オリスマ大企業24時パート1

どこかの田舎道

バート「今回呼ばれたのはこの12人か」
デデデ「んで何するんだZOY」
ライト「…と言うかコレなんか前回に似てないか?」
バート「あーあれか。前回は確かストラガイアが入ってきてめちゃくちゃになったが」
梓「また今回もやるんですかね?」
半田「にしては一部キャラが変わってないか?」
フォーゼ「確かにな」
ライト「前回にいたなのは、カイト、円堂、天馬がいなくて」
バート「シャロとウエストとデブとニャル子とファビィと…魔理沙がいるのか」
デデデ「誰がデブだZOY!!!」

ジェビィ「今年も笑ってはいけないやるんじゃねぇの?」
バート「その確率は高い」
ウエスト「笑ってはいけないっていつも年末にやってるあれか」
ニャル子「あれ面白いですよねー。私も見てますよ」
フォーゼ「とりあえずこの人数ならやるかもな」
バート「でも人数12人と前回よりも多いけどな」
???「あー皆さんいましたか」
バート「ん、この声は」
ワドルドゥ隊長「どうも。私です」
デデデ「ワドルドゥ!!何故貴様がここにおるZOY?」
ワドルドゥ隊長「えーとですね陛下と皆さん聞いてください」
バート「まさか…」
ワドルドゥ隊長「えーとこれから皆さんにはイロの使い、笑ってはいけないオリスマ大企業24時を行います」
ライト「予想的中…」
バート「今年もやるのか…」

ワドルドゥ「はい!ま!年末のお楽しみですね、ルールはみんな本家で知ってると思うけど一応おさらいしておきましょう!」
デデデ「めんどうだZOY」
ワドルドゥ「これから皆で24時間 オリスマ大企業の社員として働いてもらうのですが、この間が笑ってはいけません!たとえば・・・・カツサンドであります!
全員「・・・・プッww」
「デデーーーーーーーン!! 全員OUT」
ワドルドゥ「・・・・っとこのような音声が流れあなた方のお尻をブラックアーミーたちに叩かれてもらいます、ほかにもタイキックなど随所で様々な罰が来るので注意してください」
ファビィ「正直俺の場合ケツはなさそうだけど」
ワドルドゥ「気にするな!」
ファビィ「気にするわ!」
デデデ「大王のわしもやられるのかZOY!?」
ワドルドゥ「はい!もうすぐバスに乗ってオリスマ大企業へ向かうので皆さん、あちらの更衣室で白衣を着てきてください!」
バート「なんで?」
ワドルドゥ「まぁ、研究所ですし雰囲気出すために、それに着てみたら似合うかもしれませんよ」
ライト「お、おう、わかった」

更衣室
バート「まさか今年もやるとは思わなかった」
フォーゼ「まぁいいんじゃね?ってライト何覗いてんだ」
ライト「いや、ちょっとな」
梓&魔理沙&シャロ&ニャル子「のぞくな!!」
バシッ
ライト「げっ」
ウエスト「女の子の着替えをのぞくとか変態じゃん…」
ジェビィ「去年もこんなことあった気が」

ワドルドゥ「そんでは出てきてください」
バート「どう?」
ワドルドゥ「はい次」
バート「無視するな!!」
ワドルドゥ「特に感想無いからスルーした。そんで次」
ライト「どうだ、にあうか!!」
ワドルドゥ「なんか科学者っぽい。次」
半田「これ地味だな・・」
ワドルドゥ「気にしたら負けです。次」
ジェビィ「俺服ないんだが」
ワドルドゥ「一頭身だからね。次」
ファビィ「同じく服ない」
ワドルドゥ「同じく上記の理由です。次」
ウエスト「僕もないんだけど」
ワドルドゥ「君はロボだし着なくてもだいじょーV!はい次」
シャロ「どうですかー?」
ワドルドゥ「うん似合う。次」
魔理沙「どうだ」
ワドルドゥ「一瞬違和感あるけどまぁいいや。次」
デデデ「わしだけそのままZOY」
ワドルドゥ「失礼ですけど陛下はデカいですから。次」
ニャル子「似合いますかね?」
ワドルドゥ「とりあえずはね。次
フォーゼ「宇宙キターーーーーーーーーーーー」
バート「wwwwwwww」
デデーン バートアウト
バート「いきなり!?」
バシィ!
バート「いてぇ!!」
ワドルドゥ「それの上に服着せようと思ったのが間違いだった、でもまぁいいか次最後」
梓「ちょっと、何ですかこれ」
ライト「ちょww、梓おまwwww」
ウエスト「w」
デデーン ライト、ウエストアウト
バシィバシィ
ライト「あだ!!」
ウエスト「うわっ!!」
ワドルドゥ「ハズレなのでネコ耳つけてください」
梓「しょんにゃ~」
ワドルドゥ「そんじゃ皆さん、バスへ行きましょう」
バート「っしゃあ!!行くぜ!」

ワドルドゥ「ここがバス停です」
バート「やっぱ普通か」
ライト「あっバス来た…ってん!?」
半田「何かあったのか?」
ライト「あれがバス???」
バート「え?」
N700系「のぞみ号、通過します」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
バート「バスじゃなくて新幹線wwwww」
シャロ「www」
ニャル子「ぶっw」
デデーン バート、シャロ、ニャル子アウト
バシィバシィ
バート「新!!」
シャロ「幹!!
ニャル子「線!!」
ワドルドゥ「乗るのはあれじゃなくてこっちのバスです」
バート「おぉーなかなかいいなこのバス」
ファビィ「シンプルだな」
フォーゼ「まぁとりあえず乗ろうぜ」

バスの中
バート「中は普通のようだ」
ライト「となると注意すべきは乗客共だな」
グリマス「マックシェイク美味しいなぁ~」
キノピオ「Zzz」
ウエスト「いたって普通だ」

キハ391系「そしてバート達を乗せたバスが出発した。」

タンジェント「あ、どうもこんにちは」
バート「あ、どうも」
魔理沙「知り合いか?」
バート「いや、まったく」
タンジェント「お近づきの印によかったらどうぞ」
ライト「あ、どうも」
魔理沙「ありがたく貰っておくぜ」
バート「赤いアメ…イチゴ味かな?」
パクッ
魔理沙「…」
ライト「…」
バート「辛ッ!」
ライト「辛い辛い辛い辛い辛い!」
他9人「ザマァww」
デデーン デデデ、梓、半田、フォーゼ、シャロ、ウエスト、ニャル子、ファビィ、ジェビィ アウト
バシィ×9
タンジェント「じゃあ、僕はこの辺で~(ドヤァ)」
魔理沙「このぐらいで辛いなんてだらしない奴らだぜ」
バート「ほはえは・・・へひひはほは・・・(お前は・・・平気なのか・・・)?」
魔理沙「まあな」

第一停留所
ウィーン
ライト「誰かのってきたみたいだ」
黒木智子(以下もこっち)「…」
バート「ただの女子高生か」
もこっち「…」
バスアナウンス「ダァシェイリェス(ドアが閉まります)」
ゴォォォォォォ
12人全員「……」
ライト「結局何もしなかったwwwwww」
バート「何もしないとかありかwwwwww」
ウエスト「wwww」
ファビィ「wwwwwwwwww」
ジェビィ「これには不覚にも笑ったw」
デデーン ライト、バート、ウエスト、ファビィ、ジェビィアウト
バシィバシィバシィバシィバシィ
バート「今回は何もしない奴とかいるのかよ…」
半田「ずっと何もしない方が俺的にいいぜ」

第二停留所
バート「今度は誰だ?」
バリィさん「さて、バスに乗るやがね」
イヨノ助さん「…(うん)」
バート「あんな巨体ではいるのかw?」
デデーン バートアウト
バシィ!
バート「あだーっ」
グイッ
バリィさん「あ、引っかかった」
イヨノ助さん「…」
バリィさん「このバスのドア狭い」
半田「やっぱ引っかかったかw」
デデーン 半田アウト
バシィ
半田「いでぇ!!!」

バリィさん「おーいそこの誰か手伝ってほしいけん」
バート「しょうがねぇ引っ張るか」
イヨノ助さん「せーの」
バート「うおおおおおおおおお!!!!!」
ズボッ
バリィさん「はいれたー!」
バート「ぐほっ!?」
バート以外の皆さん「潰れたwww」
デデーン バート以外アウト
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
11人「ンギャー!!!」
バリィさんは入れたけん。さて、出るか」
全員「おいwww!!」
デデーン 全員アウト
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
12人全員「訳が分からなねぇよこの展開!!!!」

