空想世界イロスマ第2章パート6

バート「そんじゃ基地に入るか」

基地内
モリト「基地にしてはデカいモー」
リン「ここで改造ポケモンでも作っているのかリーン」
チータス「多分そうじゃん」
天の助「にしてもさっきの改造ポケモン、結構強かったな」
205系「お前が弱いだけだろw」
さやか「同感」
へーベル君「ハーイ」
天の助「ま、さっきのは相手の強さを確かめるためにわざとやられてるふりをしたんたぜ」
E257系「言い訳乙」

ライバードSE「叩き込んでやる!」【シャイニングスラッシュ+ライトニングウェーブ+プロメテウスシュート】
メガリザードン「!!!?」
ドーンッ!
メガリザードン 戦闘不能
ギルティア「僕も手伝うよ!」【グラシアルワイプ+ヴィクトリーウェーブ+インフィニティエッジ】
効果は抜群だ!
メガフシギバナ 戦闘不能。
X2011「さて、やってやるか!」【超電磁砲+連続電磁砲+超電磁砲】
効果は抜群だ!
メガカメックス 戦闘不能
黒船「最初からやればよかったな…。」
ギルティア「引っ張らないと面白くないでしょ?」
黒船「ま、まあそうだけど…。」
【基地内】
黒船「まずは改造ポケモンの出処をぶっ叩かないとな。」
ギガガブリアス「……」
メガハピナス「……。」
メガバイバニラ「……」
黒船「さすが本拠地というだけあるな。ギガ進化ポケモンの登場だ!」

バート「そんなこんなでまずは2階に上がろうか」
ダッダッダッダッダッダ
カズキ「ここのクリスタルの波長パターンはどんなだ?」
ウインダッシュ「えーっと…この波長パターンは…知力のクリスタルかな」
マリオ「なーんか頭よさそうなクリスタルだなぁ…」
梓「そのクリスタルがポケモンを改造する要に?」
カーズィ「そうですな」
デキット「違法トレーナーがまたいるぜ?」
違法トレーナーC「何かいるぞ」
違法トレーナーD「追い返せ」
バート「またなんか改造してるポケモン出るんだろうなぁ…」

違法トレーナーC「出てこい!!和が改造ポケモンことノクタス、イワーク、ヂ!!!」
違法トレーナーD「ゆけっ!9バとゆうれいとベアビヲ9!!」
ヂ「sでfさじゃh須屋」
9バ「??!??!?!??!?!?!??!??!?!」
ゆうれい「タチサレタチサレ」
改造ノクタス「…」
ベアビヲ9「………」
イワーク「グオオオオオオオオオオオオ」
バート「やっぱ改造ポケモン来た…」

ギルティア「ダブルアタック!からのインフィニティエッジ!」
効果は抜群だ!
ギガガブリアス「!!!!?」【りゅうのいかり】
ギルティア「くっ!」【グラシアルワイプ】
メガハピナス(庇う)「……!」【卵爆弾+カウンター】
ギルティア「ぐあっ!」
ライバードSE「シャイニングスラッシュ!!!」
メガハピナス「!?」
ライバードSE「大丈夫か?」
ギルティア「うん、・・・ありがと。」
ライバードSE「いいってことよ!」
インプレッサ「コレクトショット!」
効果は抜群だ!
メガバイバニラ「!!!?」
ライバードSE「行くぜ!ダブルバースト!」
【W burst!:氷柱轟炎斬】
メガハピナス「!!!!?」
メガハピナス 戦闘不能
黒船「まずは一体!」
プラティオ「ライトリフレクション!」
ズパパパパパッ!
メガバイバニラ「!?」
タクト「仕方ないですね…。スペシャルガード!」
メガバイバニラの特防が上がった!
プラティオ「特防が上がっただけじゃあ何の解決にもならないよ!」

リン「改造ポケモン多いリーン!!!!」
バスターセブン「ごく普通のはイワークとノクタスのみか」
マリオ「後は全部バグポケモンか」
へーベル君「ハーイ」
カービィ「まぁゆうれいはポケモンみたいな何かだ」
189系「ゆうれいってことはつまり」
キュアマーチ「ショベリバアアアアアアアアアアアア」
バタン
189系「やっぱこうなった」
ポヨ「ヒィア」
天の助「よし、ここは俺が行こう!!」
モリト「そのまま行って敵にフルボッコにされろモー」
リン「お前はいわゆるサンドバックだリーン」

メガバイバニラ「…!」【冷凍ビーム】
ギルティア「くっ…せえいっ!」
メガバイバニラ「!」
ライバードSE「ジェットフレイムキック!」
効果は 抜群だ!
メガバイバニラ 戦闘不能
タクト「なっ!?」
ギルティア「OK!次は僕のばんだ!行くよ!フリーズ・キャプチャー!」
効果は抜群だ!
ギガガブリアス 戦闘不能
タクト「ぐっ!まさか破られるとは…まあいいです。先ほど一匹やっつけそこねているのを覚えていませんか?」
黒船「まさか!」
アルセウス「ピュアオオオオオオオオ!!!」
黒船「ちっ!やっぱりアルセウスか!2階まで凌げるか!?」
ギルティア「大丈夫!」
ライバード「俺もだ!」
黒船「よし、2階まであいつの攻撃を耐え忍ぶぞ!」
アルセウス「ピュアオオオオオオ!」【裁きのつぶて+ギガインパクト】
クラタナ「うくっ!きゃあっ!」(キーン☆ドーンッ!!!)
プラティオ「クラタナ!」
クラタナ「あ…が…う…」
プラティオ「これはひどい…だけど僕の力なら!」
【シャインリデプション】
クラタナ「あ、ありがとう。」
プラティオ「ふぅっ。さ、逃げるよ!」
アルセウス「ピュアオオオオオオ!!!」【裁きのつぶて+さばきのつぶて+裁きのつぶて】
プラティオ「っ!?光弾が僕たちを過ぎていった!?」
鶴姫「きゃあああああっ!」
プラティオ「くっ!鶴姫さんか!」
アルセウス【サイコショック+めざめるパワー+チャージビーム】
プラティオ「はっ!」
クラタナ「光弾と黄色い光線が向こうの方へ行ったわ!」
プラティオ「なにっ!?」
リョーマ「グアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!?」
桜乃「いやああああああああああああああああああああ!!!」
プラティオ「急がなくちゃ!クラタナさん!僕の手を握って!」
クラタナ「わかったわ。」
プラティオ「ライトランス…フォーミング!」
シュンッ!
【黒船たちのところ】
黒船「プラティオ!いつの間にいなくなってたけどどうしたんだ?」
プラティオ「クラタナが攻撃を受けちゃってね。それの回復に勤しんでいたんだよ。」
黒船「状況は理解できた。サタニスが鶴姫たちの回復にあたっている。スキルでの牽制、出来るよね。」
プラティオ「わかった。“スペクトラルライト”!!」
アルセウス「!!!?…ピュアオオオオオオ!!!」【オーバーヒート+破壊光線】
バチバチバチバチバチっ!!!
プラティオ「やってきたね!」
黒船「そのまま牽制していてくれ!」
プラティオ「OK!」
バチバチバチッ!ドガーンっ!
プラティオ「黒船!2階に向かうよ!」
黒船「それはわかってる!」
【違法トレーナー基地:2階】
黒船「2階についたな…(ドガーンっ!)っ!」
アルセウス「キュアオオオオオ!」
黒船「最終決戦といったところかな!君の相手は…」
????【フレアドライブ】
黒船「ぐああああっ!?」
サタニス「ふ、不意打ち!?」
ゴウカザル?「…。」
黒船「目の黄色いゴウカザル…ギガポケモンか!
ギガゴウカザル「…」【フレアドライブ+オーバーヒート】
黒船「くっ!」
ライバードSE「プロメテウスシュート!」
ギガゴウカザル「…」(シュウウンッ!)
ライバードSE「なっ!?」
黒船「炎を…吸収した!?」

