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【種別】
人名

【初出】
とある魔術の禁書目録Ⅱアーカイブス3

【CV】
櫻井智

【解説】
学園都市の女性研究者。
置き去り」だった須加井アリスを保護した人物。

性格は優しくアリスに対しても本物の母親のように接していたが、これは表面的なもの。
「親に捨てられて価値を失った可哀想な子供に新しい価値を与える」という独善的な考えを持っており、
価値を与えるために子供を非人道的な実験の素体として消費している。

さらに研究自体よりも子供に価値を与えることに執着している節があり、
信頼を置かれている時には子供に親身な態度をとるが、研究の阻害になると認めた場合はすぐに切り捨てる冷酷さも持つ。

過去にはその実験を査問会にかけられたこともあった。

学園都市上層部からヒューズ=カザキリのバックアップシステムを構築することを依頼されていたが、
その研究を基礎から改竄し、アリスをネットワークを通じて他人の意識情報を書き換える装置の一部として組み込み、アリスシステムを完成させようとしていた。
そのために一方通行や、装置のクライアントから派遣された傭兵部隊を護衛に付けていた。

しかし研究内容を察知した美琴黒子に研究施設を急襲され、また伽藍が一方通行との戦いでアリスシステムを勝手に強制起動させたこともあり、その隙をついて美琴たちにアリスを奪取される。

その後は研究施設を爆破して地下から逃走を図るが、待ち構えていた「グループ」の土御門結標に撃たれ死亡した。

最終更新:2026年06月14日 18:13