砂漠の迷路とオーブンの世界
ウィンダッシュ「着いたよー」
バート「なんだこの砂漠空間は」
パックン「そういや暑くないね」
カズキ「確かに暑くない」
ウィンダッシュ「敵がまた出てくるかもしれないからそこは注意してね」
リン「敵としても人数少ない&弱い集団が出てくるだけだから余裕だリーン」
バスターセブン「だが油断はできない」
ラピート「そうだな」
へーベル君「ハーイ」
EF64「そろそろクッパ側も何か対策を考えているだろうよ」
313系「それもそうだな」
黒船「どこを見ても砂漠砂漠砂漠…。どこまであるんだ?」
クラタナ「黒船、真横に何か見えないかしら?」
黒船「んあ?何だありゃ?」
クージャ「ん?どれどれ・…?
イロスマ軍じゃねえか!」
黒船「さすが弓使い…。」
クージャ「俺はただ単にメインカメラに内蔵されているスコープを使っただけだぜ。」
黒船「…。」
ブウオオオオオオオオオオオオ!
鶴姫「にしても…後ろはすごい砂煙ですね…」
ヴィッツ「まあ原因は言うまでもないけど。」
レッドブルコンビ(背中側のファンで砂を巻き上げている)
【青年達移動中】
313系「おっ、着いていたのか。」
黒船「うん。」
なのは「何か私…余計な心配しちゃったね。」
プラティオ「いいよなのはさん。僕も死ねないっていう覚悟ができたわけだし。」
なのは「ありがと。プラティオ君。気が楽になった。」
プラティオ「どういたしまして。」
205系「なあ、あのバカップル爆発しねえかな。」
ライト「同感。んでもってこっちはこっちで…。」
緑川なお「良かったぁライバード!すこぶる無事だったんだね!」
ライバード「2度討伐しようとしたら回復コンビに手柄奪われたけどな…。」
緑川なお「イーじゃんそんなこと!私はライバードが無事でいてくれただけでもすこぶるうれしいよっ!」
ライバード「ん?そっか。じゃあゼツボー的に壊れるわけにはいかないな!はっはっはっは!」
205系&ライト
205系(てかなおちゃん、ライバード操縦できるん?)
パックン「というかこの世界の概要とかあるの?」
ウィンダッシュ「えーっとね、砂漠の迷路にオーブンの世界が融合したような感じの世界。砂漠の中にオーブンが埋まっているような世界 と説明には書いてあるよ」
205系「なんで砂漠の中にオーブンなんかが埋まってるんだしwww」
189系「プリキュア映画の異世界にあるような設定じゃんwwww」
へーベル君「ハーイ」
モリト「迷路ってことはこの砂漠世界にもあるのかモー」
ウィンダッシュ「多分ありそうだからそこは注意してね」
その頃、違う場所では
バイキソマソ「この迷路世界に巨大な納豆工場を作ったのだ」
マヤ34「何故そんなものを…」
カクセンセー「実に面白くない。何なら角栓工場の方がよかったものを」
ウッカリー「しかし納豆臭いね」
ドジラス「まこぴーラブ」
ウッカリー「ドジラスはもうダメだ」
ウインダッシュ「こんなに周りが砂漠じゃあクリスタルさがしもたいへんだねぇ…」
ベジータ「やばいな…ここも案外岩盤になりそうなものが多いぞ…」
バート「こうも暑くないと逆に違和感をかんじるな…」
梓「さっそく手に入れたこの竹達の力を試したいです!!」
紬「日に日に性格危なくなってませんか…?」
マリオ「おーい!なんかあるぞ!」
ニャル子「なんか…異臭が漂う工場ですね」
デキット「確かに…なんだこの匂い」
ビーストコンボイ「うーん、この匂いは納豆だな!」
剣城「納豆か…たしかにそう考えると食欲すらわいてくるな…」
黄名子「うち、納豆はそんな好きやないやんね」
ラピート「納豆は…無理!!」
カーズィ「納豆は苦手だ!あの匂いのきつい物を良く平気で食えるな…」
パックン「なんだと!?俺は好きだぞ納豆、ご飯進むじゃないか!!」
カーズィ「匂いで飯どころじゃないだろ!!」
パックン「なにをー!!」
なのは「納豆は…匂わない奴しか食べたことない」
ファイズ「そんなものがあるのか!!」
ウエスト「いいねそれ」
ライト「おい、あれ
真・クッパ軍の施設っぽいぞ それっぽいマークがある」
リン「たしかに…クッパ軍のマークがついているリーン」
ゼロ(SD)「なんで真・クッパ軍が納豆なんか生産してるんだっつーの!」
ダブル(翔太郎)「さ…資金を納豆で賄っているとか?」
モモタロス「ないない」
平次「とにかく突入や!真・クッパ軍がなにたくらんどるかわからんからな」
【納豆工場内】
科学者のような格好をした青年「ん゛ーっ!ん゛ーっ!」
バイキソマソ「うるさい!うだうだ言ってねえで正しい納豆の秘訣教えろ!」
ゲシッ!
科学者のような格好をした青年「ん゛っ!」
バイキソマソ「ん?何か紙書いて来たぞ?」
内容『誰が教えるかこのデレすけ!』
バイキソマソ「ほぉう?さてそんな威勢がどこまで続くのやら…!」
ゴスッ!