天の助「貴様!!この俺をサンドバックにする気か!!!」
リン「そうだリーンwwwwお前をサンドバックにして敵の強さを確認して戦うか逃げるか決めるんだリーンwww」
モリト「これならこの先楽出来るモーwwwww」
天の助「お前ら!!ところてん1年分やるから俺をサンドバック代わりにするな!!!」
リン「そんなものいらねーリンw」
205系「お前らもめてる暇あるなら戦え」
モリト「このところてんが言うこと聞かないんだモー」
205系「はいはい…俺とプリキュア1人も戦うからそれでいいだろ」
リン「プリキュアって誰入れるんだリーン」
205系「それは…キュアソードで」
キュアソード「えっ」
205系「だってお前はドキプリ内で何か強そうな感じだしとりあえず参加して」
キュアソード「くだらない理由で参加させられた…」
天の助「よし!!これで挑むぜ!!!」
ケロ次郎「(こいつらで大丈夫か…?電車とプリキュアを除いて)」

天の助「よし行くぜ!!」
ゆうれい「タチサレタチサレ」
モリト「誰が立ち去るかモー」
リン「ゆうれいはこうだリーン!破壊パンチ」
ドガッ
ゆうれい「タチサレタチサレ」
リン「なんかあまりダメージくらって無いような気がするリーン」
9バ「!?!?!?!?!?!?!」【わざマシン23】
ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
リン「リィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!!」
モリト「モー?さっきの技とても強力だモー」
ヂ「せdrftyg不」【ひでんマシン01】
チュドオオオオオオオオオオオオン
モリト「もりとーんとーん」
天の助「おいなんか強くないか」
205系「んじゃキュアソード、こいつらの相手全部よろしく。俺らはノクタスとイワークを相手するから」
キュアソード「えっ」
天の助「がんばれよー」

違法トレーナーC「ノクタス、ニードルアーム!!イワーク、岩石封じ!!」
改造ノクタス「…」
イワーク「グオオオオオオオオオオオオオオオ」
ズドドドドドドドドゴォ
天の助「ギャアアアアアアアア」
205系「俺だけ助かったwwwwwまぁいいや。鋼の裁き!!」
ズガアアアアアアア
イワーク 撃破
違法トレーナーC「戻れ。まぁイワークはまだ未改造だし正直どうでもよかったが。ノクタス、そのままその青い物体をフルボッコにしろ!!!」
改造ノクタス「……」【ひでんマシン02】
ズガア
天の助「アァーーーーーーーーーーー」
改造ノクタス「…」【ばくれつパンチ】、【ニードルアーム】
ズドドドドドドドドドドドドド
天の助「ギャアアアアアアアアアアアア」
改造ノクタス「…」【ギャリック砲】
チュドオオオオオオオオオオオオオオン
天の助「うぎゃあああああああ!!!!!」
205系「もはや技なんでもアリじゃないか」
ゆうれい「タチサレタチサレ」
9バ「!?!?!?!?!?!」
キュアソード「閃け!ホーリーソード!!」
ドーン
9バ撃破
ゆうれい「タチサレタチサレ」
キュアソード「幽霊だけ全く効いてない…」

カービィ「ったくしょうがねぇな」
ズガッ
9バ「!?」
カービィ「スターダストパニッシャー!!!!」
チュドオオオオオオオオオオ――――――――――――――――ン
相手の改造ポケモン全滅
違法トレーナーC「えええええええええええええええええええええ」
違法トレーナーD「ちょwおま」
カービィ「次はお前らの番だぜぇ?」
なりピカ「てめぇらまとめて潰す」
違法トレーナーC「逃げよ」
違法トレーナーD「俺も逃げよw」
違法トレーナ2人逃走
カービィ「はいこれで次に進めるぞ」

バート「さてと、ここで3階か」
リン「建物は割と殺風景だりーん」
マリオ「オイ、人がいるぞ」
真・クッパ軍トレーナーA「ん?お前もポケモンの改造にきたのか?」
なのは「やばいよこの人多分クッパ軍直属のトレーナーだ」
ピコ麻呂「なるほど、では話は早い ここの主と話があるんだが通してくれないかい?」
真・クッパ軍トレーナーB「あぁ?駄目に決まってんだろ」
モモタロス「じゃあぶった押してでも通るか」
真・クッパ軍トレーナーA「上等だ、行け!ヨルノズク」
真・クッパ軍トレーナーB「行け!スピアー」
改造ヨルノズク「ホーーー」
改造スピアー「スピッ!」
モリト「こいつらも改造されてるモー!」
ライト「クッパ直属だからかなり強力なカスタムがしてあるぞ」
パックン「めっちゃ厄介そうじゃん」
改造スピアー「スピッ!(ミサイル針)」
ビュン ビュン
ラットル「あぶな!!」
ニャル子「えい!」
カチィーーーン
フォーゼ「うお!バールはじきやがった!」
梓「よし、ここは…」
マコト「あたあのところてんを繰り出して様子見る?」
天の介「おれをかませに使うな!」
天馬「駄目かwww」
カズキ「破壊ビーム!」
バート「バートパンチ!」
サッ
改造ヨルノズク「ホー」
バート「避けた!」
ドガドガドガドガドガドガ
バート「いでで!」
カズキ「うお!」
半田「大丈夫かオイ」
バート「ヨルノズクとイロスマで見たがアレよりも強くなってる」

