:vqzqQCI0
「どうした?」
俺の顔を怪訝そうに覗き込むサトシ。
「い、いや、何でも無いっ! ちょっと考え事をしててな…。」
「…悪い。俺なんかより一番辛いのはヒロアキなのにな。
お前がサッカーを好きなのは俺だって知っているのに…。
無神経な事を言って済まなかった。許してくれ。」

俺の表情の変化に気が付いたんだろう、今の俺が何を考えていたのか
察したサトシは済まなそうな顔をした。
「い、いきなり何だよっ!? お前に謝られる理由なんて
オレにはさっぱり解らないぞっ? と、とにかく頭を上げろよ!」
慌てる俺。何だか分からないが自分の顔がカーッと赤くなって
いるような気がする。

「そうか?お前が気にしてないのならいいんだが…」
頭を上げたサトシは俺を見つめている。
ホント、コイツは昔から俺の事を誰よりも理解してくれるいい奴
なんだよな。

俺がもしも女だったらサトシの彼女になってもいいかも。
…って、俺は何考えてるんだよっ! そんなんじゃ無いんだからねっ!
…ツンデレ?

「どうした?」怪訝そうに俺の顔を覗き込むサトシ。
「な、何でもないから! ほ、ホラ、早く帰るぞ!」
また慌てる俺。先刻とは違った意味で自分の顔が赤くなっていくのを
感じた。
とりあえず気を取り直して俺とサトシは取り留めの無い話をしつつ家に帰った。
      ◇
サトシの家は俺の家の近くにある。
先に俺の家に向かうのはいつもの事である。

「じゃ、ゲームしないでしっかり試験勉強しろよ」
俺の家の前に着くなりサトシはそう言って帰ろうとした。
「うるせー、オレの楽しみを試験ごときにつぶされてたまるかよ」
サトシの言葉に思わず反発する俺。
「はいはい…まぁ、いいや。明日はサッカーの朝練がないから迎えにいくからな。」
サトシはそう言うと自分の家へと帰っていった。
「さて…、ゲームに興ずる前に食糧の買い出しをせねばな。」
俺はそう言うと家に入らず足早に近所のコンビニへと向かった。

まだ時間は正午になったばかり。
丁度 昼飯時で腹が減ったところである。

いつもと違って時間はたっぷりあるのでコンビニに向かうルートを
若干変更して近所の大きな公園の間を通り抜ける事にする。
身体を動かす事は嫌いじゃない。脚の状態が良ければまた
サッカーの復帰を考えている位だ。…まぁ、無理なんだけど。
85 :vqzqQCI0 :2008/06/29(日) 01:16:55.94 ID:vqzqQCI0
天気が良いので公園内は歩いていて非常に気持ちが良く感じる。
空気が爽やかなんだよなぁ。
昼飯時のせいか公園内は人がいない。
かなり大きな公園で緑が多いせいか人の姿が見えづらいという話もあるが
これはこれで貸し切り状態で悪くない気がする。
とりあえず俺は公園内の広場のベンチに座ることにする。
丸太を縦半分にして作られたベンチは背もたれの無いものであったが
非常に座り心地が良い。

「あ~たまにはこういうのも悪くないよな…」
座る事に飽き足らず俺はそのままベンチに寝そべった。
目の前には雲一つ無い青い空が現れた。

「考えてみたら前の日、朝方までゲームしてたんだ…」
天気のせいかそれともベンチの寝心地が意外に良いせいか、ともかく俺は
そのまま眠りにつこうとしていた。

と、その時である。

とろんとした目で俺はぼんやりと空を見ていたのだが
雲一つない青い空の中に白い点が見えた。

「…ん?」
はじめ小さな点でしか無かった「それ」はどんどん大きくなって、
俺のところに落下してきているように見えた。
「!?」
夢うつつの俺はそれが現実か夢かの判別もつかない状況であったが
自分に向かって迫り来る「それ」の存在に慌てた。

「これは、まずい…!」
身体を起こそうとするもまるで金縛りにあったかのように自分の身体が
動かない。

「おいおい、なんだよっ!」
必死に身体を動かそうとするがぴくりともしない。
益々焦る俺。
そうこうしている間にも俺の目前まで「それ」は迫り来た。
…もう、駄目だっ!

