【種別】
通称
【初出】
三巻
【CV】
尾小平志津香(禁書目録)
生天目仁美(超電磁砲)
【概要】
御坂や
黒子、
食蜂をはじめとする
常盤台の高位能力者達が揃って恐れる存在で、トラブルを起こした生徒を「首をひねって」鎮圧するオチ要員。
当初はギャグの見方が強かったが、後の描写で設定が補強され、実際に凄まじい強者であることが判明した。
【人物】
茶髪を肩くらいまで伸ばした背の高い女性。黒子の情報によると29歳。
基本的に仏頂面だが、怒っているときは身の毛が凍る笑みを浮かべる。
眼鏡とスーツを着用している。
アニメ版禁書目録では、何故か外見が
漫画版
や
超電磁砲で登場した際の物と異なっている。
寮監が複数人いる、という可能性もあるが現時点では不明。
過去は不明だが、かつて警備員の試験を受けた際は、黄泉川愛穂と共に歌を口ずさみながら教官を務める先輩方を一方的に叩きのめし、その後警備員になることを放棄した。
【性格】
常盤台は品位を維持するために校則が非常に厳しい学校であり、寮監の職務は規則を守らせることにある。
そのため学生に対して厳格に接し、いかなる理由であっても規則を守らないことを決して容認しない。
しかし、それは学生のことを心の底から思いやっていることの裏返しでもあり、友人を心配する美琴の思いを汲んで遅帰の申請に同意したり、生徒が人質に取られた際は無抵抗で攻撃を受けている。
アニメ版超電磁砲では、原作にない彼女のプライベートが描かれた。
第一三学区の「
あすなろ園」にて、子供たちの保母のボランティアを勤めており、常盤台の寮監としては思えない程子供たちに優しく接する姿は黒子達を驚愕させた。
同じくボランティアに来ている
大圄が気になっていたが、黒子の押しで「愛の結晶作戦」と称しアタッする事になった。
当初は上手く行っていたと思ったが、当の大圄は(外見的に見て)数十歳も年上である
あすなろ園の園長先生が好きであったため、結局告白出来ずフラれてしまった。
それでも傷心したり嫉妬に走らなかったりした点は、流石大人の女性と言うべきか。
料理に関してはあまり上手ではない様子。
【能力】
能力者ではないがその戦闘能力は非常に高く、「純粋な徒手空拳」だけで最低レベル3以上の能力者を容易く鎮圧できるという凄まじい身体能力と体術を誇る。
身体強化の能力を持つ帆風ですら瞬殺され、あの御坂と食蜂が揃って畏怖の念を抱いている時点でその実力の高さは推して知るべし、である。
作中では
など、伝説クラスの功績を挙げている。
某国で一個大隊を一人で壊滅させた『死を呼ぶ鬼火(ウィル・オ・ウィスプ)』と渾名される兵士の正体だと
木原唯一は考えているが、その真相は不明である。
最終更新:2026年05月06日 11:50