ギガゴウカザル「・・・・・・。」【フレアドライブ+オーバーヒート+ブラストバーン】
効果は抜群だ!
ギルティアME「があああああつ!!!」
プリウス「ギルティアさん!・・・・熱っ!」
ギルティア「こっちがオーバーヒートしたか・・・・。」
プリウス「でも今直します!クイックメンテ!」
ギルティアME「ありがとう。」
黒船「くっ!さすが名前の頭にギガと付いているだけあるね・・・・。」
アルセウス「ピュアオオオオ!!!」【破壊光線】
黒船「っ!インファイトでプラティオが腹部やられて動けないことを知っての策か!」
クラタナ「くうっ!・・・・ぜやあああっ!」
アルセウス「!?」
クラタナ「ふぅっ、なんとか弾き返したわ。」
プラティオ「ぐ・・・く・・・ぅ・・・クラタナ・・・後ろ・・・・!」
クラタナ「うしろっ」
ゴウカザル【メガトンキック】
キーン☆ドーン!
クラタナ「きゃあうっ!?」
プラティオ「くっ!(回復アイテムを飲む)はぁっ、はぁっ…。まだいける!まとめてやってみせる!“アブソリュート・キル”!!!」
アルセウス 戦闘不能
黒船「くっ!ゴウカザルが残ったか!」
ギガゴウカザル「・…」【フレアドライブ】
シーマ「こうなると我が行くしかなくなるか…焼き尽くせ!スーパープロミネンスリフレクション!!!」
ズドドドドドドドドドドドドドド!!!!!
黒船「や、やった…か?」
ギガゴウカザル「…」(ドサッ)
ギガゴウカザル 戦闘不能
シーマ「ふう、倒しきれたな」
黒船「さて、次に行こう。」
【違法トレーナーの基地:4階】
黒船「ここは・・・・兵量庫?」
クラタナ「でしょうね。そこかしこに資材があるわ。」
黒船「とにかくここから先はさらにきつくなるだろうな…。機動停止したヴィッツを元に戻さないことには始まらないだろう。」
プリウス「わかりました。」
【ヴィッツは 生き返った!】
ヴィッツ「いつもありがとう。プリウスさん。」
プリウス「どういたしまして。」
黒船「さあ次の段階…!?」
スピアーモチーフのジャイロゼッター「資材を取りに戻ってきたらまさか敵がいるとはな…。」
カイリキーモチーフのジャイロゼッター「ごもっともだ。さて、ネズミ退治に取り掛かるとするかね!」

その頃
ホーリー「フー…カービィ達も出払ってしまって、暇な昼食だ…」
ガタッ
ホーリー「ん?したから物音が」
ダッダッダッダッダッダッ
ギルネエ星人「!!」
ホーリー「お前たちそこで何をしている!」
ギルネエ星人「やべえ!これでも喰らえ!」
ホーリー「うわああああああああああああああ!!」
ドサッ
ギルネエ星人「じゃあな」
ダッダッダッダッダッ
ホーリー「んぐ…逃げられたか…くっそー…体が動かない…あれ?なんか家具が大きくなった?」
マスターバート「こんににわ~ってうわ!どうしたんだホーリーエージェント!小さくなっているではないか!」ホーリー「マスターバート!そうか私は奴に本物のLBXにされたのか…」
マスターバート「とにかく、MAINASUさんとWingさんのところへ行こう!オリスマ大企業にいるはず」

オリスマ大企業
マスターバート「どうですか?」
Wingさん「うーむ…元々LBXに近かったホーリーの体の構造がLBXそのものになってしまってる…それにこの不思議なサインは一体…」
MAINASU「ライブサインやエッグサインにそっくりですな」
ホーリー「つまり私の体はLBXとほぼ同じになっているということですよね」
コロナ「まあそうですが…」
ホーリー「Wingさん!私を動かすCCMを作ってカービィ達のところへ送ってくれ!何か役に立てるかもしれん!」
Wing「え!?CCMをですか?」

ギルティアME(見たこともないジャイロゼッター!?)「名前教えてくれる?」
スピアーモチーフのジャイロゼッター「おう、忘れていたな。俺の名はSP-88。」
カイリキーモチーフのジャイロゼッター「俺はマスアプル。」
SP-88「さて、名前を教え終わったんだ。さっさとアナフィラキシーショックで死んでもらおうか。」
ギルティアME「そう来ると思ってたよ!”グラシアルワイプ”!」
SP-88「おっと。本場のジャイロゼッターはこういう技を使うのか。なら俺もオリジナルの技を…使わなくちゃな!“アサシンズワスプ”!!」
ギルティア「っと!」
SP-88「まさか今のを避けるとはな。これでも訓練の時は一撃でゴブリを壊したんだぜ?」
ギルティア「それがどうしたのさ?」
SP-88「!?…お前…まさかゼノンの間で噂になっていた…例の裏切り者か!?」
ギルティア「今更気付いても遅いよ。」
SP-88「なら、尚更手加減するわけにも行かないな!”アナフィラクヘルズ”!」
ギルティア「くっ!針の弾幕か!」
黒船「ぐあっ!」
ギルティア「黒船!」
ヴィッツ「せいっ!」
マスアプル「こんな矢、掴むのもたわいないな。」
ヴィッツ「!?」
マスアプル「ついでに言おう。カイリキーは4本腕があるポケモンだ。…この意味がわかるか?」
鶴姫「あ…がう…」
ヴィッツ「鶴姫さん!」
マスアプル「ヒヒヒッ、やっぱり人間の娘のこういった表情はくるものがあるな!おい!SP-88!毒の素貸せ!」
SP-88「貴様の嗜好にはほとほと呆れ果てる。」
マスアプル「ヒヒヒッ!褒め言葉と受け取ろう!これをこうして…」
ガスっ!
鶴姫「ぎゃうっ!」
マスアプル「こうだ!」
ガッ!
ヴィッツ「させない…鶴姫さんを…殺させはしない!」
マスアプル「見上げた根性だな…だが…。そんな努力は無駄だ。」
ヒューン、ドガーン!
ヴィッツ「ぐあああああっ!」
マスアプル「さーてこの調子で…」
ガシュウッ!
ダーン、ドーンドン
マスアプル「!?」
福島「めろこを傷つけて楽しむとは感心できねえ。それは武士の精神に反するというものだ。それでもやるっていうのなら」
ギラッ
福島「腹を切れ。そこの僧侶、鶴姫の回復を頼む。」
ディナス「OK。」
マスアプル「ほう、なんの変哲もない刀で俺の腕を切り落とすとはな。よろしい!だったらこのマスアプル、心ゆくまで相手してやろう!」