バート「ふぅー…こうなりゃもう寝るか」
ニャル子「そですねー」
バート「ZZZZZZZzzzzzz」
ニャル子「スー…スー…」
バシィ!バシィ!
バート「あだ!なんだ!?」
ワドルドゥ「寝たら叩かれますから寝たら駄目ですよ」
ニャル子「最初に言って・・・」
ガーーーーーッ
ライト「お?誰か来たぜ」
ウエスト「アレって・・・」
ワリオ「わっはっはー!」
くま吉「やぁ」
サボ太郎「サボサボー!」
デデデ「なんか厄介そうなのがキタZOY・・・」
クマ吉「んじゃ、バスに乗って移動しよう」
梓「ちょwwwあのクマww」
半田「なんだよ・・・ブハッwww女性スク水!?」
デデーーーーーン
「半田 梓 OUT!」
バシィ バシィ
梓「すごくいたいです」
半田「まったく・・・」

サボ太郎「バスに乗ったからからにはナンパするサボ」
クマ吉「んじゃ僕もこの水着脱ごうかな」
ワリオ「んじゃ俺も脱いでダンスするか」
バート「おいやめろwwww」
デデーン バートアウト
バシィ!
バート「いてぇ!」
ワリオ「よし!!開始!!」
クマ吉「ひゃっほーい」
女性客「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
サボ太郎「そこのおねーちゃーん」
もこっち「ん?(まさか…これって…)」
サボ太郎「…(やっぱ顔があれだしやめよ)」
もこっち「……」
サボ太郎「やっぱ何もないサボ」
もこっち「(え?)」
ワリオ「ヒャッハァー!!ダンスだぜぇ―!!!」
クマ吉「うわーい」
梓「きもいです!!!!」
ニャル子&魔理沙&シャロ「同感」
サボ太郎「ウホッ いい女」
ワリオ「おっマジだ」
クマ吉「ぐへへへへ…」
ウエスト「何かこっちにくるぞ」

ワリオ「よしこいつらの前でダンスおどるぞ」
サボ太郎&ニードラー&クマ吉「おkおk」
ワリオ「それではミュージックスタート!!!」
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=g8w1tdpqRFg
バート「そんな恰好でおどるな!!!」
半田「やめろ!!!!」
ウエスト「…」
女子達「もういやだ」

ワリオ「ヒャッハァー!!」
クマ吉「わーいわーい」
???「おいお前らいい加減にしろゴルァ!!!」
ワリオ「ん?誰だ?」
313系「お前ら全裸でバスに乗るとかどうかしてるな!!」
サボ太郎「やっべ」
ワリオ「俺だけ先に失礼するぜ!!!」
サボ太郎&ニードラー&クマ吉「おい待て!!!」
313系「させるか!!東海レーザー砲!!!」
チュドーーーーーン
ワリオ「ムワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
バート達「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デデーン 全員アウト
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
12人全員「マジで訳が分からなねぇよこの展開!!!!」

313系「次はお前ら」
サボ太郎「やばいサボー」
クマ吉「逃げろー!」
ニードラー「バーイ☆」
313系「待ちやがれ!!!」
ダダダダダダダダ
ライト「なんだったんだろあいつら」
バート「「さぁ」

第4停留所
ウィーン
バート「次は誰が入ってくるだろうか?」

BGM:https://www.youtube.com/watch?v=rgYDVPnPSns
デラックスファイター(以下DXF)「はーっはっはっは」
バート「ぶっw」
魔理沙「wwww」
ファビィ「こいつかwww」
シャロ「クスッw」
ニャル子「wwwwwwwwww」
デデーン バート、魔理沙、ファビィ、シャロ、ニャル子アウト
バシィバシィバシィバシィバシィ
バート「デ!」
魔理沙「ラック!!」
ファビィ「ス!」
シャロ「ボン!」
ニャル子「バー!!!」
DXF「おいそこの奴ら、俺に席を譲れ!!!」
ウエスト「僕らに言ってるの?」
DXF「そうだ!!だから俺に席を譲れ!!」
バート「自己中だなぁ…」
DXF「ヒーローだからいいんだよ!!!」
ライト「ここじゃなくていいだろ」
DXF「あ、その手があったか」
全員「(最初からそうしろ!!!)」

DXF「おいそこの客!!ヒーローに席譲れ!!!」
ヘルシータイガー「あ?誰に向かって口きいてんだ?」
DXF「うわあああ!!ヘルシータイガーさーん!!」
ヘルシータイガー「席を横取りするヒーローとか正義じゃねぇ。こっち来い」
DXF「待ってくれ…頼む待ってああああああああああああああああ」
ヘルシータイガー「バスの表でフルボッコだ!!!」
12人全員「…」
バート「降りたか」
ライト「前回と客違いすぎるだろ」

次は~第五停留所~第五停留所でございます。
このバスはオリスマ大企業行きであります。
バート「次は誰が来るんだ?」
中野梓「またあの人達くるんでしょうか・・・」
シャロ「そんなわけないよ あずさ」
ライト「そろそろ第五停留所に着くね」
ウィーン
はなかっぱ「ふう着いたぁ」
半田「は、はなかっぱ!?」
デデデ「なんであいつがこの世界にいるんだZOY!」
バス動きます
はなかっぱ「では恒例の花開きをしましょうか 春夏秋冬朝昼晩 花咲けパッカーン うー・・・」
ドォン
はなかっぱ「はいポピー!」
ライト「wwww」
デデデ「面白いZOYwww」
ファビィ「俺もwww」
デデーン ライト・デデデ・ファビィ アウトー!
バシィ×3
ライト「いてぇ」
デデデ「痛いZOY!」
ファビィ「ぐはっ」

はなかっぱ「ではもう一度。春夏秋冬朝昼晩 花咲けパッカーン うー・・・」
ドォン
はなかっぱ「タイキック!」
デデーン バートタイキック
バート「は!?」
サワムラー「サワッサワッ」
ライト「まさか」
サワムラー「サイッ!」
ドガッ
バート「いてぇ!!!」
はなかっぱ「どう?僕の咲かせた花は」
ライト「花じゃねぇだろwwww」
ウエスト「同感www」
デデーン ライト、ウエストアウト
バシィバシィ
ライト「は!」
ウエスト「な!」

がりぞー「おいはなかっぱ!」
はなかっぱ「あ、ガリゾー!?」
がりぞー「今度こそ、ワカランの花をくれ!」
はなかっぱ「ワカランの花?出してあげるよ」
バート「もしかして・・・」
はなかっぱ「春夏秋冬・・・」
中野梓「またきたよ」
はなかっぱ「あさひるばぁーん!」
ウエスト「(出すな出すな)」
はなかっぱ「うー!にゃー!」
ニャル子「君、なかなか歌えるなwww」
デデーン ニャル子アウト
ニャル子「痛い…」
シャロ「ニャル子さんのOPが出るとはね…」

がりぞー「ワカランの花を咲かせるまでがりぞー様は1歩も動かないぞ!!」
はなかっぱ「えー」
がりぞー「んじゃ笑わそうw」
デデーン がりぞーアウト
がりぞー「What!?」
バシィ!
はなかっぱ「参加者でもないがりぞーがしばかれたw」
デデーン はなかっぱアウト
バシィ
はなかっぱ「うわっ」
ライト「こいつらwwwww」
シャロ「wwwww」
ジェビィ「w」
デデデ「笑えるZOYw」
デデーン ライト、シャロ、ジェビィアウト
バシィバシィバシィ
ライト「は!」
シャロ「な!」
ジェビィ「かっ!!」
デデデ「ぱっ!!!」
ワドルドゥ「言うのを忘れていましたが笑いの刺客が笑うとたまにしばかれます」
バート「んじゃお前はどうなんだ」
ワドルドゥ「お察しください」
半田「笑わすか」
ワドルドゥ「うわ何するやめwwwwぎゃはははははははwwwwww」
デデーン ワドルドゥアウト
バシィ!
ワドルドゥ「わぎゃは―!!」

バスの運転手「次は~第六停留所~第六停留所~」
バート「やっと6つ目か・・・」
ライト「1つ1つが長く感じる・・・」
運転手「え~こちらのバスは~オリスマ大企業が終点となっております」
運転手「皆様間違えの無いようお気お付けください」
魔理沙「妙に丁寧だな」
運転手「どなたも現世行きと間違えないようご注意ください」
デデデ「www」
ニャル子「www」
ファビィ「間違えるかww」
フォーゼ「じゃあ、今どこだよww」
デデーン デデデ・ニャル子・ファビィ アウト
バシィバシィバシィバシィ
デデデ「痛いZOY!」
バート「この声どこかで聞いたような・・・」
半田「見に行ったらどうだ?」
バート「そうするか・・・」
テクテクテク(運転席へと歩く音)
バート「ブッww」
デデーン バート アウト
バシィ
バート「まめ!」
半田「どうした!?」
タッタッタッ(運転席へと走る音)
半田「ブハッww」
デデーン 半田 アウト
バシィ
半田「ち!」
魔理沙「何があったんだ!?」
タッタッタッ(運転席(ry)
タンジェント(運転手)「まもなく~第六停留所~第六停留所~」
魔理沙「コイツかよww」
デデーン 魔理沙 アウト
バシィ
魔理沙「しき!」