科学者のような格好をした青年「っ!!!?」
バイキソマソ「おらっ!さっさと正しい納豆の秘訣教えやがれ!」
カビルソルソ「かびーっ!かびかびー!」
バイキソマソ「ん?なんだ?」
プラカード『侵入者がやってきました!早急に戦闘準備を…!』
工場工程内
黒船「ひゃっはー!納豆だぁー!」
ヴィッツ「あはは…黒船ってば納豆の特徴的な入れ物見ただけで目の色変わってら…」
黒船「んまい!んまい!んまい!」
ライバード「ん?なおは?」
なお「ライバードぉ!こっち来てよ!においはきついけどタレかけると美味いよー!」(隣には罪上がった空の納豆の容器)
ライバード「…俺、ロボットなんだけどな…」
ギルティア「でもここ会社が管理していなくてよかったね。普通だったら手が後ろに回ってた(=つかまってた)よ。」
プラティオ「だね。」
福島(おでこに手を当てている)
バート「納豆納豆はしゃいでいる場合じゃないぞ!もうそろそろ相手も本気で来るだろ」
なのは「こんどは少しは骨のある奴が出るといいねぇ…」
ライト「そうだねぇ、いよいよ腕がなるぜぇ」
リン「それより見つからないように動けリーン!」
ライバード「そうそう、見つからないように動かないと!」
『侵入者発見! 侵入者発見!直ちにムッコロぜ!』
秋「気づかれてますよ!!」
カズキ「ライバード!!お前が図体でかいせいだ!」
ライバード「なんだって!?チータスだって大きいじゃないか!!」
チータス「コンボイのほうがよっぽどでかいじゃーん」
マリオ「ライバードは赤いからよけい目立つんだよ!」
カーズィ「色塗り替えろよ」
円堂「赤いお前らが言うな」
黒船「そんなことより!敵が!!」
てれびバエくん「バエバエ~!個々がお前達の墓場となるバエよ!」
キョウリュウレッド「またでたよ…」
ライト「あんな奴眼中にはない!!他にはいないのか!」
ウッカリー「僕らが相手だ!!」
ドジラス「エースティ 一緒に飲もう♪」
ウッカリー「いい加減にしろ―!!!」
ドガッ
ドジラス「ごペンなさーい!!」
ウエスト「ドジラスとウッカリーか」
バート「なんだ。こいつらか」
デキット「ん?後1人誰かいるぞ…」
???「フッフッフ…」
バスターセブン「お、お前は!!!」
???→
ユーロ「そう、ワタシこそユーロなのです」
バスターセブン「やはりか…」
ウッカリー「今回は親分じゃなくてこいつが相手だ!!」
ドジラス「フラーイ」
ユーロ「コイツ言うな!!!」
バギッ
ウッカリー「すいませーん」
ドジラス「あぁ~」
シカインベス「ヘッ」ギュウギュウ
ルーミア「放してよぅ!!」
アリス「大変、このままではルーミアが!!」
サドなトドギラー「おい、そこのドアホ!!」
クエスター・スナススリ「飢えろ!!」
ゲキチョッパー「アリス、後ろに下がれ!!」
アリス「でも、ルーミアが!!」
シカインベス「ヘァッ!!」[押し出し]ガッ
ルーミア「うわぁっ!!」
アリス「えっ!?」
バタン
スナススリ「べっ」[砂攻撃]
アリス「きゃあ!!」
ザーーーーーーー
ゲキチョッパー「二人とも、大丈夫か!?」
アリス&ルーミア「お腹へったー」グ~~~
ゲキチョッパー「く、こうなったら先にスナススリを倒すしか方法はない!!」
カズキ「おらおらおら!!」
ドドドッ!!
モリト「モグラの爪くらえモー!!」
ズガガッ
てれびバエ君「バエバエ!」
オーズ「あら!?まだいますよ!!」
シャマル(洗脳)「…」
平次「お、お前は!!」
はやて「シャマル!!」
ユーロ「うちの組織が洗脳した魔術師さ」
ウッカリー「この人後方支援が大得意で いるととっても助かるんだよ~」
フォーゼ「んな軽快に言われてもなぁ~」
はやて「シャマル!私のこと…おぼえてる?」
シャマル(洗脳)「ん」
円堂「ん・・・?なんだ?」
シャマル(洗脳)「あさま?」
全員「ズゴーッ!」
はやて「はやてやー!」
平次「あさまってE2系であることくらいしか共通点ないやろー!!」
ブラックウィドー「そもそもなぜ女子が鉄道好きなのか分からないッシャ」
W(翔太郎)「やっぱり洗脳されて忘れちまってるな!」
W(フィリップ)「こうなっちゃうと、倒すかなんかして洗脳を解除してしまわないとね」
プラティオ「僕らも手伝うよ!」
天馬「まぁ、そうしかないね」
ユーロ「そうはさせん!」
てれびバエくん「貴重な後方支援を奪われてたまるかバエ」
紬「守りが堅そうですね…」
アソパソマソ「奪ったのおめーらの癖に」
ゼロ(SD)「うんうん」
ドジラス「ま、僕的にはまこぴーこっちに来て欲しいけどwww」
ディケイド「おいおい…」
シャマル(洗脳)「…」
ウッカリー「んじゃまずはこっちから行くぞ!」
ドジラス「ウッカリー後は頼んだ。まこぴーの曲聞くから」
ウッカリー「いい加減にしろ!!向こうに本人いるからさらって仲間にしろよ!!」
ドジラス「あwその手があったかwwww」
ウッカリー「よし、戦闘準備が整っt」
ドジラス「まこぴーに向かってダイレクトアターック!!!!」
キュアソード「はいっ(棒読み)」
ドガッ
ドジラス「あぁ~いいパンチ~」
ウッカリー「早速やられてる!!!」
ユーロ「しょうがないですねぇ。ワタシが相手をやっつけましょう」
リン「こんな口調おかしいやつすぐ倒せるリーン!!」
ユーロ「ホレッ!」
ドガッ
リン「リィン!!」
なのは「気をつけてプラティオ君!シャマルの料理は…」
プラティオ「何が起こるか分からないけど、わかった。」
シャマル「…」
ひゅんっ、ベチョッ!