キアイドー「これで終わりだ!」シュッ
ネジレンジャー「くっ」
キアイドー「エクス、カリバアァァァァァァァァァァ!!」
ネジレンジャー「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドッカアァァァァーーーーーーーーーーン
魔理沙「やったか?」
シュウゥゥゥ……
ネジレンジャー(怪人体)「うぐぐ…… キアイドー、これで終わりだと思うな!!」
キアイドー「何っ!?」
???「待ちなさい」
キアイドー「何奴!?」
ネジレンジャー「な、ヒカリ!?」
闇ヒカリ「アンタ達、今は大人しくしなさい」
ネジレンジャー「はっ!」
魔理沙「よぉヒカリ、久しぶりだな」
闇ヒカリ「あら、魔理沙じゃないの」
魔理沙「先月の弾幕ごっこの続きをここでやらないか?」
闇ヒカリ「望むところよ」
シュン
ババババババババババババババババババ
霊夢「凄い弾幕ね……」
ネジレンジャー「(今がチャンス!!)」シュン
キアイドー「なっ!?」
ネジレンジャー「死ぬがi」
???「駄目ー!!」
ネジビザール「なっ!?」
闇ヒカリ「消えろォ!!」[炎符「大文字」]
ボオォォォォォォォォォォォォォォォ
魔理沙「当たるかよ!」シュン
ネジビザール「あ」
ボン
ネジビザール「あぢいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

ネジビザール焼死

???「全く、だからヒカリが大人しくしなさいって言ってたのに」
キアイドー「(助かった)……」
ゲキレッド「あ! お前はあの時のタヌキ!!」
のびハザドラえもん「だから僕はタヌキじゃなーーーーーーーーい!!」
魔理沙&闇ヒカリ「ハァ、ハァ、ハァ」
闇ヒカリ「やっぱり、この勝負は次までお預けね」
魔理沙「そうだな」ストン
のびハザドラ「スクスクジョイロー!!」ポイッ
ネジファントム「待ってたぞ!!」トン
魔理沙「なっ!?」
ネジレンジャー「ゴクゴクゴクゴクゴクゴク」
キャタピー「たしかこのスクスクジョイロは複製物だったような……?」
魔理沙「ま、マジかよ!?」
ネジレンジャー「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」グングングングングングン
早苗「皆さん、こっちもメガゾードで対抗しましょう!!」
魔理沙達「おう!!」
にとり「出でよ、幻想マシン!!」
シュン
キアイドー「なるほど、あのスキマを通ってここに来るのか」
ゲキチョッパー「サイダインも来てくれたのか!!」
シャドウ「フンッ、僕はロボになど乗らんぞ」
SAM号「ここでシーン省略」
魔理沙「行くぜ皆!!」
仲間達「おう!!」
魔理沙達「幻想合体!!」
ゲキレンジャー3人「獣拳合体!!」
にとり「幻想変形!!」
SAM号「合体&変形中」
魔理沙達「完成、ゲンソーオー!!」
ゲキレンジャー3人「ゲキトージャ、バーニングアップ!!」
にとり「完成、幻想神!!」
ゲキチョッパー「さぁ、巨大化したネジレンジャーを倒すぞ!!」
キアイドー「所で、俺達はどうすればいいんだ?」
シャドウ「フン、好きにするがいい」
のびハザドラ「じゃあ僕が相手になってあげるよ」
闇ヒカリ「ドラえもん!」
のびハザドラ「え?」
闇ヒカリ「まだ戦うのは先の話よ」
のびハザドラ「えぇ、僕だって戦いたいよー!」
闇ヒカリ「グズグズ言わないで戻るわよ!!」
のびハザドラ「そんなぁ……」
シュン
キャタピー「あ、二人が逃げたよ!!」
ソーニャ「きっとあの建物に逃げたに違いないな」
キアイドー「よし、魔理沙達がネジレンジャーと戦っているのなら俺達はあの二人を追いかけるぞ!!」
シャドウ「ならば、僕もついていくとしよう」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ……

モリト「あのポケモンとどうやって戦えばいいんだモー」
ギャラクシーコンボイ「私にいい考えがある」
189系「え」
リン「どんな作戦だリーン」
ギャラクシーコンボイ「何かしらで相手を拘束し、その後に適当に倒せば良いだろう」
バート「なるほど」
パックン「うまくいくかな?」
天の助「この消防車が言ってるなら大丈夫だろ」
カーズィ「失敗フラグ臭が漂うんだが…」

違法トレーナー「改造マルマインを作るか…」
違法トレーナー「ふふふふ…」
違法トレーナー「そして刑務所を壊して他のトレーナー達をとり戻す」
違法トレーナー「それはいいあんだ」
違法トレーナー「今いる違法トレーナーはわずか2人だ」
違法トレーナー「タクト様は今どこへ」
違法トレーナー「というより改造マルマインを作るぞ」
2人「オー」

マスアプル「どりゃあっ!」
福島「っ!はぁっ!」
ガキンッ!
マスアプル「ほう、俺の体に傷をつけるとはな…。大した刀じゃないか。」
福島「褒めて油断させようったってそうはいかないべ。」
マスアプル「いや、俺は今無性にワクワクしているんだ。訓練の相手はどいつもこいつも弱すぎてなっちゃいない。だからお前で腕を試させてもらう!」
ブオンッ!
福島「くっ!ぜやぁっ!」
マスアプル「真剣偏手白羽取り…てか?」
福島「!?」
マスアプル「”ゼノカウンター”。」
福島「があっ!」
タッ、ズザザザザーッ!
福島(おらの・・・・刀を受け止めた上に腹に正拳!?)「げほっ、げほっ…はぁっ…はぁっ…。」
マスアプル「ほう。あれほど強気に出ていた割には大したことなさそうだな。」
福島「弱く見てるんじゃないべ。おらはこう見えても剣豪を生み出してきた県だ。にしゃごときやってやるべ!」
マスアプル「はっはっはっは!誇りも高いな!その誇り、へし折ってやろうぞ。」
ブオンッ!
福島「っ!(スライディングキックでマスアプルの股の下を通り抜ける)ぜやあっ!」
マスアプル「あまい!」
がしっ!
福島「ぐあっ!」
マスアプル「何度も言わせるな。俺の腕は4本あるんだ。」
福島「ぐうっ…くっ!」
マスアプル「そおいっ!」
ヒューン!ドシャーンッ!
鶴姫「福島さん!」
黒船「くっ!?ま、まずい!あれは…石材!あそこに身を打ち付けられてはひとたまりもないだろうな…」
がさっ
福島「くっ!」
鶴姫「い…生きている!?」
福島「これでも結構…ボロボロ…だべ。」
ディナス「無茶は禁物だよ。“ベホイム”!」
福島「あんがと。」
マスアプル「回復か。だが長く楽しめると考えれば儲けものよ。」
SP-88「マスアプル、勝負は公平じゃないと気が済まないだろう?ほれ、リペアワックスだ。」
マスアプル「お守りとして受け取ろうか。」
福島「すまねえが黒船、みんな、協力してくんねえが?」
黒船「誰が君一人で倒せって言ったんだい?協力し合うのは当たり前だろ?」
福島「黒船…」
ヴィッツ「君にだって帰る場所があるんでしょ?だったら頑張ろうよ。絶対に無事に帰れるように、さ。」
福島「ヴィッツ…」
マスアプル「あー、あー、あー!絆ってものはホントウザったいな!どうせ壊されるのにな。」
黒船「僕たちの結束力は硬いよ。そこら辺舐めないでくれる?」
ギルティア「それじゃあみんな、いくよ!」

