[トランセンドバニー]高峯のあ


同名アイドル

  1. 高峯のあ
  2. [寡黙の女王]高峯のあ
  3. [サイバネティックビューティー]高峯のあ
  4. [ミステリアスメイド]高峯のあ

[トランセンドバニー]高峯のあ(特訓前)

データ

[トランセンドバニー]高峯のあ
属性 クール レア度 Sレア
Lv上限 60 親愛上限 40
Lv1攻撃値 4460(1コスト比247.8) Lv1守備値 4120(1コスト比228.9)
最大攻撃値 11708(1コスト比650.4) 最大守備値 10815(1コスト比600.8)
コスト 18 移籍金 10,900マニー
特技 ムーンライトアイズ(全タイプの攻守 特大ダウン)
入手 セクシーバニーパーティーガチャ(2013/08/31~2013/09/09)
福袋チャンスガチャ(2013/12/31~2014/01/08)
新・セクシーバニーパーティーリミテッドガチャ(2014/02/07~2014/02/18)

プロフィール

アイドル名 [トランセンドバニー]高峯のあ
フリガナ たかみねのあ
年齢 24
身長 168cm 体重 48kg
B-W-H 87-55-86
誕生日 3月25日 星座 牡羊座
血液型 B型 利き手
出身地 奈良
趣味 天体観測

セリフ集

セリフ 内容
ガチャ所属時コメント 「……どんな姿であろうと…私は私。他の何者でもないわ。貴方には……何が見える?……楽しませてもらうわ」
ガチャ所属時コメント 「……黒兎の衣装を身に纏い…翻弄する。今夜の舞台で私が見せるのは、誰も知らない黒兎の私。でも貴方はもう…知っている」
ガチャ所属時コメント 「」
プロフィールコメント 「……バニーガール。……そう。機能的な衣装とは言えなくとも…意図する目的に沿った選択ね。
…兎とは古来より神話に登場し…神獣としても扱われる存在。…それがこのような用途に…ユニーク、ね」
親愛度UPコメント 表示
親愛度MAXコメント 表示
リーダーコメント 「兎の鳴き声……聴きたい?」
あいさつ 「……2つ目ね。……耳、よ」
あいさつ 「…………気になる?」
あいさつ 「月の………兎………」
あいさつ 「何にも染まらない黒兎……。私は何にでも染められる…貴方に」
あいさつ 表示
仕事終了時 「……今夜は……月が輝く」
仕事終了時 「……白も黒も…ない世界へ」
仕事終了時 「……新しい私? …私は常に私のまま。……観測者の問題よ」
仕事終了時 「…書は知識を蓄積した…フォーマット」
仕事終了時 表示


[トランセンドバニー]高峯のあ+(特訓後)

データ

[トランセンドバニー]高峯のあ+
属性 クール レア度 Sレア+
Lv上限 70 親愛上限 300
Lv1攻撃値 5352(1コスト比297.3) Lv1守備値 4944(1コスト比274.7)
Lv1攻撃値
(MAX特訓時)
7694(1コスト比427.4) Lv1守備値
(MAX特訓時)
7108(1コスト比394.9)
最大攻撃値 17729(1コスト比984.9) 最大守備値 16378(1コスト比909.9)
コスト 18 移籍金 16,350マニー
特技 ムーンライトアイズ(全タイプの攻守 極大ダウン)

プロフィール

アイドル名 [トランセンドバニー]高峯のあ+
フリガナ たかみねのあ
年齢 24
身長 168cm 体重 48kg
B-W-H 87-55-86
誕生日 3月25日 星座 牡羊座
血液型 B型 利き手
出身地 奈良
趣味 天体観測

セリフ集

セリフ 内容
プロフィールコメント 「……幻想の白兎を演じても…私という個は不変の存在。○○からは私が何に見える? …人? …兎? それとも? …それ以上の意味を持つ存在であるのなら、想いはイコールで繋がるわ」
親愛度UPコメント 表示
親愛度MAXコメント 表示
リーダーコメント 「………………………ぴょん」
あいさつ 「月の………兎………」
あいさつ 「……2つ目ね。……耳、よ」
あいさつ 「……次は何が望み? …願いを」
あいさつ 「…白兎の私を染められるか…貴方には覚悟と理由があるかしら」
あいさつ 表示
仕事終了時 「……今夜は……月が輝く」
仕事終了時 「……白も黒も…ない世界へ」
仕事終了時 「…不思議の国へ…誘うわ」
仕事終了時 「……惑うのは、不変を信じているから? 私は…私…貴方も同じ」
仕事終了時 表示


セリフ集(思い出エピソード)

前編(事務所) …いたのね。そう……貴方はそこに存在する…。そして、私という存在もここにある…。ただ、それだけのこと
…なにか…普段と様子が異なるようね。…そう。通常を定義しなければ異常であるということは認められないわ
…通常とは…貴方と積み重ねた日々の片鱗、それらが形作る形なきもの…。それゆえに、誰もにとって尊いもの
…凡庸な話だったわね…。忘れなさい。話がそれたわ。…貴方の通常とは異なる様子について、よ
…今…貴方の考えていたことを…私に伝える気はないの。…私は、貴方から言葉を引き出す義務がある。違うかしら
…私のこと…貴方が私のことを考えるのに…理由が必要だとでもいうの。…貴方はプロデューサー、なのだから。
…今さら貴方に何を言われようと驚くことはないわ。貴方の見せる世界が私に相応しいか…私はいつまでも見ている
後編 表示

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最終更新:2014年07月06日 23:45