ピンポンパンポーン
運転手「まもなく 第7停留所~第7停留所~」
プシャア
スネーク「待たせたな」
全員「ブッwwww」
デデーン 全員 OUT
野獣先輩「うち屋上あるからさぁ・・・もし着いたら焼いてかない?」
遠野「…」

運転手「次は~第8停留所~第8停留所でございます」
客「さてそこで止まるか」
客「運転手!次の停留所で止まります」
運転手(五条勝)「クックックッ 了解したぞ」
デデデ「お前 五条かZOYwwww」
半田「なんで五条が運転手なんだよwww」
運転手(五条勝)「・・・」
デデーン デデデ 半田 アウト
デデーン「痛いZOY!」
半田「いてぇ」
バート「まさかあの人五条だったなんて・・・」
スネーク「いいセンスだ!」
シャロ「いやよくないセンスだよw」
デデーン シャロ アウト
シャロ「痛いでぇす・・・」

運転手(五条勝)「降車完了…」
ゴォォォォォ
運転手(五条勝)「次は第9停留所です。第9停留所を出ますと次は終点オリスマ大企業です。マクドナルドランド方面をご利用の方は次の第9停留所で下車してください」
ウィーン
バート「下車する人多いな…」
ワドルドゥ「そりゃそうです。オリスマ大企業利用するのはだいたい社員だけだし」
運転手(五条勝)「降車完了。ダァシェイリス」
ウィーン
ゴォォォォォ
半田「何か普通に終わったな」
野獣先輩「うち屋上あるからさぁ・・・もし着いたら焼いてかない?」
バート「塚お前も行くんかいwwwwwwww」
デデーン バートアウト
バシィ
バート「ぎゃあ!!」
運転手(五条勝)「まもなく終点です」
バート「よしついた」
梓「案外長かったような短かったような…」
ワドルドゥ「それではみなさん下車しましょう」

オリスマ大企業内
ワドルドゥ「ここがオリスマ大企業です」
バート「何回か来たことあるからあまり驚かないな…」
半田「同感」
ワドルドゥ「ここでは24時間いろんな研究をしています」
デデデ「たとえば?」
ワドルドゥ「鉄道、自動車、飛行機、家電、ゲーム、生物、地学、アニメ、魚類、戦闘服の開発などその他いろいろ等です」
半田「やけに多いな」
ワドルドゥ「100人を超える職員が働いている中、君たちもこの中で働いていくんです」
シャロ「へぇー」
ライト「つーか・・・俺らバスパートであんだけ笑っててこの先やっていけんのか?」
ウエスト「多分無理だね」

控室
ワドルドゥ「指示があるまでこの部屋で待機しててね」
バート「ハイハイ」
デデデ「しかしいろんなものがあるZOY」
ウエスト「0系新幹線の模型とかある」
半田「すげぇーな…」
バンッ
半田「いだ!!絵が倒れてきた!!」
梓「うぷっwww」
デデーーーーーーーーーン 梓アウト
バシィ
梓「うにゃっ!!」

ニュッ
ホワイトボード『机の中を見てみろ! PS:今夜の夕食は釣りたてピッチピチだぜ!』
梓「……釣り?」
ウエスト「と、とりあえず机の中を見てみよう。」
ガシャ、
ウエスト「……ボタン?」
ウエストの机の中『Pと書かれたボタン』
デデデ「わしのところにもボタンが入ってたゾイ!」
デデデの机の中『ドクロが描かれたボタン』
リン「それ、とっても押してはいけない臭がするリィン・・・」
リンの机の中『"イチャイチャパラダイス"という題名のパティシエがシュークリームの中にクリームを入れているがそのシュークリームが卑猥な声を上げている表紙の本』
バート「ぶほっwwwww何だその本wwww」
リン「えっ、ほんって・・・ぶふっwwww」
ニャル子「とっても卑猥wwwww」
バート、リン、ニャル子、アウトー!
バート「コーっ!」
リン「ジーッ!」
ニャル子「コーっ!!」
バート、リン、ニャル子「「「ナーッ!!」」」

バート「と言うかなんでリンがいるんだよ」
リン「単にこの部屋にこもってて突然お前らが来たんだリーン」
ライト「全くわからん」
リン「んじゃ僕はこの辺で」
バタン(ドアが閉まる音)
ライト「さて俺の机を見てみよう」
ガラッ
ライト「変なロックシード出てきた」
バート「なんだコレ?」
ライト「とりあえず開錠」
ガチャッ
「フォーゼタイキック」
デデーン フォーゼタイキック
フォーゼ「おま」
サワムラー「サイッ!!」
ドガッ
フォーゼ「ぐはあ!!」
バート「俺の机には…スクラッチ…」
ファビィ「とりあえずやってみれば?」
バート「ああ」
がりがりがり
バート「バッテンマークが出た」
がりがりがり
バート「バナナ以外アウト…?」
デデーン バート以外アウト
バート以外「ファッ!?」
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
バート以外「いてぇ―!!!」

シャロ「これはなんでしょうか?」
バート「これは…ウィーザドリングか」
ライト「そこにウィザードドライバーあるからスキャンしてみるか」
ウィザードドライバー「ジェビィ ファビィ タイキック プリーズ」
デデーン ジェビィ、ファビィタイキック
ジェビィ&ファビィ「What!?」
ジェビィ「やばいやばいやばいやばいやばい、これはやばいパターンだよこれ!てかHA☆NA☆SE☆」
バート「黙って蹴られろゴルァ」
ファビィ「おいおいおいおいおいやめろやめろ」
ライト「おとなしく蹴られろ!!!」
サワムラー「サイッ!!!」
ドガッドガッ
ジェビィ&ファビィ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!全身いてぇええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
バヒューン
フォーゼ「壁間で吹っ飛んだwwwwwww」
シャロ「あはははははははははははははははwwwwwwwwwwwww」
バート「前回と同じwwww」
魔理沙「笑えるぜwwww」
ウエスト「wwwwwwww」
デデーン フォーゼ、シャロ、バート、魔理沙、ウエストアウト
バシィバシィバシィバシィバシィ
5人「ぎゃあ!!」

ニャル子「私の机も開けてみるよ!」(ガラッ!)
ニャル子の机の中身【ボヤッキーのシルエットが書かれたボタン】
ニャル子「・・・・・・試しに押してみよう!ポチッとな!」
【オリスマ・アンケートダービー!~ロードスターにお尻を蹴られて欲しいのは誰?~ 脳内再生推奨BGM:ウィリアム・テル序曲】
イカ型の戦艦ロボ「フォーゼだな」
フォーゼ「ふぁッ!!!?」
イカ型の戦艦ロボ「シルエットが我とかぶっておるからな。」
フォーゼ「何その理不尽!?」【フォーゼ:一票】
暴走機関ロボ「ウエスト。」
ウエスト「ヘェア!?」
暴走機関ロボ「あいつの敵になんか親近感わいた。」
ウエスト「ああ・・・・・なるほどな・・・・。」
バート「ウエストの敵には機関車モチーフが2機いるからな。」【ウエスト:一票】
ブレイドナイト「デデデ大王に一票。」
デデデ大王「理由を聞いてみるぞい!」
ブレイドナイト「先日私の愛刀を流酸につけて溶かしたからです。」
バート「デデデぇ、何やってるんだ・・・・。」
メイプルゼノン「ウエストに2票!」
ウエスト「ちょちょちょちょちょんで2票!?」
バート「仲間が悪かったな・・・・・。」
メイプルゼノン「キャラがかぶってるから」
ウエスト「うおおおおおおおい!!!!」【ウエスト:3票】
スペクター「デデデ大王に1票を投じよう。」
サイボーグクロ「俺も投じるぜ!」
デデデ大王「なんでZOI!吾輩は何も」
スペクター「その独裁的な政治の取り方が僕とかぶるからさ!」
デデデ大王「なんという理不尽!」【デデデ大王:3票】
サタン・ロコモーティブ1気筒「ウエストに1票」
ウエスト「なんで!?」
サタン・ロコモーティブ1気筒「あいつの敵に(ry」
ウエスト「その理由聞き飽きた・・・・。」【ウエスト:4票】
プププビレッジ村長「閣下に2票」
デデデ大王「ああああああああああああ!!!!!(絶望)」【デデデ大王:タイキック確定】
プププビレッジ村長「私の可愛い羊たちをタコの餌にしてくれたからその仕返しです。」
デデデ大王 タイキック!

デデデ大王「粉☆バナナ!」
ロードスター「でやっ!」
ドゴオッ!