ギャラクシーコンボイ「それより誰か拘束系の技使える人いる?」
マミ「私が使えます」
ギャラクシーコンボイ「分かった。後拘束した後に敵をフルボッコにする係も必要だ」
ゴロリ「んじゃ僕が」
313系「んじゃ行こうか」
バスターセブン「んじゃ俺も」
キュアハッピー「私も」
ポヨ「ヒィア」
ギャラクシーコンボイ「よし、それで決定だ。では作戦に移るとしよう」
カーズィ「(成功するかコレ???)」

平次「さぁてめーら!覚悟しやがれ!この服部平次がたっぷりと料理してやるでぇ!」
天の介「こっちだこっちだー!」
デキット「頼んでもいないのに引き寄せ役になってやがる・・・」
マミ「こっちにとっては好都合だわ!」
改造スピアー「スピッ」
改造ヨルノズク「ホー」
天の介「あー!やっぱ駄目!刺されるーーーー!!」
マミ「えい!」
シュルシュルシュル バシィ!
改造スピアー「スピッ!?」
バート「捕らえた!?」
マミ「ごめん…スピアーは拘束したけどヨルノズクは逃したわ」
ギャラクシーコンボイ「え?」
パックン「と、とりあえずスピアーを攻撃しろーーーー!!」
ゴロリ「ストローロケット発射!」
313系「セントラルアタック!!」
キュアハッピー「プリキュア ハッピーシャワー!」
ポヨ「ヒィア!!(エレキボール!)」
ズガガガガガガガガガガガガガガガ ドッカァーーーーーーーーーーーーーン!!
改造スピアー戦闘不能
ライト「よし!スピアーはたおれた!」
真・クッパ軍トレーナーA「ス、スピアーが!」
コナン「よーし!後はヨルノズクだけだ!」
なのは「んで、ヨルノズクは?」
天の介「ぎゃーーーーーー!」
ヨルノズク「ホー」
フォーゼ「天の介はまだやってるぜ」
マコト「あ、服部が向かっていくぞ」
平次「ソースに青海苔 おかかでトドメだ!どうだ参ったか!」
真・クッパ軍トレーナーB「ヨルノズク!ゴッドバード!」
改造ヨルノズク「ホーーーーーーーーーー!!(ゴッドバード)」
平次「ふおあっ!?」
ズキューン……ドカァーン!!
モモタロス「お、岩盤浴w」
なりピカ「wwwwwwww」
平次「もうだめだ…おしまいだ…」
バート「おい、どうするんだよ」

???「待たせたな!!」
平次「その声は!!あべ…うっ!!」
バート「な、なんだその姿!!」
阿部さん「見ての通りすっぽんぽん 無防備状態さ」
リン「バカかリーン!!」
ライト「空気読め!!」
梓「あんたアホか!!」
半田「捕まるわ!!」
阿部さん「さぁ、悪共 やらないか」
新・クッパ軍トレーナー達「…」

真・クッパ軍トレーナーA「……おま」
阿部さん「やらないか」
真・クッパ軍トレーナーA「く…来るなこの変態がー」
真・クッパ軍トレーナーB「ヨルノズク、あの全裸野郎にひd」
阿部さん「無駄だ」
真・クッパ軍トレーナーB「えwwwちょwwwやめ…アァー――――――――――」

なりピカ「おうよ。とどめに(自主規制)だ!!!」
(しばらくお待ちください)
新・クッパ軍トレーナーたち 掘られたりいろいろあって気絶

ギルティア「せえいっ!」
マスアプル「くっ、でりゃあっ!」
ギルティア「ほっ!」
ヴィッツ「当たれ!」
グスッ!
マスアプル「!?」
ヴィッツ「OK!」
SP-88「”アナフィラクへルズ“!」
シュビビビビビ!!!
ヴィッツ「くうっ!」
鶴姫&桜乃「「きゃあっ!」」
リョーマ「竜崎!”ハミングアロー”!」
ヴィッツ「僕の技をコピーした!?…そういえば彼は技をコピーできるスキル持っているんだったね。」
マスアプル「ぐうっ!?」
リョーマ「そこの保安官、”鉛玉貸してくれませんか?”」
インプレッサ「俺はこのなりでも日本国産だ。おらよ。」
リョーマ「thank you。”ツイストサーブ”!!!」
ズガーンっ!!!!
マスアプル「くっ…仲間に…このことを…知らせ…」
マスアプル 機動停止

改造ヨルノズク「ホー」
バート「後こいつだけか」
天の助「こっちに来いよフクロウがー」
ビードル「エスパータイプないくせしてエスパー技使うなビーwwwwwww」
ラットル「ここまでおいで―」
へーベル君「ハーイ」
デキット「また引き寄せる気か」
ビードル「恐くて来ないのかビーwwwwwww」
改造ヨルノズク「ホー(怒)」
ビードル「こっち来たwwwww」
205系「今だ!!」
ズガズガズガズガドゴォバギィ
改造ヨルノズク 気絶
205系「よし倒したぞ」

阿部さん「さてと、戦い終えたし やらないか」
バート「うわっ!!近寄るな!!」
デキット「せめてあそこ隠せ!!」
阿部さん「ところで俺の(放送禁止用語)を見てくれ、こいつをどうお(ry」
ガンッ!!
阿部さん「アッーーーーーーーー♂」
なのは「あそこ隠せ服着ろ!!!殺すぞ!!」
半田「すごく・・大きい」
ガンッ!!!
半田「ぐっ!!」
なのは「あんたも乗るな!!」

