刀礼

こちらも主に審査用

携刀姿勢で入場。

刀を右手に持ち替えて神座への礼。

携刀姿勢に戻り、袴裁きをして正座。

左手で刀を少し送り出して右手で鍔を持ってさらにそのまま前に進める。
下緒を鞘に添わせて伸ばし、そのまま両手で刀を自分の前に置く。
右手を先に離して、左手で下緒の余った部分を鞘に添わせる。

刀に礼。

右手で下緒をとり、右手は鍔、左手は鐺近くの鞘をとり刀を持ち上げる。

鞘を帯に通す。

通す時に左手は帯の上を押さえる。

下緒を処理する。

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最終更新:2011年12月13日 21:04