デデデ「まったくひどい目にあったZOY」
バート「今後もこんなネタが来るのか…」
ワドルドゥ「皆さーん、ちょっといいですかー?」
ライト「ん?なんだ?」
ワドルドゥ「今から新入隊員歓迎の式典やるから皆さんに出て欲しいんです」
バート「戻ってきたらまだあけてない引出でも見てみるか」

屋外ステージ
ジェビィ「ついたついた、ここが会場か」
バート「前回とあまり変わらねー」

ワドルドゥ「では始めまーす」
バート「大体読めそうな気が」
ワドルドゥ「まずはオリスマ大企業の警備員をしている5人によるパフォーマンスとダンスの披露です
ライト「え!?」
ワドルドゥ「それでは来てください!!」
登場シーン:http://www.youtube.com/watch?v=bPlsdgSpWvY
リクーム「んんんんんーーーーうぉああああ――――!リクーム!!!」
バータ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっキッキッ バータ!!!」
ジース「んんっ…はぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!ジース」
グルド「ふぉぉぉぉぉぉぉ!!!!グルド!!」
ギニュー「コぉォォォォォォォォォォ――――――ッ オッ!!ギニュー!!!」
リクーム「み!!」
バータ「な!!」
ジース「そ!!」
グルド「ろっ!!」
ギニュー「て!!」
5人「ギニュー特戦隊!!!」
12人「ぶっwwwwwwwwww」
デデーン 全員アウト
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
魔理沙「ギ!!」
ライト「ニュー!」
ウエスト「と!!」
ファビィ「く!!」
ジェビィ「せ!!」
梓「ん!!」
フォーゼ「た!!」
半田「い!!」
バート「いってぇ―!!!」

ギニュー「やっぱ5人そろうとスペシャルファイティングポーズはより美しくなるな」
リクーム「そうですなぁ~隊長」
ジース「それよりは次は何をやるんだ?」
ギニュー「次にやるのはダンスだ!!!皆配置に付け!!」
ギニュー以外「おう!!」
ギニュー「それではミュージックスタート!!」
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=12WaJPOuXm0
バート「ちょwwww」
フォーゼ「プリキュアの曲wwww」
ウエスト「www」
5人「メタモルフォーゼ!!!」
ライト「wwwwwwww」
ファビィ「wwwwww」
ジェビィ「ぶっw」
梓「笑えますw」
デデーン バート。フォーゼ、ウエスト、ライト、ファビィ、ジェビィ、梓アウト
バシィバシィバシィバシィバシィバシィバシィ
7人「ギャー!!!」

ギニュー「私らのダンスはこんなものではないよ!」
バート「じゃあなんだ?」
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM
バート「おいwww」
デデデ「その曲かZOYwwww」
半田「やらないかwww」
ライト「その曲聞いて踊りたくなってきたwww」
ファビィ「wwwww」
デデーン バート デデデ 半田 ライト ファビィ アウト
バート「や!」
デデデ「ら!」
半田真一「な!」
ライト「い!」
ファビィ「か!」

???「お、楽しそうじゃん」
バート「ん?…ブファ!!wwww」
ライト「ちょwwww」
デデーン
「バート、ライト アウト」
阿部さん「やらないか」
バシッバシッ
バート・ライト「なんで来るんだよ!!」

ギニュー「貴様!何者だ!!!」
阿部さん「それより俺の(自主規制)を見てくれ、こいつをどう思う?」
グルド「すごく…大きいです」
阿部さん「それよりやらないか」
ギニュー「ダンスを一緒に踊るならいいぞ」
阿部さん「じゃあ踊るぜ」
ギニュー「よし!これでフィニッシュがより美しく決まるぞ!」

6人「イェイ!」
バート「まぁすごかったな…」
阿部さん「さて、約束通りお前らを掘るぞ」
リクーム「え」
グルド「ちょ」
バータ「聞いてねぇよ!!!」
阿部さん「俺は言ったはずだぜ?
ギニュー「そうだ!!みな掘られろ!!!これは隊長直々の命令だ!!!」
ジース「掘られるって意味知ってて言ってr」
阿部さん「掘るぞ」
バータ「おいおいおい待て!!!!ちょっと心の準備させ…」
阿部さん「5人一斉に…」
5人「アァー―――――――――――――――――――♂」
12人&ワドルドゥ「…」

プシュウウウウウウウウウウ!!!!
12人「!!!!?」
???「笑った奴をさせと私を呼ぶ!押したやつも刺せと誰が呼ぶ!バツを下せとみんなが呼ぶ!アクマ先生参上ですっ!」
魔理沙「・・・・・だれなのぜ?」
アクマ先生「そんなことはあとでいいです。」(マニピパッチン)
全員、アウトー!
全員「えっ!!!?」
アクマ先生「注射器でブスッと行きますよ!」
ブスッ!×12
バート「しょっー!」
半田「うっー!」
梓「たっー!」
ファビィ「いっー!」
ジェビィ「ふっー!」
ライト「めっー!」
【critical hit!】
ウエスト「いっー!」
シャロ「アッー!」
魔理沙「ンッー!」
デデデ「ノッー!」
ニャル子「ウッー!」
フォーゼ「んッー!」
ウエスト「今絶対僕の強かったでしょ!?ねぇ聞いてる!?」
アクマ先生「ギニューさん達には後で座薬を上げますね。」
ウエスト「うおおおおおい!!!!」

ワドルドゥ「では次お願いしまーす」
サリー「どうも、みなさんこんにちは。そして12人の新人さん初めまして。サリーです」
バート「なんだあのヒヨコは」
ライト「いやアヒルじゃね?」
サリー「細かい点は気にしない。これからこのオリスマ大企業について説明します。皆さんちゃんと聞いててくださいね」
ワドルドゥ「皆さん、このサリーさんのお話を聞くのは実に貴重なのでちゃんと聞いた方が良いですよ」
サリー「それでは説明します。えーこのオリスマ大企業はイロスマ世界の中でもトップの企業であり…」
しばらくサリーさんのお話が続いた
シャロ「Zzz…」
バート「Zzz」
デデデ「眠いZOY…」
サリー「そして何よりもこの大企業は…ってそこの3人が寝そうになっているのでタイキック」
デデーン シャロ、バート、タイキック
サワムラー「サイッ!!」
ドガッドガッドガッ
シャロ「ふえっ!?」
バート「イテッ!」
デデデ「目がシャキーンZOY!!!」
シャロ、バート、デデデ以外「wwwwwww」
デデーン ライト、ファビィ、ジェビィ、魔理沙、ウエスト、ニャル子、半田、梓、フォーゼアウト
バシィバシィバシィバシィバシィバシィ
ライト「んぎゃあーー!」
ジェビィ「ぐはっ!」
梓「うにゃっ!!」
フォーゼ「寝てるフリすれば良かった!!」
魔理沙「いや、それはない」

サリー「これにて私の説明は以上です」
バート「長かった気が」
ワドルドゥ「えー次は…」
トランクス「僕です!!!」
ワドルドゥ「これで終わりかな?」
トランクス「ハァ☆」
ワドルドゥ「これにて新入隊員歓迎の式典を終わります」

控室
ライト「案外短かったような長かったような」
魔理沙「気にしたら負けだぜ」
シャロ「そうですよー」

アギトツイン「郵便でーす!」
シャロ「……なんでロボットが手紙運んでるんですか?」
アギトツイン「本当は私」
デデーン、アギトツイン、スクラップ!
アギトツイン「あ、ちょ、最後まで言わせ」
ズザザザザザー、
(スピーカーから)カーン!かーん!カーン!カーン!
バート「ぶふwww何やられたんだwww」
バート、OUT!
バシィ!
バート「いでぇ!」
アヌビア「渡しそびれた郵便です。魔理沙さんに届いています。」
魔理沙「えっ!?私にか!?」
デデデ大王「わしにはなにか届いてないんかゾイ?」
アヌビア「あ、デデデ大王にはこっちです。」(マニピパッチン)
デデーン、デデデ大王、ぺっちゃんこ!
ドゴスッ!
ライト「デデデ大王が錘の下敷きになった…」
アヌビア「プププビレッジの皆様からのリクエストだそうです。」
魔理沙「と、とりあえず読んでみるぜ!」
内容『拝啓 霧雨魔理沙様
先日は極太レーザーの極意を教えていただきありがとうございました。おかげでギガントキャノンが上手に扱えるようになり、バトルにも連勝できるようになりました。
霧雨さんもお体を大事にしてください。


新横浜都心部〇〇ー※※ー♂♂
ゼノン所属ヒッポカノンより
PS:霧雨 タイキック』
魔理沙 タイキック!
魔理沙「なんで恩を仇で返すのぜ!?てかなんでこういう時ばかりロボットがタイキック係なのぜ!?」
ロードスター「でやぁっ!」
魔理沙「んぎゃー!!」
霧雨魔理沙以外 全員 アウトー!!
バシィッ!×11
魔理沙以外全員「いでぇ!」

