「このままじゃ…飢え死にしちまう…バイト増やさなきゃなぁ」}
「俺はシノビィ いずなの里出身、ただのフリーターだ。」}
概要
忍スマの主人公
CV:にわさん
本名 苗字不明・紫乃弥衣(シノビィ)
年齢 20歳
誕生日 5月2日
種族 球間
身長 128.3cm
体重 54kg
出身地 いずなの里
体色 紫色
好きな物 ワカメのおにぎり
嫌いな物 特に無し「好き嫌いなんかしたら生きてこれねーよ~」
趣味 特に無し
バイトをして生活するさえない青年
最近はYAWSONで働いている。おしゃべりな性格で誰とでも打ち解ける。また独り言がデカい。幼なじみである
ハタリによく高級料理店にご馳走になっている為、
イロスマ同人誌作者達からの愛称はヒモビィ。
貧乏性なため物をボロボロになっても使う、いつか使える、いつか役に立つ!というようなものばかりで捨てるものがないらしい。
気に入った相手をあだ名で呼ぶ癖がある。
食い意地の張った性格で一日のほとんどは食べ物のことを考えている。また顔芸が非常に豊富である。
戦闘時はちゃらんぽらんな雰囲気がガラッと変わり鋭い視線を放つ。試合中は掛け声だけの戦闘に飽き飽きしており「やったな!」「やりやがったな!」などの相槌でイロスマ同人誌要素を大げさに出そうとしている。試合のルールをよく読みこんでいない模様。カメラに向けてアピールを頻繁に行っている。
火遁の術、水遁の術、雷遁の術、風遁の術、土遁の術を使いこなせる。
メジロとの決闘中、シノビシステムの説明書を読み取り変身!
途中苦戦したものの、忍術を使い撃破。
その後
ランマルと出会い、ハタリノカンパニーを裏切った
ホシバナと撃ち合うも
ランマルとの共同作戦により撃破。
突如現れたハットリに新規プロジェクト「忍術性スマッシュブラザーズ」のメンバーとして選ばれるも…
試合での活躍
おお!これが○○スマか!というお決まりのセリフをあえて外す。
ランマルと共にニンリキチェーンの餌食になりランマルの手に入れた起爆弾負乱不丸で反撃を試みるも右と左の区別がつかず揉める。その際うっかり爆弾を落としてしまい爆発。
ランマルにクナイを投げる。
ヒイラギの手に入れたアイテム、簡易氷遁具ヒエヒエ丸により凍らされるも隙を突いて身代わりと入れ替わり脱出。
ヒイラギの氷を生み出すよりも先に水を放出し凍らせ、いずな一おもろいだるま落としによって打ち飛ばす。
シノビシステム
・鶏の装
シノビシステムの動物は鶏。
巨大なからくり、「フジカザミ」を呼び出す。
技
シノビィのパンチ(直球)
紫色の水流を口から放射する水遁。本人曰くたまにむせる
紫色の煙幕を口から放つ。ボカボカシーンや撤退用に使える。本人曰くちょっとくさい
口から紫色の炎を放ち周りを焼き尽くす。本人曰く舌が火傷する。
地面から紫の壁を生み出す。ガードに使える。本人曰く手が汚れる。
シノビィの最も十八番とする忍術。手や武器に電気を纏わせ相手を感電させる。
必殺技
一瞬の閃光で相手を切り裂き全身に紫電を流し込む。
飛鳥刀に紫流を流し、激しい水に打たれたかのような衝撃を負わせる。
余談
元ネタは仮面ライダージオウのスピンオフとして作られた作品、仮面ライダーシノビの主人公、神蔵蓮太郎
貧乏なところや変身後のデザインをイメージしている。
本来シノビィは
忍スマ以前に黒之助が原案としていた同人誌のゲストキャラとして登場する予定でいたが、Twitterでミキサード氏のハタリのデザインを拝見して、1話限りで出すのが非常に惜しく感じて忍スマを黒之助の同人誌として制作することに決定した(尚ミキサード氏はハタリの声優も担当している)。
…なんとあの
箱スマにゲストとして登場。中の人ネタと言った所だろうか
こちらでも相変わらずお金が無いのか1ヶ月分の食料を調達するため釣り堀で呑気に釣りをしていた。
…そしてついに
「俺、参上!」
イロスマEXSm
最終章 イロスマ島の闘い シーン10でランマル、ハタリとともに参戦。
イロスマ原作者の手作りで…そう手作りである。中の人つながりでアスカとの共演も果たした。
魂スマの作者に3Ⅾモデルも作ってもらった。嬉しい
なんと四天王であるグリングの特大の地雷である緑を傷つけ激怒させた。
その後、彼の報復に合い倒されてしまった。南無阿弥陀仏…
「まぁまぁそんなカリカリなさんなって」
「木材なんて、俺の身代わりの術でしょっちゅう使ってますし…」
「あれ?俺何かやっちゃいました?」
ここの動画で投稿者は環境破壊において改めて学ばされた。
最終更新:2023年01月25日 02:52