Warrior Force Industry
民間軍事会社Warrior Force Industry
通称W.F.I
通称W.F.I
案内
我が社はアフリカ国で活動するPMCです。
護衛・防衛に特化した企業であり、現在『象牙多層球』社の次に市場規模の大きい会社です。
詳細報告
| W.F.I司令部 |
| 本社 | アフリカ国首都 |
| 人員規模 | 総社員50000 |
| 収益 | 300000 |
| 支出 | 企業秘密に付き添削済み |
| X.U.L群 |
| 拠点 | 企業秘密に付き添削済み |
| 人員規模 | 総員30000 |
| 支出 | 8000 |
| 今年度予算 | 20000 |
正式装備
作戦や個々人のカスタマイズによる変化はありますが下記の装備が我が社が支給する装備です。
防衛任務が主だった仕事であるために防御力を重視したスタイルが特徴的であり、整備性や信頼性が高い事が評価されています。
防衛任務が主だった仕事であるために防御力を重視したスタイルが特徴的であり、整備性や信頼性が高い事が評価されています。
W.F.I戦闘服Ⅰ型“ウッドベース“
- 全身にドット迷彩の施された戦闘服
『象牙多層球』社製の化学繊維を使用しており摩擦・耐火性に優れています
また、この服だけでもNIJ規格[Ⅱ]程度の防弾性能を保持しているため、一般服のデザインに変更された非正規戦闘用のものも存在しています。
また、この服だけでもNIJ規格[Ⅱ]程度の防弾性能を保持しているため、一般服のデザインに変更された非正規戦闘用のものも存在しています。
W.F.I戦闘服Ⅱ型”ストーンベース“
- Ⅰ型をベースとして装甲を追加した物
基本はⅠ型と同一だが追加装甲を入れるスペースが追加されているのと防弾性能が上昇しているのが特徴。
W.F.Iヘルメット”スパイダー・アイ“
- 市街地戦闘・夜間戦闘を想定して作られた装備
ソナー機能が付いており、視界不良や壁越しでも敵の存在を確認する事ができる。
神経と繋ぐ事が可能であり、捉えた敵に追尾するエイムアシストやグレネード弾、手榴弾を撃墜する自動迎撃射撃能力を付与する事ができる。
神経と繋ぐ事が可能であり、捉えた敵に追尾するエイムアシストやグレネード弾、手榴弾を撃墜する自動迎撃射撃能力を付与する事ができる。
W.F.Iボディアーマー”YOBIKOMANAI“
- 大口径弾の直撃を3発耐える事を目標として制作されたこれは、銃撃による肉体に対するダメージすら無効にする事ができます。
元の技術は数年前に開発された「呼び込まない君」製造時に開かれた技術で、残念ながら我が社の技術ではありませんでしたが
『象牙多層球』・『W.F.I』技術交流案可決によりその技術が流入し、完成させる事ができました。
(この文章は『象牙多層球』社との取り決めで追記されたものです)
『象牙多層球』・『W.F.I』技術交流案可決によりその技術が流入し、完成させる事ができました。
(この文章は『象牙多層球』社との取り決めで追記されたものです)
W.F.I強化外部骨格”スケルトン“
- 運動補助用の外部骨格に全身を覆うほどの装甲を付与した物
個人携帯の銃器では有効打が与えられない用に設計されており、正面戦闘や制圧戦闘に強力な力を発揮する装備です。
核兵器の影響下でも戦えるように対放射線能力を備えており
敏捷性、耐久性、破壊力全てを取っても一級品の兵器です。
核兵器の影響下でも戦えるように対放射線能力を備えており
敏捷性、耐久性、破壊力全てを取っても一級品の兵器です。
W.F.I H-5 ”ゴースト“
| 銃種 | ピストル |
| 使用弾薬 | 8mm短弾 |
| 弾数 | 20 |
