【名前】破多野六海(はたの りくみ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】花香散乱(フローラルパーティー) レベル1
【能力説明】
自分の髪についている花の香りを操る能力。
レベル1なのでせいぜい強い匂いを抑えておくくらいの使い道しか持たない。
能力名の意味はこの能力を解いた際に放たれる芳香に由来する。
小範囲の敵の気分を最悪にする程度のことはできる。
香りに少しの耐性があるとはいえ、自らを巻き込むことも多々ある。
【概要】
破多野美人七姉妹(姉:一海二海三海四海五海、妹:七海)の六女で輝石ノ森工業高校2年生。美化委員会に所属している。
ネガティブ後ろ向き女子、友人は少なめ。
中学までは女子校育ちで異性への耐性は弱く、劣飼清士朗以外の異性と話す時は基本どもる(劣飼のことは異性として見てないっぽい)
年頃の女の子らしく恋人が欲しいと考える時もあるが姉達を見ては絶望している。特に四女が変な男に引っ掛かるたびハラハラ。
幼い頃から長女のゲーム相手をしてきたためゲームはお手の物。
特にアクションゲームは達人の域に達しており、娯楽の民(パラダイスセブン)にてその力を発揮している。
ストレス発散もかねて、ゲーセンでの無双が趣味のためだいたい金欠。最近はアルバイト探しに勤しむ日々。
花好きで、身に付けている花はすべて自分で育てたもの。
好きな食べ物は生春巻。
【特徴】
身長158㎝体重不明。垂れ目。胸は普通。
部屋着も外着もワンピースが多めで、色は青を好む。
腰まで伸びた黒髪をゆるく巻いており、髪の至るところに花をつけている。
ばらばらにつけているように見えるが、本人いわく規則性があるらしい。
匂いの強い花も結構つけているため能力の使用は必須。
【台詞】
姉妹以外には敬語
「無理無理無理無理ですほんと無理です私なんかにまともな恋人が出来るわけっ…」
「あ、あり、ありがとうございます…私なんかに声をかけていただいて…」
「甘いね、一海お姉ちゃん。それじゃあ私には…勝て…ない、………かも………みたいな…(小声)」
【SS使用条件】
おすきに

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最終更新:2012年12月28日 19:09