プラティオ「危なかった…とっさによけなかったら…っ!」
シャマル「クラエ」
プラティオ「うがっ!」
ごくっ!
プラティオ「なんだったんだ…いまの…ぐっ!」
なのは「プラティオ君っ!」
はやて「く、くいおったな…シャマルの料理…。」
プラティオ「くっ、さ、さっきの食べ物に…!」
はやて「プラティオ…やったっけか?あんな?シャマルの料理はものすごくマズいんや。私もいくら被害におうたことか…。」
黒船「プラティオ!下がってくれ!」
プラティオ「く、黒船…!」
黒船「そんな状態でまだ戦えると思わない方がいい。今は休んでくれ。」
プラティオ「っ。」
バート「プラティオ、そのやられ方すげぇださいぞ…」
なのは「ちょっと高感度さがっちゃったかも…www」
プラティオ「カーン…」
カブト「洗脳を解いた後 俺が料理をレクチャーしてやろう」
ダブル(フィリップ)「守りが堅ければそれをすり抜けちゃえばいいのさ!」
Wドライバー「ルナ!トリガー! 変身音」
ライト「ルナトリガーなら弾道曲げられる!」
ダブル(翔太郎)「くらいな!」
ドドドドドドドドドドドド!
てれびバエくん「ばえ!?」
ユーロ「わ!」
シャマル(洗脳)「ふふっ…」
シュン!
ダブル「逃げても無駄さ」
シャマル(洗脳)「!?(追ってくる?)」
ガッガッガッガッガッガッ
デキット「んげ!」
ファイズ「弾いちまったぜ」
はやて「洗脳だけでも解ければええんやが」
平次「んー…どうしようか…」
???「君たち!おーい君たち!」
マコト「なんだこの声!?」
キョウリュウレッド「あ!なんか落ちてる」
コスモス(SD)「わたしだ!わたし!」
ゼロ(SD)「ア!お前いつかの!」
コスモス(SD)「君はゼロか、実は私も人形に変えられてしまったのだ…」
カービィ「なるほどねぇ…つまりほかにもウルトラマンが人形にされている可能性があるのか」
黄名子「あ!コスモスなら洗脳を解けるかも!」
ゼロ(SD)「あ、なぁーるほど!!コスモスのフルムーンレクトならいけるかもな!」
紬「よーしさっそくウルトラーイブ!」
ガッ!!
デキット「げ!」
シャマル(洗脳)「フフフ…捕まえた」
コスモス(SD)「くっ…はなすんだ!」
ニャル子「とられちゃいましたよー!!」
シャマル「ふふっ」
サッ
モモタロス「シャマルの手にダークスパークが!!」
ウッカリー「それね なんか卵形のものと一緒に貰ってたよ」
円堂「てことはウルトラエッグも持ってるのか・・・?」
平次「そいつをよこさんかーい!!!」
ユーロ「させるか!!」
平次「ほおおぉぉぉぉ!?」
ビューーーーーーーーーーーーン!!
ベジータ「ちょ!こっちくんなほおおおおぉぉぉ!?
ビューーーーーーーーーーン ドカァーーーーーーーーーン
ライバード「クズ2人岩盤行き~」
ユーロ「次は憎きライバルを倒す! 」
バスターセブン「来い!」
ユーロ「ワタシの改造武器、ユーロステッキGを食らe!!」【ドーバークロス】
ズガッ!!!
バスターセブン「ぐはっ」
ドジラス「愛のパンチでも喰らえー!」
ソード「それっ(棒読み)」
ドガッ
ドジラス「あぁ~」
ウッカリー「ドジラスふざけるのもいい加減にしろ!!!!」
ドジラス「だったら化身出す」
ウッカリー「んじゃ僕も」
ドジラス「国鉄王デゴイチ!!!」
ウッカリー「高速鉄道あじあ!!!」
ドジラス「これでまこぴーに近づくものを全員倒す!!!」
ウッカリー「(呆)」
ドジラス「ショルダーミサイル!」
黒船「っ!ミサイル…だと!?」
ダンダンダン!
ウッカリー「何外してんだよ!」
ドジラス「すばしっこいやつ…」
シャマル「…」
ヴィッツ「!?」
ドジラス「サンキュ―シャマル!」
ヴィッツ「束縛…!?」
ドジラス「今度こそ…堕ちな。」
キィィィィン
????「テトラカーン!!」
ズガガガガーン!!!
