ゴロネコ藩国@Wiki

国民の方々への謝罪広告

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だれでも歓迎! 編集

毒物事件に対してのゴロネコ藩国政府の謝罪とお願い


ゴロネコ藩国の全ての国民の方々へ

謝罪

このたびの毒物被害に対しての藩国政府の事前、事後対応の不手際で未曾有の被害を出してしまった事、失われたかけがえのない多くの命と残された全ての人達に深く謝罪いたします、本当にごめんなさい。

経緯説明

今回の事件は藩国内の食物に毒物が流入された事が原因であります。

このような犯行を許してしまった原因は藩国政府がNAC様の食料安全検査器具の配備を怠った事にあると認識しております。
検査器具の存在を聞き及んでいたのにも関わらず、購入と配備を失念し食料の安全に対しての責任を果たせませんでした。

さらに被害がここまで拡大してしまったのは藩国政府の対応が大幅に遅れてしまった事に最大の原因があります。
国内が危機的状況にあるにも関わらず、状況確認を怠り、有効な対処を行なうことなく目の前の業務に流された結果、多くの国民を亡くしてしまいました。

上記2つの政府のミス、特に対応の後れは絶対にあってはならない事であり、深く謝罪し、今後二度とこのような事が起こらぬよう対処いたします。

食料の解毒の成功

  • 市民病院に猫士の医師を派遣し病院の治療能力を強化し、スクリーニング検査システムと合わせ、食料の解毒と国民の治療を行いました。

問題への政府対応

大幅に対応後れてしまいましたが、以下に現在行なっている対応を記述します。

設備、施設面での対応

  • NAC様の微生物検査機、品質管理機、毒性検査機を購入、配備を行い流通される食糧の安全性の強化を行ないました。
  • CMS様の化学毒物スクリーニング検査システム、毒物簡易検査キットの購入、配備を行ない、国内の有害物質の調査と解毒を行なえるようにいたしました。
  • ASEA様の税関施設を建造し国外からの危険物の流入を強く制限しました。
  • ASEA様の消防署を建造し災害、緊急時の国民救助と病院への搬送速度の強化を行ないました。

行動方針での対応

今後、国内の安全監視に関わる人員を増員し連絡を連携を取り合う事で対応能力を高めます。
また複数の事態に対して処理の優先順位をきちんと決め、国民の安全に関わる事象については最優先で情報収集と対処を行なうものといたします。

これらの対応により皆様が再びゴロゴロと陽だまりの中、安心して昼寝ができる国へと生まれ変わっていきたいと思っております。

お願い

これだけの被害を出してしまった中、まことに勝手なお願いとなりますが、国民の方々が今一度国に戻って来てくださる事を政府一同深く希望しております。
最後にもう一度本当にごめんなさい、もしも戻って来てくだされば何より嬉しいです。


追伸

この広告を見た方の中に、ゴロネコ藩国の国民と知り合いの方が居られましたらゴロネコ藩国民の方にこの広告の事を伝えて頂けるととてもありがたいです、どうぞよろしくお願いいたします。

藩王 榊聖
摂政 YOT




f:食料の解毒に成功している={
  側面:国内の食料の解毒に成功していることで、国民に安心を与えられる。

f:税関施設を新規に建造した={
  側面:食料や病原菌含む危険な物品の国内持込を制限する事で国内の安全性が高まっており、国民に安心を与えられる。

f:消防署を新規に建造した={
  側面:国内で災害が発生した場合の救助能力が高まっており、国民に安心を与えられる。

f:トレーサビリティー強化アイテムを新規に導入した={
  側面:国内に流通する食料品の安全性が高まっており、国民に安心を与えられる。

f:化学毒物スクリーニング検査システム、毒物簡易検査キットを新規に導入した={
  側面:毒物の検査と解毒が可能となっており、国民に安心を与えられる。

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