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【種別】
人名

【初出】
アニメ版『とある科学の超電磁砲』12話
二十二巻・新約四巻・創約七巻で本人に関する言及

【CV】
大原さやか

【解説】
警備員の一部署であるMAR(先進状況救助隊)の隊長であり、付属研究所の所長。
美琴にも匹敵するファンシー趣味を持ち、自室にはヌイグルミが多数。
甘い物が好物で、特にマーブルチョコを好む。
出動時にはピンク色の駆動鎧を着込む事も。

MAR隊長としてポルターガイスト事件解決に向けて積極的に取り組んでいたように見えたが、
全ては彼女の計画の為の行動であった。
実は木原幻生の孫娘であり、『能力体結晶』の投与実験の第一被験者。
研究者としての最終目的は『能力体結晶』の完成。
祖父の研究理論を受け継いでおり、能力体結晶でRSPK症候群を引き起こすことで絶対能力進化(レベル6シフト)の実現を計画した。

表向きは冷静で優しいタイプだが、本性は冷酷で、木原一族らしく人体実験への抵抗は全く持たない。
素をあらわにすると部下への態度も乱暴になり、口調も非常に汚くなる。
ただし、この本性はかつて自分自身もモルモットとして人体実験を受けたことも影響しているらしく、複雑な人間性の持ち主と言える。

科学者としても有能であり、キャパシティダウンを開発し、ビッグスパイダーに提供したのも彼女。
そればかりか、個人で超電磁砲(レールガン)を解析・再現し、駆動鎧に収まるサイズの武装とするなど、木原一族の名に恥じない才能を持つ。
本性を現わした時には紫色のスマートな駆動鎧を着込んでいた。
なお、体晶投与実験の被験者である以上なんらかの能力を持つはずだが、詳細は不明。

アニメ『超電磁砲S』にも刑務所に収監されている形で登場。
事件解決の糸口を探すべく面会に来た美琴から「友達を助けたい」と手助けを求められるが、悪態をつきながらこれを拒否。
しかし、それでも友達の為にと諦めずに喰い下がった美琴に根負けし、粗野な口調ながらも美琴にケミカロイドについての情報を教えた。

ちなみに、旧約22巻の麦野沈利のセリフでは、
「なんとかレスキュー」の研究者が「体晶が絶対能力への道」「共鳴だの精神感応だの使って悪あがき」している、と語られている。
なんとかレスキュー=MAR、その研究者=テレスティーナと思われる。
創約七巻では第一〇学区社会人向け刑務所に収監されている事が黄泉川の口から語られた。

【口調】
普段は丁寧だが、本性は木原数多と似た粗野な口調。

最終更新:2026年01月15日 16:45