鶴姫「ヴィッツさんっ!」
ドジラス「これでただの鉄くずに…なッ!!!!?」
ヴィッツ「あれ?傷ついていない!」
????「久しぶりだな、黒船。クッパ軍以来…か?」
黒船「あ…アルカナさん!?」
青森「仇打ちに成功したって聞いたはんで、連れてきたべ。」
ウッカリー「ば、バカな!お前は確かに…!」
アルカナ「ああ、確かに俺は”罪を捏造されてクッパ軍に強制介入された“。だけどな、俺が黄泉の国に言っている間にスーツを着た短髪の青年が俺のことをメンバーリストから削除してくれたみたいでな。マスターバートを恫喝してイロスマ軍に入軍したんだ。」
ユーロ「ここで処刑してくれる!」
ドジラス「あいつはウッカリーとかに任せてオイラはハゲバナナ達を潰す!」
バート「誰がハゲバナナだ!!!!」
ドジラス「よし、倒すぞ」
てれびバエくん「おい待て、お前1人だと」
ドジラス「こっちには化身がいるんだ!!!もう何も恐くない!!!」
189系「勇者王ガオガイガー!」
205系「国鉄王デゴイチ!」
E257系「勇者キングエクスカイザー!!」
ファイヤーネックス「空港特急ネックス!」
ドジラス「勝てるわけねええええだろおおおおお!!!!!」
てれびバエくん「そりゃ向こうには化身使える奴めっちゃいるからただ注意しようとしただけだバエ」
シャマル(洗脳)「フフッ…化身なんて関係ないわ」
ダークダミースパーク「ダークライブ、ウルトラマンコスモス!」
バート「なに!?」
コスモスダーク「ふふふ」
秋「こ、コスモスダーク!?そういうのありなの!?」
平次「でも等身大やないか、コレなら俺らでも」
コスモスダーク「ハッ!!」
平次「ほおおおおぉぉぉぉぉ!?」
ビューーーーーーーーン ドガァーーーーーーン!!
コナン「服部!?(また岩盤かい…)」
はやて「や、やめてシャマル!」
コスモスダーク「イベーディングウェーブ!!」
ズガガガガガガ ドガァーーーーーーーーーーーーーン!!
はやて「きゃああああああああ!!」
フォーゼ「はやて!!」
はやて「うぐぐ」
梓「アイツ!カオスウルトラマンの技が使えるんですか!!」
ウッカリー「すごいすごーい!」
コスモスダーク「行きなさい…エレキング!」
カシャカシャカシャ
エレキング(EG)「…」
カービィ「やはりウルトラエッグをもってやがったか」
ぬえ「しかもあの反応はダークエッグにされてるわね」
カズキ「丁度いい、鉄世界の前で貰ったこいつで、いけ!ゴモラ!!」
カシャカシャカシャ
ゴモラ(EG)「ギャオオオオオン!!」
てれびバエくん「いいぞいいぞバエ~」
コスモスダーク「ダーキングショット!」
ドカァーン!! ボカァーーーーーン!!
オーズ「おわぁ!!」
カズキ「ぐおおおおおお!!」
ピッコロ「クソアマァ!!」
吹雪「どうしよ!!」
ゼロ(SD)「んー…コスモスがアイツにとられちゃったからな…ん?まてよ~ウルトラマンコスモス ウルトラマン・コスモス ウルトラマンコ・スモス…あ!?そういや俺にも似た能力あったんだ!」
ニャル子「そうか!ルナミラクルですね!」
吹雪「そうと決まれば、コスモスもシャマルもまとめて浄化してあげよう!」
ギンガライトスパーク「ウルトライブ!!ルナミラクルゼロ!!」
変身音
ゼロ(SD)「よっと!いきなりルナミラクルで都合により等身大っと!」
はやて「ほな、頼むで!」
アルカナ「エレキングか・・・・」
ヴィッツ「雷には・・・・風属性!インプレッサ!行くよ!」
インプレッサ「わかった。」
ヴィッツ「暴風の矢!」
エレキング「…!」
ヴィッツ「効いているみたいだね。」
アルカナ「ならこいつが有効だな!青森!力を貸せ!」
青森「わがった!」
アルカナ「運命のペルソナ…クロト!!!」
【ガルダイン】
【効果抜群!】
エレキング「!」
アルカナ「っ!」
プラティオ「っ…」
黒船「アルカナさん!こいつに回復を!」
アルカナ「キクリヒメ!」
プラティオの体から毒が消えさった!
プラティオ「ありがとう」
アルカナ「どいつもこいつも俺の知っている奴ばかりだな…」
卑弥呼【私の出番は…】
アルカナ「ああ、ない。」
卑弥呼【ですよねー】
ドジラス「お、おい!あいつの弱点分からないのかよ!」
テレビばえ「ば、ばええええー!クッパ軍の中にアルカナがいるからペルソナは必要ないだろうと慢心して・・・・シュレッダーでざっきざきに刻んでしまったばえー!!!」
ウッカリー「なんでこう言う時に…!」
ダークコスモス「ゲンキニナッタ!?コンドハアノセイネンヲ…ソクバクシテアゲ」
アルカナ「ブレス!」
【マカジャマ】
ダークコスモス「バカナ!マ、マホウガトナエラレナクナルナンテ…!」
アルカナ「悪いが…次でお前らは終わりだ。」
ドジラス「ごり押しで勝つしかないか」
ウッカリー「お前のまこぴーpowerは何所行った」
ドジラス「ここにある」
ウッカリー「それ出せよ…」
ユーロ「ドーバークロス!」
ズガッ
バスターセブン「ぐはっ」
ユーロ「どうした?かかってこいYO」
その頃
カクセンセー「実に面白くない。突破されるのも時間の問題だ」
バイキソマソ「そうなった時用に納豆風呂を作っておいたのだ」
マヤ34「なんだよそれ」
バイキソマソ「25mプール並の大きさの容器に納豆をぶちこんだ風呂。ネバネバしていて抜け出すことはできない」
マヤ34「(何と地味なものだろうか)」
バイキソマソ「あと無理矢理納豆を食わされたり、納豆かけまくったり、相手がはむかった時用として
納豆餃子飴砲や納豆ミサイルも完備してある」
マヤ34「納豆の無駄使いやん」
カクセンセー「ん?味方の反応?…おかしい…。救援信号なぞ出したことは…」
骨クッパ『おいカクセンセー!そっちに槍持った変形ロボ行かなかったか!?』
カクセンセー「いや、見てませんが…。そういえば先ほどセンサーに味方の反応があったような…」
骨クッパ「バッカモーン!多分そいつがそれだ!あのバカ!あれほど天空都市で待っておれって言ったものを!」
その頃
ドジラス「でやあああ!」
アルカナ「っ!”抜天斬り”!!」
ドジラス「ぐっ!」
コスモスダーク「てやっ!」
プラティオ「あまい!」
コスモスダーク「んがぁっ!」
なのは「ショートバスター…シュート!」
ドゴォッ!