「くうっ!!」
白い物体が俺の身体に衝突するその瞬間、俺は目を閉じた。

ドン!! 大きな衝突音がした。

自分の身体が凄く揺れたような感じがした。

…

…

俺はそのまま気を失ってしまった。
86 :vqzqQCI0 :2008/06/29(日) 01:18:11.14 ID:vqzqQCI0
             ◇
目を覚ますと俺は自分の部屋で寝ていた。

あれ? 何時の間に家に戻ったのだろうか?
そう考えながらベットから身を起こし、辺りをきょろきょろと見回す。
ご丁寧に制服は既に着替え終わっていて、ハンガーに自分の制服が
かけられている。
よっこらしょ、と俺はベットから出る。何だか身体が気だるい。
自分の身体が自分のもので無いような感覚だ。

まだ半分寝惚けてながら俺は部屋を出ると居間に向かう。

それにしてもさっきの公園での出来事は何だったのだろうか?
まだ寝起きで頭がうまく回ってくれないのだがとりあえず色々考える。

公園のベンチで寝そべって頭上から何か正体不明の白い物体と衝突した
ところまでは記憶しているが、今考えて見るとそれが現実の
出来事かどうかなんて正直なところ実感できない。
もし、さっきの出来事が本当だとすると俺は一体どうやってここまで帰って来たのか
謎だらけだ。ひょっとして夢だったのかな?

まだ外が明るいところを見るとそんなに時間が経過していないようで
何気に腹が減っている俺は台所の中を物色し始める。

「ん~、母さん何も作ってくれてないのか…」
試験期間に入るので帰宅が昼ごろになる事を伝えていたのにも関わらず
母さんは昼の準備はしてくれなかったようで。
そうなると益々腹が減ってくる。

「仕方ねぇなあ…」
俺は軽く舌打ちすると、台所の戸棚の中からインスタントラーメンを取り出し
ガスコンロに水を張った鍋を乗せると火を点ける。

お湯が沸騰するまでやることの無い俺は居間でテレビのスイッチを入れ、チャンネルを
チェックしはじめる。
飯食ったら何するかな…。試験勉強? はは、ありえねー。
やっぱ、ネットサーフィンとしゃれ込むかな。まずは。
ぼんやりとテレビ番組を観ながらこの後の予定を考えてみたりする。

あー、それにしても何だか身体がだるい。
だいぶ目が覚めてきたにも関わらず、どうも身体が変だ。

目が覚めてからずっと続いている俺自身の違和感。
意識がハッキリし始めてからだんだん違和感が大きくなっているのを
俺自身感じてしまっているのはどうにも否定できない。
自分の身体が自分の身体でないような感覚がさっきからずっと続いているんだよな。
それになんか不思議な事に自分の身体が変化しているような気がする。
87 :vqzqQCI0 :2008/06/29(日) 01:20:01.77 ID:vqzqQCI0
どのように変化したかというと、まず身体が縮んだような。何故か普段着がブカブカなんだよな。
視界も妙に低くなったし。
次に妙に身体がふにふにしているような。特に胸のあたりと腰まわりとか。
それなりに筋肉質であったはずの自分の身体がふにふにしている。
太ったというより、肌に弾力感があってふにふにして柔らかい。、
特に胸のあたりなんて膨らんでいて一体何なんだよ、これじゃ女みたいじゃないかよ。
…そんなに大きくは無いけど。
肌もすべすべしているし、そんなには濃くは無かったけど体毛がすっかり無くなっているし。

「あー、あー。 こほん! あー、てすてす。」
声も何だか高くなっている。まるで、女だ。

それに決定的におかしいのが今の俺の姿だ。居間に設置してある鏡には
いつもの俺じゃない人物が映っているんですが。
とりあえず顔かたちは俺なんだが、女みたいな俺。って、どうみても女の子な俺。
輪郭が丸っこくってふっくらとした感じになっている。
肌もすっかり白く綺麗になっているし、瞳もなんかパッチリしている。
髪の毛も気付かないうちにボサボサの短髪からちょっと栗色の艶やかな
女の子のショートヘヤーっぽく変化している。
う~ん、顔の造形はそんなには悪くないけど、どこかで見たことのある顔だ。
鏡の中の人物は俺の動きを真似て同じ動きをする。
こら、俺の真似すんなって。あ、でも笑うと何か可愛いじゃねーか。

そうこうしている間にもコンロに乗せた鍋のお湯が沸いてきた。
「…とりあえず、メシだ。」

現実から逃れるように俺はのそのそと動きづらいダボダボの普段着に苦戦つつ台所に向かう。

と、その時
「ただいまー! ヒロちゃん、帰ってきていたのねー
ゴメンねぇ~、お腹空いたでしょ、すぐお昼にするからね~」
「だから言ったでしょ、早く帰らないとお兄ちゃん帰ってくるって」
いきなり玄関のドアが開くなり俺の母さんが騒がしく帰ってきた。

これはまずいのではないか?
一瞬、俺の思考がそう告げたのだが次の行動に移る前に
俺の姿は母さんと、母さんと出かけたらしく一緒に戻ってきた妹にあっさりと見つかった。

「え?」

「へ?」

「…や、やあ、お帰りなさい」

その瞬間、居間で3人は固まったままお互いの姿を見つめていた。

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