バート「こんどはだれだよ」
ヒート「やあ^^」
全員「お前かいw」
デデーン 全員 アウト
全員「ギャー」
デデデ「それで何しに来たんだぞい」
ヒート「自己紹介しに来たんだけど」
魔理沙「さっさとおわらせろ」
ヒート「ではっとここで働いている社員とヒートと申します」
ヒート「マグマ汁ブッシャ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ライト「www」
半田「いきなりなんだよwww」
デデデ「パクリかゾイwww」
デデーン ライト デデデ 半田 アウト
半田「ヒ」
ライト「-」
デデデ「ト」
ヒート「それでは」
ライト「何しに来たんだよあいつ・・・」

バート「お、スロットがある」
デデデ「まて、ワシが先ZOY」
ガチャ
ピッピッピッ
デデデ「ん?阿部が揃ったzo…」
ライト「まさか?」
デデーン デデデ 掘り掘り
阿部さん「やらないか」
デデデ「ちょまて、ほるなアッーーーーー♂」
バート・ライト・半田「wwwwwwざまあwwww」
デデーン バート・ライト・半田 アウト
バシッ バシッ バシッ
バート「デデデ」
ライト「大」
半田「王!!」

梓「次は誰が引き出し開けますか?」
ライト「んー…じゃあ僕で」
梓「おk」
ライト「引くぞ」
ガチャ
ライト「!?」
バート「どうしたしライト」
ライト「謎のボタンが来た」
ファビィ「押してみれば?」
半田「そうだな」
ライト「よし押してみるか」
アミーゴ「サンバ!」
ライト・デデデ・ファビィ「なんかきたしwww」
デデーン ライト デデデ ファビィ アウト
ライト「サ!」
デデデ「ン!」
ファビィ「バ!」

シャロ「次は私の引き出しを開けますねー」
ガチャッ
シャロ「何か出てきました」
ウエスト「どんなの?」
シャロ「ドライバーみたいなのとリングみたいなのが」
ライト「ウィザードライバーとリングか」
バート「とりあえずそのリングをドライバーにかざしてみるか」
「ドライバーオン プリーズ」
シャロ「かざしまーす」
「シャバドゥビタッチヘンシ~ン バートタイキック プリーズ」
デデーン バートタイキック
サワムラー「サイッ」
ドガッ
バート「いてぇ!!」

魔理沙「私も開けてみるか」
バキッ
ライト「今音が変だったような・・・」
魔理沙「気にしたら負けだぜ」
フォーゼ「で、何が入ってたんだ?」
魔理沙「何かの封筒みたいだが」
ライト「何が書いてあるんだ?」
魔理沙「どれどれ・・・」

魔理沙 毎月11日の投稿時にハンマー

魔理沙「え・・・」
ライト「盛大なメタ発言www」
フォーゼ「また無条件ww」
デデーン ライト フォーゼ アウト
バシィ
ライト「いてっ!」
フォーゼ「あたっ!」
魔理沙「まだ続きがある・・・」

P.S. タンジェントの豆知識 出張バージョン
毎月11日はハンマーの日らしいよ

魔理沙「またアイツか・・・(怒)」

デデデ「次はワシの引き出しZOY」
ガチャッ
デデデ「DVDが2枚と大福が3つ出てきたZOY」
バート「DVD…嫌な予感が」
ライト「でも大福ってまさか中身がわさび大量とかの可能性も」
半田「十分あり得る」
デデデ「普通に2つにしてみたら普通の餡子ZOY」
バート「え?」
デデデ「とりあえずDVDを再生しながら大福食うZOY」

ピッ
ナレーション「オリスマ大企業には、エリートと呼ばれる研究員が居る」
阿部さん「やらないか」
ナレーション「その名は阿部高和

バート「wwwwww」
デデーン バートアウト
バシッ
バート「あお!!」

ナレーション「そして最近出来上がった課がある。それはジャイロゼッター課。その名のとおり車から変形するジャイロゼッターというロボがそこで業務を……」
ビアンテ「おどーるあほーにみるあほー!おなじアホなら踊らな損損!」
【take2】
ナレーション「そして最近出来上がった課がある。それはジャイロゼッター課。その名のとおり車から変形するジャイロゼッターというロボがそこで業務を……」
ビアンテ【縛られ地蔵のごとくぐるぐる巻きにされている】
アルカディアバス「誰だ、誰だ、誰だー!空の彼方に踊るか(ry」
【take3】
ナレーション「そして最近出来上がった課がある。それはジャイロゼッター課。その名のとおり車から変形するジャイロゼッターというロボがそこで業務を……」
ラットル(額にじゃいろぜったあと書かれた半紙が貼られている)「なんでオイラがこんな目に…」
【暗転】
モニター『あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん』
ライト「ぶほっwwww何があったんだ一体wwww」
バート「絶対にぶっつけ本番でやりやがったなwwww」
魔理沙「いくらなんでもこれはwwww」
ライト、バート、魔理沙、アウトー!
プリウスα「ブラックアーミーさんには眠っていただきました!」
ブスッ、ブスッ、ブスッ!
ライト「マー!」
バート「ツー!」
魔理沙「ダー!」

デデデ「1枚目のDVDはひどかったZOY」
シャロ「あれ?まだ大福食べてないんですか?」
デデデ「1枚目があれだったから食う気にならんZOY。とりあえず半分あげるZOY」
シャロ「んじゃたべちゃいますねー」
バート「俺も」
ニャル子「私もいただきまーす」
ウエスト「とりあえず2枚目も再生するよ」
ライト「おk」

ピッ
「オリスマ大企業 塩大福の秘密」
デデデ「え?」
ナレーション「このオリスマ大企業には、名物菓子として 塩大福がある」
バート「この塩大福の事か?」
ナレーション「今日は、塩大福がどう出来ているか説明。」
阿部さん「やらないか」
ナレーション「今回協力してくれるのは、エリート研究員の阿部高和さん。そう、この塩大福は 彼のある作業によって成り立っていた」
阿部さん「じゃあとことん秘密を教えてやる」

ナレーション「とその前にまずは生地づくりから」
阿部さん「生地は最高のものを使用しているからな」
バート「なるほどなー」
シャロ「にしてもこの大福美味しいです」
ナレーション「生地を作っているのは至郎田正影さんです」
阿部さん「この人が懸命に生地を作っているんだぜ」
至郎田正影「数えきれない食材を精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込む事七日七晩!!これが塩大福の生地だ!!!」
ライト「生地は普通だな。ただし料理人を除いて」
ナレーション「続いて中身の餡子です」
阿部さん「この餡子はゆっくりの餡子からできてるんだぜ」
バート「うぇ」
魔理沙「でもゆっくりの餡子は大してまずくはないぜ」
ニャル子「確かにまずくはないですねー」
ナレーション「ではここで、彼のある作業の工程を見てみましょう!!」

阿部さん「準備が出来たぜ」
ナレーション「なんと、阿部さん 全裸に!?一体何を!?」
バート・ライト「ちょwwwww」
デデーン バート・ライトアウト
バシッ バシッ
バート「いでっ!」
ライト「いでっ!」
阿部さん「じゃあサウナに入るか」
ナレーション「どうやら作業は、サウナに全裸で入って行うようです」
阿部さん「ふー、汗がダラダラだぜ」
デデデ「え・・・汗って・・・」
バート「まて、もう少し様子を」
阿部さん「そしてこの汗を」
バイキソマソ「採取するのだ」
E657系「面倒な作業だー」
数分後
阿部さん「採取完了したみたいだ」
バイキソマソ「そしてこの汗を火で熱して塩だけにします」
シャロ「え」
E657系「これを加工やらして大福にまぶせば…」
阿部さん「塩大福の完成だぜ」
ナレーション「以上塩大福の説明でした」

12人「………」
デデデ「まさかのガチホモの塩・・・」
シャロ「見なかった方が良かったかも…」
バート「食った後にこれだと余計戻したくなる」
ニャル子「…」
フォーゼ「食わなくてよかった」

バート「あぁ…気持ち悪…とんでもないもの食っちまった」
梓「あ、そういえば、戸棚にこんなものが」
半田「何だそりゃww」
ファビィ「猿ですかwww?」
デデーン
「半田 ファビィ OUT!」
バシ! バシ!
半田「あたた…」
魔理沙「これって確か………M1号のフィギュアだ!しかもこいつは結構レアだぜ!」
ジェビィ「何だよM1号ってwww」
ライト「こんな近所のおばちゃんみたいなのかレアなのか?www」
デデーン
「ジェビィ ライト OUT!」
バシ!バシ!
ライト「ウボァ!」
魔理沙「80センチのビックスケールに完璧な造形、奇跡的に傷や汚れもあまりないし、売れば10万円以上はするぜ!」
梓「なんでよりによってこのクオリティでM1号で作ったんですかwww!」
ニャル子「ガタノゾーアとかをこのクオリティで作ればもっと価値ありますよwwww」
デデーン
「梓 ニャル子 OUT!」
バシ バシ
ニャル子「うー!」
梓「ニャー!」
ギィーーーー………
ワドルドゥ「皆さん、なんか数名顔色悪いですね…」
シャロ「あたりまえよ!!さっきとんでもないもの食べちゃったもん!(激怒)」
ワドルドゥ「まさかあの塩大福?」
デデデ「そうだZOY!」