コスモスダーク「コムスメガァ!」
なのは「っ!」
シュンっ
なのは「!?何…今…」
ブッシャアアアアアアアア!!!!
【別れのとき】
プラティオ「なのはさん!?…間にあえ!」
ドサッ。
なのは「プラティオ…君…?…なにが…?」
プラティオ「僕でもわからない…それよりも…!」
なのは「シャマル…さんの…攻撃を…かわそうとしたら…とつぜん…何かに貫かれる…感触が…」
プラティオ「もう何もしゃべらないで…。傷が酷くな…」
鶴姫「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
ヴィッツ「鶴姫さん!」
プラティオ「っ…何が起こってるんだよいったい…!」
なのは「プラティオ…君…れいじん…はーと…おねが…」
トサッ
プラティオ「なのはさんっ!?…目を開けてよ!なのはさんっ!なのはぁぁぁ!!!!」
なのは 鶴姫 謎の一閃により他界
プラティオ「うわああああああああ!!!!!」
アルカナ「ッ…一体全体何が起きている…!ヒミコ!」
ヒミコ【なぞのロボットが目に見えないくらいのスピードで駆け回ってます!…今止まりました!】
???「俺に黙って何やってたんだ?…俺だけのけものにするとは…クリスタルを全回収した後の仕置きはわかっておろうな?」
【滅びの翼】
ユーロ「!?え、エスクード!?」
ドジラス「エスクードが来るとかあの方は何を焦ってるんだよ!」
???→エスクード「あの方に呼ばれた?…違うな。”走り足りないから砂漠の迷路とオーブンの世界に出しゃばった”。ただそれだけのことだ。」
ヴィッツ「お前か!お前が鶴姫さんを!」
エスクード「…?ふん、ただの新米ロボか。」
ヴィッツ「このっ…だぁぁあああああ!!!!」
ライバード「ヴィッツ!」
エスクード「ふん。」
シュンッ!
ヴィッツ「…っ!!!?」
エスクード「たわいもない。…鎧袖一触だな。」
黒船「い、一撃で…アームを…」
ベジータ「ふん!サクシードだかエクスードだかしらねーが…このサイヤ人の王子にかかればお前ごとき」
エスクード「”メイデンオブヒルクライム”。」
ザガガガガガガガシュッ!!!
ピッコロ「ベジータァ!」
プラティオ「レイジングハート、カンピオ・フォルマ!」
レイジングハート「all light。」
エスクード「ふん、童(わっぱ)が。武器を強化しただけで何となる。」
プラティオ「なのはさんを奪った罪…その体で覚えろ!!スペクトラルライト!!!」
エスクード「ぬるいわ!」
バァァァン!
プラティオ「!?」
エスクード「ぬん!」
プラティオ「がぁっ!」
バァンッ!
プラティオ「・・・ま、まだまだぁ!」
エスクード「ブルァァァァ!!!!」
ヒュンッ、バァン!
プラティオ「うあああああっ!」
福島「そこのめろこ、スーツを着た男に出会ったら…こう言ってけろ。”福島は仲間の為に星となった”…ってな。」
梓「!?あ、あなたは」
福島「勝ち目はなさそうけんど…やらなければわからないこともある!”燕特攻”!!!」
エスクード「バカめが。」
グブシャアアアッ!
ダァン ドサッ。
梓「い、いやああああ!!!!!」
福島 槍が頭に刺さり他界。
ゼロ(ルナミラクル)「福島!なのは! てめぇよくも!全員ぶっ飛ばしてやるぜぇ!!」
デキット「これから浄化する相手ごとぶっ飛ばしてどうするアホ」
フェイト「よくもなのはを…!うおおおおおおおお!!」
ガッ!!
エクシード「きかねぇよ!」
オーズ「セイヤー!!」
ガチィ!
エクシード「うらぁ!!」
ガッ!ガッ!
オーズ「のわ!!」
フェイト「きゃあ!!」
クウガ「プラティオ君!レイジングハートかしてくれ!」
プラティオ「え?あぁ!」
ガシッ
クウガ「超変身!!(ドラゴンフォーム)」
変身音
エクシード「ほぉ?青のクウガか」
クウガ(ドラゴン)「くらえ!レイジングスプラッシュドラゴン!」
ドガッ!!
