「キャパシティダウン」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

キャパシティダウン - (2010/03/14 (日) 16:51:16) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
科学技術

【初出】
アニメ超電磁砲 話

【種別】
一種の音響兵器を使い、能力者の演算能力を大幅に阻害する装置。
さすがにレベル5である美琴の能力を完全に押さえるには至らないが、
レベル4である黒子空間移動婚后空力使いの発動を阻害する程の強制力を持つ。

開発者であるテレスティーナスキルアウトビッグスパイダーに提供し、実践データを集めていた。
試作型は車に乗るオーディオ機器程度の大きさだったが、
実践データを元に作成された完成品は大型化し、巨大な鉄塔のようになっている。

【類似】
AIMジャマー

【コメント】
◆美琴の能力すらほぼ無力化したが、音響兵器なので、おそらく一方通行には音を遮断されて無意味と思われる。
◆普段は音を反射の対象にしてないから、遮断する前に流されたら一方通行にも効くんじゃない?
◆「無害」の音を反射してないんであって、どう考えても有害であろう音は即効で反射される
仮に反射されなくても設定に不備があるわけじゃないでしょ、能力の反射が封じられるだけで設定変更できなくなるわけじゃないし
もし設定の変更すら出来ないなら美琴が電気を出す事すら出来ないよ
演算の邪魔をする機械であって、思考を塞ぐ機械ではないんだよ
◆色々と足らなくてすまない。演算を阻害=正確な設定変更を困難にさせる、だとおもったわけだ。
要するにベクトル変換はできるが思い通りに発動するのが困難になるってこと。