バート「何でこんなのが名産品なんだよ!!!」
ワドルドゥ「いやそれは…」
デデデ「ここに食いかけの大福があるZOY!!!」
バート「食わせるか」
ワドルドゥ「ちょ うわなにするやめ」
デデデ「お前も食えZOY!!!!」
ワドルドゥ「わぎゃは―!!!!」
デデデ「すっきりしたZOY」
バート「よし」
ワドルドゥ「陛下とバナナタイキック」
デデーン デデデ、バートタイキック
デデデ&バート「うぇ」
サワムラー「サイッ」
ドガッドガッ
デデデ「痛いZOY」
バート「尻がー!!」
デデデとバート以外「ざまあwwwwwwww」
デデーン 半田、梓、ファビィ、ジェビィ、ライト、ウエスト、シャロ、魔理沙、ニャル子、フォーゼアウト
バシィ×10
10人「ギャー!!!」

ワドルドゥ「そんな事より皆さん、今宇宙人を一匹捕まえて研究をしたいのですが・・・」
バート「はあ?宇宙人?」
ライト「とにかく行くか」
半田「めっちゃ嫌な予感がするんだが」

とある研究室
ワドルドゥ「みなさん、ここです」
バート「着いたか」
ライト「さてその宇宙人は…」
宇宙人「…」
ウエスト「多分コイツじゃね?」
梓「なんかすごく地味です…」

宇宙人「…」
バート「何にもしゃべらないなコイツ」
ライト「多分俺らに怖がって可能性が」
半田「それはあり得る」
バート「とりあえず近くに菓子あったからあげてみるか」
ライト「おk」
バート「ほーら菓子だぞー」
宇宙人「………」

宇宙人「……」
バシッ!!
バート「うわっ!!払われた!!」
バート以外「ざまあwwwwwwwwww」
デデーン バート以外アウト
バシッ バシッ バシッ バシッ バシッ
宇宙人「……」
ライト「次は誰がいく?」

タンジェント「僕が行こう」
バート「だから何でお前がいるんだ・・・」
タンジェント「あ、そうだ魔理沙さん」
魔理沙「何だ?」
タンジェント「大人しく僕のハンマーの餌食に・・・」
魔理沙「恋符・・・」
タンジェント「え?」
魔理沙「マスタースパーク!」
ジュオー(マスパの音と思ってくれ)
タンジェント「ギャー!」
他「…」
バート「やって・・・よかったのか?」
魔理沙「死んでないし大丈夫だろ」
半田「メタな発言だけど自分で書き込んでるし」
ライト「確かにメタいなww」
デデーン ライト アウト
ライト「あ・・・」
バシィ
ライト「痛ッ!」

ウエスト「んじゃ僕が行くよ」
ライト「がんばれー」
ウエスト「ほらー500系新幹線のプラレールだよー」
宇宙人「…」
バシッ!!
ウエスト「プラレールでもダメか!!!」
デデデ「こうなったらワシが行くZOY」
宇宙人「……」
デデデ「お前に金貨をやるZOY」
宇宙人「…」
バート「おっ 何か宇宙人が金貨に興味をもったみいだ」
宇宙人「…♪」
デデデ「ガハハハハハハw気に入ったかZOY」
デデーン デデデアウト
バシィ
デデデ「痛いZOY!!」

宇宙人「……」
デデデ「指を指してきてるzoy・・・」
ライト「じゃあお前も指を」
デデデ「うわっ!やめろ!」
バート「あっ!これは!!」
宇宙人「・・・デデデ マイ フレンド」
デデデ「何か言ってるzoywwwwwwwww」
デデデ以外「wwwwwwwwwww」
ワドルドゥ「陛下と宇宙人の絆wwww」
デデーン 全員+ワドルドゥアウト
バシッ バシッ バシッ バシッ
ワドルドゥ「我輩までしばかれた!!」

ワドルドゥ「こっから先は違う人たちが研究しますのでまた控室で待機していてください」
控室
デデデ「宇宙人と友達になったZOY」
バート「まさかのデデデがか…」
ライト「今後もこんな実験が来るのだろうか」
ウエスト「とりあえずまだこの控室で見てないところでも探るか」

ワドルドゥ「皆さーん」
バート「来るの早くね!?」
ワドルドゥ「気にしたら負けです。それより皆さんに紹介する人がいます」
ライト「ん?誰だ?」
ワドルドゥ「皆さんを指導する長野原みお研究員です」
ちゃんみお「どうも」
バート「お前かよw」
デデーン
ちゃんみお「バートアウトだよっ!!!」
バート以外「wwwwwww」
デデーン
ちゃんみお「バート以外の人たちもアウトだよっ!!!」
バシィ×12
バート「いてぇ」
ライト「今回もコイツ来るのか…」

バート「てかさっきからすげー気になっていたんだが、このボタンなんだ?」
ライト「なんか変なボタンだな・・・・」
デデデ「押すZOY」
ピコーン
半田「なにが起きるんだ?」
魔理沙「さあ?」
BGM:http://youtu.be/SeEOvhOr7ag
バート「こ、この音楽はまさか・・・」

189系(あさま)「エマニエル坊やかと思った?残念189系あさまでした」
バート「誰w」
半田「お前かいw」
デデーン
ちゃんみお「バート、半田アウトだよっ!!」
バシィバシィ
バート&半田「ギャー!!!」
梓「えーっと…誰ですかね?」
189系(あさま)「189系の弟こと189系あさまです。いつも兄がお世話になってます」
梓「あハイ」
189系(あさま)「以上」
189系あさま以外「終わりかよ!!!」

半田「わけのわからん奴が入ってきたもう二度とこんなボタン」
デデデ「面白いZOY!もう一度!」
ピコーン
デデデ以外「てめーー!!」
BGM:http://youtu.be/SeEOvhOr7ag
バート「ほらやっぱり・・・」
ライト「絶対何か出てくる」
ワリオ「ひゃっほーーい」
クマ吉「わーいわーい」
サボ太郎「サボサボ~」
全員「ちょwww全員エマニエル坊やの格好で出てきたwww」
デデーン 全員アウト
バシッ×12
3
ライト「お前ら何しに来た」
クマ吉「女性をナンp」
ワリオ「何もしないぞー」
サボ太郎「下着をのz」
ワリオ「だから何もしないぞ」
バート「なら帰れ」
ワリオ「最後に1つ」
バート「ん」
ワリオ「次は絶対押すなよ!!!」
バート「何故!?」
ワリオ「押すなよ!!」
ガチャッ
ライト「帰って行った」
ウエスト「次押したらどうなるんだろ…」

デデデ「ポチッとな」
デデデ以外「おい!!」
BGM:http://youtu.be/SeEOvhOr7ag
バート「また出てくるのか…」
ワリオ「押したの誰だー」
ライト「ワリオだけ来た!!」
ウエスト「デデデが押しました」
デデデ「ワシじゃ無いZOY!!ニャル子ZOY!!」
ニャル子「私は押してませんよ」
ワリオ「デデデか、お前しつこい。これでも喰らえ!!」
デデーン 
ちゃんみお「デデデ、おならジェットだよっ!!!」
ワリオ「くらえ!!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
デデデ「臭いZOY!!!」
デデデ以外「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デデーン
ちゃんみお「デデデ以外の人もアウトだよっ!!!」
バシィ×11
11人「うぎゃー!!」
ワリオ「しつこいからこのスイッチは没収!!以上!」
ライト「帰っていったぞ」
デデデ「スイッチもう押せないZOY」

ニャル子「そう言えばこれはなんでしょう?」
フォーゼ「ん?どれどれ…ってキュアデコルw」
デデーン 
ちゃんみお「フォーゼ、アウトだよっ!!」
バシィ
フォーゼ「いてえ」
ライト「とりあえずそこにあるスマイルパクトあるから付けてみるか」
カチッ
スマイルパクト「レッツゴー!バ・ナ・ナ ア・ウ・ト」
デデーン
ちゃんみお「バートアウトだょっ!!」
バシィ!
バート「うわっ」