SP-88「ちっ、マスアプルがやられたか!」
ギルティア「せえいっ!」
SP-88「ぐぐっ!」
ギルティア「バンディットスラッシュ!」
SP-88「がぁッ!」
ギルティア「福島ぁ!」
福島「了解!」
ガシュッ!
SP-88「ぐうっ!?」
プラティオ「スペクトラルライト!」
ズドーンっ!!!
SP-88「があああああっ!!!(ヒューンッ、ダーンッ!)た…タクト様…タクトさ…ま……緊急…」
SP-88 機動停止
【トレーナー基地のどこか】
チラチーノモチーフのジャイロゼッター「た、タクト様!資材運搬員が2機ともやられました!」
タクト「なっ!?資材置き場は4階のはず!まあいいでしょう。あの試作機をテストしてみようと思っていたところです。」
チラチーノモチーフのジャイロゼッター「!?ミュ、ミュウツー!?」
タクト「モチーフはミュウツーだ。そしてその機体名は…ミュルーツ!」
【トレーナー基地4階廊下】
黒船「本当か?クラタナ。」
クラタナ「ええ。この基地の5階に幻のポケモンがモチーフになったロボが作られているみたい。」
黒船「そろそろ急がないと危ないかもな」
【青年たち急行中】
【トレーナー基地5階】
ウィーン。
タクト「ようこそ。私たちの基地の中枢部へ。」
黒船「ここはポケモンを改造していたところであってるか?」
タクト「もちろん。ついでに言うと怨念ポケモン軍団の指令室にもなっている。」
黒船「表の世界のトレーナーに殺されたポケモンの気持ち、考えた」
タクト「あなたがそれをいいますか。とんだ茶番ですね。」
黒船「くっ!」
タクト「さて、あなたたちはとても運が良いようです。なんてったって…」
バン!バン!バン!
タクト「この私が作ったロボットの力を見ることができるのですから!」
ギルティア「で、デカイ…」
ライバードSE「デスゼノンより大きくないか?」
タクト(パチンっ!)
ブチッ、ブチブチブチッ!
X2010「俺らと同じような車になった!?
タクト「さて、この私の自慢の作品、ミュルーツの餌食になるがいい!超 速 変 形!」
【脳内再生推奨BGM:選ばれし者たちの戦い】
ライバードSE「ゆけえっ!」【ライトニングウェーブ+シャイニングスラッシュ+ライトニングウェーブ】
ズドーンッ!
ミュルーツ「…」
ライバードSE「くっ、てんで効いていやしないな!」
タクト「それもそのはずです。コイツは究極の耐久と強い耐性、さらに優れた装甲を持っています。ちょっとやそっとでは傷つきませんよ。」
ギルティア「なら!フリーズキャプ」
タクト「ざんねん。“ゼノカウンター”!」
ギルティア「ぐああああっ!」
プリウス「”メカベホイム”!」
ギルティア「サンキュー!」
インプレッサ「逃がすかよ!」【コレクトショット+アクロバットショット2+アクロバットショットθ】
ズドォン!
タクト「ほう、やりますね。…ではこれはどうでしょう。」【サイコドラム】
福島「があああっ!」
サタニス「ベホイミ!」
福島「助かったべ。」
タクト「次です。」【シャドーボール+サイコキネシス+サイコブースト】
サタニス【仁王立ち】「くうっ!”ベホマ”!」
黒船「さすが最終というだけあるな…強い!」

バート「さて上の階に行くか」
階段
モリト「この基地どれくらい高いんだモー」
リン「多分5階まではあると思うリーン」
パックン「そろそろボス級の改造ポケモンが来そうだ」
ポヨ「ヒィア」
189系「まぁ気を抜かないようにすればいいか」
205系「だね」
阿部さん「相手がいい男なら掘ってやるよ」
パックン「まぁ相手が男ならね」
バート「よし、次の階が見えてきたぞ」

リン「それよりお前・・・・なんでまだ服着てないんだリーン!?」
阿部さん「戦いには服なんていらないのさ」
梓「あんたやっぱアホだ」
なのは「せめてあそこは隠してよ…」

オーズ「変えのパンツあげるからせめてそこはかくして」
アンク「R-18になっちまうよ…」
阿部さん「なかなか派手なパンツだな もらっておくぜ」
ライト「オーズ、まさかそれ」
オーズ「明日のパンツ」
デキット「やっぱし」
4階
りゅう「ようやく後半か」
カービィ「なかなか面白かったなww」
真・クッパ軍トレーナーC「お?ポケモン改造のお申し付けですかい?」
モリト「トレーナーがこんどは3人いるモー」
リン「こ、ここは改造しますと答えて 先へ通してもらいボスに奇襲をかけ・・・」
フォーゼ「トレーナーのダチであるポケモンを改造するなんてとんでもねぇ!俺はあんたらをぶっつぶす!」
リン「話聞けリーン!」
真・クッパ軍トレーナーD「それじゃあさっさと帰ってもらう!」
真・クッパ軍トレーナーE「力づくでも出て行ってもらうぞ」
紬「やるしかないわ!」
天馬「よーし!いくぞ!」
真・クッパ軍トレーナーD「まずは俺から!行け!ボーマンダ!」
改造ボーマンダ「グオオオオオオオオオオオオオ!」
ピコ麻呂「ボーマンダ!」
リン「めっちゃ強そうなの出て来たリーン!」
ケロ次郎「やるしかないぞ」
ニャル子「いきますか!」

タクト「召されな!」【サイコトルネードスロー】
プラティオ「ぐああっ!”シャインリデプション”!」
タクト「ほう、攻撃しながらの回復ですか。」
プリウス「”EGディスチャージ”!」
ズドーンっ!
タクト「だからききませんと言ってるんですよ!」
プリウス「なんというボディ…」
タクト「私のターンです!」【十万ボルト】
プリウス「きゃあああっ!」
ライバードSE「プリウス!」【シャイニングスラッシュ】
タクト「効かぬ!媚びぬ!省みぬ!」【サイコブースト+サイコブースト+サイコウェーブ】
ライバードSE「ぐああああっ!」
プリウス「め、”メカベホマラー”!!」
ライバードSE「あ、ありがとう。」
プリウス「いえ。”EGディストリビュート”!」
ライバードSE「”ハイパーコンボ”!」
ズドンッ!
タクト「そろそろまずいですね。リペアワックスを使いましょう。」
ミュルーツのEPが回復した!
ライバードSE「くっ、コイツも回復するか!」
黒船「チェーンヘル!」
ズガガガガガッ!
タクト「回復したそばからそれとは…。随分と自信がおありのようで。」
黒船「!?」
バシィッ!
黒船「があっ!」
クラタナ「黒船!」
黒船「…くっ!」
タクト「おやおや、まだやる気ですか。では、“ここで終わりです。”」【ラスターパージ+破壊光線+ラスターパージ】
プリウス「黒船さん!危な…あがうっ!」
黒船「プリ…ウス…?」
プリウスα 機動停止。

