【種別】
人名
【初出】
超電磁砲 132話
概要は131話
【解説】
赤い目に黒髪ロング、涙目リムの眼鏡をした少女。
髪には牡丹の髪留めと白いレースのヘアバンドを付けている。
自分の口から話すことは少なく、携帯しているパンダポーチで腹話術を使って会話する。
中学生離れしたスタイルの良さを誇り、バストサイズは現在の
食蜂を超えるほど(
出典
)。ノーブラ。
原作本編1年前における
常盤台最大派閥を率いており、政治力に長ける。
その一方で「保健室の女帝」と渾名がつく程に超病弱で、か弱さ儚さが庇護欲を誘っていると評されている。
温厚かつ若干天然気味な性格であり、
学舎の園の価値観に染まっているのか金銭感覚などは浮世離れしている。
反面対人関係や政治に関しては現実的かつ冷めた物の見方をし、意外と腹黒く毒舌。
その正体は過去編における派閥抗争事件の真の黒幕であり、その目的は姉を見殺しにした常盤台中学の廃滅。
表向きの振る舞いは演技に過ぎず、実際は短気で粗暴な性格。
腹話術を使って喋るのも、ぬいぐるみを介してキャラを作らないと敬語で話す事ができない為である。
【過去】
一族の中から『
永代姫君』を出す事に固執した名家「
武林家」に売られた元孤児の一人。
それ以前にも凄絶な人生を送っており、そういった生い立ちの為か他人に対して心を閉ざす傾向にあるが、一度心を開いた相手には強い親愛の情を抱く極端な人物。
自らの派閥員に対しては「温室育ちのお嬢様」と嫌悪しており、計画の駒としか見ていないが、同じく常盤台中学に入学した養子である
潔斎雪紫の事は本当の妹のように可愛がっている。
一方で、雪紫の方は「姉は妹を支配するし妹は絶対服従」と複雑そうに美琴へ姉妹関係について語るなど、その関係はやや歪。
同じく武林家の養子であり、常盤台中学に入学して『永代姫君』確実と目された最大派閥長の
武林夜宵の事を心から慕っていたが、武林派閥員が
鍛嶺化学によって拉致される事件が発生。
拉致された派閥員を助ける為に夜宵は甚大な被害を出し逮捕され、常盤台中学は彼女の入学記録を抹消。必然的に『永代姫君』の資格も消滅し、夜宵は少年院内で自殺してしまう。
これに対し激しい怒りを抱いた沙は夜宵を破滅させた全てに復讐する事を決意。
常盤台中学に入学後は表では自らの派閥を成長させ、裏では鍛嶺化学をはじめとした違法な能力研究企業を壊滅させつつ、自らの能力を磨き上げてきた。
【作中での行動】
水鏡派閥と
支倉派閥の小競り合いに介入し、能力によって大規模な抗争へと激化させ、表向きには中立の立場として双方に介入する。
【備考】
キャラクターデザインは
松竜
氏による(
出典
)。
最終更新:2026年05月05日 16:34