エクシード「うおぉ!!」
ライト「なるほど、レイジングハートでスプレラッシュドラゴン だからレイジングスプラッシュドラゴン」
エクシード「そんなもの…きかぬ!!」
ドガッ!!
クウガ(ドラゴン)「うわぁ!!」
モリト「モー!?クウガの肩に槍が~!!」
リン「これまたグロいリーン!」
秋「大丈夫!?って…白くなっちゃってるし…」
クウガ(グローイング)「あぁ…プラティオ君、やっぱこれかえすねwww」
クウガ ダウン。
プラティオ「あ、あぁ」
梓「くっ!うおおおおおおおおおおおおお!!」
ズガッ!!
エクシード「のわぁ!!」
マリオ「お!?なんか今手ごたえあったような」
梓「!?(この刀なら…勝てるかも!!)」
コスモスダーク「はぁ!」
ドガッ
ベジータ「ほおおおぉぉぉぉ!?」
ビューーーーーーーーーーン ドカァーーーーーーーーーーーーン!!
ベジータ「あぁ…岩盤でもうボロボロ…」
はやて「やあああああぁぁぁぁぁぁ!」
ガッ!
コスモスダーク「はぁ!!」
はやて「のわ!!」
コスモスダーク「カオスプロミネンス!!」
ドッカァーーーーーーン
ゼロ(ルナミラクル)「うわぁ!!」
吹雪の声「こんなに食らってると浄化の前に変身が解けちゃうよ」
平次「そんなら向こうの変身も解いてやりゃええんや!!ファイナルフラッシュ!!」
ドガァーーーーーーン!!
コスモスダーク「カオスバスター!」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガ
カズキ「加勢だ!破壊ビーム!!」
マミ「ティロ・フィナーレ」
ガガガガがガガガガガガガガガガガガガ ドッカァーーーーーーーン
コスモスダーク「うわぁ!!」
平次「ほおぉ!?」
ビュ--------ン ドカァーーーーン!!
マミ「せっかく加勢したのに衝撃で岩盤飛ばないでよ…」
平次「もうだめだ…おしまいだ…」
ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとは!!」
ウエスト「もう帰ってこなくていいよ…」
平次「おのれ…」
エスクード「小娘が…俺の体に傷をつけるとは…。地獄に送ってやるわぁ!」
梓「っ!」
エスクード「しねぃ!」
ライバード「ライデンインパクト!」
エスクード「!!!!?」
梓「あ、ありがとう」
ライバード「お安い御用だぜ。」
エスクード「やってくれる、だが、この俺をなめるんじゃ…ない!」
カクセンセー『そんなに傷ついた体では支障をきたすでしょう。リペアワックスです。』
エスクード「かたじけないな。」
黒船「刀でつけた傷がふさがった!?」
エスクード「ふん、まずは貴様からだ!」
プリウスTC「っ!」
エスクード「あまいわぁ!」
ゴガッ!バァンッ!
プリウスTC「く、くぅっ」
クージャ「フェザーテイル」
エスクード「あばよ。」
ガスッ、キィィィィン!ダァン!
クージャ「がはっ!」
プリウスα「”メカべホマズン”!!!」
ヴィッツ「アームも元通りだ…ありがとう。」
X2010「あいつ…好き勝手やりやがって…おれの雷をまとったパンチを食らえ! 」
ゴスッ!
エスクード「いい努力だな。魅力的だ。…だが、無意味だ。…ジゴスパーク!!!」
X2010「くっ!」
【ライバード&キュアマーチ WBURST!:メビウスバーニングトルネード】
ライバード「でやああああ!!!!」
キュアマーチ「やぁぁぁぁああああ!!!!」
【カウンター成功!】
ライバード「っ!」
キュアマーチ「嘘っ!」
エスクード「甘いと・・・・言っておろうがぁぁああ!!!!」
ライバード「があっ!」
キュアマーチ「きゃあっ!」
プラティオ「…レイジングハート!頼むよ!」
レイジングハート「all light。」
プラティオ「エクセリオンシルフィード!!!」
エスクード「弾幕が薄いわ!」
プラティオ「回避が上手すぎる…。なら!”スペクトラルライト”!」
エスクード「無駄だといっておろうが!」
ブーンルミナス「トゥインクルフラッシュ!」
エスクード「っ!…つぇいっ!」
ガスッ!
ブーンルミナス「あうっ!」
プラティオ「ブーンルミナスさん!」
フェイト「でやああああ!!」
エクシード「じゃかしいわ!!」
バキッ!!
フェイト「きゃあああああ!」
円堂「よっと!」
ガッ
円堂「大丈夫か?」
フェイト「え、円堂さ…(ポッ…)」
円堂「え?どしたの?」
フェイト「な、なんでもありません…!」
エクシード「リア充爆発せぇーーーーーーーい!!」
円堂「え!?なになに!?なんで俺もう既婚者なの知ってんだ!?」
フェイト(そういや奥さんいたんだった…)
円堂「そっちがその気なら!プラティオ!魔法玉一発出せ!」
プラティオ「え!?わかった!」
ビュン!
円堂「誰でもいいから俺と魔法玉を蹴れ!」
さやか「え!? 魔法玉を?」
フェイト「じゃあ私が!」
円堂「いくぜ!!」
ドガァ!!
天馬「魔法玉でイナズマ1号か!」
エクシード「何!?」
サッ
ドッカァーーーーーーーーーーーン!!
