概要
ボカコレ2022年秋TOP100部門第2位に選ばれた曲。
音楽:南ノ南
動画:榊はゆ茶
主演:星界、可不
キャスト:きりたん
音楽:南ノ南
動画:榊はゆ茶
主演:星界、可不
キャスト:きりたん
元ネタ
※時間はYouTubeの公式動画参照
※ネットスラングは省きます
※何度か出るものは初出のみ載せます
※ネットスラングは省きます
※何度か出るものは初出のみ載せます
サムネイル
- 漫画『進撃の巨人』のワンシーン、単行本14巻56話。
- 女王に突如任され「私にはとても務まりません」というヒストリアとそれに対するリヴァイのシーン。
リヴァイ「時間がねぇから今すぐ決めろ!!」
ヒストリア「やります!!」
テレビ横のゲーム機(0:20~0:22あたり)
- 配色から推測するにNintendo Switch(楽曲投稿当時は2の発表はなかったので初代)。
ダメだYO!!!(0:31あたり)
- 漫画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の登場人物、藤原千花のセリフ「ドーンだYO!!」
じゃんけんをする可不(0:35~0:46あたり)
- めざましじゃんけんで、映画『ONE PIECE FIRM RED』の宣伝で登場したシャンクス。
- きりたんの「可不ちゃん、ありがとうございました」まで同じ流れ
Let's go!!!!!!!!!!!(0:48)
- 海外のDJ「ジョン・ルイス(John Lewis)」氏が電子楽器で演奏する動画から誕生したミーム、日本では通称『Let's go meme』と言われている。
- その時の威勢のいい「Let's go!!!!!!!!!!!」の掛け声。
可不と星界が走るシーン(0:49~0:53あたり)
- 可不の顔は愛媛県大洲市長浜町にあるスーパー「ショッパーズ長浜店」の看板の顔。
- この看板、経年劣化などで看板の文字がはげ落ち、最終的に「ンョ゛ハー゛」になり話題になった
- 可不の走り方はアニメ『ポプテピピック』で主人公の一人ポプ子が学校に遅刻したときのもの。
- 仮面下部の「星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲」のフォントは、スマホゲーム「ブルーアーカイブ」のパロディ。
一緒に走る小さいやつ(0:56~1:02あたり)
- 同氏の楽曲『可不ちゃんの親知らず、いってぇわ』に登場する奥歯。
棚に並ぶ顔のついた林檎(1:08~1:10)
- ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』の楽曲「たべるんごの歌」に登場する謎の生物「りんごろう」。
「こんな具材だけで大丈夫か」「大丈夫だ、問題ない。」(1:37~1:40)
- ゲーム「El Shaddai - エルシャダイ -」の公式トレーラー内で主人公イーノックと大天使ルシフェルとのやりとり。
ルシフェル「そんな装備で大丈夫か?」
イーノック「大丈夫だ、問題ない。」
イーノック「大丈夫だ、問題ない。」
- 大丈夫じゃなかったのも再現されている。
カレーのパッケージの可不(1:54あたり)
- 柊マグネタイト氏の楽曲『マーシャル・マキシマイザー』のサムネイルと同じポーズ。
- なおマーシャル・マキシマイザーを歌っているのも可不であり、そのサムネの子も可不。
回転する可不(1:56~1:58)
- 通称「マグロ式回転」。
- 人物が振り向いた時に左右反転し逆再生することによって回転しているかのように見せる編集技法。
- この編集が最初に使われたのが、渡哲也氏が主演のテレビドラマ『マグロ』の宣伝をしたときの渡氏に施されたため、マグロ式回転と呼ばれている。
- 人物が振り向いた時に左右反転し逆再生することによって回転しているかのように見せる編集技法。
2:07~2:15までの流れ
- 歌詞全体を通して、肩幅が広い西村博之氏が歌わされるMAD動画及びミームの「データなんかねえよ」のパロディ。
- 背景が一部青いのもそう。
データなんかねぇよ
うるせぇよ
黙れよ
データなんかねぇよ
拳こ↑そ↓が正義
データなんか ねぇよ
正しいのは俺
- 「正 し い の は 私」の部分の可不の姿も元ネタでの博之氏のオマージュ。
YOU LOSE(2:17~2:18)
- ペプシコーラのプロモーション企画「本田とじゃんけん」での演出。ここでの本田は(元)プロサッカー選手の本田圭佑氏。
- "本田氏とじゃんけんをして、勝ったら当時新発売のペプシジャパンコーラを1本もらえる"というCM。しかしパターンが決まっており、4つのうち3つが視聴者側の負け演出になっている。
左下の可不(2:18あたり)
- アメリカの会社Anjarの開発した3Dアクションボードゲーム『バトルドーム』の日本のCMでプレイしていた子供の動き。
頭だけの可不と星界/たまにはゆっくりしていってね!(2:31~2:35)
- 東方projectから生まれた二次創作キャラクター『ゆっくり』の姿。
- 構図はゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙が向き合っているアスキートアート。
- 「ゆっくりしていってね!」は上記のアスキートアートを指す言葉及びネットスラング。
星界の顔(3:18~3:22あたり)
- 漫画『ONE PIECE』の登場人物エネルが、主人公のルフィに自身の雷の攻撃が効かなかった時の驚いた顔。