カービィ「ボーマンダなんて氷技でイチコロじゃねーか」
真・クッパ軍トレーナーD「改造ボーマンダを舐めんなよ」
カービィ「ほうwwならそのボーマンダの威力見せてみろよwwww」
真・クッパ軍トレーナーD「んじゃ見せてやるよ。ボーマンダ!!適当に技使いまくって侵入者を排除しろ!!」
改造ボーマンダ「グオ!!」【ときのほうこう】
リン「リィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!」
改造ボーマンダ「グオオオオオオ!!!!」【マリオファイナル】
ボオオオオオオオオ
モリト「もりとーんとーん」
マリオ「俺の技を使っただと!?」
改造ボーマンダ「グオオオオオ――――!!!!!」【はどうのあらし】
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
天の助「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!」
真・クッパ軍トレーナーD「どうだ!!これか改造ボーマンダだ!!!」

???「その程度か」
クッパ軍トレーナーD「なっ!!だ、誰だ!?」
ロイドー「お前、この人造人間ロイドー様を知らないとは 対したこと無いね」
クッパ軍トレーナーD「な、なんだと!?ボーマンダ!!あいつを」
阿部さん「やらないか」
クッパ軍トレーナーD「お、お前はなんだよ!?」
阿部さん「掘らせてもらうぞ」
クッパ軍トレーナーD「え、ちょwwwまwwwアッーーー♂」
阿部さん「今だぜ人造人間」
ロイドー「おう!おいボーマンダ!!俺と勝負だ!!」
改造ボーマンダ「グオオオオ!!(かかってこいや!!)」
バート「あいつは一体誰だ・・・」
ライト「あいつは、アンバトの主人公のロイドーだ!!」
全員「え!?」

カービィ「ほう。ロイドーか」
真・クッパ軍トレーナーC「相手が増えようが関係ねぇ。こっちも出してそいつをあの世送りにしてやるわ!!!出てこいヤヤコマ!!!」
改造ヤヤコマ「ヤッコッコwwwwwwwwwwwwwwwwww」
真・クッパ軍トレーナーE「んじゃこっちも出そう。サマヨール、相手を駆逐して来い!!!」
改造サマヨール「……」
真・クッパ軍トレーナーC「これであいつを潰せるぜ」

阿部さん「やらないか」
トレーナーC、E「え」
阿部さん「掘るぞ」
トレーナーC、E「アッーーーー♂」
真・クッパ軍トレーナー全滅♂
ロイドー「今だ!!喰らえ!!」
【大乱闘 時・空・斬・り】
改造ボーマンダ「グオオオオオ!!!」
改造ボーマンダ 他界
ロイドー「よし!!後二匹か」

サタニス「プリウス…さん?」
黒船「っ!機械側回復担当がやられちまった!ジャイロゼッター達は凌げるかっ!」
サタニス「君・・・・許さないよ。よくもプリウスさんを殺してくれたね。国家らは…僕が君を殺す番だ!”ベギラゴン”!」
タクト「っ!」(あの青年の纏う空気が変わった!?)
サタニス「まだまだぁ!”メドローア”!」
タクト「くっ!」【サイコブースト】
MISS!
タクト「かわした!?」
サタニス「打ち込んでやる!」
ドゴォッ!
タクト「くっ!…“リペアワックス”。」
サタニス「回復したって同じことだ!」
ガスっ!
ディナス「僕も行かなくては!」
タクト「くうっ!」
ディナス「イオグランデ!」
ドガゴーンっ!
サタニス「流石に壊れただろう。……!?」
タクト「頑丈に作っておいて正解でしたよ。そして黒船、あなたのデータにいたポケモンの魂、糧にさせていただきますよ!」
【4階】
ロイドー「!?か、改造ボーマンダが…復活した!?」
【場所戻って】
黒船「タクト!」
タクト「使えるものは使っておかないと無駄になりますから。」
黒船「お前だけは、絶対に倒す!」

改造ヤヤコマ「wwwwwwwwwwww」
改造サマヨール「……」【影分身】
リン「あいつら攻撃してこないリーン」
カービィ「雑魚が。今から悪あがきか」
改造サマヨール「……!!」【どくどく】
モリト「モ!?何か気持ち悪くなったモー…」
205系「猛毒常態かコレ」
へーベル君「ハーイ」
パックン「まずはあのサマヨールから倒したいね」

モリト「や、やばい…モー…目が霞んで…きた」
バート「やばい!!モリトが死にかけている!!」
ライト「ロイドー!お前サマヨールの近くにいたら毒にやられるぞ!!」
ロイドー「大丈夫だ」
改造サマヨール「…」【どくどく】
ロイドー「…は?なにこの技、俺にはきかないな」
デキット「そうか!!あいつはアンドロイドだから毒が効かないのか!!」
ロイドー「じゃあ、死んでもらおうか」
改造サマヨール「…(やばい)」
【大乱闘 時・空・斬・り】
改造サマヨール 他界
ロイドー「さてと、ボーマンダも」
【超大乱闘 超・時・空・斬・り】
改造ボーマンダ 昇天
バート「も、モリトがやばい!!」
全員「え!?」
モリト「も…だ…も…」
バート「モリト!!!しっかりしろ!!」

ビースト「ここは俺に任せとけ!!」
「ドルフィ! ゴーッ!ドッドッドッドッ、ドルフィー!」
ビースト(ドルフィスタイル)「よし!それっ」
モリト「モ?なんか毒が消えていくモー」
バート「モリトが復活したぞ」
205系「やるねぇ」
へーベル君「ハーイ」
リン「相手の改造ポケは後ヤヤコマだけだリーン」
改造ヤヤコマ「ヤココwwwwwww」
ソード「なんかずっと笑ってる気が」
改造ヤヤコマ「wwwwwwwwwww」
モリト「なんかムカつくモー」

改造ヤヤコマ「wwwwwwwwww」
721系「そうだ、これをあげてみよう。それっ」
改造ヤヤコマ「ヤコ?」
パクッ
改造ヤヤコマ「ヤココwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwww」
改造ヤヤコマ笑いすぎて気絶
バート「何あげたんだ?」
721系「笑いまくりの実。僕が開発した木の実で笑いまくる要素が入った木の実やねん」
モリト「ためしに食わせろモー」
721系「やめた方が良いよ。さっきのヤヤコマみたいになるから」
モリト「…んじゃやめるモー」
バート「とりあえず相手全滅したし先に進むか」

