【森国人+魔法使い+大魔法使い+妖精に愛されしもの】
名称 | 森国人+魔法使い+大魔法使い+妖精に愛されしもの |
要点 | 妖精に抱きつかれる |
周辺環境 | 泉 |
継承要点 | 森国人:長い耳・長い髪(男女とも)・やせぎす・皮の服装 魔法使い:婚期を逃した・純真そうな顔 大魔法使い:もはや悲しみを超越して優しい純真そうな顔 |
継承周辺環境 | 森国人:森の中の塔・大水車・一見して森に見える村・河の鉄・高度な瞑想通信 魔法使い:街角 大魔法使い:楡の木の木陰 |
評価:森国人 | 体格-1・筋力0・耐久力-1・外見+1・敏捷+1・器用0・感覚+1・知識+1・幸運0 |
評価:魔法使い | 体格0・筋力−1・耐久力−1・外見0・敏捷−1・器用+1・感覚+2・知識+2・幸運0 |
評価:大魔法使い | 体格0・筋力−1・耐久力−1・外見0・敏捷−1・器用+2・感覚+2・知識+4・幸運0 |
評価:妖精に愛されしもの | 体格0,筋力0,耐久力0,外見0,敏捷2,器用3,感覚2,知識4,幸運3 |
総合評価(森国人+魔法使い+大魔法使い+妖精に愛されしもの) | 体格-1・筋力-2 耐久力-3・外見1・敏捷1・器用6・感覚7・知識11・幸運3 |
特殊:魔法使い | 詠唱戦行為:この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 |
魔法使いは5m先までの目標に自らの人生を語ることで人間相手なら泣かせて前を見えなくさせ、相手の感覚力を評価-4に低下させる効果がある。ただし、相手も魔法使い、アラダである場合は効果がない。(燃料は消費しない) | |
特殊:大魔法使い | 詠唱戦行為:この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず-1万tされる。 |
大魔法使いは、魔法を使い、壁を蹴ってさらにジャンプすることが出来る。この場合では詠唱戦の判定でこれを行う。 | |
特殊:妖精に愛されしもの | 隠蔽をかならず無効化出来、幻影の効果も受けない。 |
飛行が出来る。人を輸送することは出来ない。 | |
羽妖精を召喚でき、これを守って使って闘える。(妖精召喚中は他の特殊を使える) | |
移動時のAR消費が-1される。 |
次のアイドレス | |
森国人 | 猫妖精(職業),理力使い(職業),忍者(職業),整備士(職業),医師(職業),観光地(施設),国歌(絶技),寮(施設),食糧生産地(施設),高位森国人(人),魔法使い(職業) |
魔法使い | 大魔法使い(職業),風を追う者(職業),海法紀光(ACE) |
大魔法使い | 楡の木の賢者(職業),妖精に愛されしもの(職業),01ネコリス(ACE),ラフカディオ・ハン(ACE),前田武士(ACE) |
妖精に愛されしもの | 小人さんたち(イベント),ピクシーQ(ACE),妖精博士(職業),精霊戦士(職業) |
妖精に愛された貧乏な百姓の家にはいつまでもいつまでも平和と幸せが運ばれてきたと。めでたしめでたし。
藩国に古くから伝わる昔話
ゴロネコ藩国は国土の多くを森に囲まれている。
森の中には、人があまり踏み込まない泉のそばに、妖精が住んでいるといわれている、彼らは普段姿を消しているか、人や動物に紛れて暮らし積極的姿を見せようとしない。
しかし妖精が偉大だと思う者たちの前には現れ多くの力を与えるという。
藩国に古くから伝わる昔話
ゴロネコ藩国は国土の多くを森に囲まれている。
森の中には、人があまり踏み込まない泉のそばに、妖精が住んでいるといわれている、彼らは普段姿を消しているか、人や動物に紛れて暮らし積極的姿を見せようとしない。
しかし妖精が偉大だと思う者たちの前には現れ多くの力を与えるという。
「泉の妖精に愛されしもの」(作・榊聖)


妖精達が住む静謐な泉の傍らには大魔法使い達の中でも、妖精に愛されしものと呼ばれる者たちが暮らしていた
孤独な悲しみを優しさに昇華させた彼等はその心故に妖精達から慕われている。
穏やかな性格の彼らだが仲間や自分を慕う妖精達を守るために強力な理力や妖精の加護を用いて戦う事もある。
孤独な悲しみを優しさに昇華させた彼等はその心故に妖精達から慕われている。
穏やかな性格の彼らだが仲間や自分を慕う妖精達を守るために強力な理力や妖精の加護を用いて戦う事もある。
~ゴロネコ藩国の日常~
妖精に愛されしものは大変である。
何故なら国民の中には甘えたい盛りの猫妖精たちが居るからだ。
今日も…。
「やあっておしまいっ」
「「わーい」」
「やめてーっ」
「やあっておしまいっ」
「「わーい」」
「やめてーっ」
妖精に愛されしものは、本当に大変である。
(YOT君を羽交い絞めにしつつ、雑賀記す)
「妖精に愛されしものと猫妖精達」(作・榊聖)


泉の妖精
掌に乗るほどの小さな妖精、背に美しく透き通った4枚の羽根を持ち
気に入った人間に対しては思い切り抱きついてくる。
「妖精に愛されしものと妖精達」(作・榊聖)

掌に乗るほどの小さな妖精、背に美しく透き通った4枚の羽根を持ち
気に入った人間に対しては思い切り抱きついてくる。
「妖精に愛されしものと妖精達」(作・榊聖)

(文:アム・YOT)