大乱闘でゲームオーバーになったファイターたちを運ぶ、プリンの二人組。
ポケモン不思議のダンジョンでのみ、人形の都合でプリンとプクリンが運んでいる。
プリン二匹はOVA1話にて、 なりスマの試合ができないことを観客たちに謝罪していた。
ポケモンがたくさん生息している草原、ポケモン草原に住むポケモンたち。
観客として大乱闘を見ているのだが、ぶつかると怒って攻撃してくる。
また、時々大勢でステージ内を爆走しており、そこでモタモタしていると巻き込まれてファイターは撃墜してしまう。
使用している人形は主にポケモンフレンズシリーズのものである。
ポケモン草原に登場するボスキャラクター。
主にかえんほうしゃやそらをとぶで攻撃してくる。
攻撃すると仲間になってくれるが、ボスとしての実力も高いので逆にやられてしまわないよう注意が必要。
仲間になったとしてもダメージを一定以上受けるとやられてしまう。
元ネタはスマブラforのパイロスフィアステージのリドリー。
棚ステージに登場する、背景の観客たち。主にamiibo。
すぐ近くで大乱闘することになるが、目に見えないバリアが張られているので草原のときのように反撃されるようなギミックはない。
ポケモン不思議のダンジョンステージに登場するポケモンたち。
野生のポケモンたちで、攻撃をすると仲間になって攻撃したファイターをアシストしてくれる。
また、モンスターハウスには凶暴なポケモンが大勢いるので注意。
ショッピングモールステージの店員。
お金のアイテムを渡すと別のアイテムをくれる。
声が特徴的。
OVA1話に登場した、 なりスマの試合を見に来た観客たち。
試合が見られないことを残念がっていた。
CV. seven月影さん
元々は アホスマのキャラクター。朝の7時から始まるアニメのキャラクターとしての登場。
番組が始まった僅か1分で悪人を見つけては「内臓の原型無くなるレベルまで」痛めつけていたが、そのシーンの途中で異常気象の緊急ニュースに番組を変えられてしまった。
イラストは 忍スマ作者のクロッキー星人さんのイラスト。
山に住む動物やポケモンたち。
リギージ病による山火事から逃げ出していた。
EDでは無事が確認された。
CV. raira421さん
ポケモンシリーズに登場するふうせんポケモン。
まだ小さい子供のようで、リギージ病のせいで地震が1日に10回も起こっていることを怖がっていた。
EDでは祖父母と共に元気そうにしていた。
CV.seven月影さん
地震を怖がっていたププリンの祖父。 どこかで聞いたことがあるような喋り方。
地震の影響か、ギックリ腰が悪化してしまっていた。
その上、それを妻であるプクリン婆さんにバカにされて泣いていた。
CV. MAINASU12さん
地震を怖がっていたプクリンの祖母。 どこかで聞いたことがあるような喋り方。
夫であるプクリン爺さんのギックリ腰を「いつものこと」と一蹴し、その上「冷静さが大事、すぐ長話をしたり感情的になったりすると若者に嫌われる」と、嫌味でマウントを取っていた。
当初はプクリン爺さんとプクリン婆さんはCVが逆の予定だったが、作者が アホスマの おじいさんの演技を気に入ったため、急遽変更された。
CV.raira421さん(女性) MAINASU12さん(男性)
リギージ病による、季節外れの猛吹雪によって足止めを食らっていたカップル。
女性の方はキレやすい性格のようで、大雪や休憩所の満員に怒っていた。
男性の方は冷静だが、 変な喋り方。
リギージ病の免疫による異常気象で住んでいる水辺が急遽干上がってしまったため、水を求めて歩いていた。
EDでは無事にそれぞれ家族と再開できた模様。
ニョロモとゼニガメを運んでいた。
みず・じめんタイプで特性がちょすいだったため、異常気象で急激に乾燥してしまった水辺でもある程度は平気だったらしい。
EDでは無事彼らを家族のもとに届けられた模様。
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