概要
本名 蒼葉木(ソヨギ)・藍丸(ランマル)
年齢 16歳
種族 球間
身長129.6cm
体重58kg
出身地 不明
体色 水色
好きな物 寿司
嫌いな物 ナス
趣味 サッカー、パルクール
都内の国立司馬ヶ丘高校の2年生。最近自分の進路に悩んでいる。
物語のツッコミ役。ノリの良い性格、
シノビィとは漫才のようなやり取りをする。知り合った相手に飯を奢ろうとするなど気前がいい。石頭
シノビィとは
メジロの入江の術が起こした森で遭遇。共に話すうちに仲良くなった。
ハタリともすぐに打ち解けた模様。
濡鴉の内通者であった
ホシバナを特定するのにシノビシステムと触れ合った彼のスマホが役に立った。
元々は兄がいたが生きてるかどうかは不明。シノビシステム鮫ノ装を使い変身し、
ホシバナに応戦。
機転を生かした戦闘により見事撃破する。突如現れたハットリによってプロジェクトのメンバーに抜擢されるも…
試合では戦闘に慣れないためか他三人の攻撃についていけない模様。クナイが頭に刺さって出血する。(シノビシステムの自動回復機能によりすぐに止血。)
ハットリとの戦闘中に水の元素忍法が肉体に定着し、水の術者として成長する。
ハットリの攻撃をかわす動きを見抜き、足から水流を噴出し一矢報いる。
技
神月・浄澄で波のような音を立てて切り裂く。
水の元素忍法の基本的な術、足から水を噴射し、シノビシステムの力により術がさらに強化されるためジェット機のように空を飛ぶことも可能。
マリオサンシャインのアレみたいな感じ
武器
「神月・浄澄」
シノビシステム鮫ノ装の専用武器、初登場と試合で武器の見た目が大きく変わっている。
試合に伴い調整することで様々な機能に対応できるようになった。しかし
ホシバナの砂の巨人を吹き飛ばすような以前の強い衝撃波は使えなくなってしまっている。
余談
ジャンプマンガの主人公の相棒キャラをイメージ 名前の由来は青色の系統色である藍色とリーガルハイの登場人物「加賀蘭丸」。彼のあだ名は草の者
上映会時、あまりにも
メジロと姿が同じく青色だったため彼の仲間or息子では?との声もあった
作者のランマルの演じ方は声優の松岡禎丞さんを意識しているとのこと。
最終更新:2023年08月30日 14:13