説明・軽装の兵士及びゲリラ兵に対して使用する事が想定されたピストル
低威力だがその分反動が小さく精密性に突出している。
またフルオート機能が追加されておりストックの拡張パーツを使用する事で簡易的な短機関銃にする事ができる。
低威力だがその分反動が小さく精密性に突出している。
またフルオート機能が追加されておりストックの拡張パーツを使用する事で簡易的な短機関銃にする事ができる。
W.F.I P-30”ヘビーアモ“
| 銃種 | アサルトライフル |
| 使用弾薬 | 7.2×50mm重打撃弾 |
| 弾数 | 35 |
説明・歩兵携行可能な機関銃を目的として開発されたアサルトライフル。
新開発の重打撃弾を使用できるように、とにかく耐久性を追求して設計された
ベルト給弾可能で、オーバーヒート対策にバースト射撃機能が付いている。
新開発の重打撃弾を使用できるように、とにかく耐久性を追求して設計された
ベルト給弾可能で、オーバーヒート対策にバースト射撃機能が付いている。
W.F.I K-500”オープン“
| 銃種 | ショットガン |
| 使用弾薬 | 下記に記載 |
| 弾数 | 8 |
説明・近中距離戦闘を想定したショットガン
銃口を絞る事で比較的距離の相手にも命中させる事ができる。
通常弾の他に
重打撃弾、焼夷弾、毒ガス弾、拡散榴弾の使用ができる。
銃口を絞る事で比較的距離の相手にも命中させる事ができる。
通常弾の他に
重打撃弾、焼夷弾、毒ガス弾、拡散榴弾の使用ができる。
W.F.I K-090“ドラゴン”
| 銃種 | マシンガン |
| 使用弾薬 | 19.7×125mm |
| 弾数 | 60 |
説明・圧倒的なパワーを求めた結果完成してしまった悲しきモンスター
ほぼ機関砲サイズの弾薬を使用する自称機関銃
哀れに思った開発部門は専用弾“ブレス”を設計
この専用弾は中に大量の火薬と金属片が封入されており弾着地点前で破裂(調節可能)、周囲を殺傷する。
これにより対空射撃可・鉄鋼弾を使えば装甲車も、対人能力は言わずもがなの機関銃と化した。
ほぼ機関砲サイズの弾薬を使用する自称機関銃
哀れに思った開発部門は専用弾“ブレス”を設計
この専用弾は中に大量の火薬と金属片が封入されており弾着地点前で破裂(調節可能)、周囲を殺傷する。
これにより対空射撃可・鉄鋼弾を使えば装甲車も、対人能力は言わずもがなの機関銃と化した。
W.F.I LF-01“スカイダイバー”
| 区分 | 軽戦闘機 |
| エンジン | WF:3010 |
| 主武装 | 15mm機関砲“エアロシューター” |
| 最高速度 | 1020km/h |
| 巡航速度 | 910km/h |
| 積載量 | 300kg |
説明・広大なアメリカ共和国をカバーする目的で設計された高速戦闘機
整備性の問題からレシプロが採用されているが徹底的な軽量化を追い求めた結果、音速に準ずる速度で飛翔する事ができる。
問題点があるとするならばその高速性と高機動力に耐えうる頑丈さを持つにも関わらずパイロットにかかるGに対する装置が皆無である事だ
整備性の問題からレシプロが採用されているが徹底的な軽量化を追い求めた結果、音速に準ずる速度で飛翔する事ができる。
問題点があるとするならばその高速性と高機動力に耐えうる頑丈さを持つにも関わらずパイロットにかかるGに対する装置が皆無である事だ
最後に
我等は忠誠を誓う
技術に、力に、誠実に対して
技術に、力に、誠実に対して
我等は鉄鎚を降す
愚鈍に、弱者に、不義に対して
愚鈍に、弱者に、不義に対して
そして我等は義務を負う
愚鈍と弱者と不義をこの世から抹消する事を
愚鈍と弱者と不義をこの世から抹消する事を
何故なら我等が戦士であるから
ーーー初代代表“ストライカー”