ドジラス「まこぴーLOV・・・ぎゃああああああああ!!!」
エクシード「い、今のは危なかった…」
キュアソード「いろんな意味で助かった…」
バート「ちぇっ…はずれたか」
ドジラス「本気のまこぴーLOVEpower発動!!!」
ウッカリー「ついに本気出したwww」
ドジラス「くらえ!ドジラス体当たり!!!」
ズガッ
モリト「…対していたくないモー」
ドジラス「あ…あれ?おかしいな」
モリト「スーパーウルトラミラクル相手は絶対吹っ飛ぶぞもりとくんパンチ!」
ドガッ
ドジラス「あぁ~」
ウッカリー「使えねー」
てれびバエくん「本当に愛しているのかバエ?」
ウッカリー「さあ」
バスターセブン「ライトニング・スライサー!」
ズバアアアアアアアアアア
ユーロ「ぐぬっ」
エクシード「こっから反撃じゃあ!!」
フェイト「!?」
円堂「あぶねぇ!!」
ガッ!!
フェイト「円堂さん!!」
円堂「がっ…うぐぐ」
ガシッ
エクシード「!?」
円堂「おおおおおおお!!」
ズブシュ!!
エクシード「こいつ…力技で抜くか…」
円堂「ラァ!!」
バキッ!
プラティオ「とりゃぁ!!」
バキッ!!
エクシード「ぐっ」
秋「円堂くん!」
円堂「ぐっ…わりぃ…心臓は外れたが利き腕の肩やられちまった…」
梓「喋っちゃだめ!傷が…」
円堂「はぁ、はぁ、フェイトにプラティオ、お前らでなのはの仇…とってやれ!!」
フェイト「円堂さん…なのは…」
エクシード「どうした?もうおわりか?」
フェイト「もう…許せない!!」
ゴォ!!
天馬「ソニックフォームか!!」
エクシード「あんだてめぇやろうってかぁ!?」
フェイト「えぇ」
プラティオ「上等だよ!!」
梓「あんたなんかやってやるです!!」
バート「よし・・・俺も燃えてきた・・・」
フォーゼ「なんかしら大ダメージ与えて変身だけでも解除しねぇーとなぁ…」
マミ「にしても他が邪魔ね」
てれびバエくん「バエバエ~」
ユーロ「フッ」
平次「せや!はやてと俺でミキシマックスしてくれや!」
ライト「え!?」
はやて「んー…とりあえずやってみよか!!」
ライト「じゃあ撃つぜ!!」
バキューーーーーーーーーン!!
はやて「ぐっ」
平次「ほおおおぉぉぉぉ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ドジラス「な、なになに!?」
平次(はやてミキシ)「フッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」
コナン「な、なんだあれ…黒い羽が…」
マミ「服部さんが魔法少女…と言うか魔法戦士に!?」
平次(はやてミキシ)「正義の願いが響く時 夜天の翼が悪を切り裂く!俺は難波の魔法探偵…超服部平次や!!」
コナン「スピーディーワンダーとベジータの名乗り混じってないか…?」
フォーゼ「なんじゃそりゃぁ…」
ニャル子「コレで強くなってなかったら大問題ですよ…」
ドジラス「もう無理だ」
ウッカリー「そりゃ向こうがねwww」
てれびバエくん「諦めるの早すぎだバエ」
ユーロ「(ここはわざと撤退して大広間に向かわせて全員納豆拷問にするのも良いデスなー)」
てれびバエくん「まずあいつの弱点を検索するバエ」
ウッカリー「そういや何で計測してるんだし」
てれびバエくん「ほとんどはニコ動とか見て調べてるけどこういうのはスカウター」
ウッカリー「へぇ」
ドジラス「こうなったら一か八か!!」
サッ
ユーロ「どこからか大金が」
ドジラス「必殺!超ごペンなさい!!!」
ウッカリー&ユーロ&テレビバエくん「コイツ謝罪しやがったー!!!!」
エスクード「ふん、ソニックフォームか。音速の名を借りるとはそれだけ回避に自信があるんだな?」
フェイト「うるさい!やああああ!!!」
エスクード「ぬん!」
フェイト「っ!」
???「ランエボ!お前の技借りるぜ!オーバーヒートスピア!」
ガインッ!ガリガリガリガリ!
エスクード「ぬうううう!ぬぅん!」
エンツォ「ちっ、避けられたか!」
エスクード「二槍持ちだ!」
エンツォ「っ!さばきにくくなってやがる…」
エスクード「これでしまいだぁ!」
エンツォ「っ!」
ビリリィッバァン!
エンツォ「がぁぁぁっ!」
プラティオ「アポカリプス!!」
エスクード「ぬぐうううう!!?」
プラティオ「今だ!」
フェイト「せいやぁぁぁぁ!!!!」
エスクード「ぬぅん!」
フオンッ!
フェイト「!?」
ガシィッ!
エスクード「”スーパーカザグルマ"ぁ!」
フェイト「きゃあああっ!」
プラティオ「フェイトさんっ!」
マーチ「プリキュア・マーチシュート!!!」
エスクード「風などきかぬ!倍返しじゃあ!」
ヒュンッ!ゴガギィィッ!
キュアマーチ「このおと…まさか!」
ライバード「く…マーチには…手を…ださせねぇ」
がしゃっ ダァァン!!!!
