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【種別】
存在概念

【初出】
四巻

【解説】
十字教における神の使い。
高次生命の一種で、高純度かつ膨大な「テレズマ」の塊。

人格や自我を持たず、与えられた命令や目的を達成するためだけに行動する。
このあり方から、「神の書いたプログラムの通り行動するロボット」とも。
暴走して命令を受け付けなくなった天使は『悪魔』と呼ばれる。と言ってもいうなれば混線で、自我を獲得する訳ではないらしい。

「神の子」の死後に人の前に現れなくなった「神」の代わりに、その手足としてかなりの頻度で人の前に出現している。
総数はかなり多く、とある神学者は9つのグループに分ける必要に迫られたほど。
また、天使崇拝が過熱した結果、聖書に一度も登場した事のない天使が人の手で粗製濫造された歴史がある。

その力は絶大を通り越して災害のような存在であり、1体だけでも現世を容易に滅ぼせる大火力を持つ。
ことに十字教徒は自らの力の源に挑戦することになるため、どれほど強かろうと絶対に勝てない。

また、魔術師が引き出す「異世界の法則」の源のひとつとなっているらしい。

作中で実際に登場したのは「神の力」だけだが、他の四大天使や無数の天使の存在が言及されている。
また、テレズマではなくAIM拡散力場によって形成された、ヒューズ=カザキリという人工の天使も登場している。

他にも天使に類似した存在や天使と似た力を振るう者がおり、それらは共通してノイズが混じった人外の言語を話す。

【登場した天使の一覧】


最終更新:2026年03月24日 00:40