ワドルドゥ「皆さーん」
バート「ん?どうした?」
ワドルドゥ「これから実習棟へ向かいますので皆さん出かける準備をしてください」

入り口前
ワドルドゥ「それでは実習棟までバスで向かいます」
バート「またよくわからん客が入ってきそうだ…」
ウエスト「そういやこのバス何で黄緑一色なんだw」
デデーン
ちゃんみお「ウエストアウトだよっ!」
バシィ
ウエスト「うわっ」
ワドルドゥ「それは緑の山手線をベースに塗装したからです」
バート「これと山手線関係あるの?」
ワドルドゥ「気にすんな」
12人「気にするわ!!!」
ワドルドゥ「それより乗りましょう」
ちゃんみお「ちなみにここから実習棟までは30分くらいかかるからね」
ライト「長いな…」
キハ391系「こうしてバートたちはバスに乗車し、バスは実習棟へ向けて出発した」

バート「また行きの時みたいにカオスな客来るのか…?」
梓「多分来ますね」

第1停留所
ウィーン
バート「誰か入ってきた」
QB「やぁ」
半田「wwwwwwww」
デデーン
ちゃんみお「半田、アウトだよっ!!!」
バシィ
半田「いでッ!!」

QB「僕と契約して魔法少女になってほしいんだ」
梓「私ですか?」
QB「そうだよ」
梓「私以外にもいるじゃないですか」
QB「だって君の方が何かしっくりくるから」
シャロ「ぶっw」
バート「くっだらねぇ理由だなwww」
ジェビィ「同感www」
フォーゼ「wwwww」
デデーン
ちゃんみお「シャロ、バート、ジェビィ、フォーゼアウトだよっ!!!」
バシィバシィバシィバシィ
シャロ「魔!」
バート「法!」
ジェビィ「少!!」
フォーゼ「女!!」
QB「だから契約してくれないかい?今ならかなえられる願いを3つにすr」
ほむら「その必要はないわ」
バキューン!
バタッ
QB その場で倒れる
バート「…」
ほむら「では私はこれで」
ライト「…」
梓「(助かったです…)」

第2停留所
バート「また誰か乗ってくるぞ」
甲冑の男「…」
半田「な、何なんだコイツは?!」
甲冑の男「…」
フォーゼ「どんどん近づいてきてるぞ!」
魔理沙「これやばいんじゃないのか?!」
甲冑の男「…」
ニャル子「ついに私達の目の前に…」
甲冑の男がヘルメット的なのを取ろうとする
ライト「…ん?」
タンジェント「謎の男かと思った?残念タンジェント君でした~」
バート「よりによってお前かよww」
バート以外「www」
デデーン
ちゃんみお「全員アウトだよっ!!」
バシィ×12
全員「痛ッ!」

バート「しかしあいつなんかいでてくるんだ?」
ライト「まさかストーカーか?」
ウエスト「多分それはない

第3停留所
ウィーン
ライト「誰か入ってきた」
ノリスケ「いやーバスに間に合ったぁ」
フォーゼ「ノリスケさんwwww」
ファビィ「何故入ってきたwww」
魔理沙「w」
デデーン
ちゃんみお「フォーゼ、ファビィ、魔理沙アウトだよっ!!!」
バシィバシィバシィ
3人「いてぇ―!!!」
ノリスケ「しまった!!トイレに財布忘れた!!」
タッタッタッ
12人「結局何もしないのかよ!!!!」

BGM:http://youtu.be/DWDCWKFVoJI
ライト「ん?なんか変な曲が・・・」
バート「なんか乗ってきた・・・」
コロナ・ルクス・ホリナス「誰もが必ずtacata 待ち合わせたtacata」
12人「なんか出てきたwwwwww」
デデーン
ちゃんみお「全員アウトだよ!!」
バシッ×12

ウエスト「何だコイツらはww」
デデーン
ちゃんみお「ウエストアウトだよっ!!」
バシィ
ウエスト「いってえ」
バート「ノリスケからのこれは正直吹いたwww」
デデーン
ちゃんみお「バート、アウトだよっ!!」
バシィ
バート「いてーっ」

ノリスケ「よかったー、バス間に合って」
コロナ「あ、ノリスケさーん」
ルクス「まってましたよー」
ホリナス「貴方に会いたくて来ました~」
バート「ちょwwwww」
ライト「おまwwwwww」
デデーン
ちゃんみお「バート、ライト アウトだよっ!!」
バシッ バシッ
バート「いでっ!」
ライト「ぎゃあっ!!」
ノリスケ「え、ちょっと・・・・ぼ、僕には妻と我が子が・・・」
コロナ「いいじゃなーい、この間奥さんの事散々バカにしてた癖に~」
ルクス「一緒に遊びましょ」
ライト「ノリスケてめー!!ルクスとそんな関係だったのか!?」
バート「タイ子さんにちくってやる!!」

タンジェント「(バートさんもライトさんもやらせという言葉を知らないのかな~
        僕もやらされているようなものだし
        それにしても誰かに愛される存在か…)」
変わった帽子を身に付け翼の生えた女性と手をつないでいる自分を想像するタンジェント君
タンジェント「あ~もう何考えてんだ僕は~(照)」
半田「アイツ…何か様子がおかしくなってないか?」
魔理沙「さあ?元からじゃね?」

ノリスケ「んじゃ遊ぼうかな~」
タイ子「イクラ、のるわよ」
イクラ「ハーイ」
ノリスケ「げっ」
バート「タイ子さん!!コイツほかの女とあそぼうとしましたよ!!!」
ノリスケ「おいやめ」
タイ子「ちょっと表へ」
ノリスケ「orz]
イクラ「バーブー!!」
バート「ノリスケざまぁwww」
デデーン
ちゃんみお「バートアウトだよっ!!」
バシィ

第4停留所
バート「次は誰が来r」
セル「ぶるあああああああああああ!!!!!」
半田「ちょw」
シャロ「何か入ってきましたwwww」
デデーン
ちゃんみお「半田、シャロアウトだよっ!!」
バシィバシィ
半田「セ!」
シャロ「ル!」
セル「今からこのバスはこの私がジャックした!!」
デデデ「ただのバスジャック犯かZOY。こう言う奴はそのまま警察行ZOY」
セル「そこのデブペンギン!処刑だ!」
デデーン
ちゃんみお「デデデ大王、セル仕様のタイキックだよっ!」
セル「おらぁ!!!」
ドガッ
デデデ「痛いZOY!!」

セル「このバスの車内でセルゲームという武道大会を行う」
バート「こんな狭いところでやるな!!!」
セル「天下一武道大会と違って諸君の代表選手が負けたら次の選手と交代すると言うやり方だ」
ウエスト「いわゆる勝ち抜き戦?」
セル「君たちは有利になる。いくら私でも何戦かすれば私も疲れるからな」
ライト「確かに」
セル「ルールは簡単、天下一武道大会とほぼ同じだ。このバスがリングだ。屋根だろうが運転席もリングの一部だ。後バスから100メートル圏内もリングの一部だ。降参するかリングに体の一部が出てしまっても負け、そして一応手加減はするが殺されてしまっても負け」
半田「もう外でやれ」
セル「もし代表選手全員が私に負けてしまった場合」
ウエスト「何」
セル「今売っているプラレールをすべてお前らに買わせると言うことにした」
12人「ぶっwww」
デデーン
ちゃんみお「全員アウトだよっ!!!」
バシッ×12

セル「さぁ、まずは1人目。出てくるがいい」
バート「誰か出てくるんか?」
ライト「さぁ」
ウエスト「まさか僕らが選ばれるってことないよね」
梓「さすがにそれは勘弁です!」
バート「なのはとかいればすぐ終わったのにな」
ニャル子「ですねー」

???「俺が行く」
バート「だ、だれだ?」
ライト「まさか・・・」
阿部さん「お前、俺のケツの中で(自主規制)」
半田「またあんたかよwwwww」
デデデ「しかも裸wwww」
デデーン
ちゃんみお「半田、デデデ アウトだよっ!!」
バシッ バシッ

セル「悪いがそんなものには興味ないんでな」
阿部さん「オレはノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
セル「何」
阿部さん「よし掘るぞ」
セル「待て、私はやらんと…アァー――――――――――――♂」
12人「……」
阿部さん「よし、バスジャック犯を倒したぞ」

阿部さん「じゃあ次はお前らだな」
12人「え」
デデーン
ちゃんみお「女子以外掘り掘りだよっ!!」
男子達「ええええーーーー!?」
阿部さん「やらないか」
男子達「アッーーーーー♂」
女子達「おえ…」
阿部さん「じゃあな♪」

