【種別】
装置・技術
【元ネタ】
Capacity down=「知的能力の低下」
【初出】
アニメ超電磁砲15話
【解説】
一種の音響兵器を使い、
能力者の演算を混乱させて能力使用を妨害する装置。
原理は不明だが激しい頭痛を引き起こす効果もあり、単なる能力の妨害だけでなく身動きも困難になる。
さすがに
レベル5である
美琴の能力を完全に押さえるには至らないが、
レベル4である
黒子の
空間移動や
婚后の
空力使いの発動を阻害する程の強制力を持つ。
「演算」に干渉するためか、彼女たちのような強大な能力者でなくとも効果はあり、レベル1の
初春も頭痛を感じていた。
開発者である
テレスティーナが
スキルアウトの
ビッグスパイダーに試作品を提供し、実戦データを集めていた。
試作型は車に乗るオーディオ機器程度の大きさだったが、実戦データを元に作成された完成版は大型化し、巨大な鉄塔のようになっている。
テレスティーナの本拠地である
MAR本部にはさらなる強化版が配備されており、サイズも施設を丸ごと使うほどにまで巨大化している。
持ち運び出来なくなった分、効力は爆発的に増大しており、鉄塔型ではレベル5である美琴も能力の出力を大きく削がれていた。
さらにMAR本部の大型バージョンでは、美琴をもってしても能力の発動どころか立っていることすら困難な状態になっていた。
原理上、
能力開発を受けていない普通の人間には効かない。
レベル0にも効果はなく、実際に利用していたビッグスパイダーのメンバーは「少しうるさい音」程度にしか感じていなかった。
ただし、レベル0でも演算を行う能力者であることに変わりはなく、原理的には影響を受けるはずで、レベル0に効かない理由は不明。
最終更新:2026年02月14日 14:48