階段
バート「さてそろそろボスが来そうだな」
ウィンダッシュ「クリスタルも上にありそうだ」
リン「次はどんな敵が来るのかリーン」
モリト「普通に考えて伝説のポケモンとかでも来るのかモー」
バスターセブン「それはあり得るな」
へーベル君「ハーイ」
パックン「伝説ポケモンも改造されて出てきそうだね」
カズキ「まぁ相手がだれであろうと俺は倒す」
カーズィ「まぁそうだな」
モリト「とりあえず今回もかまs」
天の助「断る!!」
モリト「あっさり断られたモー」

阿部さん「オーズ」
オーズ「どうした?」
阿部さん「お前がくれたパンツ、俺の(自主規制)には小さ過ぎたようだ」
オーズ「ぎゃあぁぁぁーーーーっ!!明日のパンツがぁぁーーっ!!」
ロイドー「てめぇなんて物を出してるんだ!!」
リン「隠している意味が無いリーン!!」
なのは「うぉえぇぇぇーーーーーーっ!!!」
バート「なのはてめぇ!!俺の服に吐くな!!」
ライト「と・に・か・く 早くそのパンツ縫い直せ!!」
梓「そんなもの見たくないです!!」

キュアソード「うえっ…」
ラピート「…」
313系「さすがの俺でもドン引きだぞこれ」
721系「こうなったらアレを出すか」
ライト「なんかあるのか?」
721系「僕が開発した超高性能パンツ」
モリト「それってどこが高性能なんだモー?」
721系「履く人の大きさに合わせて伸び縮する機能やマグマの中に入れようが北極や南極へ持っていこうがどんな剣でも切りつけようが絶対に破れることのないパンツだ」
キュアダイヤモンド「なんでそんなものを高性能で開発するのか全く分からないんだけど…」
721系「まぁ気にしたら負けだ。それより阿部、このパンツはどうだ」
阿部さん「なかなかいいぜ。気に入った」

5階
バート「やっと着いたか」
カズキ「いかにもボスらしいぞコレ」
へーベル君「ハーイ」
デキット「ん?何かいるぞ?」
改造マッスグマ「…」
改造ハリーセン「…」
モリト「モー?ボス戦前のバトルかモー」
リン「さっきのは結構強いポケモンが改造されてたじぇど今回はこいつ等かリーンwwwwww」
カービィ「だが油断はできねぇぞ」
改造マッスグマ「…」【高速移動】
リン「コイツすげぇ速いリン」
改造ハリーセン「…」【ハイドロカノン】
ズドオオオオオオオオオ
パックン「うわあーーーーーー」
カービィ「思った通りだ。こいつら強く改造させられてるぞ」

黒船「ぜぇいっ!」
ガシュッ!
タクト「喰らうが良い!」【サイコキネシス】
ヒュンッ、ダァンッ!
黒船「ぐうっ!」
タクト「もういっちょ!」【がれき飛ばし】
黒船「ぐあああっ!」
サタニス「ベホイ・・・・」
???「やらせるかー!」
福島「サタニス!上!」
サタニス「くっ!」
ズドーンっ!(鉄でできたしっぽが飛んできた音)
ピカチュウモチーフのジャイロゼッター「避けられたか」
タクト「呼んでもいないのに来てくれるとは。いい心遣いですね。ピマウル。」
ピマウル「へっ、いつでも俺に任せなって!」
ライバードSE「新手かっ!」
ピマウル「そんじゃ、早速行かせてもらうぜ!“マサラタウン第一の絆を見よ!”」
三成「!?あれは…家康の側近の技!?」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
福島「がああああああああっ!!!!」
黒船「ぐあああああああっ!!!!」
リョーマ「うあああああああああああっ!」
ピマウル「どうよ!これが俺の必殺技だ!」
ヴィッツ「く…うっ!」
ライバードSE「て、敵も…や…やるぜっ!」
タクト「それでは、これでおしまいです…氏ねい!」
桜乃「ク、黒船さん!」
リョーマ「くっ!」
ダッ!
バババババババババババッ!
タクト「庇い立てですか…。仕方ないですね。ピマウル、その西洋槍で一気に送ってやりなさい。」
ピマウル「OK!」【ボルテッカー】
ザガシュウッ!
リョーマ「がはぁっ!」
カーン…カラーン…カラーンカランカラン、カラカラ…
越前リョーマ 他界。
桜乃「りょ…リョーマ…く…い、いやあああああああああああ!!!!」
サタニス「く…くぅ…べ、”ベホマズン”!」
ピマウル「回復?小賢しい!」
桜乃「リョーマくんの敵…私が取ります!」

改造ゴルバット「侵入者発見!!今すぐ血祭りにする!!!」
リン「ただのコウモリなんてイチコロだリーン」
改造ゴルバット「あそれ」【ちょうおんぱ】
リン「リーン!? …ゑxcrtvy部にも、p。sd背で民!?にはめて!は」
モリト「モー?リンが混乱したモー」
リン(混乱中)「ウルトラ気合い玉!!」
ドーンドーンドーン
バート「あっちこっちに乱れ打ちするな!!!」
ポヨ「ヒィア!!」
マリオ「あぶねっ」
天の助「ギャァーーーーー」
改造ゴルバット「あははははははwwww皆さんそろって自滅でs」
ズドーン
改造ゴルバット「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
改造ゴルバット撃破
リン(混乱中)「阿ウェッウェx地9尾kxxさ」
カービィ「戻れ!!」
ドカッ
リン「リン!?今さっきまで何やってたんだリーン」
205系「混乱。ただそれだけ」
へーベル君「ハーイ」

改造マッスグマ「くらえ!」(突進)
ドガッ!!
バート「あだ!!」
まどか「ウェヒ!?」
カズキ「破壊ビーム!」
ドカァーーーーン
改造マッスグマ「おらぁ!!」
ガッ
カズキ「んげぇ!」
ライト「早すぎじゃね?」
円堂「こうなれば、こい!!」
改造マッスグマ「コレでトドメだ!」
ガッ
円堂「んぐぐぐぐ…」
改造マッスグマ「はっははなせぇ!!」
マリオ「マリオファイナル!!」
さやか「スパークエッジ!」
ケロ次郎「ハッ!」
ガッ ズガッ ドカァーーーーーーン
改造マッスグマ戦闘不能
バート「おっしゃ」
改造ハリーセン「ま、まずい!!」
ニャル子「でやっ!」
ズガッ
改造ハリーセン「いでぇ!!」
カーズィ「罰を受けよ!」
パックン「パックンカッター乱れ撃ち!」
ズガガガガガガガガガガガガドカァーーーーーン
改造ハリーセン戦闘不能
フォーゼ「いいぜいいぜ」

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最終更新:2015年02月26日 17:01