ウエスト「掘り掘りは正直やばかった」
デデデ「ワシもだZOY」
ワドルドゥ「そろそろ実習棟に到着します」
バート「ついに来たか」

(バス下車中)
ワドルドゥ「ここがオリスマ大企業実習棟です」
バート「やたらデカいな」
ウエスト「線路もある」
ニャル子「やたらデカいスタジアムもありますね」

実習棟
ファビィ「中も案外広い」
魔理沙「オリスマ大企業と変わらないな」

控室
ワドルドゥ「また控室でしばらく待機しててね」
バート「またか…」
ワドルドゥ「あ、3~4分くらいで戻ってくるから」
ライト「へーい」

バート「とりあえず引き出し1つ見てみるか」
ガラッ
バート「スイッチが出てきた」
ライト「またエマニエル坊やとか出てくるのか?」
バート「とりあえず押す」
ポチッ
BGM:http://www.youtube.com/watch?v=4gpInc645QE
バート「何だ?」
ゆっこ「スラマッパギー」
ウエスト「女子高生が出てきた!」
ライト「誰だよ!!」
ちゃんみお「あ、ゆっこ」
ライト&ウエスト「知り合いかよww!!」
デデーン
ちゃんみお「ライト、ウエストアウトだよっ!!」
バシィバシィ
ライト「日!」
ウエスト「常!!」
ゆっこ「みおちゃんいつみても笑えるねwww」
デデーン
ちゃんみお「ゆっこアウトだよっ!!」
ゆっこ「ちょちょちょっと待って 私笑ってないからwww」
ちゃんみお「笑ったからお仕置きだよっ!!!」
バシィ!
ゆっこ「最上川!!!」
12人「wwwwww」
デデーン
ちゃんみお「全員(ゆっこ含む)アウトだよっ!!」
バシィ×13

ゆっこ「では私はこれにて~」
バート「なんだったんだあいつ」
ちゃんみお「ゆっこはああ見えていい奴だから気にしなくていいよ」
ライト「お、おう」
デデデ「こんなところに紅茶があるZOY」
ウエスト「紅茶とは…シュールだなw」
デデーン
ちゃんみお「ウエストアウトだよっ!」
バシィ
ウエスト「うわっ」
デデデ「ためしに飲んでみるZOY」
ゴクッ
デデデ「美味いZOY」
ファビィ「ん、何かメモがある」

「紅茶は飲まないでクダサイネー By金剛」

ジェビィ「おい、人の紅茶飲むとかどういうことだよ」
デデデ「ワシはしらんZOY」

バート「本人帰ってきたらどうすんだよ」
ライト「まぁここ控室だし多分来ないとは思うけど」
デデデ「ばれなきゃいいんだZOY」
フォーゼ「いずればれると思うが」
ワドルドゥ「皆さーん、これから実習棟の見学に行きますんで準備してください」
バート「へーい」
魔理沙「わかったぜ」

数分後
バート「準備できたぞ」
ワドルドゥ「ではまずは鉄道科に行きます」
ウエスト「鉄道ってことは最新型の新幹線とか作ってるのかな?」
ワドルドゥ「まぁそんなところです」

ピエロ「カンカンカン ジージージー、ギャーアツイー ウイイイイイイ!」
バート「・・・・なんで鉄道科なのにピエロ達がいるんだ」
ワドルドゥ「あれはピエロのコスチュームをしたリビッツ達です。みんな楽しい人たちなんですよ。」
リビッツ工場長『おうワドルドゥさん。もうすぐ完成ですよ。』
(悪魔のブロリー イントロ)
魔理沙「なんじゃこりゃあ!」
ウエスト「国に戦争仕掛ける気かよwwww」
デデデ大王「こんなにガッチガチに武装した鉄道初めてだぞいwwww」
ちゃんみお「ウエストとデデデ大王アウトだよっ!」
リビッツ工場長『これぞ!我々が総力を挙げて作った新型鉄道"きたがみ"だ!!』
デデデ大王「電車でっ!」
ウエスト「ゴーッ!!」

ワドルドゥ「この新型鉄道きたがみ以外にも作ってますよ」
ウエスト「確かにいろんな電車が作られてる」
バート「見る限りだとE233系や東京メトロ1000系、E7系などを作ってるな」
ワドルドゥ「それ以外にも電車の検査もしています」
のるるん「ワドルドゥさーん、東急5000系の全般検査終わったるん」
ワドルドゥ「ういー。なら後は試運転させといて」
のるるん「分かったるん」
けいきゅん「ワドさん、C62の復元作業はいつまでにやればいいですか?」
ワドルドゥ「とりあえず来年度をめどにした方が良いと思います」
けいきゅん「了解」
ワドルドゥ「まぁこんな感じです」
バート「ここだけ見たらただの鉄道工場にしか見えない」

ワドルドゥ「言うのが遅くなりましたが私はこの鉄道科の方では準工場長を務めています」
ライト「へぇ」
ワドルドゥ「他の科の方でも同じです」
バート「よく掛け持ちできるな」
のるるん「カクコウハイ達!24系客車の屋根の検査を頼むるん!」
カクコウハイA「がってん!すぐに仕上げます!」
カクコウハイB「24系サイコ― 寝台特急―」
ライト「いろいろすげぇな」
ワドルドゥ「まぁ鉄道の検査や製造、研究までやってますから」
半田「なるほどな」
ワドルドゥ「では次に鉄道を研究している方へ移動します」

ワドルドゥ「ここが鉄道を日々研究している場所です」
バート「へぇ」
MUE-Train「新型の台車 性能よし」
ウィンダッシュ「N700Aのデータ分析中」
クモヤ743形「まずは試験列車を牽引する」
300X博士「次はこの新型台車で走行してみてくれ」
E995系「了解」
ワドルドゥ「まぁこんな感じです」
ライト「笑える部分無いな」

300X博士「この試験用貨車を側線に押し込んどいてくれ
DE10「あいよ」
バート「あんなデカい貨車牽けるのか?」
DE10「エンジン点火」
ゴオオオオオオオオオオオオ(エンジン音)
DE10「うーーーーー」
ライト「さぁどうなる?」
DE10「にゃ――――!!!」
バート「ちょwww」
ニャル子「wwwww」
DE10「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!Let's\(・ω・)/にゃー!」
全員「ぶっwwww」
デデーン
ちゃんみお「全員アウトだよっ!!!」
バシィ×12
バート「う―!」
ライト「にゃー!」
半田「うー!」
梓「にゃー!」
ウエスト「うー!」
デデデ「ニャー!」
ニャル子「Let'sにゃー!!」
DE10「何とか押し込んだぞ」
300X博士「あいよ」
ワドルドゥ「それではみなさん次の場所へ行きますよ」
ライト「次はどこだ?」
ワドルドゥ「警察科です」

ワドルドゥ「ここでは凶悪犯罪共に罰を与えたりしています。」
バート「ん?どれどれ…」
クマ吉「うおーニャン美~wwwww」
デデーン
警官「クマ吉アウトじゃボケェ!!!」
バシッ
クマ吉「うわっ!!」
全員「ちょwwww」
デデーン
警官「今笑ったお前ら全員もアウトじゃボケェ!!」
バシッ×12
全員「あの警官口悪過ぎんだろ!!」

ライト「ん?何かここに仮面あるぞ」
バート「どれどれ…ってこれそげクイーンのじゃねぇかw」
デデーン
ちゃんみお「バート アウトだよっ!!」
バシィ
バート「いてぇ!」
半田「そういやそげクイーンは結局どうなったんだ?」
ワドルドゥ「その後209系さん達がフルボッコにしてPODに入れて宇宙に飛ばしたそうです。そして宇宙をさまよった後にヤプールの手に渡り、怪獣に改造されています」
ライト「怪獣に改造かw」
ワドルドゥ「しかしその怪獣はダダより超弱く、すぐ太陽の中に放り込まれた模様です」
全員「wwwwwww」
デデーン
ちゃんみお「全員アウトだよっ!!」
バシィ×12
12人「ギャー!」

警官「おいそこの女」
ちゃんみお「ん?」
警官「勝手に俺の仕事取るな!!」
デデーン
警官「ちゃんみおアウトじゃボケェ!!」
バシッ
ちゃんみお「痛いよっ!!」
全員「wwwwwww」
デデーン
ちゃんみお「全員あう」
バシッ
警官「ちゃんみお&全員アウトじゃボケェ!!」
バシッ×13
ちゃんみお&全員「ふざけんな暴力警官!!」

大原部長「ぶぁっかも~ん!!!」
警官「げっ」
大原部長「貴様!掃除当番はどうした!!」
警官「連装砲ちゃんに任せました…」
大原部長「何故そんな連装砲に押し付けるんだ!!今すぐやってこい!!!」
警官「は、はい~」
ポリスウィン「クマ吉は本官が連行しておきます」
大原部長「頼んだぞ」
バート「あのうるさい暴力警官もいなくなったか」
ライト「ここもいろんな人が働いているのか」
ジョーカー「おい放して」
TX2000系「お前には罪があるから無理だ。そしてお前に罰を下す」
シャロ「あ、罰が下されるみたいですよー」
TX2000系「貴様に与える罰は青春18きっぷを使って日本一周して来い!!JR線の区間全てをな!!!」
ウエスト「罰wwwww」
デデーン
ちゃんみお「ウエストアウトだよっ!!」
バシィ
ウエスト「フリー切符!!!」

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最終更新:2015年03月11日 22:38