キュアマーチ「い…いや…いやああああああああっ!!!!」
エスクード「…ふん、退屈しのぎはこの程度にしよう。」
プラティオ「ま、まてっ!このっ!」
エスクード「天空都市での戦いで諸君らがどの程度成長しているか…楽しみにしているぞ。」
ふぉうううん
エスクード 撤退
プラティオ「くそっ!!ちくしょおおおおお!!!!!」
ヴィッツ「プラティオ、僕だって悔しい気持ちでいっぱいだよ…。鶴姫さんを奪われたし……ね。」
プラティオ「だからって…こんな…っ!」
VSエスクード 戦術的敗北 C
円堂「あんにゃろう…まんまと勝ち逃げしやがって…」
バート「ますます腹が立つ野郎だ!」
プラティオ「あぁ・・・・」
リン「車の癖に生意気だリーン!あんな奴廃車だリーン!スクラップにしてしまえリーン!」
フェイト「なのは…」
ウィザード「んで?ライバードはどう?」
阿部さん「んー結構ボロボロだな…ま、やってやれないことはない」
天馬「じゃあ頼むよ!阿部さん」
梓「そういやあっちはどうなってるんでしょうか?」
プラティオ「なんか…一人でフィーバーしてるぞ…?」
マリオ「ありゃあまさか」
超平次「さぁてめぇーら!覚悟しやがれ!この超服部平次が、たっぷりと料理してやるでぇ!!」
ドジラス「くるぞ!?」
超平次「まずはドジラスをみじん切り!木っ端微塵にしてやるでぇ!!」
ズガガガガガガガガガガガガ
ドジラス「のぎゃーーーーー!?」
超平次「次は貴様や!ウッカリー!うっかりやのようなその名前!全くふざけた野郎や!!」
ウッカリー「げ!?次僕!?」
超平次「さぁ…ゆっくり皮をはいで…バッキバキにきざんでやるでぇ!!」
バキバキバキバキバキバキ
ウッカリー「あひゃ~!」
ヴィッツ「あの…なんなんだあれ」
はやて「私のオーラをミキシマックスしたらな…あんなんなってん…」
フェイト「うわぁ…」
ニャル子「あぁ…かなり調子乗ってますわ」
超平次「おぉ、次はユーロか…いいツヤしてるじゃねぇか」
キョウリュウレッド「シャマルの洗脳解除なんかすっかり忘れてるなアレ」
ユーロ「ワタシが美しいと…Oh…」
超平次「新鮮なヤロウを見ると胸が高鳴ってきやがるぜ!さあパワーを集中させ一気にコマ切りだー!」
ユーロ「おいやめ」
ズガアアアアアアアアアアアアア
ユーロ「OhoooooooooooNoooooooooooo!!!!!!」
205系「完全に料理する気だ」
ふなっしー「このままだと僕まで料理されちゃうなっしぃぃぃぃぃぃ―――!!!!」
キュアダイヤモンド「それはない」
へーベル君「ハーイ」
超平次「ようし、ここらでてれびバエに挑戦だ!デコボコしやがって化けの皮ひんむいてやるぜ!」
てれびバエくん「おいやめろ」
ズガッズガッドガッドガッズバッ
てれびバエくん「アァー――――」
超平次「ソースに青のり、おかかでとどめや!どうだ、参ったか!!」
ドジラス「…」
ウッカリー「………」
ユーロ「Oh…」
超平次「おっといけねぇ マヨネーズも忘れるんじゃねぇぜ」
ウッカリー「僕達は…料理じゃない…」
ドジラス「ラブ……リーまこ…ぴー」
ユーロ「こんな感じで終わるとは…」
てれびバエくん「この展開は予想できなかったバエ…」
超平次「フッ まぁこんなもんや」
ベジータ「なかなか上手いな」
黒船「なんだこのカオス。」
プリウスα「2ヵ月に一度の頻度で行われる"ワゴンカーで好き放題しましょう会"でもここまではひどくなかったです…。」
205系「な、何だよその大会(震え声)」
プリウス「注射器でワゴンカーの給油口からエネルギー吸い取ってエネルギーの雨を浴びるイベントです。毎回イベントの後には燃え尽きたワゴンカーの皆さんの地獄絵図が見れるんです。」
189系「俺らにそのでっけぇ注射器を刺すとかないよな?」
プリウス「貴方達の今後の行動次第です☆」
189系「ガクガクブルブルガタガタブルブル」
霊夢「うわ、虫歯が出来ちゃった……」
クエスター・バティシエ「ザマァm9www」
ヒート・ドーパント「アンタの笑い顔がマジで腹立つわ……!!」
コウモリインベス「キシャー!!」ガンッ
ゲキイエロー「くっ……」
ピスケス・ゾディアーツ「……」
ヤキゴンテ「行けい、ゾーリ魔どもぉ!!」
偽エターナル(ゾーリ魔)3体「ヌルヌル~!」
メタル・ドーパント「お前等が克己になりきってもこの俺には勝てないぜ!!」
アクエリアス・ゾディアーツ「……」
カミキリインベス「キシャー!!」
にとり「そろそろ例のアレ呼ぼうかな?」
ゲキブルー「例のアレ?」
納豆工場の司令室
マヤ34「あいつらやられてるぞ」
カクセンセー「実に面白くない。そういやギニュー特戦隊はいつ到着する予定だ?」
マヤ34「あと数十分すれば来ます」
カクセンセー「3×567+√5+ICカード=…しばらくは戦闘員導入が良い」
バイキソマソ「普通に考えたら超平次にお好み焼き地獄の素材となって無意味なのだ」
カクセンセー「…」
最終更新:2015年03月02日 17:10